まんがでラテン語というと『風と木の詩』に、ラテン語なんて死語で自分は生きた学問を学びたいという旨のことを早口で喋ってラテン語の授業をサボる生徒というのがいたと思うのだが、セリフはラテン語では書いてはなかったのかもしれない。そこのところ記憶が定かでないのが残念。
帰りの電車の中で読む程度。「自分は本が好きである」と信じ込んでゐた時期が長いので、それでもつい本を買つてしまふことしばしば。
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まんがでラテン語というと『風と木の詩』に、ラテン語なんて死語で自分は生きた学問を学びたいという旨のことを早口で喋ってラテン語の授業をサボる生徒というのがいたと思うのだが、セリフはラテン語では書いてはなかったのかもしれない。そこのところ記憶が定かでないのが残念。