読書メーターあなたの読書量を記録・管理

1月の読書メーターまとめ

yuzi
読んだ本
3
読んだページ
803ページ
感想・レビュー
3
ナイス
16ナイス

1月に読んだ本
3

1月のトップ感想・レビュー!

yuzi
「本能寺の変431年目の真実(未読)」でヒットした明智慶三郎さんの信長論!面白かった。そうよね。戦前・戦後で常識は一変してるし、その前は明治、その前はと続いた先に戦国時代があり、当時の常識が現代とはかけ離れていたことは想像がつく。けど理解は難しい。それを一つ一つ例を挙げて解説してくれて分かり易く面白い。レオナルド・ダ・ヴィンチ張りに様々な分野に首突っ込んで喧嘩売って、そんな研究はニッチな分野で博論書くような現代の学術界では難しい。娯楽本として出版したことに意味がある。戦時中に弊害の多いこと。面白かった。
が「ナイス!」と言っています。

1月の感想・レビュー一覧
3

yuzi
「本能寺の変431年目の真実(未読)」でヒットした明智慶三郎さんの信長論!面白かった。そうよね。戦前・戦後で常識は一変してるし、その前は明治、その前はと続いた先に戦国時代があり、当時の常識が現代とはかけ離れていたことは想像がつく。けど理解は難しい。それを一つ一つ例を挙げて解説してくれて分かり易く面白い。レオナルド・ダ・ヴィンチ張りに様々な分野に首突っ込んで喧嘩売って、そんな研究はニッチな分野で博論書くような現代の学術界では難しい。娯楽本として出版したことに意味がある。戦時中に弊害の多いこと。面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
yuzi
戦国時代の宣教師ルイス・フロイスによる日欧文化比較。全14章からなり、各章ごとに数行の箇条書き。時々翻訳者による注記。面白かった!本国への報告を目的としたもの?なので、誤解してたり、わざと欧州と異なる部分だけを取り上げたりするところもあって、なるほど。蛇蝎のごとく嫌う仏僧をありとあらゆる罵詈雑言で記述したかと思えば(実際腐敗っぷりがすごかったようだが)、子供を殊の外褒めちぎったり(雷に動じない!一人前になるの早い!とか)で面白い。分量少ないし、箇条書きで読みやすい。戦国時代の雰囲気を知りたい人にお勧め。
yuzi
今年読んだ中で一番面白かった!(なお、1冊目)史実を織り交ぜながら紡ぎだされる二重螺旋絵巻。話の流れに不都合な史実だって筆力で捻じ伏せていくスタイル。2軸(信長の時代と第二次世界大戦前)で展開していく上に、前者の時代では登場人物が多い上に仏教用語に各武将や地域の情報も盛りだくさんだから読むの大変。後者は後者で登場人物は基本2名で少ないけれど宗教オタク同士の知識披露合戦だからこれもこれで疲れる。なのに読み切れちゃうのはやはり筆者の力か。『ヘリオガバルス または戴冠せるアナーキスト』も読んでみたいな。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/09/12(4187日経過)
記録初日
2009/09/04(4195日経過)
読んだ本
561冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
140888ページ(1日平均33ページ)
感想・レビュー
561件(投稿率100.0%)
本棚
28棚
職業
専門職
現住所
神奈川県
自己紹介

遅読なくせに積読本が山のようにあるので、極力買わないように気をつけているのですが誘惑に負けては着々と積読山の高度を高めていっています。
果たして読み切る日はくるのでしょうか。

ちなみに、メータを始める以前に読んだ作品は含めていません。

いつか岩波文庫を読破したい。という野望があったのですが、毎月3,4冊新刊がでているのでたぶん一生かかっても無理だということがわかりました。
あな口惜しや。

しかしここにきて通勤時間が往復4時間と長くなったため、これを機に積読本群の解体作業にかかろうとしているところです。
座席に座れたときも勿論読書を試みるのですが、途中で寝落ちすることもしばしば。
席取り合戦に負けた時には黙々と読書に勤しんでおります。


●読む小説のジャンル
 近代文学
 大衆小説
 時々推理物、SF

●物語以外:
 詩歌集(和漢洋いずれも)
 児童書(絵本も含む)
 写真集
 随筆、紀行文
 新書類


遅読の上、消火不良をよく起こすのですが、
みなさんの読書欲を刺激する一助となれたらサイワイです◎

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう