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2024年3月の読書メーターまとめ

ふう
読んだ本
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2594ページ
感想・レビュー
18
ナイス
580ナイス

2024年3月に読んだ本
18

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ふう
終わってしもた〜。 菊栄と惣ぼんの丁々発止のやりとりが楽しかった。やはりこの巻の1番の読ませどころは結。幸と結を思わせる桂と茜。できた長女桂に幸を見て心乱れる結の葛藤が読み手をハラハラさせたが、いい終わり方だった。
りゅうのすけ
2024/03/08 12:25

最後の幸と結がお守りでつながるとは…なんかグッときました。

ふう
2024/03/08 14:16

りゅうのすけさん、直接会わず、お互いに繋がりができたことも知らずに、でもお互いを思いやる気持ちが生まれたことが素敵でしたね。

が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

ふう

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が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
18

ふう
八百善自体を知らなかったので、他の実在の登場人物にちょっとびっくり。抱一との、料理と絵に通ずる塩梅の話が面白かった。抑えた筆致でさもありなんと思わせる。
が「ナイス!」と言っています。
ふう
立杭の、兵庫県立陶芸美術館での展覧会と、美術館「えき」での展覧会。被る作品もあるのにコンセプトが変わるとこんなにも見え方が変わるんだ、と当たり前のことに感動。皆様ぜひ立杭にお出かけください。
きょう
2024/03/29 21:02

陶芸美術館、いいですね。もう少し近かったらと思います。せめて、駅からもう少し…。

ふう
2024/03/29 21:16

立杭は道沿いに登り窯がたくさん。窯元巡りも楽しくて、近場に日帰り温泉もあり、篠山の街並みも趣深く、車だと一日楽しめるところなのですが、公共交通機関では、美術館には行けてもなかなか辺りを楽しむのは難しいですね。私も車で2時間弱、思い切りが必要な距離ですが、行く値打ちはある、と断言します‼️

が「ナイス!」と言っています。
ふう
上に続いて。平良敏子さんを喜如嘉に訪ねて紹介なさるのが岡部伊都子さん。時代を感じる。
きょう
2024/03/28 18:18

つい先日のことのようなのに、ですね~。

が「ナイス!」と言っています。
ふう
行きたいところがいくつか。ただ、ほぼ四半世紀前の刊行なので、調べ直さないと。
が「ナイス!」と言っています。
ふう
ルーマニアやブルガリアのコスチュームの美しさ、子どもの頃大好きだった。エストニア、クロアチア、いずれも鮮やかな色彩が憧れの的。織布、刺繍、テープを縫い留めたものなど、技法は様々だが、色鮮やか。日本のものも美しいが、なぜか色遣いは全く違う。アフリカや中南米はまたガラリと違う。オレンジと黒のコントラストが美しい。ビーズも手が込んで楽しい。それぞれ鮮やかな色の元、染料が知りたかった。
宵待草
2024/03/25 16:29

ふうさん こんにちは 民族衣裳を観賞するのは大好きなので、此の本は📝させて頂きますね!🍀 昨年10月に近隣の、杉野学園衣裳博物館で、開催の『民族衣裳入門展覧会』を観賞した折りにも、仰る様にルーマニア🇷🇴!ブルガリア🇧🇬!ポーランド🇵🇱!の、民族衣裳にはうっとりと魅了されました。 其の時に既読した『世界の民族衣裳図鑑』も、大変に良書でした。 何時も、有り難うございます!🙋 宵待草

きょう
2024/03/28 22:33

以前、百貨店の展示会で、こんなの見た記憶がよみがえりました。動物の毛織物で暖かそうなのがたくさん~。

が「ナイス!」と言っています。
ふう
巻末の、イリオモテヤマネコからおんなのこへの手紙。テーマはここに尽くされているのかな。ウラオモテヤマネコの恋心は結局自分自身を世の中にいたたまらせなくなってしまう結果をもたらした、のかな? うーん。
が「ナイス!」と言っています。
ふう
うーん、シュール⁉️
が「ナイス!」と言っています。
ふう
名もなき、あるいはその名が鳴り響いた武将たちの、まるでスナップ写真のような一瞬を捉えた短編集。参考文献となる、それぞれの章末の一節が面白い。武田三代軍記、三河物語、歴代古案、それらに肉付けし、ドラマとして展開させた手腕に乾杯。
がらくたどん
2024/03/20 11:40

嬉しい共読です♪「それらに肉付けし、ドラマとして展開させた手腕に乾杯」ホント、ホント。「あったかも」「こうならおもしろいな」の連発で、今村さんの脳内スナップ写真をたくさん楽しめた面白い企画でしたね(*^。^*)ここから長編抜擢があったらそれも嬉しいかもです♪

