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4月の読書メーターまとめ

速読おやじ
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4月に読んだ本
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4月のトップ感想・レビュー!

速読おやじ
ロードレースなんか見たこともないし、ルールもよく分からないのに、読んでるだけでレースの景色が想像できてワクワクしてくる。そして、本作品はミステリー小説。こちらの仕掛けも面白い。気がついたら読み終えてた。タイトルのサクリファイス=犠牲は、ロードレースでエースを勝たせるために自らは犠牲になって、アシストする選手のこと。そして、本書の主人公は勿論アシスト側の選手。ロードレースは団体競技ではあるが、順位は個人に付く不思議さがある。なんだかロードレース見たくなってきた。そして続編もあるらしい。次作はエデン。
が「ナイス!」と言っています。

4月の感想・レビュー一覧
32

速読おやじ
柳澤の「1984年のUWF」は面白いと思って読んだのだけど、本書は徹底的な反論本。当事者の前田がかなり怒っている。記憶は薄れてゆくし、時を経て自分の都合の良い様に書き換えてしまうのは自明のこと。そしてプロレスには、所謂アングルがあり、雑誌記事やインタビューを言葉通りに取ってはいけないことがある。こうなると、何が真実か分からなくなる。本書は前田寄りの書と分かった上で読んだ方が良さそうだ。それでも佐山戦、アンドレ戦、ニールセン戦にまつわる前田の話は真実だと思う。セメントマッチだったと。
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速読おやじ
そもそもグリップとアドレスからやり直し。スイング以前の問題。グリップエンドがターゲットラインを指すというのが、実際振ってるとめちゃくちゃになっているのがわかる。この本を買ってから一年半。再読したけど、身についてないわーと呆然。。
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速読おやじ
自分のような初級ゴルファーには難し過ぎた。膝を伸ばして踵から着地する股関節歩行が良いらしい。日本人は猫背になるひざ歩行が多いらしいが、ゴルフに猫背は禁物。肩甲骨の動きが悪くなるからと。関節の可動域の話などもあったが、身体のしなやかさをもう少し身につけないとなー。技術的なところやクラブの話は今ひとつ。手首の縦動作を染み込ませるという話もあった。
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速読おやじ
大切な何かを失った悲しみや絶望から、どうやって人生を取り戻すか、次の一歩を踏み出せるか。こうやって一般化すると、よくあるパターンの小説ではないかと訝るむきもあるのだが、そこは石田さんがうまーく纏めてくれる。これは泣かせに来てるなと思っていても、しっかりと涙腺が、、、 涙脆い方は電車の中で読むと要注意かもしれません。どの話も素敵なストーリーで、誰かに自分を重ね合わせてみるといいかもしれません。
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速読おやじ
知人が書いた本。玄人でもなく素人でもない投資中級者向け。投資・資産運用業界に長く勤めている私には不要ではないかと言われるかもされないが、なかなかどうして流動性のある上場株式市場のことはよく分からないのだ。著者のいう、「情報の点と点を繋いで、投資テーマを探す」という考え方は、一つの情報だけで結論を急ぎがちな慌ただしい自分の戒めにもなる。鉄鋼や半導体など自分が苦手な業界の基礎的な解説は自分には役に立つ。最近投資に興味を持ち始めた大学生の息子に読ませよう。目標は息子に投資一任してがっぽがっぽ儲けてもらうことだ。
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速読おやじ
集客はできているし、作品もまあまあ面白いのに万年赤字で崖っぷち状態の劇団シアターフラッグの巧は元引きこもりで虐められっ子。匠はサラリーマンの真面目な兄、司に助けを求めるが。。借金肩代わりの条件とは、2年以内に劇団の黒字のみで返済すること、出来なかった場合は劇団解散!さて、どうなる、シアターフラッグ!若い頃に演劇をよく観ていた時期があって、例えば今やメジャーになった佐々木蔵之介所属する惑星ピスタチオが大好きだった。上川隆也のキャラメルボックスとかも。そんな事を思い出しながら、劇団の裏側を覗けて面白い!
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速読おやじ
月15万円でもいいから稼ぎ続けて、死ぬまでにお金を使い果たすことを目指しなさいと大前さんは言うのだ。プチ起業しなさいと言ってるようにも聞こえるが、月15万円の収入でいいのなら、ハードルはそんなに高くはないのではないか。佐賀県のオプティムというベンチャーの紹介があった。AI, IoTサービス提供の会社だが農業も対象らしく、畑にドローン飛ばして画像認識で害虫駆除をピンポイントでできるとか。このサービスを無料で提供するけど、収穫時の利益をプロフィットシェアするというもの。こんな発想だな。
