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12月の読書メーターまとめ

Thomas51
読んだ本
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読んだページ
1554ページ
感想・レビュー
4
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79ナイス

12月に読んだ本
4

12月のトップ感想・レビュー!

Thomas51
初読の作家であったが良かった。主人公は元 群馬県警の刑事の神場。神場は現役時代に起きた少女誘拐・殺人事件で、最初に少女の遺体を発見した刑事であった。その後引退した今も少女が登場する悪夢にうなされていた。神場は妻の香代子と四国八十八か所巡礼の旅に出ている。 物語はこの巡礼の旅の行程とともに進んでいく。
が「ナイス!」と言っています。

12月の感想・レビュー一覧
4

Thomas51
初読の作家であったが良かった。主人公は元 群馬県警の刑事の神場。神場は現役時代に起きた少女誘拐・殺人事件で、最初に少女の遺体を発見した刑事であった。その後引退した今も少女が登場する悪夢にうなされていた。神場は妻の香代子と四国八十八か所巡礼の旅に出ている。 物語はこの巡礼の旅の行程とともに進んでいく。
が「ナイス!」と言っています。
Thomas51
久しぶりの湊かなえ作品。地方の化粧品会社の美人社員が黒焦げの遺体で発見された殺人事件。いつものごとく、被害者の三木典子の同僚の女性など順番にインタビュー形式で周っていく。 作中に参考資料ということで、赤星や関係者が利用するSNSの投稿や週刊誌の記事が本物そっくりに写真付で登場する凝りようであったが、SNSはペンネームで書かれており、細かく誰なのか追っていくと、おもしろいのだろうけど、ちょっと面倒な気がした。犯人は意外な人間であったが、そのことよりも女性同士の人間関係は改めて怖いなと思った。
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Thomas51
ネタバレ主人公は過激派の次代のエースと目された下山。長嶋の引退試合と三井物産爆破事件が重なった日以来突如姿を消した。物語の中では学生運動の中核にいる過激派グループの連中も所詮は何かに打ち込みたかっただけで、本気で日本を変えようと思っていた人間は少ないような印象を受けた。ましてやエースといわれた主人公の下山が蓋を開けてみると、ビジネスで成功してはいるものの、人間としては決して魅力的とは思えなかったからだ。学生運動の盛んな次代のことを書くなら、よど号ハイジャック犯クラスの人物を主人公にしても良かったかなと思う。
が「ナイス!」と言っています。
Thomas51
俳優の大泉洋を小説の主人公にあてがきした話題作ということで、映画化が既に決定しているようだ。プロローグから明らかに映像を意識した出版社主催の大物作家の記念パーティの場面から始まる。物語自体はシンプルである。俳優を前面に出しているおかげで小説の中の映像がくっきりと浮かび上がり、映像になったものも見てみたいと思う。それにしても出版業界は本が売れない苦しい時代にあるようで、従来のビジネスでは立ちいかなくなっていることを知った。このような新たな試みは悪い事ではないが、純粋な小説はそれはそれで楽しみたいとも思う。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/01/27(2551日経過)
記録初日
2013/01/29(2549日経過)
読んだ本
317冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
129784ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
280件(投稿率88.3%)
本棚
0棚
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