こんにちは。よう🦆🗻です。女です!!!よく間違われる。🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
読書好きが最近増しに増し続け、活字中毒者になってしまいました。
感想はできるだけ投稿したいと考えております。
【コミュニティ、イベントについて】
基本招待はお断りさせていただいていま
す。
コメントもなしに、招待通知だけ消します。
すみません。こんなんではダメだと思いつつも読書メーター管理は難しく、今入っているコミュニティ、イベントを楽しみたいと思っています。
https://bookmeter.com/events/12274←現在運営中のイベントです🎫新規の参加者お待ちしております。
https://bookmeter.com/events/14888←第二回。
【つぶやきについて】
つぶやきナイス、コメントありがとうございます。
ナイス、コメント返します。
返事が遅れることが多々。その時はすみません。
【メッセージ】
最高記録7日連続気付かず笑
すぐにお返しできない場合が多いです。
【感想】
感想は頑張り中です。が、まだまだ下手なまま。
わたしの読書記録なので、別に気にしていないのですが、うまくなれるもんならなりたいです。
感想には追記が多いです。
コメント欄にはみ出し感想あるあるです。
【ナイスについて】
ナイス=既読 と捉えてもらえるとうれしいです。得に気に入ったなどの意味合いはありません。
【お気に入りについて】お返しできません。普段から、あまり読書メーターにこれず、お気に入りさんは絞っている形です。(今は…)
また、お気に入りをしっかり返したい気持ちはやまやまです。
【アカウントについて】
画像はよく変えます。定期的過ぎて誰かわかんなくなっちゃったらごめんなさい😅
ニックネームの変更はないので、ご安心を。
そして、つぶやき、感想にはすぐにコメントします。
迷惑だと思う方はブロックを。
【感謝】
いつも拙い感想にナイスありがとうございます。
こんなわたしですが、関わってくださりありがとうございます。
これからも何卒よろしくお願いします🙇
たくさんのナイス、お気に入り登録、ありがとうございます!
今、目の前にいる人の能力・魅力を引き出す。目の前にいる人の成長をグングン促し、キラキラ輝かせる。そのために自分の時間とエネルギーを使う混沌(こんとん)です。
目下最も興味あること。この3つに集
約されるかな。
・女と男の違い
・人生100年時代の幸せな生き方
・虫などの身近な自然とその分かち合い
以下、プロフィールは長文バージョン。最後まで読んでもらえるかな。
人間関係は狭く、深くを基本としていますが、ここ読書メーターだけは、可能性を開くためにも、広く、ゆるく、ネットの特長を生かしていこうと、途中から方針を変えました(読んだ本の影響もあります)。
その中でも深くコミュニケーションを交わせる方と出会えたことにも感謝しています。メッセージなどで女の人から恋愛やセックスの相談を受けることもあります。
混沌をお気に入り登録していただけた方は、こちらからも100%お気に入り登録させていただきます。もしもまだの場合(特に初期のころの方)、お気軽に教えていただけませんか?
私からのお気に入り登録は(最近はめっきりしていませんが)、読んでいる本が興味深かったり、感想が素晴らしかったり、共読本が多かったり、共感できたり、まったく自分と違ったり、興味がかすりもしなかったり、言葉使いが絶妙だったり、人柄を素晴らしいと感じたり、プロフィール画像が素敵だったり、お友達になりたいと思ったり、などなどその他いろいろな理由でさせていただいています。
ネット上ではかなり気楽に話しかけますが、実際にお会いしたら、緊張してあまり話せないかもしれません。打ち解けるとすごいおしゃべりですが。もっとも、仕事で会う人に、内向的なんですよとお伝えすると、「嘘でしょ?」という顔を大半の人にされます。
本とのかかわりについて。
母親に言われてきたこと。
小学生のころ「本を読まないから国語ができないんだ。図鑑じゃだめだ」
中学生のころ「小説読まなきゃだめよ」
高校生のころ「けっこう本読むわね」
大学生以降「面白そうな本並んでるね」
結婚してしばらく「将棋の本どうするの?捨てていいの?」
職場の人にいわれること。
「本好きですね」
職場の人に陰でいわれてたこと。
「顧客に今日は何冊薦めてた?」
「本屋の回し者か?」
妻に言われたこと。
「この本棚から本があぶれたら離婚ね」
自分ではあまり本が好きとは思っていなかったけど、周りにいわれてセルフイメージ書き換わる。
あちこち本がはみ出し、それが苦にならぬことから本が好きでなければこうはならぬかとようやく自覚。
本屋さんが大好き♪立ち読みし始めると前後不覚になる。気が付くと小一時間。本屋のはしごも普通。(最近気づいたけど、本屋さんには、タイプの女の人がとても多いんだよね。)
ムラムラした本はバンバン買う。
図書館も大好き♪住民税はそのために払う。
買うのにちょっと慎重になるもの、手に入らないものは図書館で借りる。
本を読むのは圧倒的に通勤電車の中。だったのだが、今は10分も乗らなくなったので、ランチタイムと出勤前。
過去、もっとも本を読んだのは中2の3学期。
アガサ・クリスティーだけを週3~4冊ペースで、毎週図書館から借りて、時間さえあれば読んでた。
これにて、人生、何が起こっても、驚くけど、驚かなくなった。あらゆることを一度は疑うようになった。詰将棋の影響とともに。
本以外のこと。好きなこと。
小さいころから虫が好き(※)。
虫を通して死に触れ、死について学んだ。
幼いころ、飼っている虫が死ぬたびに「死んでない!」って何度も泣きじゃくった。
(※)ツイッターでは容赦なく虫その他画像を出しますが、読書メーターでは、美しい蝶くらいにとどめておきますのでご安心を。
ヒトが擾乱した環境にいかに生物が入り込んでいくか。そのたくましさ、驚異の生命力に惹かれる。都会に食い込む自然の愛好家。そして、進撃の人類も好き。
物理専攻で体育会系の地元密着企業に文系就職して、はや四半世紀越え。仕事は、人々に勇気と希望を与えるサービス業。私自身はプレイングマネージャーという名の何でも屋。
元?バリバリの理系。自然科学全般だいたい好き。
スポーツはサッカーが一番好き。
全然見えないといわれるけど中高サッカー部。
(あ、デブだからじゃないからな。176㎝の64kg)
高3の頃から不純な動機(※)でクラシック音楽を聴くように。
高3の夏は片思いの子のこと考え『運命』ばかり聴いてた。
(※)その動機、あなたの想像、100%外れてると断言しておきます♪
半生を振り返り、好きでやったことはすべて役に立っている。
仕事はおおむね好き!女はとても好き!
