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2024年2月の読書メーターまとめ

mike
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ナイス
2982ナイス

2024年2月に読んだ本
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2024年2月のお気に入り登録
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  • niisun
  • お昼寝猫

2024年2月のお気に入られ登録
4

  • niisun
  • お昼寝猫
  • ダイトウ産
  • 鈴蘭

2024年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

mike
ネタバレ手話を使うココちゃんの話、動物園のゴリラを射殺した「ハランベ事件」をモチーフにした🦍好きの私にはたまらない小説。思った以上に深いメッセージを感じた。人間と動物の線引、人間社会の分断、さんざん持ち上げて叩き落とす人間の残酷さがローズの目を通して描かれる。ローズにとって魔法だと信じていた言葉がやがて呪いとなって返って来た事への彼女の失望が悲しい。言葉を必要としない世界へ戻るラストシーンが印象的。🦍は優しいんだよ。動物園に落ちた子供を優しく保護する動画もある。慈愛に満ちた姿にキュンと来る💗
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2024年2月にナイスが最も多かったつぶやき

mike

大河に合わせて予習の1月。読メで好評価の「星を編む」「宙わたる教室」「それは誠」は納得の良書✨他にも時代物、ボクシング物、エッセイに短歌といろんなジャンルを楽しみました。皆様、今月もよろしくお願いします👹2024年1月の読書メーター 読んだ本の数:29冊 読んだページ数:8670ページ ナイス数:3654ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/320246/summary/monthly/2024/1

CABIN
2024/02/01 20:53

『宙わたる教室』が本屋大賞にノミネートされなかったのは残念でした😢そして3冊しか読んでないのもショックです😔が、これからノミネート作を読んでいこうと思います。今月もよろしくお願いします😁

mike
2024/02/01 21:18

CABINさん、今年のノミネートは何だかよく分かりませんでしたよ。あれれ〜って感じ🥴「宙わたる」入って欲しかったですよね。

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2024年2月の感想・レビュー一覧
23

mike
ネタバレ実際には無いコトバを作り出し意味と例文を掲載。例文は無理があるけど意味は面白い。「新幹線のシート倒し」気付かれないように実行する事「なるほどですね」何の関心も無い事「電車のドア脇」自分だけの聖域「マルナゲドン」面倒な事は他人に擦り付ける事「ふとり世代」中年と呼ばれる世代「風邪をおして出社」ありがた迷惑な様 全く記憶に残らないけれど読んでいる間は楽しいから良し(⁠^⁠^⁠)
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mike
ネタバレ地図の空白地帯を埋めろ!雨の日も風の日も一歩一歩地道にたずねて歩いて作り上げる地図の会社キョーリン社員の話。だがこれは単なるお仕事小説とは違っていた。それは家族の愛であり、友との固い絆の物語だ。終盤、戦死を伝えられた男から子どもに向けて書かれた手紙が明かされる。これまでの伏線が1つに繋がった時の驚き。そして再び読み返した時の胸に込み上げる思いも、とめどなく溢れる涙もこらえる事ができなかった。感銘を受け、読んでよかったと素直に感じられた。紹介してくれた読友さんに感謝したい。
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mike
浮気、不倫、密通。絶対に知られてはならない男女関係。そこに横たわる仄暗い闇に引き摺り込まれる人達の姿を描く短編集。男は自分の不貞は棚に上げ、裏切り続ける女房を太って体の横幅が広いだの痩せて狐のように尖っているだの散々な言い様。女は科を作って男を利用しながら、裏で本命とちゃんと出来ている。こういう話を700ページずっと読み続けると流石にオエッ😒となるね。短いけどまさかの結末に驚いた「凶器」「証言」が私の好みだった。
CABIN
2024/02/27 15:17

松本清張を極めてますね〜。私は横溝正史を極めようかな…なんてね😁

mike
2024/02/27 17:40

清張は地元の作家ですから、少しは読んでおかないと悪いような気がして…横溝さんいいじゃないですか😉

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mike
若手料理人のためのコンクール決勝に残った6人の物語。料理人、アシスタント、審査員目線で構成される話はとても面白かった。読書をしていると突然笑ったり泣いたりという事が起こる。近頃それに独り言が加わってやばい。今回も「え〜うそ〜っ」「なんで?」「あぁやっぱり…」とつい声が出てしまった。最後の結果発表と辛口だが愛のある審査委員長の講評を聞くと、もう感極まって自然と涙がポロポロ溢れた。美味しそうな料理だけでなく、料理人のピーンと張り詰めた緊張感や揺れ動く心情がストレートに伝わってくる話だった。
mike
2024/02/23 16:57