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速読おやじ
米国の実質金利は実はマイナス!インフレ率が2%くらいなので、長期金利が上がってるといっても名目金利ーインフレ率がマイナスという意味だ。このせいで、米国金利が上がったように見えてドル円は円高になったりもする。日本はデフレなので、実質金利はひょっとしてプラスだったりもする。最近の為替は実需の影響もあまり無い。
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速読おやじ
海外出張に行く度に高い!と思っていた。それもNY、LDNではなく香港やシンガポールでもそうで、挙げ句の果てに東南アジアの大都市でも日本の方が安いのだ。サンフランシスコでは年収1400万円は低所得の衝撃的事実。モノが安いのは消費者にとって良いのでは?と思ってしまうが、日本はこのままではシュリンクしてしまい優秀な人材は海外流出し、日本企業は海外に席巻されてしまう未来が見えてくる。生産性を上げなくては!そして賃金も上げなくては!その結果、物価も上がる。個人レベルでは節約よりも収入を増やす努力をしよう。
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速読おやじ
ショートショートが19篇。いずれも最後の最後で出てくる台詞がヒヤリとするブラックユーモアな強烈なオチになっている。またこのオチは必ずページが跨っているので、ギリギリまで分からないところなども上手い。真実とはかくに恐ろしいものなのか。百田さんの小説は今のところハズレなし。そして、すべて作風が違う。こりゃ、飽きないな。
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速読おやじ
前作のサクリファイスの続きで、主人公のチカはフランスのチームでツールド・フランスに出場する。役回りは前作同様にエースのアシストだ。そんな中、ライバルチームの若手のエースにドーピングの噂が広がる。チカはアシストに徹することができるのか?ドーピングの噂は?全く知らなかった自転車レースの面白さを本作でも味わえた。駆け引きも含めて、これぞ欧州のスポーツだなと思った。読んでるうちに、自分がレースを間近で観戦しているような気分になってくる。
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速読おやじ
50代中盤の主婦篤子は悩んでいた。あったはずの貯金が、娘の結婚式、舅の葬式、挙げ句の果てに夫はリストラ、自分もパート先を馘になる。そう、タイトルの「老後の資金がありません」状態である。自分ももうすぐその世代だけに、色々とゾッとするのだ。室井佑月が解説で、老後に不必要なものは「見栄」、必要なものは友人だと書いている。なんだかんだと見栄は張りたくなるものだが、身分相応の暮らしをすれば老後の資金がありません、とはならないだろう。さて、篤子はどうやってこのピンチを切り抜けるのか。家系応援エンタメ小説!
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速読おやじ
世界の知性6人に緊急インタビューと帯にある。よく知ってるけど実は読んだ事がなかったのがスティーブン・ピンカー。このインタビューが一番面白かった。平和なニュースは報道されない。ファクトフルネスでも書いてあったが、世界の貧困は歴史的に随分改善されているというのに報道されないのだ。ネガティヴなニュースでないとメディアは飛びつかないからだ。不合理な恐怖に囚われることなく、本当に恐れるべきものは何かを考える事だという。スコット・ギャロウェイも面白い。GAFAは高速道路にある巨大な料金所に変貌しつつある。
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速読おやじ
米国はワクチン接種が進み(人口の2割)サービス業の景況感は急回復し、航空レジャー株は上昇。日本もワクチン普及で同様の動きになる?▼個人向けオルタナ投資ーダブルブレインやテトラエクイティなどのヘッジファンド▼GrabがSPAC合併でナスダック上場。TokopediaやGOJEK も?▼10年後を見据えて4つのシナリオーAIで医療が大きく進化、超音速旅客機(XB-1)、ハイパーループと呼ばれる高速交通ネットワーク(真空チューブ内で時速1200kmで車両走行)、自動運転の無人タクシー
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速読おやじ
子供が小さい頃、アンパンマンのアニメはよく見ていて一緒に歌を歌ったり絵を描いたりと懐かしい思い出がいっぱい。「何のために生まれて、何をして生きるのか、こたえられないなんて、そんなのはいやだ!」この歌詞も何度も聞いたけど、改めてすごいなあと。やなせさんは戦争体験があり、正義というものの脆さを強く感じている。それぞれの国に正義があり、戦うのが戦争だ。そんなものは正義でもなんでもない。決して逆転しない正義とは、献身と愛、だという。他にもやなせさんの思いがつまった言葉がたくさん。心が癒されます。
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速読おやじ