女の人と話していると、なんでこんなに楽しいんでしょう!(クレーム対応除く)
ここ何年かで読んでる本は、大体、仕事か女のどちらかに行き着く。
結局これは、男として、生きることそのものだと最近気づく。
嘘つくの下手だから、ほんとのこと言っちゃう!
いい女が好き!いい女になりそうな女がもっと好き!
ここまで読んで、私をお気に入り登録してくれる人、まだ登録したままでいてくれる人、どう考えてもいい女!そして、いい男!
人の短所に気づくの苦手、長所を指摘するのが得意。
自分に自信が持てない女の人に、本人も知らぬ魅力を伝えて、受け入れてもらうのが無上の喜び。
『進撃の巨人』、ハンジ分隊長は最高です♪
(上の話とまったくかみ合ってないのは気のせい)
仕事では顧客のほとんどが中年女性。
男女の違いを知らず、今までどれほど地雷踏んだか。
(残念ながら、現在も継続中!?だから未知なる生物、女に憧れ持ちつつ、死ぬまで勉強中)
エジソンは言いました。「そうやるとうまくいかないことを発明したのだから、私の実験はすべて成功だった」
(全身鳥肌立った名言をこんな文脈で引用していいのか?!)
これまで見た中で、最高にセクシーだと思った女の人は、高尾山ですれ違ったあの人!
女性的なふっくらしたラインが好きな私だが、彼女はすらっとスリムで背筋がピント伸びてた。まじかよっ!颯爽と下山してきた。顔はしわくちゃ、90代じゃないのか?というおばあさん!いや、ほんとびっくりしたわ!夏だったので、ランニング、短パンだよ。それもショッキングピンク!肌は日焼けして浅黒かった。健康そのもの!
「セクシーとはこういうことだぜ!?」
目標など。
2014年、今年は少し時間を買った。
2015年、今年はあれやるつもりだったが、上司からストップかかり、できず。でもね、ムフフフ(内緒)。おそらく、人生のターニングポイントになる年だわ。
2015年11月26日現在、結婚して満20年の妻は今だけ5歳年上(3日後には4歳年上)、長男18歳社会人1年目(子育ていっちょ上がり)、長女中3絶賛思春期♪
早く結婚してよかったわ。第二の人生が間もなくだぜ♪その準備のためにも、気になる本を好きなだけ、躊躇せず読む!お金も使う!
2016年、今年は仕事でNo.1になる!
4月23日現在、このままではヤバイ。
「明日のために、今日の屈辱に耐えるんだ」by 沖田艦長
2017年、今年は真摯に向き合う。
2018年、幸せな生き方を改めて追求する。
2019年、仕事を見直す。
2020年、稼ぐ。出力する。
2021年、写真撮りまくる。書きまくる。
2022年、稼げることに時間を投資する。
2023年、noteを毎日更新する。https://note.com/konton57
2024年、本業での価値を高める。
人生の中間目標は70代でセクシーなエロじじい。
最終目標は120歳で大往生。
最高に気持ちよく逝く♪死は人生最後のお楽しみ。
座右の銘は「人間万事塞翁が馬」
混沌とした混沌の間にも来てね!
http://konton.cside.com
来てね、来てね、ぜったい来てね!