Emiさん、ぜひぜひ😉

mike
2024/02/23 16:59

やもちゃん、最後の講評で、なんかスポーツを見終わった後のような映画のエンドロールがでた時の様な感覚になっちゃったよ。みんな、よ〜頑張ったよねって😢

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mike
静岡タウン滞在で時間があまり無いのが残念。だけど静岡おでんは食べなくては。店が色々あってどれにしよう😱天気が悪そうだけど県庁の展望台から憧れの富士山を見たい。駿府城公園の河津桜も咲いてるといいな🌸
あみやけ
2024/02/26 21:49

ぜひ、またお越しください😃今度は事前に調整して、お会いしたいです。ところで、mikeさんはどちらの方?

mike
2024/02/26 22:32

いろいろありがとうございました。私は福岡県ですよ。

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mike
先日見た「Perfect Days」の中で東京スカイツリーが象徴的に何度も映し出されていたが、恐いくらいでかいな〜と思った。映画では浅草や隅田川がロケ地になっていた。東京スカイツリーには行きたいけど時間的に無理かなぁ。両国と淺草だけになりそうだな。
やも
2024/02/21 19:17

私は友達に会う旅、ってカンジです🎵国立科学博物館と、かっぱ橋、あと神保町も行けたら行きたい!mikeさんはさすが、ボクシングですか🥊✨江戸東京博物館良かったですよ😆👍東京旅、楽しんできてください〜💕

mike
2024/02/21 21:23

ありがと。やもちゃん、友だちに会う旅ならもう何があっても楽しいに違いないね🎶これから張り切って計画を練らなくっちゃね。

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mike
ネタバレ椋鳩十の描く反戦物語。犬のマヤが次男を初めとする家族や猫のペル、鶏のピピと過ごした日々。幸せな日が戦争によって引き裂かれ子ども達の心に大きな傷跡を残してしまう。椋鳩十の話にはいつも大きなメッセージが込められている。今の子どもにはあまり読まれてなくて残念だが、これはずっと読み継がれるべき児童文学だと思う。
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mike
ネタバレ私は今、霜介の決断を湖山と聞き、彼の作品を千瑛と共に前にし、ハラハラと流れる涙を止めることができない。あの日千瑛の椿に涙した霜介。それを見ていた湖山に声をかけられ弁当を共にした霜介。冒頭のあのシーンが今ここに繋がった。蘭に始まり蘭に終わる彼の水墨の世界。線は僕を描き、やがて僕らを結びこの瞬間を描いた。前作と合わせてこそ霜介の物語が完成する。この作品の魅力は霜介の心の機微を表す砥上さんの筆致にあると思う。「できる事が目的じゃない。やってみる事が目的なんだ。」彼の背中を押した湖山のこの言葉が忘れられない。
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mike
ネタバレとっても面白かった❗「光る君へ」の相関図を手元に置いて読む。和泉式部の語る紫式部日記、そしてその時代背景はとても分かりやすい。興味深いエピソードに「へ〜」「ほ〜」と唸ること仕切り。紫式部が学識人の実資に惚れていた。実資は最後まで反道長を貫いた。しかし道長のあの有名な歌は実資の日記にのみ記されている。十二単衣は本当は12枚でなくてたくさん着ているという意味等。せっかく取り入れた知識もあっという間に忘却の彼方に葬る私。メモメモ📝にあぁ忙しい💦
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mike
寺地さんのユーモア溢れる独特の言い回しが可笑しくて幾度も笑いながら読む。しかし、話は良い子とは?普通とは?というテーマへと移行し笑ってる場合じゃないよと真顔になって沈思する。これは椿が妹の子、朔を預かり育てる話である。しかし彼は所謂"普通"からはみ出ていてとても育てにくく大変なのだ。しかし朔と過ごす事で椿は"わたしの良い子"である彼を認め愛おしく思えるようになっていく。側で見ている私にも朔が可愛くて、自分のままで幸せな人生を歩んで欲しいと願わずにはいられなかった。うん、これは人にオススメできる本だ。
CABIN
2024/02/18 10:48

子供も1人の人間なので、子育ては難しいですよね。親から見れば、良い子とは自分の思い通りになる子供のこと。でも未完成な自分に従うことは本当に正しい事なのかと、たまに考えてしまいます💦

mike
2024/02/18 11:42

まさにその通りで私達が言う良い子って思い通りになる子なのよね。でも大人の私達も欠点だらけだからね。子供の姿に学ぶ事もたくさんあるのよね。精一杯生きているだけでわたしの良い子と認めたいと思う。

