以前は歴史小説ばかり読んでいましたが,2014年1月からいろんな本を読むようになりました。読メの皆さんのコメントを拝見しては新しい作家さんにトライし、おかげさまですごく幅が広がりました。素晴らしいレビューを書く方がいらっしゃるのでいつも感心しながら拝見
しています。思わずコメント入れちゃいますが,ご容赦下さい。。
2年くらい前に借りて読んだ本がきっかけで、今ではすっかり読書三昧の毎日を過ごしています。読書メーターに登録したのは27年8月で、色々な本の情報を知りたいのと、今まで読んだ本の登録をしています!
推理小説が大好きで、島田荘司、麻耶雄嵩、貫井徳郎・・・楽しん
でますよ♪
読書歴30年。
【好きな作家】
渡辺淳一、遠藤周作、吉行淳之介、曽野綾子、ドストエフスキー、三島由紀夫、筒井康隆、西村京太郎、島田荘司、有栖川有栖、綾辻行人、鮎川哲也、宮部みゆき、和久峻三、東野圭吾、森博嗣、西澤保彦、京極夏彦、横溝正史
【その他】
一般向
けサイエンス本、死刑関係の本
最近は図書館派
亭主一人、息子一人
コンピューターのソフトウェア開発を生業としております
基本的に乱読家。一箱古本市出店したり、ビブリオバトル出場したり、課題図書型読書会やったり。
最近読書がさぼりぎみになっています。
2017年8月に新刊が発売されました。
興味があれば立ち読みしてみてください。
・「暗号技術のすべて」(http://amzn.to/2s8YEs6)
また「ハッカーの学校」シリーズが発売中です。
・サーバ侵入本(
http://amzn.to/14eM62Z)
・ソーシャル本(http://amzn.to/1NbN14m)
・ピッキング本(http://amzn.to/2dffvBe)
れあどめ:
・サイエンスが好きな半死人
好みは物理に偏っている
だけど生物・地学も好き(化学は嫌い)
政治・経済なんかの書籍もたまに読む
IT関係の書籍なんかも読む
最近英語を真面目に勉強し始めた
・半死人はラノベも好む
電撃
文庫がお気に入り
とはいえ雑食だからコバルト文庫や
角川ビーンズ文庫までなんでも読む
ここ10年はネット小説を読むことが多い
arcadia、ハーメルン、なろう、カクヨム等々
なんでもござれで読んでいる
・備忘録代わりにこれまで読んできた本を登録中
多すぎるので、ふと思い出すたびに更新
巻数が多いシリーズものはセット版で登録
・積読は多すぎるので全ては登録しない
(一応?)社会人・成人になってから、「一定の点数を超えるとTOEICの受験料を一定額キャッシュバックします」っていう会社の方針に惹かれて・・大学受験の時に(すこし)頑張った英語を、TOEIC受験と問題集を解くことを段々と重ねるうちに、【アルファベットのたっ
た26文字と記号だけで、世界のすべてを表現している!】その英語という言語の面白さに目覚めてしまい、現在は英語スクールで子ども達に文法を中心に教える英語講師の仕事もするようになりました。
世代にまったく関係なく「英語をもっと分かるようになりたい!」と思われる方には・・・
【(特に)高校の英語の先生がやたらこだわろうとする、ムズカシそうな(異常な日本語の)文法用語は正直、あんまり気にする必要はありません!とにかく文章に書かれてある単語の順番と、その(だいたいの)意味だけ分かればいいんですよ! 英語はむずかしくありません! 『何事にも生真面目な日本人の性格が凄く悪い方向に災いしてしまって、中学や高校の先生たちが英語が難しく感じるように教えてしまうシステムが、段々と出来上がってしまった』のが日本の英語教育の歴史の実態ですよ!】
ってすべての「英語が、もっと分かるようになりたい」と思っている日本人の方々にはっきりと伝えたいです。
