先週、歌舞伎座で「木挽町のあだ討ち」を観て参りました!千穐楽でまさに滑り込みセーフ。話の筋は知ってるので歌舞伎というものを心ゆくまで楽しめて大満足。後半のもう一話はちんぷんかんぷん。イヤホンガイド借りればよかったw。純真で真面目な菊之助もよかったけど、女方を演じる役者さんたちが女性にしか見えないのには驚いた。伝統芸能は真面目と思っていたけど、間に冗談が入ったり堅苦しいものではないと知れたのもよかった。木挽町にも笑いあり。歌舞伎座名物、めでたい焼きも幕間にパクリ。紅白の白玉入りでサクサクな生地なり。チョン♪
まぁさん、木挽町で観劇、よかったですね(^^♪わたしも遅ればせながらひと言。染五郎・幸四郎はよしとして、作兵衛(市川中車)がコミカルに描かれ思いのほか目立つような内容だったですが、実は、ほたる(中村壱太郎)とか、特に久蔵(坂東彌十郎)と女房与根(中村雀右衛門)の熱演が光っていた今回の演出だったような気がしますし、とにもかくにも本作が現代の歌舞伎座で、本当の歌舞伎俳優たちにより新作歌舞伎として上演されたことに意義があると思います(^^)/
もんさんは今回の木挽町にちょっと違和感を感じていそうとは思っていましたが、そういうことでしたか。最後の仕掛けをあぁしたからには、あの場面だけコミカルにいくわけにはいかなかったのでしょうかね。久蔵と与根の場面は感情のこもった演技の素晴らしさに涙が出ました。ほたるは女性にしか見えなかった!初めての歌舞伎を木挽町で観れて、感無量です。重ね重ねありがとうございました♪
maxaさん、スーパーポジティブ夫のことを描いたコミックエッセイ おおー、今の自分には必要なエネルギーチャージかもしれない! BOOKWALKERでいくらなのか、探したけど出てこなかった。。。何故だろう?
ポプラさん、何、何?今ネガティブ思考入っちゃってるんですか?忙しすぎ?値段はBOOKWALKERでタイトル入れたら出てくるし、試し読みの最後にも出てきますよ。一応お伝えすると1320円です。ちと高いのよね〜。をポジティブに言うと、購入してしまえばたった1320円で繰り返し何度も読み放題〜♪
もん助さん、いや、その台詞回しはもん市さんか。お久しゅうございます。再読はずっとしたいと思っていたので予想外じゃないのよ〜。あ、歌舞伎の件では情報ありがとうございました!おかげで堪能したわ!
図書館で私もこっそり泣きました。エピソードが10人分載っていましたが、それぞれの人生があり、最期の時間の過ごし方も様々で。こういう風に人の最期を知っておくことで、今の自分がどう生きていくかを考えることができる。いい本でした。ありがとうございます。
陽子さん、これを図書館で…よく読めましたね。最期にどう過ごしたいかも、それぞれの思いがあってのことでしたね。私が良かれと思ってする提案が必ずしも良いわけではないことも、よく覚えておこうと思います。いい本でしたね〜。
くりんさん、面白かったですね〜。成瀬のインパクトが強くてそれよりは…って人も多かったようですけどね。主人公?むむ?もしかしたらタイトルの方が主人公?って読み方もありですね。婚活もの、私は初めて読んだ…と思うけど記憶は限りなく怪しい。
CABINさん、確信しました!やはりCABINさんは同世代!婚活パーティーちょっと面白そうですよね。成立云々はおいといて、婚活バスツアーは参加してみたいと思いました。
konohaさん、あ〜わかる!自分の中でイメージ出来上がっちゃいますもんね。私も予告観たのが上巻を読み終えた後だったのでちょっと違和感ありでした。でも下巻で多少修正できたかも(笑)。後はあの世界観をうまく表現して欲しいですね〜。観たら勝手に鑑賞メーターも書いてくださいね♪
大阪の言葉って不思議で今回のような人情話でホロリとさせる時もあれば、独特のユーモアで笑わせ、かと思ったら、裏社会の話になるとメチャ怖いって感じる。大阪の地を知ってたら確かに映像が浮かんできてさらに楽しめたかも。グリコの看板、あれは私にも分かる(≧▽≦)
mikeさん、本当だね〜。大阪弁って舞台によって受け取り方のイメージ色々あって面白い。ちなみにうちの地元の言葉は笑ってても怒ってるように聞こえるらしいよ(笑)。地元がこんな風に小説になってたら面白いだろうね〜。あの看板の所へ行ったらグリコのポーズは必ずやろうと思う♪
泣けて心揺さぶられる本が好きです。
落ち込むためじゃなく前向きに生きるため。
ついでに泣いてストレス発散のため。
というわけで読友さんたちが泣けた本はすかさずチェック!
おかげで涙腺が益々発達していく幸せな日々を送っています。
涙した本は「泣けた本棚」に入れているので、泣きたい方はご参考にどうぞ。
でもこれらの本でまるで泣けなかったという読友さんたちも大勢いらっしゃるのよね〜。
人の気持ちは、本当人それぞれだよなぁと思う瞬間です。
期待値が高すぎると泣けなくなると思うので、泣けたらラッキーぐらいの軽い気持ちで読んでもらえると嬉しいです。
これからもみなさんの感想、レビューを参考に、心に響く本を増やしていきたいと思っています。
感涙、悲涙、笑泣、赤鼻できるオススメ本ありましたら教えてくださいね〜。
…最近、名前の読み方を確認されました。
まぁです(笑)
以後、お見知りおきくださいませ。
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>maxaさん 12画目ということで謎の遺体「キュウキュウ12」を表しているのではないでしょうか。芸が細かいですね。
おぉぉぉ!いざなきさん、冴えてます!すっごく腑に落ちました。ありがとうございます。スッキリしました〜。