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3月の読書メーターまとめ

Naohiko Oikawa
読んだ本
2
読んだページ
352ページ
感想・レビュー
2
ナイス
9ナイス

3月に読んだ本
2

3月のトップ感想・レビュー!

Naohiko Oikawa
トクヴィルの「アメリカのデモクラシー」で描かれたタウン・州の自治を重んじるアメリカ社会の原点が、上位団体や本部の権威を一切認めず、末端の教会それぞれの会衆の自治を重視する会衆派(カルヴァン派の系譜)の直接民主制にあることが理解できた。そして、アメリカの資本主義において、人間(政府)が介入しない「市場」に神の意志を感じ、「成功」に宗教的な救済に似たものを感じ、「世界最初」に神に選ばれていることを感じる独特の感覚が理解できた。表層的なキリスト教や資本主義の理解では見えないアメリカの基層に近づける本だった。
が「ナイス!」と言っています。

3月の感想・レビュー一覧
2

Naohiko Oikawa
最近の経営学でDXの成功例として改めて注目されるリクルートだが、創業者の江副浩正については、IMDのケースの中ではわずか2行しか触れられておらず、最近のリクルート社内でも語られることは少ないらしい。 「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という言葉に導かれる自律的な組織と、情報サービスの本質に向かって自らを変える能力を、自らをカリスマにせずに会社に埋め込んだ江副さんはすごいなぁ、と以前から思っていたが、それが必ずしも意図されたものだけでなく、生身の人間のドラマがあったことも知り、心動かされた。
が「ナイス!」と言っています。
Naohiko Oikawa
トクヴィルの「アメリカのデモクラシー」で描かれたタウン・州の自治を重んじるアメリカ社会の原点が、上位団体や本部の権威を一切認めず、末端の教会それぞれの会衆の自治を重視する会衆派(カルヴァン派の系譜)の直接民主制にあることが理解できた。そして、アメリカの資本主義において、人間(政府)が介入しない「市場」に神の意志を感じ、「成功」に宗教的な救済に似たものを感じ、「世界最初」に神に選ばれていることを感じる独特の感覚が理解できた。表層的なキリスト教や資本主義の理解では見えないアメリカの基層に近づける本だった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/02/17(2983日経過)
記録初日
2013/01/13(3018日経過)
読んだ本
147冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
42863ページ(1日平均14ページ)
感想・レビュー
127件(投稿率86.4%)
本棚
0棚
性別
外部サイト
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