(ふとしたことで知り合った定年を迎えた大学の先生から「戦後まもなく、英語を学ぶ学生のなかで流行った教科書だよ、キミにあげる」ともらった本。それを読んでみて、今の現状のひどい「ふつうの日本人が、ふだんの日常生活で絶対に使わないような異常な日本語で説明されてある英語の文法本」であったことに驚き、「そうか、日本の高校3年生の過半数が文科省のアンケートに【英語が(どちらかと言えば)嫌い】と書いた元凶はココにあったのね。ほとんど犯罪じゃないのコレ(@@;)!!」と、怒りさえ覚えました。)
【2018年7月6日:数え切れないほど本は読んできた私ですが・・下記が今の瞬間の厳選お勧め本です。読んでみて「なんだ、意外につまんないや」と思われたなら・・すみません、それはシンプルに好み(感性)の違いです。お気に入りの映画や音楽についても紹介させて頂きました♪】
まず、最初に。すみません、私は【「この方のセンス凄いな、ある♪」とか「深い文章を書いてらっしゃるな、他の感想もドンドン読ませて頂きたいな」と感じると、挨拶(ことわり)もなく、どんどんお気に入り登録してしまう】という性格です。申し訳ありません。
そして、私を、お気に入り登録して下さる方々には、「ありがとうございます!」ってホントはお一人おひとりに、じかに挨拶に回りたいくらいです。
ここに感想を残すこと、そして評価を頂ける事が何より、嬉しいです♪
昨年2016年の秋ごろ、数年にわたり書き続けてきたアマゾンさんに対して、「レビュアー同士がつながりにくいのが不便だなあ・・」と印象を持つようになってきて・・そこでようやくこのサイトの良さを知り、登録するようになりました。
いま現在の、私のお勧め(お気に入り)ベスト数十作は以下のようなものです♪
冒頭のにある本たちだけは、特に私が最新にお勧めしたいものです。
それ以外は順不同(=順番は関係ありません)、著者名の敬称は略させて頂きました♪
【クリーム】(短編)村上春樹
【モナドの領域】筒井康隆
【十代に共感する奴はみんな嘘つき】最果タヒ
【君の膵臓をたべたい】住野よる
【阪急電車】【明日の子供たち】【県庁おもてなし課】有川浩
【騎士団長殺し】・【ねじまき鳥クロニクル】(←この2作は、村上春樹さんらしい、さりげない感じで「第二次世界大戦で日本の軍隊がしでかした酷い行動」を伝えていて、そこから彼の「世界の平和を祈る」姿勢や「反戦・平和を求める」意思を感じとることができます。また【騎士団長~】を昨年発表したことは、『軍事国家だった戦前・戦中の日本のひどさを伝える憲法9条改正に傾きつつある日本社会への、村上春樹さんらしい「さりげない忠告」』なんだと読み取れます。
【絞首刑】青木理
【裁かれた命~死刑囚から届いた手紙】堀川惠子
【殺人犯はそこにいる】清水潔
【幕が上がる】平田オリザ
【八日目の蝉】・【キッドナップ・ツアー】角田光代
【サウスバウンド】奥田英朗
【アムリタ】・【キッチン】・【ハゴロモ】・【サウスポイント】・【まぼろしハワイ】・【TSUGUMI】・【デッドエンドの思い出】吉本ばなな
【壁の鹿】黒木渚
【青春は 燃えるゴミでは ありません】(「うたうとは~」シリーズ第3作・最終巻)村上しいこ
【東京奇譚集】・【世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド】・【色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年】村上春樹
【うたうとは小さないのち ひろいあげ】(シリーズ第1作)村上しいこ
【ウォーク・ドント・ラン】村上龍・村上春樹共著(唯一の共著で、しかも何故か絶版の対談本!)
