読書メーター KADOKAWA Group

2025年12月の読書メーターまとめ

garyou
読んだ本
7
読んだページ
1401ページ
感想・レビュー
7
ナイス
34ナイス
  • Xでシェア
  • facebookでシェア

2025年12月に読んだ本
7

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

garyou
本当の話なのか作り話なのか、どちらでもいいじゃあないか。以前出勤時にバス停から見える風景を毎日写真に撮っていたことがある。パチンコ屋がなくなって大学ができたりしたけれど、ニューヨークだとそういうことはないのかもしれない。マクベス夫人の死を聞いてマクベスが云うセリフが出てきて、云う方も聞く方もそれとわかるという場面があるけれど、米国では当たり前にあることなのだろうか。学のある人たちなのかなという気もする。去年、柴田元幸の朗読で聞いて読みたかった本。またクリスマスの時期に読み返したい。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
7

garyou
本当の話なのか作り話なのか、どちらでもいいじゃあないか。以前出勤時にバス停から見える風景を毎日写真に撮っていたことがある。パチンコ屋がなくなって大学ができたりしたけれど、ニューヨークだとそういうことはないのかもしれない。マクベス夫人の死を聞いてマクベスが云うセリフが出てきて、云う方も聞く方もそれとわかるという場面があるけれど、米国では当たり前にあることなのだろうか。学のある人たちなのかなという気もする。去年、柴田元幸の朗読で聞いて読みたかった本。またクリスマスの時期に読み返したい。
が「ナイス!」と言っています。
garyou
大変おもしろくてつるつる読んでしまった。自分には絶対思いつかないような言葉の並びの作品に、それをきちんと解説した文章。解説というよりは評価だろうか。この解説というか評がなければどう読んでいいかわからない作品もたくさんある。今年文学フリマで2冊ほど買い求めた本が入門書としては最適で、ただ名前しか知らない柳人もおかげで増えた。そうした名前しか知らなかった人たちの作品もたくさん載っていてるところも気に入った。ここから先に進むにはどうしたらいいのか。それはちょっと悩むところではある。
が「ナイス!」と言っています。
garyou
性的志向の前に「なぜ自分は自分のままだと受け入れられないのだろう」という点が気になった。いくら「自分はこうでしかいられない」と主張しても「そんなことはない」「知らないだけだ」と否定され続けること。否定してくる相手は善意である(少なくとも悪意はない)こと。そうして孤立してしまうせいか、この本でも紹介されているデッカーの『見えない性的指向』では大変細かく性的指向を分類している。おそらく所属するところがほしくなるんだろう。この本は違う。人は一人一人異なる特別な存在。そういうことなんだろうなと思う。
が「ナイス!」と言っています。
garyou
短歌初心者というよりは歌集初心者である人間にとって、こういうテーマがあって歌の評価も載っているアンソロジーはとてもありがたい。その一方で、アンソロジーで見つけた歌人の歌集なり歌なりを見つけるのが案に相違して大変であるということも学んだ。怖い短歌は「電圧が高い」歌を作る歌人には少ないという旨のことが書かれていて、「電圧が高い」とはどういう意味だろうかと悩んでいたが、ここに紹介されていない歌人に答えがあるのかもしれない。たとえば俵万智。
が「ナイス!」と言っています。
garyou
詩のようでもあるショートショート(超短編というのかな)集で、どの話にも息苦しさを感じるのは、匂いに関する記述が多いからかもしれない。いずれも鼻を塞ぎたくなるような、しかし塞いでも防げないような、胸の悪くなるような悪臭だ。コロナ禍のときの短編集にも逃げ場のなさのような雰囲気があったけれど、こちらは逃れようと思えば逃れられないわけでもない、でもやはり逃れられない空気を感じる。「なんでこうなってしまったんだろう」と思う時にはもう遅いのだろうな。
が「ナイス!」と言っています。
garyou
ニューヨークで華やかな生活を送るのかと思ったら。この部分はちょっと映画『バリの恋人』の冒頭部分を思い出しながら読んでいたので、その後の展開が急転直下な印象を受けたけれど、なにしろ医学部生の幼馴染を頼りに(していると主人公は思っていないとは思うが)他人の出産を見学したり遺体を見たりして、それでも大丈夫と確認したいような人だからなあ、と思ったりもする。半年前に買って読み始めた時はピンと来なかったのだが、先月読み始めたら面白くてやめられなくなった。詩も読んでみたい。
が「ナイス!」と言っています。
garyou
左ページに原文(「男もすなる日記といふものを……」)、右ページに訳文という構成。「そ、そー訳すのか!」とこれが実におもしろい。「馬の餞す」は最初に直訳風の表現があって訳注がついており、以下は「贈り物をした」というような表現になっていたり。訳注からはそこはかとなく翻訳の苦労が垣間見えたりもする。また和歌はほぼ五七五七七の音節になるように訳してあり、さらに下の句には脚韻があって唸る。書店で見つけて「これは!」と思ったもののずっと積ん読状態だった。いまだからおもしろく読めたのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/09/23(5962日経過)
記録初日
2009/08/31(5985日経過)
読んだ本
1164冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
321653ページ(1日平均53ページ)
感想・レビュー
1157件(投稿率99.4%)
本棚
0棚
外部サイト
URL/ブログ
http://garyo.txt-nifty.com
自己紹介

帰りの電車の中で読む程度。「自分は本が好きである」と信じ込んでゐた時期が長いので、それでもつい本を買つてしまふことしばしば。

参加コミュニティ1

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう