読書メーターあなたの読書量を記録・管理

10月の読書メーターまとめ

grast
読んだ本
12
読んだページ
3413ページ
感想・レビュー
12
ナイス
11ナイス

10月に読んだ本
12

10月のトップ感想・レビュー!

grast
自分が身につけてきた外界を見る先入観というのは無自覚なもので…。最初に見聞きした知識は歪んでいたとしても誤っているとしても正しい基準として外界を見るようになる。恐らく自分自身が歪んでいると面白いものを見たとしてもつまらなく感じてしまうのではないかという仮説がある。体調が優れない時にご飯が美味しく感じない、ちょっとしたことで気分が悪くなるとか、このあたりも俺の中では歪みだと考えている。本書は、最初から面白かったわけではない。4年間で何かが蓄積されたのか、先入観が消えたのか何かでいつからか歴史が面白くなった。
が「ナイス!」と言っています。

10月の感想・レビュー一覧
12

grast
自分が身につけてきた外界を見る先入観というのは無自覚なもので…。最初に見聞きした知識は歪んでいたとしても誤っているとしても正しい基準として外界を見るようになる。恐らく自分自身が歪んでいると面白いものを見たとしてもつまらなく感じてしまうのではないかという仮説がある。体調が優れない時にご飯が美味しく感じない、ちょっとしたことで気分が悪くなるとか、このあたりも俺の中では歪みだと考えている。本書は、最初から面白かったわけではない。4年間で何かが蓄積されたのか、先入観が消えたのか何かでいつからか歴史が面白くなった。
が「ナイス!」と言っています。
grast
電子書籍版。横書きにしたら読み易くなった。環境によってタイプが変わるというのはよくわかる。テイカーが当たり前の環境ならどう振る舞うべきかはテイカーと判断し易くなる。人はそれくらい周囲(近所)の人がどのように言動するのかということを自分の言動の基準にする。何となく適応する。人は、どんな基準であろうとそう(適応)しなければ生き残れないと本能で感じたりするようだ。「交際中のカップルは──とりわけ愛し合っている場合──自己犠牲のギバーとして振る舞った」も面白い。夫婦にもあるようだ。相手の便宜を図って犠牲者になる。
が「ナイス!」と言っています。
grast
最後の方は感動した。面白かった。面白い人とつまらない人や優しい人と嫌な人などの顕著な違いは、実行(言動や態度)が真逆になることだが、大学もまた原点とは逆になっていたりするのが面白い。今は当たり前になっていることはそもそもどういう始まりだったのか。これまでの読書で生命保険の始まりを知ったりしたが、原点を知り、原点回帰というのはこれもまた面白い。それとやはり人は自分で選ぶものなんだなと…。上に書いてあることも全て当たり前のことなんだけど、自分以外の誰かに選んでもらったりすることも…。いい(面白い)本だった。
grast
雑談のルール93「攻撃的な相手との雑談」が勉強になった。怖れを隠すために自動的に攻撃してしまう。気が強いと評するのは浅はかで、実は弱いという典型だけど、切れちゃうから迷惑をかけるタイプ。俺は最近でこそ怒ったりしているけど、基本的には我慢して抱え込むタイプだから逆。何を怖いとするかも人それぞれだなぁ…。愛するからこそ怒るというのはやったことあるんだろうか…。子供が典型例なのだろうか。人間はまだまだよくわからない。
が「ナイス!」と言っています。
grast
2013年に読み始めた当初はつまらなかった印象(感情)が残る。その後にある時から面白くなった印象がある。本に限った話ではないが、情報というのは自分が取得していることを選んでいるという感覚だが、自分もまた選ばれている。自分自身がある状態になければ面白く感じないように出来ているのだろう。サーキュラーマネジメントが衝撃的だった。40年前から実行した人がいたにも関わらず、未だに縦(上下)型組織がほとんどとはなぁ…。それと最後にリーダーシップを自分の言葉で定義する。彼女の定義(どう在るか)は間接的に伝わっている。
が「ナイス!」と言っています。
grast
203頁からは面白かったので一気読み。1頁に文章が詰められていないからネットならブログ(特にアメーバ)のようなものだろうか。本に慣れていない人でも読んでみれば読み易いかもしれない。本の厚さには圧倒されるかもしれないけど。体裁はともかく、良い本だと思った。良い本というのはエネルギー(活力)を内側に灯してくれる。それこそエンパワーメント(湧活)に繋がる気持ちだろうか。この本を読んで思ったのは、結局「いい人」であればいいということだった。どうも普通や平凡な大人が複雑になるのはいいことを単純に実行しなくなるだけ。
grast
読み終えた直後に強烈に印象に残っているという内容はない。『勝負において、勝ち負けよりも「自己」を追求する姿勢(岡田さん)』『結果だけを追い求めていると、やはり将棋が「すさむ」感じはあります(羽生さん)』結果と過程は、会社なら利益と理念。利益がなければ、人に給料を払えない。理念が事実上意味を為しておらず利益だけ追求されると人間関係が殺伐とし易い。うーん、やっぱつまらなかったわけではないけど、そんなに印象に残らなかったな。それがむしろ印象的だった。
grast
最後の著者同士の対談が最も面白かった。自分自身が苦しんでいるからこそ何とかして学び始めるは共感。俺は学者にはならなかったが、その典型。しんどい時ほど学ぶことに特化してしまう。最近もまさにそんな感じ。この本はちょっと息抜き的な感じになった。それと中野さんの「ヒトの暗い側面に魅了されてきた」にも共感。俺も多数の人が嫌がる暗い情報を好んでいる。「分けて考えられがちだが、実は連続している」はなるほど。「東大は良くも悪くもおかしい人が多いからいいところ」もなるほど。画一性の日本社会でも多様性が普通の集団がある。
が「ナイス!」と言っています。
grast
小山昇さんの言葉が出てきた。著者と繋がっていたんだなぁ。下の20%をどんなにケアしても無駄は明快。20対60対20に関係しているのかわからないけど、俺も直感(第一印象)で嫌な感じがする人は関わるとまず不愉快な気分にさせられることになる…。業績が悪いとダメな20%に引きずられて中間の60%もダメになるはよくわかる。現職、2割もまともな人いるのかなぁ…。10人あったら8人は嫌な人、関わりたくない人と考えると如何にも厳しい。期待できない人に期待するのはストレス。わかっちゃいるが、やめられない。
grast
未来は明るい。日本人で同じ言葉を本で書いているのは出口治明さん。35歳最後の読了本になった。いろいろ書いてあって内容はそれなりに面白かったはずだが、内容は引き出せない。これから(この先)が明るく、楽しく、面白く過ごしたくなるようなことを「数字・ファクト・ロジック」で語れる人は貴重だな。数字(ryでなくても明るく展望できる人は俺の周囲やメディア(暗い情報が儲かるらしい)ではいないだけに。陰鬱な気分が日常化し易いだけに、今でもするだけに、尚更そう思うわけだ。明るい道は上り坂。笑顔も能力。
grast
早速風呂で利き手ではない手で体を洗ってみたが、左手で左腕を洗えないことを知る。違和感はあった。左手で容器にお湯を入れることは普段からやっているが、流すと流せた感じがしなかった。『欲求を失わず、枯れることのない父の姿』という文章で出口治明さんの影響を受けた上司を連想した。同じ80代。『男性はとかく年を重ねると欲求が欠乏しやすい』は著者の言葉だが、俺は30代の今でも欲求が尽き易い。枯れ易い。~したいが失せると実行する気が失せるし、死にたくもなるという感じで負の循環になりそう。本質的には年齢に関係がなさそうだ。
grast
4年4か月前に購入した本を読了。株などの投資系の本をたくさん買って未だに未読了本があり(結果的には買い過ぎた)、FPの資格もこれらの本を購入する前に取得しているが、只管金ではなく知識を積み重ねている。明後日で36歳になるからこの本で出てくる65歳までの運用は明後日に始めたとしても(その予定も意向もない)29年間で30年間を割る。金をコツコツ溜めるのは現状できていること。知識を積み重ねることに偏っているが、俺は学んで(知って)考えること自体が好きだから焦り過ぎないように今を楽しむことの方がどうやら大事。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/01/15(2134日経過)
記録初日
2010/12/12(2899日経過)
読んだ本
404冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
101291ページ(1日平均34ページ)
感想・レビュー
404件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
年齢
36歳
血液型
B型
職業
サービス業
現住所
千葉県
自己紹介

本を只管読んでいます。
2012年12月から本格的に読み始めて日常化。
再読を含めて読みたい本を読む。
大量に買った未読了本は読む気になるまで放置しておく。

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう