ウエブ上の読書記録、これまで2回いきなり予告なしに閉鎖という裏切りにあってがっかりしながら「読書メーター」にたどり着きました。ここは
他の方々の感想も拝読できたり感想に「ナイス」を伝えられるので気に入ってます。
主要な読書歴は大雑把に以下のとおりです。
・10代はSF小説(特に筒井康隆)、北杜夫
・20代はつかこうへい、ブルーバックス、新書
・30代は読書は小休止(時々渡辺淳一)
・40代は歴史小説(特に司馬遼太郎)その他色々
・50代は本当に色々、息子との共読を少し楽しむ
新型コロナ騒動以降、気づけば散歩で見つけた昆虫の写真を撮って。
その写真を基に色鉛筆を使って昆虫の絵を描いたりしています。
ご訪問していただき
深く感謝しております。🙏
読友さんたちのレビューなどを読むことで、
多くの良き本に出逢え、有り難く思っています。
【お気に入りについて】
悠々自適のシニアライフになる筈が、根が貧乏症なためか、
相変わらずの忙しない日々で、やれやれで
す。
で、直近の課題は、古典の精読。
その時間確保で頭を悩ませているのが「お気に入り」への対処。
「承認欲求」と「数字の魔術」に未だ囚われていますので、
「お気に入り登録」して頂けると正直嬉しく、こちらもお返し登録したい。が、(当方のキャパ以上に)「お気に入り」の方が増えたことで、
レビューを読むことに時間がかかりすぎる現状が、悩みの種に。
そこで、当方が「お気に入り」登録する方は、
共読本が多くて、交流のある方のみとします。
交流の基準は、ナイスで判断するしかないと考えているので、
共読本以外の本のレビューを読んでいる(判断はナイス)方とします。
ただ、あくまでこれも原則です。
どうしても例外事例が出てくるのが困るところで……
何卒、ご理解を。m(__)m
【引用について】
気に入った文章を脳裏に刻むため、
引用多いです。
そして、その引用は、
コメント欄まで侵略し、
もう、ね……
引用文は、< >内に。
略す場合は、/ を使用。
極力、原文そのままを目指すが、
255字内に、収めきれないため、
ひらがなを漢字に変換する
などの小細工をしてしまう。
その度、無念の思いを――
【語尾が曖昧です】
過度に自信のないタイプです。
それが文章にでるのでしょうね……
末尾が「……」となるのが多いです。
どうか、お目こぼしを――
これからも、本や読み人との、
素敵なご縁を願って――
ネギっ子gen 拝
※2023.11.8 改定
これからの季節はしたいことがいっぱい。読書は背伸びせず、自分に合ったものを時間をかけて楽しむことにしようと思います。
月に3冊は読もうと思う
※外科系専門医
※競馬とアイドルと漫画&アニメをこよなく愛す、愛犬家おばちゃんです。
※「実写化されたらこの役はこの女優さんかな?」とか考えている時間が幸せです。
※血が無駄に流れないサスペンスが好きです。
※短編集よりも長編が好きです。分厚い文庫本に萌え
ます。文庫本派なので、読みたい本は文庫本になるのをひたすら待ちます笑
※漫画も大好きでめちゃくちゃ読みますが、こちらには小説についてのみ載せています。
☆★☆★☆
沢山の本と出逢い、沢山の感情を感じ
心を広くしたい。
アイコンは自作イラストです。
古典文学、幻想文学、海外ミステリが大好きです。
映画や美術も大好きです。
深夜アニメやマンガも大好物です。同人誌を制作してコミケに出入りしていたこともあります。
溺愛する作家(手紙や日記に至るまですべて読んだ)
チェーホフ
、ポー、梶井基次郎
中島敦、ラディゲ(2022追記)
心酔する作家(作品はすべて読んだ)
ドストエーフスキイ、芥川龍之介、コーネル・ウールリッチ
2020年12月に還暦を迎えました。
そして、翌年にはおじいちゃんになりました。
仕事は続けていますが、責任の重さは年々軽くなっており、それに伴い読書に費やせる時間が増えつつあります。
今の目標は年間100冊読むこと。今のペースではちょっと厳しいかも。
小
説が中心で国内外を問わずいろんな作家さんの本を読みます。
みなさんのレビューを拝見して面白そうな本はどんどん読んでいきたいと思います。
感想のアップだけでなく日々のつぶやきもしています。読メの世界を楽しみたいと思います。
読書の楽しさは確か赤川次郎のセーラー服と機関銃を中学生の時に読んだあたりからかな。
三人の子育てに追われる好きな読書も合間を見つけながらでした。
やっと、本当にやっと読める時間も長くなってためていた読みたい本を追加ぽちぽちしてたら気がつけば3,000
冊に。
死ぬまでに何冊読めるやら。
何気に図書館で借りても買ったつもりで本代を貯金してるので、もう少ししたら快適な読書用テーブルと椅子を購入します!