ふう
2024/03/20 22:55

おっと! ここからの長編誕生、それは美味しい‼️

が「ナイス!」と言っています。
ふう
電子書籍。卵パックのふね、アイディアが楽しい。
がらくたどん
2024/03/18 22:58

あ、このシリーズ好きです(^^)季節行事(夏祭りとか運動会とか)からお馴染みお楽しみ(キャンプとか)しっかり揃っていて楽しいし、「カエル暮らし」の細かい工夫が見飽きないですよね♪

ふう
2024/03/19 14:47

がらさん、ちょっと癒されました。実は急に新幹線で移動することになって、手持ちの本が重かったので、図書館の電子書籍から借りてみたのですが、読み聞かせるにはあと3年先かな、などと思いながらすっかりハマってしまいました。保育園での季節ごとの行事が楽しめる歳になるのが待ち遠しいです。

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ふう
強烈なタイトルにびっくりしたのはもう20年近くも前。躁と鬱の2人の逃避行、いつのまにか2人を応援して、え?つかまるの?どうなるの? とハラハラを楽しんで読了。脳内に流れるフレーズ、私も時々あるんだけど、同病かなあ❓
が「ナイス!」と言っています。
ふう
終わってしもた〜。 菊栄と惣ぼんの丁々発止のやりとりが楽しかった。やはりこの巻の1番の読ませどころは結。幸と結を思わせる桂と茜。できた長女桂に幸を見て心乱れる結の葛藤が読み手をハラハラさせたが、いい終わり方だった。
りゅうのすけ
2024/03/08 12:25

最後の幸と結がお守りでつながるとは…なんかグッときました。

ふう
2024/03/08 14:16

りゅうのすけさん、直接会わず、お互いに繋がりができたことも知らずに、でもお互いを思いやる気持ちが生まれたことが素敵でしたね。

が「ナイス!」と言っています。
ふう
これは高畠純の絵。柴田ケイコではないのだが、いつもの爆発的なエネルギーが少しだけ足りないのは気のせいかな。のびのびした気分の背景は澄んだ青空。気持ちを乗せやすい絵ではある。
が「ナイス!」と言っています。
ふう
もりは かぞく、なかま、くに、うちゅう。 それで じゅうぶん。 見返しに描かれた木の葉が興味を掻き立ててくれる。
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ふう
デザインの参考に。これは便利。コンパクトながら解説も分かりやすく由来や実例も。文様が使われている建物の紹介もあり、お出かけの楽しみもできた。
宵待草
2024/03/06 18:02

ふうさん こんばんは 素敵な本のご紹介&レビューを感謝です!🍀 文様には、とても関心が在りますので、📝させて頂きますね!💫 何時も有り難うございます!🙋 宵待草

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ふう
三徳山三佛寺投入堂に草鞋に履き替えて登ったのはもう7,8年前か? あの感動は忘れない。で、この本を図書館で見つけてびっくり。同様の建物が日本のあちこちにあるんだ‼️ 言われてみれば清水の舞台だって懸け造り。石山寺だって、鞍馬の由岐神社拝殿だって。行ってみたいところ満載。秘境なればこそのありがたみも嬉しい。規模、秘境度、眺望のうち後ろ2つのポイントの高いところを制覇したいな。
が「ナイス!」と言っています。
ふう
菱餅作りの参考に。発想の転換が必要。生八ツ橋みたいにすればなんとかなるか、って、今年はもう間に合わない。(3色羹で誤魔化しちゃった😆)
きょう
2024/03/04 07:31

旧暦のひなまつりの頃は、本当に桃が咲くのでお勧めです。中学生になったら、春休みに飾ってて良かったと思いました。

ふう
2024/03/04 12:34

実家は3月、婚家は4月、娘の嫁ぎ先は3月(らしい 男の子ばかりなのでお祝い自体してなかったみたい) とりあえず旧暦で菱餅か八ツ橋作るね、とは伝えています。蓬もその頃には摘めるかな、と。

が「ナイス!」と言っています。
ふう
レッドとラベリングされた青いクレヨンの話。幼い子ほど、当たり前じゃん、と受け止めるだろうな。準えられた何かを考えるための、大人向けの本かも。
が「ナイス!」と言っています。
ふう
すでに他の本や展覧会で拝見したものが多いのだが、それでも今では手に入らなさそうな高度な技法の施されたものなど、見応えのある作品に触れることができた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/02/27(4068日経過)
記録初日
2013/01/01(4125日経過)
読んだ本
1737冊(1日平均0.42冊)
読んだページ
447079ページ(1日平均108ページ)
感想・レビュー
1320件(投稿率76.0%)
本棚
14棚
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