【空はいま 僕らふたりを中心に】(「うたうとは~」シリーズ第2作)村上しいこ
【聖(さとし)の青春】大崎善生
【サラバ!】・【通天閣】等 西加奈子
【中学生棋士】谷川浩司
【風味絶佳】・【晩年の子供】・【放課後の楽譜(キイノート)】等 山田詠美
【ミッキーマウスの憂鬱】松岡圭祐
【ジニのパズル】崔 実
【ペンギン・ハイウェイ】森見登美彦
【ふがいない僕は空を見た】窪美澄
【69(シクスティ・ナイン)】村上龍
【かめきちのおまかせ自由研究】・【ストーブのふゆやすみ】・【れいぞうこのなつやすみ】・【とおせんぼ】・【だいすきひゃっかい】村上しいこ
【東京藝大物語】・【クオリア降臨】茂木健一郎
【星々の悲しみ】・【蛍川】・【泥の河】・【二十歳(はたち)の火影(ほかげ)】・【五千回の生死】・【命の器】宮本輝
【ハチミツ・ドロップス】草野たき
【鹿男あをによし】万城目学
【約束】石田衣良
【かわいそうだね?】綿矢りさ
【ぶらんこ乗り】・【トリツカレ男】・【ある一日】等 いしいしんじ
私が元気になれる一番の源(みなもと)は、インスタレーション(「養老天命反転地」などに代表されるいわゆる「体感する芸術」)等のアート・美術や建築はもちろん、落語や短歌や俳句や詩歌といったコトバを扱う表現形式も含め、国籍を関係なくすべての人類が残してきた、
「あらゆる芸術表現」です。
ネットやツイッターで公開されているあの茂木健一郎先生の語り口調からインスパイア(inspire)され、人間って「率直であること」が大切なんだ、と最近あらためて思うようになりました。
あと、自分より世代が下の血族の誕生をキッカケになぜかTOEIC受験に目覚めある程度沢山、問題解いたらお陰様で945点が取れたのをキッカケに英語マニアになってしまいました。英語の小説や新聞や雑誌などの英文のつながりを読むのがとても好き、です。
音楽や映画にも、数え切れないほど愛好している作品があります。
音楽なら、
日本のモノから言うと、米津玄師(よねづ・けんし)さんの【海と山椒魚】が『2017年に知った、最高に好きな楽曲』ランキング最上級に突然、冬になってから登場してきました!彼は最新アルバム【BOOTLEG】が最高に素晴らしいと思います。【LOSER】(ルーザー)や【Nighthawks】【打上花火】等々、収録されているすべての曲が良いです。音楽も数え切れないほど聴いてきた私。彼のメロディセンスと作詞のセンスはこの数十年で最高のものではないか?と思います。本好きな方々には、「なるほど」って思ってもらえそうな巧みな表現の歌詞がどの曲にも詰まっている印象です。彼の曲作りをまわりのスタッフさんがいくらかサポートしているのかもしれないですが・・そうだとしても彼の楽曲はいまの日本の音楽シーンで群を抜いていると思います♪
この1~2年で大ブレイクした星野源さんは【Family song】や【地獄でなぜ悪い】【CrazyCrazy】【時よ】等々が好きですが【恋】は流行り過ぎてしまい、ややウンザリです(笑)
「投票・選挙に行くことの大切さ」を伝えるのが真に正しい「公共放送」なんだと私は日頃から思っているので・・「お上品な民放(=痴呆化した)」現状のNHKさんはあまり信用していませんが、昨年彼らが「18歳投票権」が実現したのをキッカケにして作った音楽ドキュメンタリー番組の【18FES(18祭)】でONE OK ROCKさんの大傑作【We are】誕生に関わったことだけは評価します。
未成年の頃から聴いてるのは、小沢健二さんです。【流動体について】【天使たちのシーン】【ある光】【夢が夢なら】等々、綺麗に「文学を歌っている」という印象を私に一番くれるアーティストさんです。日食なつこ【Dig】【大停電】【ログマロープ】【ヒューマン】【水流のロック】【エピゴウネ】や、SEKAI NO OWARI【Hey Ho・Dragon Night・RPG】等々、RADWINPS【なんでもないや・棒人間・最後の晩餐】も良いと思います。
外国のものでもEd Sheeran(エド・シーラン)【Shape of you・Castle on the hill・photograph・What do I know】、様々な歌手の【Puff】や
Beatles の各曲や、ジャズボーカルはじめ沢山あります♪
映画なら、
日本の映画では最近観た【そして父になる】と【クライマーズ・ハイ】と、昔みた【学校】という西田敏行さん主演の映画が現時点の私にとってお気に入りの三大作品です。
女優では若い順から蒼井優さん・尾野真千子さん・樹木希林さんが私にとって三大名女優です♪
男優なら、西田敏行さんが一番。・・あとは、そんなに惹かれる男優さんはいません。松山ケンイチさんや佐藤浩市さん堤真一さんとか堺雅人さんとかの演技は巧いと思うけど。
