ちょい不思議系が好きな作家なのだろうが現実と近いので私には不思議系ならもっと振り切ってるものじゃないと辛いのかもしれない。ストーリーがご都合主義というかオカルトチックなのはそんなに気にならなかった/ いつも改行が出来ないので改行がわりに斜線にしてみた
公園の鳥の種類とか渡りとか気にしたこともなかったがそんなに様々な種類の鳥がドラマを繰り広げているのかとその部分は面白かった。もう少し鳥も気にして見てみようと思ったり。
貯蓄を勧めたり、贅沢に無駄金を使うのは裕福ではない、みたいな指摘はアメリカ人向けなんだろうなーと感じた。日本人向けにはまたちょっと違うアドバイスになるのではないか
2021年の読書メーター 読んだ本の数:28冊 読んだページ数:7169ページ ナイス数:396ナイス ★去年に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/268306/summary/yearly
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こんばんは。先日「暗闇で絵を描く」ワークショップを主宰した脳科学の研究者アーサー・ファンさんがまさに"場所細胞"を創作テーマの1つに据えており「位置情報が記憶とセット」という話に反応してしまいました。完全に素人考えですが、認知症と徘徊がよくセットになっているのも関係あるのでしょうか…。
Palukoさん、あの面白そうなワークショップとなんとなくつながっているとは!場所細胞を探求するって面白いでしょうね。徘徊と認知症、すごく納得がいきますね。生物の根源なのかも