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2021年11月の読書メーターまとめ

もけうに
読んだ本
30
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7477ページ
感想・レビュー
30
ナイス
251ナイス

2021年11月に読んだ本
30

2021年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

もけうに
とことん良い人しか出てこない平和な世界、ほっこり楽しく読み終われた。要&美音が新婚旅行中に、ガンガン貢ぎ物工事依頼が入るのが笑える。美音ちゃんどれだけ愛されているんだ。頑張り屋で心根の優しい子だからこそ、周囲から愛されるのね。今巻は薫の頑張りも際立つ。なんだかんだとお姉ちゃん子なところが可愛い。彼女のスピンオフも読んでみたい。日本酒&料理雑学も安定の面白さ。新婚旅行中の名古屋グルメ探訪も旅行気分が味わえて良き。おかわりも楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。

2021年11月の感想・レビュー一覧
30

もけうに
読みやすくて面白かった!日本の郷土食文化の豊かさを実感する。日本食文化史の勉強にもなる。
が「ナイス!」と言っています。
もけうに
一見B級グルメ本風だが、中身はきちんと地域に根差した郷土食を取材しており、大変面白い。写真がどれも鮮やか。日本の食の多様性の驚かされる。特に沖縄が独特!
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もけうに
阿古さんの本は数々読んできたが、うつに苦しんでいたことは初めて知った。あれだけしっかり調査され、文章力もあり読み応えある本を書く傍らでうつに悩まされていたとは。母との関係に苦しみ、料理に対する葛藤があったからこそ、あれだけ厚みのある食文化論が書けるのかも知れない。彼女の本を読んでから料理研究家に興味を持つようになったが、彼女が料理を肯定的に受け入れられるようになったのも、料理研究家を調べる過程を通してだと知り驚いた。うつ時代のミニマム料理は参考になる。人生も料理もなるべく楽しく、でも無理せず続けたい。
ミルクティー
2021/11/29 19:14

私も、著書をいくつか読みましたので、うつ病のなかでも、あれだけの本を書かれたのだと知り、驚きました。 配偶者の方から、理解得られてよかったとも思いました。

もけうに
2021/11/29 21:39

コメントありがとうございます。個人的に、著者の本には内容以上に胸に迫るものがあるのですが、うつ病・母との確執等が背景にあったと知り、驚く同時に納得もしました。苦しみの中で書かれた本だからこそ、単なる研究書を超えた説得力があるのかと。母と縁を切り、病の中で配偶者への理解を深め、料理を楽しむ力を得た著者は頼もしい。生きているだけで、誰もが祝福される存在であるんですよね。

