ネタバレスパイファミリーはアニメで知った作品。ロイドは黄昏のコードネームを持つスパイ。名門校潜入のために偽りの家族を作る。娘アーニャは超能力者。妻のヨルは凄腕の殺し屋。痛快ホームコメディと説明がある。面白い🎶

ネタバレ秘密警察所属のユーリ･ブライアはヨルさんの弟。顔立ちはそっくり,重度のシスコンか！?💦アーニャのコロコロ変わる表情が面白い。Mission30はフィオナ･フロストも登場。次巻も楽しみ🎶

ネタバレ園遊会で里樹妃の料理に毒を盛った人物がいる…。里帰りで李白に同行者を頼んで花街･緑青館へと向かう猫猫。里帰りでも事件に巻き込まれるとは💦やきもち焼きの壬氏さま😁そういえばこのマンガでは飲酒に年齢制限はないんだっけ?猫猫は17歳なのに酒好きだもんね😈🍶

ネタバレ梨花妃の悪化した容態を治せと皇帝から頼まれた猫猫。侍女を引っ叩き,禁止されている白粉を頭にぶちまける。こういう場面の猫猫はとてもすごみがあり恐ろしい一面も見せてくれる。妓女の秘術をこっそり教えてもらい,恥じらう梨花妃が可愛い。園遊会で毒味をする猫猫。恍惚の表情をし「これ,毒です。」と。ここから料理に毒を入れた者は誰なのか?と話は続くのだが…。巻末のおまけまんがも楽しみのひとつ🎶

ネタバレアニメで知った作品。原作は小説のようだ。主人公の猫猫は薬屋を生業としていたが人攫いも誘拐され後宮の下女となる。梨花妃と玉葉妃のやり取りから始まり,美貌の宦官･壬氏との対面。玉葉妃の侍女に出世する猫猫。アニメとほぼ同じ展開。これは面白い🎶

ネタバレ図書館本📕1901～1959年の部分はクラシカルなファッションはいま見ると当時はかなりオシャレを先取りしていたのだなと🎶1960年以降は2000年代の比較的新しいものまで掲載。胸や尻を出すという露出狂じゃないか!?というブランドも💦この著者のは「ファッションイラスト100年史」が一番良かったかも。表紙のオードリー･ヘップバーンが良い🎶ヴィヴィアン･ウェストウッド,マリー･クワントというデザイナーはインパクトが強い。

ネタバレ年に一度の横浜特集はつい購入してしまう。現代開催中の横浜トリエンナーレにあわせた特集も。関内周辺のレトロ建築はいつも見入ってしまう🎶掲載されているオシャレなカフェもいいけれど昔ながらの喫茶店は味があって良いね☕今日の散策でランチの安い店もいくつか発見出来た。ハンマーヘッドとか未だに行ってね～や(^^;;

ネタバレ図書館本📕1900～2000年台初頭までのメンズウェア史。なぜ1900～1939年,1940～という構成になったのだろうか!?それぞれのファッション別には分類されているがなんとなく大雑把な感じも。イギリス製のスーツスタイルはかっこいいね🇬🇧

ネタバレ図書館本📕1900年から2000年代初頭までのファッションイラストが掲載。ルネ･グリュオーなど時代ごとに有名なイラストレーターは出てくるけれど,冒頭の1909年作者不明「ハロッズ･カタログ」のような作者不明の作品の方が個人的に洗練されていてオシャレな感じが漂っていた🎶結構面白いイラスト集( ^^)/

ネタバレ図書館本📕クィアは「妙な,風変わりな,いかがわしい,あやしい」などたくさんの意味がある。昔は差別的な言葉だったクィアが今でこそ文化的なコンセプトとして使われるように。古代エジプトからロマン主義,19世紀から現代,21世紀のクィア･アート。ボッティチェリのヴィーナスの誕生からミュシャのポスター画,ロシア･アヴァンギャルドのアートetc.と幅広い作品が掲載。ジェンダーやアートの問題も色々あったのだな～💦と。美術･写真･映画･ファッション。様々なカテゴリーにクィアが存在している。面白い美術史だと思う🎶

ネタバレ図書館本📕ヴェネツィア:サンマルコ大聖堂のモノクロ写真が素晴らしい📸必要最小限の説明文も良い🎶

ネタバレ図書館本📕著者シーラッハの自伝的エッセイ。今まで読んできたシーラッハらしい淡々とした文章は好きなのだが,ちょっとこれは読みにくい印象も。表紙に裏表紙…内容もシニカル。

ネタバレフォージャー家の新しい家族,モフッとしたボンドさんが主役の巻🐶面白い🎶

ネタバレヨルさんの弟ユーリにデズモンドの次男ダミアンも登場シーンが目立つように。ヨルさん…酒が入るとぶっ壊れるな😁ラストではあの犬も登場🐶エクストラミッションのヨルさんの顔。これもアニメでよく再現されていた🎶

ネタバレイーデン校になんとか合格したアーニャ。しかしオペレーション梟のターゲット,ドノバン･デズモンドに近づくにはアーニャがステラを獲得して特待生にならなければいけないという💦情報屋フランキー,イーデン校の寮長ヘンダーソンなど脇を固めるキャラクターもいい感じ🎶

ネタバレスパイファミリーはアニメで知った作品。ロイドは黄昏のコードネームを持つスパイ。名門校潜入のために偽りの家族を作る。娘アーニャは超能力者。妻のヨルは凄腕の殺し屋。痛快ホームコメディと説明がある。面白い🎶

ネタバレ図書館本📕「赤いモレスキンの女」で有名な著者のデビュー作品。骨董品好きの弁護士ショーモン。面白いが過去に読んだ2作品に比べるとなんだか読みにくいというか,とっつきにくいというか…。これが最初に翻訳されていたらこの作家は苦手になる可能性もあったとも思ってしまった。