巻末の楠木健教授の解説がこの本の要約になっている。情報は整理するな、覚えるな、無理に集めるな、脳にレ点を打つ、時が情報を熟成させるのだ。自分にピンと来た情報に脳内にインデックスをつけるのだが、著者は自分の脳に20くらい引き出しがあるのだそうだ。何でもかんでも情報を入れるとパンクしてしまう。情報整理とは情報遮断なのだと、楠木教授は言う。脳内にある引き出し以外の情報は遮断!無駄な情報あるもんなあ。放っておくと、洪水の様に情報が溢れる時代なので、遮断する!というのは大切なことなんだろうな。
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速読おやじ
英語で読んでも、と言うよりは村上春樹の短編は逆に英語の方がしっくりくるかもしれない。なぜか?そもそも、日本語の文体が英語のストラクチャーに近いのだろう。さて、僕のお気に入りは「木野」に出てくる謎の客の「神田」。終盤に出てくる蛇は何の比喩だったのか?おまじないを破った木野の部屋を謎のノックが続く。なんだかよく分からないけど、ひやりとした少し幻想的な小説。短編なので、余計な説明は一切なし。こういうのがハードボイルドっぽくて面白い。と、昔からのファンは思うのだが^_^
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速読おやじ
ロードレースなんか見たこともないし、ルールもよく分からないのに、読んでるだけでレースの景色が想像できてワクワクしてくる。そして、本作品はミステリー小説。こちらの仕掛けも面白い。気がついたら読み終えてた。タイトルのサクリファイス=犠牲は、ロードレースでエースを勝たせるために自らは犠牲になって、アシストする選手のこと。そして、本書の主人公は勿論アシスト側の選手。ロードレースは団体競技ではあるが、順位は個人に付く不思議さがある。なんだかロードレース見たくなってきた。そして続編もあるらしい。次作はエデン。
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速読おやじ
かつてのひ弱な優等生の木樽が大変身、一方で鏑矢はモンスター稲村に負けてボクシングも辞めてしまう。さあ、この後の展開は。。途中から時間も忘れて一気読みしてしまう。ボクシングのシーンもまるで映像見ているかのよう。どちらが勝つんだろうと、ドキドキしながら頁をめくりました。そして、途中何度かこみ上げてきて涙することも。ボクシング好きなら是非、そうでなくても青春小説が好きな人は是非、どちらでもなくても百田尚樹はおすすめです。
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速読おやじ
統合報告とは、財務情報と非財務情報を統合したディスクロージャー。IIRC(国際統合報告評議会)は”統合思考は短中長期の価値創造を考慮した、統合的な意思決定と行動につながる”と述べる。オムロンの統合思考の例は分かり易い。何と言っても同社の企業理念が素晴らしい。ミッションは「我々の働きで我々の生活を向上しよりよい社会をつくりましょう」なのだ。こうした理念が社内全体に浸透し、だから価値創造ができ、報告も実態のあるものとなるのだろう。オムロンのことをもっと調べたくなった。
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速読おやじ
経験者の百田さんならではの技術的解説も入ったボクシング青春小説?母子家庭で元いじめられっ子の特待生の木樽がある事をきっかけにボクシング部に入部する。もう一人の主人公の鏑矢は木樽の幼なじみでボクシングは圧倒的に強く上手い、しかし練習嫌いのテキトー野郎(に見える)。鏑矢は勝ち続けるがちょっとしたミスでインターハイ3回戦で敗戦。同世代のライバルの出現で鏑矢はどう立ち向かうのか?そして木樽は強くなれるのか?対象的な二人が成長してゆく様を楽しめます。僕は木樽派(笑)上巻の最後は元いじめっ子との対決シーンがあるが・・
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速読おやじ
企業経営者が責任を負うコーポレートガバナンスと投資家が責任を負うスチュワードシップ。この二つがESG投資を考える上での重要なキーワード。本書は英米日の法律上の考え方を紹介しながら、ESG投資の本質を紐解いてゆく。株主至上主義からステークホルダーの利益も考慮した株主厚生、短期的なパフォーマンスのみを重視しなくとも受託者責任は全うできるとの考えへ、世の中の趨勢は変りつつある。ESG投資の本は色々読んだが、法学アプローチは一番腑に落ちたかも。
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速読おやじ
日銀保有のETF残は50兆円で東証1部の7%。日銀が株を売る出口は政治的に難しい。自社株買い等を含めて実質的な流通株式が漸減してゆくのがニューノーマル。浮動株比率低いほど高リターンという。公募増資+IPOは年間2兆〜5兆円で自社株買いの方が上回る年もある。米増税で利益4−9%減の見込み。法人税率を21%から28%へ、多国籍企業の海外利益に従来の2倍の21%を課税、大企業に会計上の利益に最低15%をかけるミニマム税導入をバイデン政権は狙っているが議会の反発で法人税率は25%程度か?
速読おやじ
2021/04/11 15:39

エーザイの柳CFOは「ESGの3つは並列せず、GがEとSに先立つ最重要の要素と認識すべき、Gを強化しないとE/Sは成立しない」「突き詰めると資本コスト経営」「PBR1倍までの部分は財務資本、1倍超の部分は非財務資本としてESGと強く関係する」「ESGのへの取組みによって短期的な利益が下がったとしても、中長期的には企業価値は高まってゆく」

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速読おやじ
「最後の息子」の続編。にしては、爽やかな感じになってるし、タイトルの「春、バーニーズにて」なんて小洒落てる。あの頃オカマと同棲していた若者は大人になり、幸せな家庭を築いている。相手はバツイチ子持ち。主人公の筒井は何に悩んでいたのか、文字だけを追っていてもそこまでは辿り着けない。あの時のオカマとバーニーズで出会っただけで、特段変わった事が起きていないのだが、筒井の心の中では大きな変化が渦巻いたのだろうか。それは後悔か?恐怖か?いずれにてもネガティブな感情に間違いない。僕も今あの頃の思い出の人に出会うと、、
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速読おやじ
大切な人を亡くすストーリーは鉄板中の鉄板だけに、下手に描こうとすると大袈裟になり過ぎたり、薄すぎたり、リアリティがなかったりと共感出来ないことが意外とある。全く内容を予想せずに読んだので、てっきり愛犬ブックのことかと思いきや、まさかの。。後半、やはりウルっときます。中村航はほぼ同世代。この作品は2005年。確かに15年以上前なら僕もこんな感性は持っていたかも。登場人物が心地よい。悪人が出てこない小説を物足りないと感じる人も多いけど、僕は逆に安堵する。
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速読おやじ
16歳からの〜著者によるゲーム理論の解説書。入門の入門とあるが、それなら16歳からの〜は入門の入門の入門である。本書は著者が岩波新書らしからぬフザケっぷりな文章が突き抜けていて面白いが、だからと言って内容がアホではなくこれが意外と難しい。ナッシュ均衡、分かったような分からないような。。博多ラーメンの出店の例は分かりやすい。完全ベイジアン均衡、後向き帰納法とか用語だけは頭に入れたが。。「ゲーム理論とは、ある種の意思決定を人間が行った結果何が起きるかを予測する理論」まずは、これだけ覚えておこう^_^
速読おやじ
2021/04/07 21:17

戦略的状況での行動=相手が何をするかに対するベストな反応ーこの式によって表される状態がナッシュ均衡。むむむ、この説明がわかったようなわからないような、、である^_^