本を何か薦めてくださいという方に、たった1冊というなら、この本薦めています。
『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』
http://konton.cside.com/index.php?go=xwBUFs
大きな影響を受け、私の行動を変えた主な著作者
(感謝と敬意をこめて、敬称略)
千田琢哉
米長邦雄
森毅
伊藤守
土井英司
出口治明
代々木忠
二村ヒトシ
加藤鷹
勝間和代
アダム徳永
メンタリストDaiGo
宇野功芳
齋藤孝
中谷彰宏
鎌田勝
林克己
稲垣瑞雄
デール・カーネギー
ジョン・ウッデン
ロバート・B・チャルディーニ
ダニエル・ピンク
ヘンリック・フェキセウス
私の感想を読んで、面白そうだったのでその本を読んでみました!と言っていただけると至福の喜びです。
プロフィール画像は長らく(確かはじめたときから)カラスアゲハのオスを使っていましたが、2023年秋、画像生成AIによるものについに変える。
誕生日に今のものに。
あなたと出会えたことに感謝します。長大なプロフィールを最後まで読んでくれて、ありがとう。やっぱりあなたはいい女、いい男。
【おまけ・ブロック覚悟!?】
やっぱりエロいのが好き。
「絶世の美女は、メス特有のアノときも、光り輝き、美しかった。」
http://ur0.work/YTNR
感想ももらえるとさらにうれしいです!
いぬですけど。
少し口悪いです。by飼い主
⬇い ぬのプロフィール
基本雑食読みです。
以前アカウントにアクセスできないので、別アカウント同名でひっそり復活。
以前のアカウントでお気に入りを頂いている皆様には、こちらのアカウントで返させていただきます。
(基本無言でお気に入り追加。ご容赦ください)
プロフィール上限10240文字で自己紹介いたします。
(※レビューの方は全て上限255字でまとめました。)
定年退職した元中学国語教師です。
校内暴力最盛期に採用され激動の教育界で鬱病で休職した同僚や問題を起こして懲戒免職になった同僚もいた中で40年近
くを勤めあげました。
毎年必ず「先生のおかげで国語が大好きになりました。」と言ってもらえたことが誇りです。
小学4年で偕成社のホームズ全集5年で偕成社のルパン選集中学1年で角川文庫の乱歩全集中学3年で国名シリーズ悲劇シリーズを読破しました。
高校ではリアルタイムで本格不在の渇きを梶原一騎・牛次郎の謎解き漫画で癒しました。
「占星術殺人事件」の登場に狂喜乱舞し綾辻行人・有栖川有栖・加納朋子・米澤穂信・東川篤哉・蘇部憲一・金田一少年(青年)・名探偵コナン等等本格ミステリーを愛読しています。
「謎解きはディナーのあとで」に「こんなのミステリーじゃね~」というレビューが多いのには驚きました。
本格ミステリーというのは本格的にミステリー(謎)を解くことの面白さを中心にする作品なのに本格的な=大人向けの重厚な物語のことだと勘違いしているんじゃなかろうか?と思えます。
本格ミステリーなんて探偵小説と呼ばれていた乱歩の時代から「稚気だけの遊戯」と呼ばれてきた「謎解きゲーム」にすぎないんですけれどね・・・。
古典本格ミステリーを代表するエラリークイーンの国名シリーズは初めて「読者への挑戦」を挿入して作者と読者の謎解きゲームに徹しているのです。当然追求に値するほどの動機もなく動機なんて1行か2行で終わりです。
乱歩亡き後松本清張の台頭で謎解きの面白さより社会性だの文学性だのリアリティーだの切実な動機だのを重視する社会派ミステリー全盛の時代が長く続いたせいでそういうもののほうが本格ミステリーなのだろうという誤認が浸透してしまった気がします。
重いほうが本格的で軽いものは本格的ではないという印象を言葉の上からは受けやすいですからね。
ミステリーという言葉も不可解な重苦しい印象を受けやすいですね。でも。クイーンの国名シリーズは全てタイトルが「〇〇××ミステリー」ですが内容は理屈っぽさ優先で重苦しさはありません。
本格ミステリーを読んで「動機が物足りない」なんて文句を言うのは中国で餃子を食べて「ニンニクがなくて物足りない」なんて文句を言うのと同じようなもので恥ずかしいと思うのです。そもそも中国では餃子にニンニクはいれません。そもそも本格ミステリーは動機を重んじません。
重苦しく動機を掘り下げるのは本格ミステリーではありません。社会派ミステリーです。1974年松竹映画「砂の器」は140分中50分が動機の解明です。1975年NHK「遠い接近」は70分中60分が犯行に至る動機の描写です。
1970年代~1990年代の2時間ドラマの影響も大きい気がします。あの手のドラマはミステリーマニア対象ではありませんからロジックはなるべく排除してしまってハラハラやウルウルやエロエロを前面に出して犯人なんて配役見れば見当がつくようにできているのです。あれがミステリーだと思われたのではたまりません。(>_<)
2時間ドラマは「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」本格ミステリーは「トリビアの泉」のようなものだと轟直人は考えます。
2時間ドラマは犯人が分かってあたりまえ。本格ミステリーは予想外の驚きを楽しむものです。本格ミステリーを読んで「騙された!悔し~!」なんて悔しがっている人を見ると『本格ミステリーを2時間ドラマみたいに扱ってんじゃね~!』と無性に腹が立ちます。
ただ・・・1982年1月2日の「天国と地獄の美女」はジェームズ三木のアレンジと叶和貴子の熱演で本格ミステリー暗黒時代の例外的傑作になっていますが。「大空に裸女千断の花火かな」乱歩。
同じ2時間ドラマでもアメリカの「刑事コロンボ」はロジック優先で撃ち合いも追いかけっこもありませんが日本での人気1位は論理より感情が優先の「別れのワイン」ですからね。(>_<)
轟直人の「刑事コロンボ」ベスト8は「殺人処方箋」「二枚のドガの絵」「断たれた音」「野望の果て」「意識の下の映像」「権力の墓穴」「自縛の紐」「5時30分の目撃者」です。犯行の動機は掘り下げるに値しない利己的な保身や営利です。同情の余地などないからロジックで犯人を追い詰める爽快感を堪能できるのです。