また、小津安二郎監督さんの【秋刀魚(さんま)の味】や【東京物語】等々の訥々とした安定感あるセリフ使いや日本語を大切に扱おうとする姿勢が好きです。彼の作品群は特にカラー作品を作ってからが、今も新鮮に見えるカラフルな色調が安定感のある画面構成にとても映えている、と感じるので、とても好きです♪
アニメでは、牛や鶏や豚等々いった各種哺乳類さん達の肉は常々食べている私ですけど・・「牛さんや豚さんや鶏さんたちの命を頂いて生き来られている」という自覚は日頃から忘れないでいようと思っていますので・・さっき(2019年4月5日よる)TVで久しぶりに見た【平成狸合戦ぽんぽこ】が、最新の《私的人生史上No.1作品》になりました♪♪♪
他にも「政治家と癒着する建設業者である父が、宴会で、その政治家と悪だくみしている」その様子を見ている男の子に『腐敗しとるのう!』とセリフを言わせるというエピソード」がさりげなく挿入して「この国の政治のあり方に対する疑問」や「東北大震災と原発事故の発生は日本人みんなでオトナとして生きていくなら心に刻みつけおき続けて、原発が必要なのかも含めて、みんなで考え続けていきましょう!」というメッセージをも感じることのできるようにした【君の名は。】は、単なる男女の恋物語を超えて、凄い傑作になったと思います。
他にも【思い出のマーニー】の米村宏昌監督、【サマーウォーズ】【バケモノの子】等々の細田守作品等々、とても大切にココロに留(とど)めておきた作品が無数にあります。
外国のものも、アル・パチーノやジャック・ブラックやロビン・ウィリアムスやロバート・デ・ニーロ、等々出演の名作の数々です♪
【読書メーター】は、機能的でありながら、ちゃんと読書好きをつなげてくれる良いサイトだと思います。
本好き、読書好きの皆さん、もっともっとドンドン、レビューや感想をアップし合いましょう。
どんどん、この国を【沢山の人が、漫画ではなくて、楽しく本を読める国】にしてゆきましょう♪
(↑↑漫画はキライ、では全然ないです。手塚治虫さんを筆頭に、藤子不二雄Fさんや、河原和音×アルコさん、松本大洋さん高野苺さん等々、沢山好きな作家さん、います。・・あくまでも【ひとつしか選べないなら、どちらをとるか?】の話です^^;)
この国の【あかるい未来】は、このサイトの成否にかかっている。そう言って言い過ぎではない気もします(^ー^)♪♪♪
今年3月から読書メーターデビューした新参者です。何か趣味を探していて本にたどり着きました。本屋さんに行っても何を読んだらいいのかわからない状態でしたので、皆さんの感想を参考にしようと思います。
ほぼ図書館派です。読み友のおすすめをかりてきてはぼちぼち読んでいます。
機上のお友達はもっぱら読書。
一冊でも多くの良書に出会いたいなあと思っています。
本と酒をこよなく愛し、文庫本をポケットに日本中の名居酒屋を飲み歩く。
趣味は読書、音楽鑑賞、居酒屋めぐり旅。
読書は主に小説。ミステリー(特にハードボイルド)が好きです。好きな作家(シリーズ)は、フリーマントル(チャーリーマフィン)、チャンドラー(フィリッ
プマーロー)、藤原伊織、大沢在昌(新宿鮫)、石田衣良(池袋ウエストゲートパーク)、ローレンス・ブロック(マット・スカダー)、ディック・フランシス(競馬)、ロバート・B・パーカー(スペンサー)、スティーヴン ハンター(ボブ・リー・スワガー)、高村薫、クィネル(クリーシー)、R・D・ウィングフィールド(フロスト警部)、キース・ピータースン(ウェルズ)などなど・・。
十数年前からロードバイクを輪行して全国各地を自転車で走り回っている。宿泊地では地元の酒飲みが足しげく通う名居酒屋を探し、その地ならではの料理を肴に地酒をやるのを無上の喜びとしている。
2018年にハンドルネームを「ウェルズ」から「佐々陽太朗」に変更しました。私、生粋のモンゴロイドですし、酒も日本酒を好みます。ささ=酒、ようたろう=酔うたろう、てなバカなネーミングです。
【ブログURL】
http://jhon-wells.hatenablog.com/
おかげさまでいい本に出会わせていただいています。
主に世界の古典文学(日本物には疎い)とファンタジー、少女小説,日本の現代の作家を読んでいます。
また、時代もののファンタジックな作品や,アクションが好きです。
残念ながら、ノン・フィックションにはほと
んど興味がありません。
「本屋大賞」や「ファンタジーノベル大賞」に興味あり。
ミステリーも読みますが、基本ミステリーはキャラ読みです。
通勤途中に読むので、土日以外に読むのは大抵文庫本でしたが,引っ越したら図書館に文庫本がない...ので単行本になってきました。
さらに在宅勤務になったうえ、地元の図書館が回送中なので、現在マンガばかりです。
ノートにつけていた読書録をさかのぼって登録しました。(その分のレビュー(1950冊ほど)は「追記」か「再読」としか書いていないです。)また,その後850冊くらいは一言しか感想を書いていないものが多いです.