布団の中で本を読んでる時が一番幸せ。
表紙を捲ってどんな物語が始まるのか?ワクワク感がたまりません。
長編になればなるほど燃えるタイプ。
登録してから随分長い間放置していました。本棚が物理的に限界になったので、こちらでも2019年末以降に読んだものから管理することにしました。仕事の本も楽しみで読んでる本も漫画も何もかもひとまずは放り込んでおくことにします。いつ読んだか不明で手放したり譲ったり
する本は日付不明であげます。
読書の時間:朝夕の通勤時間と寝る前
10冊以上読んだ作家等(=好きな作家等)
三浦しをん、東野圭吾、有川浩、伊坂幸太郎、海堂尊、森見登美彦、北杜夫、桜庭一樹、湊かなえ、高田郁、川上未映子、米澤穂信、坂木司、誉田哲也、万城目学、小路幸也、原田マハ、大崎梢、
角田光代、柚木麻子、近藤史恵、辻村深月、池上彰、西加奈子、宮部みゆき、綿矢りさ、朝井リョウ、瀧羽麻子、松岡圭祐、知念実希人、村山由佳、小川糸、恩田陸、道尾秀介、村上春樹、池井戸潤、吉田修一、望月麻衣、岡崎琢磨、三上延、碧野圭、柴崎友香、窪美澄、朝井まかて、小川洋子、門井慶喜、夏川草介、柏井壽、アンソニー・ホロヴィッツ、北村薫、奥田英朗
10冊以上読んだ漫画家
荒川弘、青山剛昌、アダチケイジ、高橋留美子、石塚真一、木村紺、吉田秋生、小山宙哉、松田奈緒子、羽海野チカ、眉月じゅん、柳本光晴、雲田はるこ、阿部潤、よしながふみ、海野つなみ、永松潔、柏木ハルコ、東村アキコ
本が好き。読んだ本の感想を自分味に料理して紹介します♪
零式水上偵察機にあやかり命名。アイコンは二次元世界、来世における妻「艦隊これくしょん」の重巡古鷹ちゃんです。
# 最近(も)好きな本; 菜根譚、観無量寿経、三体詩、泉鏡花先生の小説、ルンガ沖魚雷戦、零式水上偵察機空戦記
# 好きな文学者・哲学者; 王維、杜
甫、中晩唐の詩人達(杜牧。韓愈の弟子筋も)、臨済義玄、洪自誠、王漁洋。森川許六、頼山陽、広瀬淡窓、泉鏡花、川端康成、阿川弘之、吉村昭、犬村小六、米澤穂信。
# 好きな漫画家; 松本零士(特に「ザ・コックピット」シリーズの「アクリルの棺」「零距離射撃88」「レッドスカル」)、新谷かおる、滝沢聖峰、黒咲一人、小林よしのり、せがわまさき、かきふらい、らぐほのえりか、こうの史代
# 好きなイラストレーター; ろびんそん、転進甘栗、静奈かえで。桐沢十三、多摩川雪丸、にょりこ、ともー。
# 趣味: 模型収集、模型雑誌、深夜ラジオ、アニメ(けいおん、氷菓、艦これ、SHIROBAKO、色づく世界の明日から、8月のシンデレラナイン、プリコネなど)
# 好きな女性; ⓪妻と娘 ①古鷹、浜風、満潮、峯雲他(艦これ) ②平沢唯(けいおん) ③川端康成『古都』の千恵子・苗子姉妹 ④吉村昭『闇にひらめく』の桂子さん ⑤吉村昭『蘭鋳』の綾さん ⑥泉鏡花の小説の女性たち ⑦稲田朋美議員 ⑧伊原摩耶花、河内亜也子(古典部シリーズ)⑨宇津宮雅代、河合奈保子、中江有里、黒木華、川端友紀(女子硬式野球)
# 好きな旅行先; 山形県の蔵王温泉と立石寺
# 行ってみたい旅行先; 滋賀県(琵琶湖、義仲寺、「けいおんの聖地」豊郷小学校旧校舎群とか)、頼山陽記念館、咸宜園、鹿児島県南さつま市の平和記念館(零水偵の機体あり)
# 好きな飛行機; 零水偵、九四式水偵、ドルニエDo217。
# 特に好きな艦船; 艦これ風に「6隻選べ」と言われたら重巡古鷹、駆逐艦初月、浜風、満潮、朝雲、霞。他に空母瑞鳳、第102号哨戒艇(元米駆逐艦スチュワート)。
(生暖かい、肩叩き器、とは、一体…?)