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速読おやじ
又吉の「火花」のずっと前にど真ん中の漫才小説があった。単行本は1993年の発売。小説にでてくるモトヨシは無論吉本のことであり、舞台はNSCであり、スターを夢見る一筋縄では行かない経歴を持つような若者たちが主人公である。巻末にSpecial thanks toで芸人の名前が出ているが、知ってる名前もあれば、あー昔聞いたことあるなという名前や、全く記憶に残っていない名前も。売れるのはほんの僅か。売れ続けるのはもっとほんの僅か。厳しい世界だ。小説の中に出てくるネタは少し本物もあるらしい。思わず笑うネタも^_^
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速読おやじ
内容は多岐に亘っていたが、おっ!と思った主張は、コロナは致死率低いのだから感染者増やして集団免疫をつける政策は間違ってない、トランプは馬鹿ではなくコロナが無ければ間違いなく再選されていたーアメリカ人の大統領だという点など。倫理資本主義という考えについて、頁が割かれていた点は注目、自分もこの考えには賛成だ。どの企業にも経理課があるように哲学課があればいいとの話にはどうかとも思ったが、案外ありかもしれない。SDGsやESGなどの考えに通ずるのかなと。人生の意味は?この瞬間以外にないとの回答には素晴らしい。
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速読おやじ
デビュー前に複数の出版社に持ち込んだが、当時は日の目を見ることなかった作品。僕も旅行やら出張でアジアにはよく行っていたので、このエネルギッシュな雰囲気はたまらない。ベトナムは2年前にホーチミンに一度だけ行ったが、描かれている情景はところどころ残っているのではないか。また、かつて政府系金融機関に出向していた事があったので、懐かしい発電プロジェクトの名前もいくつか出てきた。長債銀は長銀がモデルだが、同じ時代に銀行員だっただけに、あの頃の事を思い出す。熱量が高い。ベトナムをまた訪れたくなる。
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速読おやじ
地位が高くなると謙虚に問いかけることが困難になる。本書では謙虚に問いかける事の重要性、その方法をわかりやすい言葉で説明してくれる。元々謙譲の文化を持っていた日本も最近では米国のように自分が動き、話す文化が跋扈していると感じる。リーダーはメンバーに実質的に頼っている事実を認識すべき。問いかける行為は相手に対する興味、好奇心が必要だ。こうしろと命令するのではなく、協力を求めてなるべく聞くことに専念。課題指向から人間指向へ。そして弱さを曝け出せ。判断や行動の前に自分の心の反応を自問するのも謙虚への一歩だ。
速読おやじ
2021/04/04 16:59

先日、妻にまさに指摘された内容だった。自分の地位が上がる事で人の話を聞けなくなっていると少し自覚していたが、これはまずい。ジョハリの窓の、盲目の自己が相当暴れているのではないかと。今ちょうど読むべき本でした。出会えて幸運。

が「ナイス!」と言っています。
速読おやじ
金融緩和と脱炭素でコモディティ価格が急騰している。原油は投資抑制で短期的には上昇するし、「グリーンサイクル」により銅需要の伸びは止まらず。欧米アパレルブランドがウイグルに対する懸念を表明すると、中国のSNSが炎上し不買運動に繋がるらしい。さて、売上を取るか評判を取るか。グリーンスワンのリスクを中銀が意識し始めた。自然災害などの物理的リスクと、環境規制強化や消費者嗜好の変化などによる移行リスクだ。近鉄が特急利用して貨物輸送に参入。新幹線も事業化を検討しているらしい。経営的にもESG的にも正解だ。
が「ナイス!」と言っています。
速読おやじ
前から読みたかった書であるが、この現代語訳は極めて読みやすい。金儲けを否定せず、但し自分だけのために為すのは良くないと諭す。人格、道徳を重視していたと分かる。今の経済人にとっては普通だが、商人の地位がまだ低かった時代に論語をベースに、経済を問うという考えは相当目新しかったのではないか。西郷隆盛とのエピソードなどは初めて知ったもので、明治維新のど真ん中の様子も良く分かる。忠ー良心的である、信ー信頼、孝弟ー親や年長者を敬、仁一物事を健やかに育む、これら儒教なども含めて昔の道徳の教えも捨てたものではない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/01/20(3035日経過)
記録初日
2013/01/03(3052日経過)
読んだ本
1601冊(1日平均0.52冊)
読んだページ
432502ページ(1日平均141ページ)
感想・レビュー
994件(投稿率62.1%)
本棚
5棚
性別
血液型
A型
外部サイト
URL/ブログ
http://sokudokuoyaji.blog130.fc2.com/
自己紹介

活字中毒の読書男子です。
金融関係で働いていて、転職3回。縁あって数年前から経営の仕事をしています。少し前に瞬読の講座を受けて、少し早く読めるようになりました。目標は一日一冊、年間400冊!

読書遍歴は若かりし頃は太宰治、村上春樹にハマり、少し年を重ねてから重松清にハマり、そして伊坂幸太郎、有川浩、東野圭吾、堂場瞬一、万城目学、小川洋子などなど好きな作家が増えてきました。

仕事の関係上、投資に関する本や経済、その他ビジネス書を読み漁っています。

いちおうビジネス書ブログ(http://sokudokuoyaji.blog130.fc2.com/)のようなもの(最近はお休みしております)をやっております

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