「古畑任三郎」だって謎解きとは無関係な今泉慎太郎が人気を博してしまってスピンオフドラマまでできましたからね。三谷幸喜が自らノベライズするにあたって今泉を登場させなかったのは本格倒叙ミステリーとして工夫しているところを味わってほしいんだというメッセージではないかと解釈しました。
轟直人は中学の時「刑事コロンボ」にはまって仕草も言葉も完全コピーして級友から「コロンボ」と呼ばれていました。国語の自習中「この問題分かるか?」と尋ねられて「ちょ~っと待ってくださいよ~」というのがコロンボでした。答が配られて全問正解して「すげ~!なんで分かるんだ?」と聞かれて「勘ですよ」というのがコロンボでした。
が。コロンボの最も有名な言葉「うちのかみさんがね」だけはコピーできませんでした。(>_<)中学生にかみさんはいませんからね。
教師になって結婚して使えるようになっても「かみさん」ってとしよりくさい感じで嫌なので「うちのグ妻がね」と言っていました。
同僚に「愛妻弁当ですか?」「グ妻弁当です。」「またまた~。」
ミスリードにひっかかりましたね!w
愚妻と謙遜しているんだと思いますよね。じつは・・・
good妻の意味でグ妻といっているのです♡
グ妻は編み物に励み轟直人はパソコンに向かっています。
「何打っているの?」
「エンディングノート。」
「何編んでいるの?」
「エンディングドレス。」
「ふふふふふ。」
「ははははは。」
1965年~1975年生まれのさくらももこ世代をX世代と称するなら
1955年~1965年生まれの轟直人はW世代で
1945年~1955年生まれの鈴木一平世代はV世代でいいのでしょうか?
V世代といえば力道山ですがW世代の轟直人は伊達直人です!
轟直人は「タイガーマスク」を「ぼくら」第1回から愛読していました。
轟直人にとっては「タイガーマスク」といったら「♪白いマットの~」ではなく「ぼくら」付録ソノシートの「♪もうこのマスクにひかる目は~」です。
轟直人の周囲で「ぼくら」を読んでいた級友はほかに1人もいませんでした。で。アニメの放送が始まると先の展開を1人だけ知っている轟直人は
「ミスターノーはちびなんだよ。ドラキュラはハンサムなんだよ。スカルスターははげなんだよ。ゴールデンマスクは傷だらけなんだよ。」とネタばらししまくるのが快感でした。自分以外が知らないことを《教えること》≒《発見の驚きを与えること》が好きだったのです。
X世代は昭和50年代に大ヒットした角川映画の「犬神家の一族」や「時をかける少女」を絶賛して懐かしがりますがW世代の轟直人は昭和40年代の「蒼い獣たち」や「タイムトラベラー」を観ているからそれと比べるとゴミだと感じるのです。角川春樹、後から作るなら前のものを超える自信があってからやれ、前のものより劣化してどうする!と思います。
さくらももこは一文字隼人が好きになって「お荷物小荷物」を見るようになったと語っています。「お荷物小荷物」での佐々木剛は仁、義、礼、智、信のご兄弟の五男でした。視聴率では「木枯し紋次郎」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。「木枯し紋次郎」は「見返り峠の落日」から観始めました。視聴率では「必殺仕掛人」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。必殺シリーズは「必殺仕置人」から観始めました。
さくらももこと同じくX世代の会川昇は「デスハンターなんて載っている雑誌を子供が買うわけはなかった」と述べていますが轟直人は「ぼくらマガジン」愛読していました。漫画では改造手術の傷跡を隠すために「仮面」をかぶるのにTVでは「変身」することにしてしまっていました。夜7時のお子様番組で漫画の通りに顔面がばっくり割れて傷跡が浮かびあがったらお子様は泣いちゃうでしょうが、だったら「変身ライダー」と名乗れ!と思ったものです。
級友はカルビースナックがおまけについているカードを集めていましたが「ライダーガールズ」のカードは1枚もありませんね。本当にお子様対象のカードだったのだとよく分かります。轟直人は級友からダブったカードをもらって改造人間をさらに改造して「雲男」や「子守男」や「ゼブラ男」や口から火をふく「仮面ライター」や口から泡ふく「仮面サイダー」や仮面以外身に着けていない「仮面ヌイダー」を作って級友を楽しませたものです。
大人になってから・・・ジョウロを持たせて「ジョウログモ男」緑色のモヤモヤで覆って「コケグモ男」を思いつきました。それで「ジョロウグモ」の「ジョロウ」ってなんだ?「ゴケグモ」の「ゴケ」ってなんだ?と思って調べてみたら・・・メスがオスを食べる蜘蛛なのですね。男を食い物にするから「ジョロウグモ」メスだけが残るから「ゴケグモ」とは・・・。授業では教えられません。
というわけで轟直人は「仮面ライダー」は1回目だけ観てやめました。轟直人にとっての「仮面ライダー」は石森章太郎が描いた6エピソードだけです。
「仮面ライダー」は路線変更前の放送開始当初は低視聴率だったそうですね。そうなると轟直人は「仮面ライダー」放送第1回をリアルタイムで観た貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw
「ルパン三世」もファーストシリーズは低視聴率だったそうですが轟直人はリアルタイムで夢中で観ていました。なぜなら・・・ちょうどホームズやルパンを夢中で読んでいた時期だったからです。轟直人は「ルパン三世」ファーストシリーズを放送第1回からリアルタイムで観ていた貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw
ただ・・・コミックでは1874年生まれの初代ルパンが1950年代には80代になっていて寝たきりの状態でも10代の三世に圧勝します。出典へのリスペクトを感じます。
2020年には三世は80代。四世(ルパン小僧)だって50代です。
2020年にやるんだったら「ルパン五世」だろ~!