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mike
ネタバレ末期癌に侵されたパティシエの小麦とその家族の愛がいっぱい詰まった物語。主人公の最後が予想されるだけにこれは辛い展開を覚悟しなければと思いながら読んだ。しかし、天使が見える甥の叶夢と彼の側にいる天使と妖精のハーフのレイの存在が可愛く微笑ましいので全体のトーンは決して暗くない。悪人が出てこないので安心して読めるし、ファンタジーが苦手な私でもすんなり受け入れられた。疑問が1つ。兄の代二郎はとてもいい奴なのに放つオーラが臭くて食えたもんじゃないって、何故なんだ🤔
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mike
エリート課長殺人が起こる。頭が良いが容姿はイマイチの二人の女性の手記によって事件の真相に迫っていく。このよく似たタイプの二人が自分の事はさて置き相手の事をけちょんけちょんにこき下ろすのが滑稽。「あーでもない、こーでもない」と考えるので堂々巡りが多く少々くどい。昭和の大会社の内部に蠢く欲望や嫉妬がこれでもかと描かれる。男の出世を巡るせめぎ合い。出世の道から外された女。”男性新入社員に初歩の仕事を教えるのは女性社員。やがて彼等は女を追い越し「おい、君」と呼ぶようになる”という言葉がとても印象に残った。
mike
2024/02/15 20:04

はい、どうぞどうぞ!

黒坊主
2024/02/15 23:32

コメントありがとうございました。 同感です。赴くままミスリードされたいんですよね〜笑

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mike
短いけれど瀬尾さんの体験や考えがギュッと詰まったとても優しい良作✨心が摩耗した人間は喧騒やしがらみから1度離れ、自然豊かな静かな地に身を置くと浄化される。しかし千鶴の様にやがて「ここじゃない」と居心地の悪さを感じ始める者も多いはず。結局自分の生きる道は自分で見つけて歩んで行くしかない。だけど美しく静かな自然の中で1度無になる時間というのは生きるためには必要だと思う。
CABIN
2024/02/13 21:38

壁にぶち当たったら一度距離を置くようにしています。リセットすれば案外上手くいくこともあります。後は開き直ることかな。いつも開き直ってたら嫌われるけど….😅

mike
2024/02/13 21:39

ある程度の開き直りって必要だと思う。どこかの政治家さんみたいになっちゃ困るけどね🥴

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mike
ネタバレ世相を反映するサラ川。1990〜2019のサラ川を眺めるだけで日本のデジタル化の変遷が丸わかり。さて本書は2020年度に選出された作品で当然ながらコロナ禍に関するものに占められサラリーマンの悲哀が感じられる。「明日テレ」父の連絡母がっくり←もうこれこれ、まさに私の気持ち🥴 倍返し言えぬ上司に「はい」返し←結局こうなっちゃうね 下書きの送信キーを猫が押し←😱だけど怒るに怒れない。 防衛省サラ川も面白かった。→飲みに出て千鳥足でも足揃う😆
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mike
こういう話は好きだなあ😘ホルモーを通じた人達が、同じ時違う場所で、或いは時空を超えた場所で繰り広げる可笑しくて甘酸っぱくてほろ苦いようなドラマが6編。「御所グラウンド」と同じ世界を感じた。二人静に幾度も笑い、ゴッツい姿のもっちゃんの切ない青春にホロリとする。そして高村君のちょんまげエピソードに心が温まる。そんな素敵な読書の時間を味わいました✨
mike
2024/02/09 19:40

男が嫌いな女友達の話。誕生日を一緒に過ごす約束だったのに、片方がデート。で決闘する事になったんだけどデート中に鬼語を連発するので彼氏が怒って帰ってしまう。鬼は全滅して残された女の子2人が「ホルモ~」と叫ぶというお話。思い出した?

CABIN
2024/02/09 20:21

な〜んとなく思い出しました。姉妹じゃなかったんですね😅

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mike
身元不明の認知症老人『門前さん』が施設に保護された。彼の世話をする祐美は元警官の父藤巻に身元調査を依頼する。藤巻は先日軽度認知症と診断されたばかり。しかし彼は『門前さん』を前に最後の仕事を決意するのだった。社会をコントロールする大きな組織。組織に存在を消されながらも生きる人。私利私欲と保身にまみれた人間の化かし合い。そうした事が絡み合いながら展開する物語は面白かった。本作は江戸川乱歩賞授賞。選評が掲載されているが、なかなか辛辣であり別の面白さを感じてしまった。
やも
2024/02/08 19:30

面白怖そうな設定!読みやすかったですか?

