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2月の読書メーターまとめ

localpocky
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9
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2291ページ
感想・レビュー
5
ナイス
18ナイス

2月に読んだ本
9

2月のトップ感想・レビュー!

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2013年刊。2016年11月文庫化。11種類の国語辞典の個性を軽快な口調で解説(さらにイラストとともに擬人化)。それほどマニアック過ぎずに、楽しく読める。今でも国語辞典は紙で引きたい派の私。◆【引用メモ】実は、国語辞典も〈何とか用〉っていう、用途にあわせた編集方針が組まれているんです。(p.21)◆何も知らずに『新明解国語辞典』一冊だけ買った人は、きっと、そこに書かれている記述こそ正しく、スタンダードなものだと思うでしょう。けれど、ある歴史的な理由があって『新明解』の語釈は個性的です。(p.50)
が「ナイス!」と言っています。

2月の感想・レビュー一覧
5

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2015年刊。現役時代の軍艦島のカラー写真が豊富に掲載されている本。1974年に閉山する前、1952年・1970年にまちづくり研究の教授が撮影した、昭和の生活感あふれる膨大な写真が初公開。◆この本には廃墟となった軍艦島の写真は1枚も出て来ない。廃墟としての軍艦島の写真も興味深いけど、「日本で最初の鉄筋コンクリート住宅」「国内最高の人口密度」と謳われた炭鉱の町のリアルな生活風景のカラー写真がこれだけ集められた写真集は貴重だと思う。◆前半は写真編。後半は調査レポート編。後半は軍艦島の「影」の部分の描写が多い。
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2012年刊。ソースコードを読みやすく書くためのノウハウ集。書き直し前と後の具体例が豊富で分かりやすい。ソースコードだけじゃなく、仕様書(ユースケース記述など)を書くときにも使えるテクニックがたくさん。◆【引用メモ】文書化するときには、「このコードを見てビックリすることは何だろう? どんなふうに間違えて使う可能性があるだろう?」と自分に問いかけるといい。(p.65)◆(if/elseブロックの並び順)条件は否定形よりも肯定形を使う/単純な条件を先に書く/関心を引く条件や目立つ条件を先に書く (p.87)
が「ナイス!」と言っています。
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2013年刊。2016年11月文庫化。11種類の国語辞典の個性を軽快な口調で解説(さらにイラストとともに擬人化)。それほどマニアック過ぎずに、楽しく読める。今でも国語辞典は紙で引きたい派の私。◆【引用メモ】実は、国語辞典も〈何とか用〉っていう、用途にあわせた編集方針が組まれているんです。(p.21)◆何も知らずに『新明解国語辞典』一冊だけ買った人は、きっと、そこに書かれている記述こそ正しく、スタンダードなものだと思うでしょう。けれど、ある歴史的な理由があって『新明解』の語釈は個性的です。(p.50)
が「ナイス!」と言っています。
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2017年1月刊。出だしの「かつて驚くべきネーミングの体系化があった」にびっくり。日本人なら自然に分かる優れた仕組み。◆【引用メモ】「大和」といえば戦艦である。(中略)日本帝国海軍の戦艦は、すべて旧国名であった。武蔵、常陸、陸奥、加賀、長門、そして大和。その名前を見ただけで、聞いただけで、戦艦と分かるのです。戦艦だけではない。第一巡洋艦は山の名前。すなわち、赤城、鳥海、摩耶…など。第二巡洋艦は川の名前。すなわち、天龍、利根、最上…などなどでした。そして、砲艦は名所旧跡。明石、橋立などを連ねた。(p.40)
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2016年10月刊。スタジオジブリの長編第1作『天空の城ラピュタ』の制作現場の舞台裏。30年経った今、制作進行を務めた筆者が当時を活き活きと語る。ラピュタ好きは一読の価値あり。ことあるごとに「ねえ木原君」と呼びかける宮崎駿氏の丁寧な言葉遣いが印象的。◆【引用メモ】この頃の宮崎さんの口癖は、「木原君、この作品は失敗できないんですよ」だった。(p.42)◆僕は人間のドラマを除けば『天空の城ラピュタ』はフラップター(空中海賊ドーラ一家が有する小型飛行艇)のアニメ化のために作られた映画だと思っている。(p.74)
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008年06月02日(3224日経過)
記録初日
2004年11月01日(4533日経過)
読んだ本
955冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
239312ページ(1日平均52ページ)
感想・レビュー
571件(投稿率59.8%)
本棚
2棚
性別
職業
IT関係
外部サイト
URL/ブログ
https://www.facebook.com/konohon/
自己紹介

読書タイムは、通勤時と就寝前。
1週間に1〜2冊ぐらいのペースで読んでいます。
図書館の Web 予約サービスを使うようになってから、読むジャンルがぐんと広がりました。図書館の蔵書検索には「カーリル」がおすすめ。