轟直人にとっては佐々木剛といったら一文字隼人でも滝沢信でもなく風祭右京(柔道一直線)であり高杉次郎(いとこ同志)です!
「柔道一直線」というと「テレビ探偵団」がおちょくってとりあげたせいで「足ピアノ」が有名になってしまいましたが轟直人的には「柔道一直線」といったら「若者よきちがいになれ!」です!
直也は「柔道きちがい」飛雄馬は「野球きちがい」轟直人は「ミステリーきちがい」「国語きちがい」ですね。
轟直人が若いころはきちがいは『物事に全集中できる情熱の持ち主への誉め言葉』としても使われたのですが今は精神障碍者への差別言葉になってしまって迂闊に使えませんね。
轟直人は「柔道一直線」より「ハリス無段」のほうが断然好きです。「柔道一直線」は「巨人の星」に始まる漫画版「宮本武蔵」の《漫画で教養小説》路線ですが「ハリス無段」はそれ以前の作品なので技と技の応酬の面白さだけに終始しているのがミステリーマニアの轟直人には楽しめます。
「風巻竜のスクリュー投げをライバルはどう破るか?」「破られたらどうするか?」「闇剣之介の地獄投げを風巻竜はどう破るか?」
この面白さは乱歩が「怪人二十面相」でやった「泥棒予告があったらどうするか?」「鉄の罠にかかったらどうするか?」「仏像を要求されたらどうするか?」「仏像に銃をつきつけられたらどうするか?」「落とし穴に落とされたらどうするか?」というロジカルな知恵比べの面白さです。
乱歩が犯罪を題材にした「探偵小説」を梶原一騎はスポーツを題材にしてやったのです。
その題材をさらにパチンコや料理や建築に広げたのが牛次郎だと思います。
それが今日の和菓子を題材にした「和菓子のアン」本を題材にした「配達赤ずきん」古書を題材にした「ビブリア古書堂の事件手帖」などの日常ミステリー隆盛につながっているように思います。
轟直人の衣食住ミステリー3部作は・・・「こっとん鉄丸」「包丁人味平」「建師ケン作」です!・・・高齢化社会においては「医食住」でもいいですね。その場合《医》は「Dr.コトー診療所」ですね。
海堂尊は轟直人は好きではありません。医療現場で人殺すなよ!助けろよ!と思うのです。人を殺さなくたってミステリーは書けるのです。「遙か遠方で爆発事故で腕がちぎれかけた患者をどう助けるか?」「言語中枢のすぐそばに腫瘍のできた患者をどう助けるか?」心惹かれる《謎》に対する《驚》の解決が秀逸なミステリーだと感じます。
夏目房之介は「巨人の星」などの梶原劇画の荒唐無稽な「魔球」や「必殺技」を廃してスポーツ漫画にリアリティーを持ちこんだのが水島新司の「ドカベン」なのだというようなことを述べています。梶原一騎が本格ミステリーなら水島新司は社会派ミステリーですねw
しかしながら・・・夏目房之介は分かっていないと思います。梶原劇画は荒唐無稽なのではありません。荒唐無稽というなら「ONE PIECE」や「鬼滅の刃」のほうがはるかに荒唐無稽です。なにしろゴムゴムの実や水の呼吸にロジックは存在しません。大リーグボール養成ギプスや消える魔球には「体の全ての動きに反するギプスの装着によって効率的に筋力を強化する」「ボールが地面すれすれを通れば砂煙に隠れる」という論理的根拠が机上の空論ではあっても一応は存在します。
「巨人の星」は「魔球」が登場する以前の少年時代からすでに「王貞治はなぜ初球をバントしたのか?」「飛雄馬はいかにして火の玉ボールを火傷せずに返球したのか?」といった心惹かれる《謎》に対する《驚》の答を提示してくれました。
「ドカベン」「大甲子園」通して轟直人が特に好きだったのは飛雄馬の《魔球》に匹敵するロジカルな驚きを与えてくれた殿馬の《秘打》です。秘打黒田節で殿馬がバットを槍のように構えたのはなぜか?秘打回転木馬で殿馬がバットを逆さに持ったのはなぜか?この答は抜群に「なるほど~!\(^O^)/」です。
轟直人にいわせれば「巨人の星」も「ドカベン」も同等に野球を題材にした謎解きを楽しめるスポーツ探偵漫画(スポ探)です!
夏目房之介は「巨人の星」も「ドカベン」もロジックでなくフィーリングで読むから魔球ありは荒唐無稽!魔球なしはリアル!と捉えてしまうのではないでしょうか?
謎解きの題材をスポーツからさらに娯楽や食に広げた牛次郎の「包丁人味平」にしても高取英は読者を釘づけにした名場面(迷場面)として《魚が骨だけで泳ぐ活け造り》を紹介していますが轟直人はそんな場面にはなんの魅力も感じずにスルーしていました。
包丁人味平で轟直人を釘づけにしたのはキャベツの早切り競争です!ベテランが猛スピードで切っていくのに味平はのんびり1枚1枚巻いて並べていく・・・。なぜ?この《謎》に対する答は抜群に「なるほど~\(◎o◎)/!」です。
フィーリングでは〖骨だけの魚が泳ぐ〗のは「ばかばかし~!(>_<)」のでしょうがロジックでは〖1枚1枚巻いて並べたキャベツは手早く切りやすいし盛りつけた時きれいに仕上がる〗のが「あったまい~!(^O^)」のです!
轟直人が小学生の時一番好きだったアニメは「探偵スカット」です。毎回5分で100回でした。毎回「え~?」という場面で終わって「お~!」という解決で始まるの繰り返しでした。
ごいんきょさんがこのアニメを取り上げたのですが「特になんということもない解決でした」なんて述べていたので?&!名義で異議を投稿させていただきました。
たとえば《部屋に飛び込んだら豹が襲ってきた!どうなる?》で続いた次の回で《のどをなでたらおとなしくなった!なるほど~!》という感じで毎回強烈な〖謎と驚〗を楽しめた旨を述べたら・・・
「サスペンスとは言えないですね(笑)」と返ってきました。
「ごいんきょさん。サスペンスとミステリーは違いますよ。サスペンスは《ハラハラ》と《ドキドキ》を楽しむものですがミステリーは『え~?』という《謎》と『お~!』という《驚》を楽しむものですよ。」と教えてあげたのですがそれきり返事はありません・・・。(>_<)
轟直人的にはへたな2時間ドラマなんかより「探偵スカット」のほうがはるかに本格ミステリーの《謎》(?)と《驚》(!)を楽しめたのです。
なにしろ・・・
中華じゃあるまいし本格ミステリーの「本格」は「大人の味」ではなくって「お子様ランチの美味」なのです。
本格ミステリーはアートではなくてゲームです。軽く楽しめばいいのです。軽く楽しめるからいいのです。
本格ミステリーは右脳でフィーリングを楽しむものではなくって左脳でロジックを楽しむものです。
犯人の動機に共感するより犯人のトリックに感心するものです。
「和菓子のアン」を読んで「和菓子が食べたくなりました~」と腹が減るのは感覚優先の文学作品の読み方です。「目から鱗が落ちました~」と知的好奇心が満たされるのが思考優先の本格ミステリーの読み方です。
「イニシエーション・ラブ」を読んで「女は怖い(>_<)」と鬱になるのはフィーリング優先の文学作品の味わい方です。「上手い\(◎o◎)/!」と感心するのがロジック優先の本格ミステリの楽しみ方です。
「謎解きはディナーのあとで」が「こんなのミステリーじゃね~」って・・・
回転寿司ばかり食べていた子どもが本格的な寿司屋に行って「こんなの寿司じゃね~」と言っているのに近い気がします。
裸の王様現象でここは「こんなのミステリーじゃね~」って言っておけば間違いあるまいと合わせている雰囲気すら感じます。間違い大ありですよ!
轟直人は小学校入学前からー「タイガーマスク」体験の前からー《教えること》が大好きでした。1967年5月に「怪物怪獣大全集」が書店に置かれました。買ってもらえなかったので毎日日が暮れるまで座り読み(座り眺め)して「金星ガニ」や「火星コウモリグモ」を目に焼きつけて家に帰ると紙に書いて翌日友達に見せて驚かせるのが楽しみでした。これがガラモンやぺギラでは「知ってる~。」になってしまうからダメなのです。教職は轟直人の天職だったと感じます。
読書メーターでも「和菓子のアン」や「謎解きはディナーのあとで」に対して「ミステリーではない」というレビューを目にします。そのレビュアーさんは長すぎる社会派ミステリー台頭の弊害で《ミステリー=刑事が殺人事件の犯人を追いかけて悲しい動機を明らかにするもの》という誤ったイメージが刷り込まれてしまっているのかもしれません。
それで轟直人が「ミステリーですよ。」と《教える》コメントを送ると・・・・
「感想は自由です!」というコメントが返ってくることたびたびでした。(>_<)
それで轟直人が「犬の肉を食べて『犬の肉は美味い』といおうが『犬の肉は不味い』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、犬の肉を食べて『この羊は不味い』といったらそれは感想以前の間違いです。同様に、ミステリーを読んで『ミステリーは面白い』といおうが『ミステリーはつまらない』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、ミステリーを読んで『ミステリーではない』といったらそれは感想以前の間違いです。」と《教える》コメントを送ると・・・
削除ブロックされて「へんな人に絡まれた!」とつぶやかれることたびたびでした。(>_<)
中学生が相手なら「『巨人の星』は野球の謎を解くミステリーなんですよ。」「『ドラえもん』の『天の川鉄道の夜』は辻村深月絶賛のミステリーなんですよ。」と《教える》と「へ~\(◎o◎)/!」と素直に納得してくれるのに大人になると自分の思い違いを指摘されても素直に正せず正そうとした相手を悪者にしてしまうのですね・・・。(>_<)
というわけですから素直に自分の間違いを認められるメロスのような心を失ってしまった大人を相手に間違いを正しても正しいことをしたほうが悪者扱いされるようだから間違えている人へのコメント欄ではなく轟直人のプロフィールに正しい本格ミステリーの捉え方を述べておくことにしました。
あまりにも長いのでまともに読む人なんていないかと思いきや・・・
「面白かったです。」とか「勉強になりました。」とかコメントしてくださるユーザーさんもいて恐縮してしまいます・・・。(#^^#)
長ったらしいプロフィールにわざわざ目を通してくださったユーザー様。まことにありがとうございました。m(__)m
さて。轟直人はまじめな純文学が大っ嫌いで小学生の時から現在に至るまで夢中で読んだ本といえばほぼほぼ推理小説ばっかりでしたが高校では国語だけは学年で1番。大学でも専門課程の成績はオール優でした。
《国語の正解は1つではない》という俗説がありますがいやいやいやいや国語の試験問題の正解は1つですから。その正解を導きだすために必要なのは文学作品を読んで培われる想像力ではなくって推理小説を読んで培われる思考力ですから。
生徒にも我慢して純文学読まなくてもいいから推理小説を楽しんで読書は楽しいものなんだってことを知ってくださいと言っていました。
ただし・・・教育現場で殺人事件を扱う話を奨励したくはないので日常ミステリーを薦めていました。
江戸川乱歩「智恵の一太郎」米澤穂信「氷菓」初野晴「退出ゲーム」坂木司「先生と僕」鯨統一郎「なみだ学習塾をよろしく!」辻村深月「ロードムービー」などです。
とはいっても文学作品を読むなと言っていたわけではもちろんありませんし推理小説以外は読んだことがないというわけでもありません。
中学高校の時映像を見てから「日本沈没」や「吾輩は猫である」や「ルーツ」を3か月くらいかけて読みましたし
大学では近代文学ゼミで1作家4作品くらい(ゼミ12人÷3人=4グループだったためです)取り上げて毎回レポート提出だったので宮沢賢治や芥川龍之介や太宰治や川端康成や三島由紀夫の作品を読んで・・・
「やっぱり純文学はくっだらね~(>_<)」と改めて思いました。卒業論文は・・・江戸川乱歩論です!
大学の4年間を東京で過ごしながら大学と下宿以外で立ち寄ったのは本の町神田と国会図書館だけ!
地元に戻って教員生活が始まりました。
「授業を受けるのはなんのため?」轟直人の考える答えは・・・「発見の驚きを楽しむため!」です。
ミステリーが大好きな轟直人はミステリーのテクニックを授業に活用して生徒を惹きつけてきました。
「クイズ日本人の質問」の趣向をいただいて生徒が疑問に思うことを書かせてその中から授業のねらいにあうものを選んで「生徒が知りたいことを解明する授業」の形にしました。
「メロスは勇者か否か?」(走れメロス)
「客が私に伝えたかったのはどんなことか?」(少年の日の思い出)
轟直人は40年近く授業という名のミステリーを綴ってきたのです。
轟直人のお薦め外国文学。英・・・ガリバー旅行記。米・・・ルーツ。仏・・・猿の惑星。独・・・ほら男爵の冒険。露・・・イワンのばか。
轟直人の現代語訳で楽しく読めるお薦め古典文学。「有斐閣新書の注釈万葉集《選》」。「星新一訳竹取物語」。「桃尻語訳枕草子」。「森村誠一の平家物語」。「山田風太郎の八犬伝」。
轟直人のお薦め近代文学。「夢十夜」(パロル舎)。「蜜柑」(立東舎)。「女生徒」(立東舎)。「銀河鉄道の夜」(偕成社)。「黒蜥蜴」(学研文庫)。
轟直人のお薦め現代文学。「ボッコちゃん」星新一。「日本沈没」小松左京。「戦争童話集」野坂昭如。「サラダ記念日」俵万智。「ひとりずもう」さくらももこ。
※大学の近代文学ゼミでは故人は近代文学の対象としていましたがすでに4人は故人ですね・・・(>_<)
轟直人のHNの意味は・・・
轟直人→ナオトトドロキ→ナゾトオドロキ→謎と驚→?&!。本格ミステリーの2大要素『冒頭の謎=〖?〗と結末の意外性=驚=〖!〗』が大好きの意味です。《直人》は伊達直人をイメージしています。それでアイコンも「伊達直人」です。
Amazonカスタマーレビューとヤフーニュースへのコメントには?&!のHNを使用しています。
轟直人の稚拙なレビューにナイスくださったレビュアーさん。どうもありがとうございます。お気に入り登録させていただきますことをお許しください。m(__)m
とりあえず、乱読中。
最近、新たな本や作家さんとの出会いを求めてコミュを立ち上げました。
https://bookmeter.com/communities/337677
是非、覗いてみてください、共感いただけましたら、ご参加を。