mike
2024/02/08 20:37

やもちゃん、とても読みやすいよ。共読になると嬉しいな🎶

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mike
「化け者心中」続編。芝居小屋中村屋で起きた奇怪な殺人事件。元女形魚之助と鳥屋の藤九郎が真相解明に乗り出す。ものすごく面白いとは思わないけど、この独特の語り口が小気味よくてクセになる。魚之助と藤九郎は各々の心情の変化を自覚している。分かり合えそうで、するりと躱され、しかし、離れる事もできなくなってしまっているふたり。もう少し行く末を追ってみたい気になる。
みっちゃん
2024/02/07 06:47

「ものすごく面白いとは思わない」けどもう少し二人の行く末を追ってみたいー全く同じです(;´-`)

mike
2024/02/07 06:51

みっちゃん、賛同ありがと。途中退場しようかと思いながら語りにつられて結局最後まで見てしまった。そして、また足を運ぶんだろな(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)

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mike
ネタバレ手話を使うココちゃんの話、動物園のゴリラを射殺した「ハランベ事件」をモチーフにした🦍好きの私にはたまらない小説。思った以上に深いメッセージを感じた。人間と動物の線引、人間社会の分断、さんざん持ち上げて叩き落とす人間の残酷さがローズの目を通して描かれる。ローズにとって魔法だと信じていた言葉がやがて呪いとなって返って来た事への彼女の失望が悲しい。言葉を必要としない世界へ戻るラストシーンが印象的。🦍は優しいんだよ。動物園に落ちた子供を優しく保護する動画もある。慈愛に満ちた姿にキュンと来る💗
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mike
近藤さんはロードレースシリーズの爽やか系しか読んだ事がなかった。しかし、こんなブラックでイヤミス系もあるのかと良い意味で裏切られた。連作ではなく全く別物の8つの短編集。読後に心がすっと穏やかに凪いで行くものもあれば、ざわざわと波打ち始めるものもあり、どれも飽きること無く面白く読んだ。「降霊会」「甘い生活」が好きな私の心も少々ドス黒いか⁉
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mike
ひと昔前は暴力団の抗争、今はド派手成人式でしかニュースに出ない街。それなのに全国初めての市版としてあの地球の歩き方が取り上げてくれた事にもう感無量なのだ。もともと5つの市が合併したので案外自分の住んでるとこ以外は知らない事も多い。結構ディープに取材をしているので新発見につながる有り難い1冊。
ちょろこ
2024/02/03 20:36

ゼ〇リ〇様をモデルにした「道をたずねる」もめちゃくちゃ涙で良かったよ♪

mike
2024/02/03 20:49

ちょろちゃん、それはノンフィクション?読んでみたいな。

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mike
隠蔽捜査スピンオフ。竜崎も大森署の面々も会いたかったよ🎶キレッキレッの竜崎最高!気分爽快!頭スッキリ!!さあ、明日も頑張るぞ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
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mike
おしまいの地シリーズも3作目。カバーの写真の、どんよりとした曇り空が果てしなく続く中で泳ぐ1羽の白鳥はまるで彼女のようだ。プッと吹き出したくなる絶妙な文章。その裏に不安定さや侘しさが見え隠れする。気負いも外連も無いこだまさんのエッセイは読むほどに私の心にしっくり馴染む。
CABIN
2024/02/02 21:09

こだまさんって『夫の〇〇〇』の作家さんですよね。エッセイも書くんですね。表紙を見るとちょっとイメージと違うな〜😄

mike
2024/02/02 21:20

「夫の」もエッセイですよ。決して明るい内容ばかりではないのですけど、すごく読みやすくて私は好きです。

が「ナイス!」と言っています。
mike
ネタバレ健さんが目の前に現れたら私は居住まいを正さずにはいられまい。それは威圧感とかじゃなくて彼から感じられる凛とした空気のせい。これは健さんと親交があった人達の秘話、本人の手記や対談等が詰まった追悼本。そこに彼の誠実で律儀な姿が浮かび上がるが、もっと面白いのは若い時の話。フリチンで他の役者と踊った、11PMに出演した、催眠術をかけるのが好き等スクリーンでは分からない姿が愛おしい。八甲田山や南極物語の想像を絶する極寒の地で命の危険に晒されながらの撮影秘話も興味深い。やっぱり高倉健はいい💗
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/02/11(4065日経過)
記録初日
2004/01/23(7372日経過)
読んだ本
1719冊(1日平均0.23冊)
読んだページ
476682ページ(1日平均64ページ)
感想・レビュー
1602件(投稿率93.2%)
本棚
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性別
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