本を読むことは昔から好きでしたが、ここ最近でその素晴らしさを改めて実感した為、それからは一日の中で必ずその時間を設けるようになりました。
私にとっての読書とは、自分の知らない世界や価値観に触れること、そして知性と
感性の研鑽であり、果てがなく飽きの来ない娯楽でもありますね。
他人の優れた思考は、私自身の問題を解決してくれることがありますし、闇に包まれた心に火を灯してくれることや、享楽的な刺激を得られることもあり、時には厳しく戒められたり、あるいは過去の蟠りを消し去ってくれたり、見失ってしまっていた傍らの幸福に気付かせてくれたりもします。
ここで感想を書くことは、インプットから冷めないうちに即アウトプットする訓練も兼ねています。
──とはいっても、言葉にする前に、まずは一呼吸置いた方が良い場合もありますね。いずれにしても、“新鮮さ”というのは、なるべく大切にしたいものの一つです。
感想自体は、自分が率直に感じたこと想ったことを元に、主観丸出しでそのまま備忘録のように綴っているので、他の方が読んでもあまり参考にならなかったり、的外れなことを書いてしまっているかもしれません。
それでも私は、正しくあろうとするよりも、取り繕わず素直であることを重んじます。その中で見当違いもあるかもしれませんが、まずは自分の中から生まれた言葉で語ることが最優先です。
──無論、一から十まで全くの誤読というのは、作品の真価に少しも触れられないまま、ということになってしまいそうなので、極力避けたいことではありますが。
この本を読むことで、私に何をもたらすのか。これらの言葉を、自分はどのように受け止めるか。
私自身の内面で起こる化学反応に期待を寄せつつ、ページを捲ります。
あまりに昔に読んだもので手元の記録に残っていない本も沢山あり、共有したい気持ちもありますが、原則登録しません。記憶に残っているつもりでいても抜け落ちている部分も必ずある筈だからです。再読した際に改めて登録しており、そのつもりがある本は予め積読本に加えています。
読む速度も、早いとはちょっと言い難いですが…自分なりのペースでコツコツ読み進めていきたいです。
様々な名著、素敵な読書家さんと出逢えることを願ってやみません。
2015年10月より読書記録として登録。
日本の古典文学を偏愛。特に古典和歌が好き。俳句、詩歌も。
歴史分野、民俗学、古典芸能、(能、文楽、歌舞伎)絵本、児童書、美術書にも興味があります。
好きな作家
堀辰雄・遠藤周作・福永武彦・井上靖・辻邦生・泉鏡
花・谷崎潤一郎・梨木果歩・白洲正子・志村ふくみ・竹西寛子・幸田文・田辺聖子・堀江敏幸・須賀敦子・大岡信・折口信夫
★建礼門院右京大夫、立原道造・三好達治・リルケ・エミリーディッキンソン・陶淵明・クリスティナロセッティ・李賀
珈琲とともに読書することが至福の時間です。
《さくら花ちりぬる風のなごりには水なき空に波ぞたちける》
(読メには気が向いた時に書きます)
酒を呑むように本を読み、本を読むように酒を呑んでます。
…って、深い意味はなく、語呂だけなんですけどね。グビグビ読んだり、ペラペラ呑んだり、とか。
4割がた日本酒と日本の小説。あとは酒も本も、割と悪食かも。
高校時代からずっと好きなのが、泉鏡花、安部公房、福永武彦。
ざっくりとなら、耽美派で幻想文学好きでミーハーSFファンで純文学好き。
一応理系なので科学の分野にも手を出します。岩波の「科学」と農文協の「のらのら」(28年度で廃刊(T_T))、会員専用の「畜産技術」を定期購読。
最近は…。
平成26年になってハマったのが、梨木香歩と恒川光太郎です。
27年は皆川博子をチェック。図書館にあるのは大体読んだかな? あとは岐阜県の作家に目が行ってました。
28年は、森晶麿やモリミーなんかを集中的に読んでました。
29年は、一番読んだのは、おでん屋の女将に借りた堂場瞬一ですが、ハマったのは津原泰水。気になるのは木下昌輝、畑野智美。森博嗣もわりと読みました。
30年は、千早茜が最も多く、後は早瀬 耕を再読したぐらいで、かなりバラバラと読みましたね。
R1年は、宇佐美まことと澤村伊智を見つけた年。おでん屋女将の今野敏もたくさん読みました。
R2年は、伊予原新と凪良ゆうを見つけ、あと印象が強いのは「三体」だな。
R3年は猫弁シリーズぐらいか。
R4年は、新川 帆立と青山美智子だね。
雑な感想書いてますが、よろしくお願いします。
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