ちなみに、好きな作家さ
んは東野さん、中山さん、誉田さん、湊さん、有川さんそして池井戸さんとちょっとありきたりでしょうか。
ちょっとホッコリできる本のみ感想を書かせていただいていますが、書くことが苦手なため、少ない上、ちょっとあれって言う感想ばかりかも、すいません、ご容赦ください。
最近は朝井さんや石田さんがお気に入り。
ちょっとでも、個人的に好みの本にいいねされた方に、乱発で申請しています。
読書でホッコリしたい方、これからもよろしくお願いいたします。
絵本をメインに刊行している出版社に勤めています(制作担当)。主に図書館で借りた本を、ジャンルを問わず乱読しています(^^;。
読み始めると止まらなくなり、睡眠時間がなくなります。
オススメあったら教えてください。
好きな作家さんは
中山七里、薬丸岳、綾辻行人、中村文則、下村敦史、などなど
周りに本好きが少ないので登録しました
ナイスしてくれた方達の読んだ本を参考にしていろんな作家さんや作品を読んでいきたいと思ってます
感想を書くのは苦手です
本の編集者をしています。
読書は嫌いではないです。
読んだ本についていろいろ書きます。
読んでない本については書きません。
ブログやってます。
http://ada-bana.hatenablog.com/
長男が幼稚園の時から読メを始め、その長男も今年の春に大学生。一人暮らしを始めました。
金銭的なことはさておき、ほぼ子育て終了のため(次男が残ってるけど笑)、自分のために生きる方向に舵を切りました。
昔のレビューを見ると、頭の中は子供でいっぱい。なんて可愛い
やつなんだと過去の自分をヨシヨシしたいくらい笑
◆大学生長男と支援学校小5次男がいます。
次男は障害による発達遅滞のため2歳前後の知能レベルです。手帳は知的障害の最重度認定。
息子に読み聞かせた本や、息子が自分で読んだ本も、私が目を通したものは登録しています。
※共読が100冊以上の方、共読が少なくても読書傾向が似てる方、子供の年齢が近い方などを基準に、お気に入り登録しています。
お気に入り返しは、その基準より少々緩めです。
100%図書館派です。新刊もリクエストの数で人気があれば2〜3週間で棚に並びます。読書って、内容に感銘、感動を受けるのは勿論ですが、集中力を養う意味でも生活に役立ちます。出退勤の電車・会社での就業時間前の時間帯を利用しています。年間100冊が目標です。
書店員してます。
いち読者としての感想。
書店員だから新刊ばっか読むことはあり得ません。
好きな作家さん
金原ひとみ
有川浩
東野圭吾
三浦しをん
男性はごめんなさい。
読書、英語、音楽、アイドル、カラオケが大好きな社会人。
雑誌や漫画は買いますが、小説は図書館派。
たまにkindleも。Unlimited会員。
好き*ミステリー、ノンフィクション、ドキュメンタリー、恋愛、エッセイ、感動系
苦手*SF、ファンタジー
、歴史もの
好きな作家さん*重松清、辻村深月、石田衣良、吉本ばなな、朝井リョウ、角田光代、森絵都、東野圭吾、赤川次郎etc...
ちょっとでも面白そうだと思ったら、
すぐ手を出します。
たくさんの作家さん、
たくさんの本と出逢いたいです(^o^)v
周りに読書家さんがいないので、仲良くしてくれると嬉しいです。
宜しくお願いします (*˙˘˙*)ஐ
※感想はノートに記録しているので、読書メーターには書いていません。漫画や雑誌も登録していません。
こんにちは、香菜子(かなこ・Kanako)です。ジャンル関係なく、気になった本があれば時間を見つけてどんどん読んでいます。子供のころから本博士、読書博士、図書博士、図書館博士の香菜子博士と呼ばれる程の本大好き人間でした。本好きの皆さんの感想やレビューを見て
、読んだことのない本に手を伸ばすことも頻繁です。
以前からボランティアで定期的に子供たちに本や絵本の読み聞かせをしていて、子供たちから「香菜子先生ありがとう」「香菜子先生楽しかった」「香菜子先生もっと読んで」と言われたときには心から嬉しい気持ちになります。そして、「香菜子先生、本って楽しいね」と言われたときにはどこか自慢気な誇らしい気分になります。本好きの子供たちがもっと増えてくれるといいなと思っています。
凝り性で執着体質(?)なところがあって、お気に入りの本を見つけると、その作者の先生を専門に研究する研究者や研究員にでもなったかのように、その作者の先生の過去の著書をまとめて読みふけってしまうことがあります。最近特にお気に入りなのは、勝間和代先生、片田珠美先生、森博嗣先生、森田ゆり先生、古市憲寿先生、三浦しおん先生です。勝間先生、片田先生、森先生、森田先生、古市先生、三浦先生の著書は過去のものも含めて短期間であっという間に読んでしまいました。これからも素敵な本、素敵な先生がた、そして素敵な本仲間の皆さまとの出会いを楽しみにしています。
偏った読書ですが、よろしくお願いします。
徐々に慣れて行きたいと思っております。
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