が「ナイス!」と言っています。
もけうに
ネタバレ予想以上に面白かった。ユーモアの効いた文章、どんでん返しを繰り返すエンタメ性抜群の展開。それでいて扱う内容は重めというバランスが良い。スピード感があり一気に読めるが、トランスジェンダー、引き篭もり、不登校、『良い子』を拗らせ中年自分探し、爺になってから今更出世の秘密、と題材自体は単独で物語になりそうな濃さ。何かになろうとしないで、そのままの自分を受け入れていく、そうやって家族と向き合う、というのもアリなのかも。深刻になりすぎない作風が心地良い。
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もけうに
相変わらず頼むメニューがワンパターンだし、食レポは適当でゆるゆるだが、そこが良い。立ちそばと言いつつ座れる店が多いんだな。セットでカレー頼みすぎ。学食レポが特に面白いので、これだけで一冊出して欲しい。そばの本なのにうどんで〆るあたりもなんか良い。
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もけうに
紙で読んだが登録が無いのでこちらに。フォトジェニックな丼が沢山。地味ながら玉子丼が美味しそう。全国ご当地カツどんも楽しい。
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もけうに
著者の洋食愛がヒシヒシと伝わる。食レポは適当だし、女性を「女子」と称したりとおじさん感満載だが、好きなものについて伸び伸びと語る姿勢が微笑ましい。食文化・歴史に関する知識・お店の拘り調査・多様なメニューに挑戦といった要素は無く、ただただ好きなものを食べているだけだが、その姿勢がむしろ潔い。気楽に読めて良し。
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もけうに
相変わらず良い人ばかりで癒される~。馨&哲カップルがやっと幸せになれそうで良かった!2人で補い合う関係も素敵♪美音&要夫婦はウザい程のラブラブ振りである…。
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もけうに
おっさんがスイーツ愛を発散しているだけの本なのだが、何故か面白い。肩肘張らずに読める。パフェはハードルが高いのね。
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もけうに
なんともしょーもない内容だが、軽快な文章が楽しく、気軽に読めて面白い。著者の定食愛はしっかり伝わる。ほぼ知らない街の話なので、路線の説明をされてもサッパリわからないのが残念。土地勘があればもっと楽しいだろうな。わかるのは札幌と函館だけだ。
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もけうに
魚・醤油といった歴史を感じるものから、さつま芋・唐辛子のような舶来物まで、日本の食街道は奥深い。詰まるところ伝統食も江戸時代起源が殆ど。お江戸小説好きとしては楽しい。京と江戸の食文化の違いも興味深い。保存技術・輸送手段が未発達な時代だからこそ生まれる美味もある。ユーモアの効いた文章で、クスッと笑えるところもあり楽しい。
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もけうに
名前は聞いたことがあるが、実態がよくわからなかったクスクス。作り方から歴史・現在の食べられ方まで過不足無くわかり、とても面白かった。セモリナ粉を更にフラワー(粉砕小麦)で包むとは…意外と面倒な食べ物だ。ただ小麦粉を粉砕したブルグルとの違いがややこしい。クスクスの発祥を辿る考察がとても興味深い。文化人類学だな。魚や肉は部位毎に特徴があるが故に階級差が生まれるが、クスクスは平等な食べ物。
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もけうに
スイーツの本というと、とかくヨーロッパが注目されがち。アメリカのスイーツ事情に特化した本は珍しいが、軽んじられがちなアメリカにもその地なりの食文化はある。アメリカという国から連想するお菓子あり、聞いたことが無いものもあり。語源・児童書等からも考察しているので、文化人類学でもある。切り口は身近だが、食の歴史を学べて興味深い。アメリカにおける菓子の流行は、コマーシャリズムが大いに寄与しているところが特徴的。あと戦争。読んでいるとアメリカ地図が見たくなる。
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もけうに
著者の臨場感溢れる食描写が好き。福井の豊かな食文化が知れて良い。冷凍技術が未発達な時代の鯖活用法に先人の智慧を感じる。足が早いからこそ、保存性を高めつつ美味しく食べられるよう工夫する。コシヒカリは福井発祥とは知らなかった。世の中には知らないことがまだまだ沢山ある。
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もけうに
料理人・地域振興関係無く、1人の人間の人生を追った書として面白い。あの時代に外国に行き、バスク料理・スペイン料理を学び、店を開くとは凄い。函館は斜陽都市とはいえ魅力的な街であることに間違いは無い。西部地区はバルを開催するにはぴったり。あの美しい街並みで立ち食べ飲みとは、想像するだけで素晴らしい。コロナが収まれば、是非行ってみたい。
が「ナイス!」と言っています。
もけうに
とことん良い人しか出てこない平和な世界、ほっこり楽しく読み終われた。要&美音が新婚旅行中に、ガンガン貢ぎ物工事依頼が入るのが笑える。美音ちゃんどれだけ愛されているんだ。頑張り屋で心根の優しい子だからこそ、周囲から愛されるのね。今巻は薫の頑張りも際立つ。なんだかんだとお姉ちゃん子なところが可愛い。彼女のスピンオフも読んでみたい。日本酒&料理雑学も安定の面白さ。新婚旅行中の名古屋グルメ探訪も旅行気分が味わえて良き。おかわりも楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
もけうに
語り口が軽妙でユーモアがあり、とても面白かった!『絶メシロード』を彷彿させる。町中華メニューで打線を組む件と、「町中華三種の神器」の話は爆笑モノ。オムライスを擬人化するな(笑)。餃子と焼売、先に定着したのは焼売だったのか。両者とも手間がかかるからメニューとして並列させ辛く、「蒸す」行程がある焼売は不利。結果、後輩の焼き餃子が伸していく。私は焼売派よ…海鮮焼売が好き。化調の話も目から鱗。良くも悪くも拘りが無く、現実主義な町中華らしさが化調使用に出ている。悪者にされがちだが、手軽で良い調味料ではあるよね。
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もけうに
一遍一遍が短いので読みやすく、面白かった。情景が浮かび上がるような写実的な文章で、まるで小説を読んでいるかのようだが、内容はしっかり調べられている。定番料理の「定説」が実はアヤシイことが結構あり、ためになる。日本の洋食はいかにご飯に合うようにするか、で魔改造を重ねたのね。
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もけうに
脱線しがちな文章がむしろ面白く、楽しく読めた。ユーモアもあるが、鶏肉食の歴史及び焼き鳥屋発展の経緯はしっかり調べられており、タメになる。鶏肉の部位解説が興味深い。地域によっては、豚串を「やきとり」と呼ぶ理由も判明。
が「ナイス!」と言っています。
もけうに
とても面白いが、古文を読んでいるようで8割程読んで挫折。終わりは流し読み。歴史を遡って書かれているので読み物としてはやや散漫だが、情報量は膨大。鰻丼だけは江戸時代から食べられていたが、他は明治以降なのね。鰻を飯と交互に挟んで蒸した鰻飯が鰻丼の始まり。そして丼飯普及の陰には常に蕎麦屋あり。親子丼の身分違いに笑う。
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もけうに
森永氏の本を読むのは初めてだが、わかり易くて面白かった。やや思想に偏り(共産主義的)が感じられるが、食を資本主義経済の遡上に乗せすぎることの危険性は最もであるとは思う。実際に農業を始めるための制度も詳しく書かれており、ためになる。マイクロとはいえ農業を始めるのは体力的・経済的に難しいと思うが、こういう選択肢もあると知っておくだけでも大事。
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もけうに
江戸の食事がビジュアルで表現されており、とても面白かった!当時の文献も解説入りで記載されているので、当時の風俗がわかり勉強になる。江戸時代の食の変遷、東西食文化の違いも面白い。江戸時代は長いので、一緒くたには語れない。最初は上方文化優勢で、徐々に時代の勢いが江戸に移っていく。
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もけうに
お寺料理を家でも作りやすいようアレンジしたものなので、敷居が高すぎず親しみやすい。元々野菜・豆腐類が好きなので、普通に美味しそう(笑)。むしろ一般的な料理本より好みに合いそうなレシピが多い。食材に感謝して、心豊かに在りたい。
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もけうに
わかりやすい経営哲学の本。精神論に傾かず、理論・検証・実践を重視する科学的な考え方。理系出身だけあり、非常に合理的。マニュアル化・セントラルキッチンを良しとする思想には若干味気なさを感じるが、労働者の雇用環境と顧客満足を考えると当然のことなんだよね。マニュアルを徹底し極力セントラルキッチンにすれば現場の労力を減らせる。どの店舗・時間帯でも同じ味を提供出来れば顧客満足も上がる。それによって儲けが上がれば、労働者の賃金は上がり、商品価格は下がり、それでいて原材料の質は落とさない。まさに「三方良し」
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もけうに
なんてことない内容だが、文章が軽妙で面白かった。肝心のすき焼きより、長ネギ蘊蓄が印象深い。根深葱は土寄せして、日に当てない部分を多くするから軟白部分が多いのかー。なら青ネギの方がねぎの自然な姿(?)なのかしらん。ブランド牛 元を辿れば 但馬牛。
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もけうに
読むだけで旅行気分を味わえる。日本の地域・郷土食の豊かさに感服。その食材・生産者を次代に繋いでいくことが何よりも大切。
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もけうに
相変わらず有元先生はスタイリッシュ〜。無理せず、体の声を聞いていたら自然に自分に合う暮らしになった。それが所謂「丁寧な暮らし」だった。自分の頭で考えて、きちんとしたものを体に取り入れたいと思ったら、素材に拘り、自分で作り、すっきり暮らす生活になる。憧れるわ…。
が「ナイス!」と言っています。
もけうに
前半は割と実践的だが、後半になれなる程レベルが高く…(笑)。盛り付けが美しく、眺めているだけで楽しい。
が「ナイス!」と言っています。
もけうに
ここまでの大著なのに、隅から隅まで面白いのが凄い。歴史的背景から、漫画・ドラマ等エンターテインメント分野まで、その情報及び調査量には感服するばかり。それでいてただ情報を羅列したわけではなく、きちんと整理・考察されている。これ一冊で日本の外食史は一通りわかる。コロナ後に書かれた本であるという点も貴重。コロナで一番打撃を受けた産業だろうが、外食の大切さを知らしめる契機ともなった。フードロスが出ず、働く人が幸せで、食べても美味しい。そんな新しい外食のかたちが生まれる世界を望む。
が「ナイス!」と言っています。
もけうに
とても面白かった!時代は幕末。新しい時代と新しい味。フライパンにあぶら焼(この時代は炒めるという概念が無かったのか!)、医食同源・魚の煮物豆知識等、お江戸グルメ事情の面白さが巻を追うごとに増す。政一さんの過去、おしげさんの人生等、人間ドラマも深みが増して面白い。お小夜さんは良い子なのだろうが、やはり世間知らずお嬢感は拭えないなあ。夫婦仲が良いのは微笑ましいが。次巻も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/03/03(3203日経過)
記録初日
2012/05/10(3500日経過)
読んだ本
2391冊(1日平均0.68冊)
読んだページ
615593ページ(1日平均175ページ)
感想・レビュー
2227件(投稿率93.1%)
本棚
0棚
自己紹介

読書は人生
http://otakudayo.blog3.fc2.com
鑑賞メーター
http://video.akahoshitakuya.com/u/106705

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