一年間の海外生活を終えて2019年5月に帰国しました。また日本の本が読めるのが嬉しいです。
兄5歳、妹2歳の育児中。
主に通勤時間とトイレ時間←に読書。
小説は伊坂幸太郎が一番好き。
あと、自己啓発系をよく読みます。
「したっぱ」ですが、かなりいい年のおばさん書店員です。
見た目は大人!中身は子ども!!(ダメじゃん・・)
いい年なのにマンガも大好き、文庫は手元に欲しいタイプ。
大量の積読本に「生きてるうちに読めるのか??」と心配しつつ
まだ増えてる…(;_:)。
本の
感想をときおりマンガにたとえたりしますが、
タイトルが古くてごめんなさい(涙)。
なにしろマンガ読み歴うんじゅう年・・。
いまだにアホほどマンガを買っています。
死ぬまで読みそうで恐ろしいです。
あんまり大量なので、ここにはマンガをアップしてなかったのですが、
ちょっとづつ混ぜ込もうかな・・などと思います。
あまりの多さに自分でどん引きかも・・(汗)。全部はやめよう。(決意)
読書メーターを、はじめてから、読みたい本が沢山ふえて、とても読むのが追い付きません。嬉しい悲鳴。
日々、本と、読メを友に、楽しく過ごしています。お気軽に、コメントなどいただけると、非常に、よろこびます。よろしく、お願いいたします。
積読本は、図書館
に予約を入れている本です。
最近は冒険系ノンフィクション、歴史小説を読む割合が高いです。
サラリーマン考古学者の夫、サッカーオタク次男画伯(小6)、特撮ポケモンラノベ大好き長男(高1)の四人家族です、長男は函館で寮生活しています。
青森市在住9年目。東京八王子生まれ、実家は名古屋です
。青森に来る前は信州小諸に住んでいました。
お気に入り登録・解除はご自由にどうぞ。
不定期に「抹茶読書会」を主催しています。よろしくお願いします。
https://bookmeter.com/communities/336570
2021年の目標☆年間300冊。(月25冊)
2013年 読んだ本の数:280冊 読んだページ数:85236ページ
2014年 読んだ本の数:307冊 読んだページ数:86915ページ
2015年 読んだ本の数:316冊 読んだページ数:90598ページ
2016年 読んだ本の数:400冊 読んだページ数:103106ページ
2017年 読んだ本の数:405冊 読んだページ数:101388ページ
2018年 読んだ本の数:353冊 読んだページ数:91540ページ
2019年読んだ本の数:344冊 読んだページ数:85528ページ
2020年読んだ本の数:300冊 読んだページ数:82868ページ
プロフィール写真は次男画伯が食パンに描いた顔。
《20210102更新》
年齢は 読書メーターの登録日にしてあります。
「手前は、おのれの好奇心の のがれがたい奴隷でございます。つねに、自分の貧弱な知識を 満たすことに汲々としております。」
「タフの方舟1 禍つ星」 ジョージ・R.R. マーティンより
ж
TEMPUS FUGIT 〈時は 過ぎ行く〉
QUAE SIT SAPIENTIA DISCE LEGENDO 〈讀むことより始め 智慧をなさんがために〉
殘りの人生で あとどれだけの本が 讀めるだろうか?
ж
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