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2025年12月の読書メーターまとめ

し~ちゃん
読んだ本
37
読んだページ
11113ページ
感想・レビュー
36
ナイス
307ナイス
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2025年12月に読んだ本
37

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

し~ちゃん
直木賞受賞作品と知らずに手にした。清浄島という本を読んで圧倒的な筆力に驚いた作家さん。 北海道の山中でひとり生きる熊爪。前半はこれって何が面白いんだ?と思いながら読み進めるとあっと言う間にこの世界観に引き込まれた。 今年は熊による被害が多く、それもあって熊の生態を興味深く読んだ。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
36

し~ちゃん
ウクライナとの緊張が高まるロシアで音楽院教師をするピアニストが岬に演奏を依頼。 このシリーズは好きなんだけど、最近の中山さんの作品は前ほど心躍らない。今回も音楽院で起きた殺人事件の真相はイマイチだと感じてしまった。
が「ナイス!」と言っています。
し~ちゃん
看護師さんのお仕事小説かと思って読み始めたら、あまりの仕事の過酷さに何を読まされているんだろうとしんどい気持ちになった。 恋人から送られて大切にしている時計も、それほど高価ではなさそうなところからして未来が予想される。 患者も病気でストレスを抱えていて理不尽な要求をする人がいるのは想像ができるので、本当にリアルなんだと思った。のほほんと暮らしている私には頭が下がるばかりだったけど、あまりにも辛い仕事で読み進めるのも辛かった。
が「ナイス!」と言っています。
し~ちゃん
他の方のコメントを見てやはりねと思わざるを得ない内容。詰め込み過ぎて、前半の殺人事件は何だったのかと思う結末とタイトルでした。 ベトナム技能実習生を弄んだ男が殺される。被害者の望まぬ妊娠をした女性行方不明になり、殺人事件を追う警察の捜査が都内クリニックにまで及ぶ。 ここまでは良かったんだけどな。 確かに伏線は張られてはいたけど、結末はそこ?という気持ち画拭えない作品でした。
が「ナイス!」と言っています。
し~ちゃん
ネタバレ何かのアンソロジーで読んだことがある作家さん。 ジャンルはイヤミス?と思ったが、他の方のコメントを見るとユーモアミステリーというくくりが合うのかも。1話目のABC連続殺人に仕立てようとしたら、本命のD殺人が至るところで発生するというストーリーが1番面白く、他は残念ながら私にはイマイチでした。 もう1冊だけは読んで好きな作家さんに加えるか考えよう。
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し~ちゃん
何かのアンソロジーで読んだことがある作家さん。 後妻として家族を持つも蔑ろにされている主婦が家を飛び出したら、キャバ嬢と車の接触事故。 彼女を助手席に乗せたことから、女子高生誘拐事件や怪しいクスリを扱う闇グループとのドタバタに巻き込まれていく。 どこかで読んだことがあるような設定だが、どんくさそうな沙代子が過去に山で得た草花への知識が事件のカギになることが何となくわかるようになっていて最後までスビード感ある文章で読み終えた。 色々な作風をお持ちの作家さんのようなので、ぜひ他の作品も読んでみたいと思った。
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し~ちゃん
日経ブラジル人への偏見や差別は想像はできるが耳にしたことがなかった。ヤングケアラーに寄り添ううさこちゃんも相当に捩れているけど、前向きな感じが救われる。 欲を言えば、もう一つくらい、このようなスクールで救われている子たちの姿が描いてもらえれば、オールライトというタイトルにふさわしかった気がする。
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し~ちゃん
5人の作家さんの医療もの短編集。 普段は読んだことのない七尾さんの「患者は二度死ぬ」は、定番中の定番って感じでしたが、一番好きでした。
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し~ちゃん
我孫子さんの「修羅の家」を読んでいたので、洗脳されて虐待される人たちのことが実際の事件をモチーフにしていることは前半で最後の但し書きを見て理解はしたが、修羅の家は確か九州で起きた事件だったはずたから、同じような事件が二つも起きていたことのほうに衝撃を受けた。読んだばかりだった我孫子さんの作品の方があまりにグロいので、こちらは私には衝撃度がやや少なかった。
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し~ちゃん
ネタバレ海の遭難事故で父親が行方不明に。遺体もあがらないことから、その死を上手く受け止めることができず、就活もうまくいかない麻海。 学生寮を追い出され、母親の弟である叔父の家に居候。保険調査員の仕事を手伝う。調査で色々な人生を見ても父親の死と向き合えなかったが、ないと思っていた父親の生命保険を受け取ることをきっかけに詩と向き合えるようになる。 保険って払うばかりでもらうことってあまりないから、一度手にしてしまうと魔が差す人がいるのも何となく理解できる。
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し~ちゃん
ネタバレ最初は泰介の自分勝手な部分や使えないおじさんっぷりに、イラッと読み進めたが、ADHD画要因だったと判明する辺りから、俄然物語に奥行きが出てきて面白くなった。 そんな宗介を炭鉱事故死でDV夫から逃れるも、実家では泰介が原因で冷遇されながらも息子に向き合う万津子。泰介が自信が持てて熱中できるものとしてバレーボールを与えていたことがわかる辺りはのめり込むように読んだ。 人にオススメしたい一冊。
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し~ちゃん
老人あるあるな感じですが、看る側も歳を重ねることを自らも悩んむところが少し変わってる。地域医療に前向きな若手医師の描かれ方が少し可愛そう。 こんなクリニックが近くにあるといいなとは思ったが、家族同伴での診察と言われると通える人が限られる。この部分だけは強烈に違和感。 付き添いをしてくれる人がいない人は世の中にいっぱいいる。自由が丘は裕福層の方たちが多く、恵まれているのだろうか。
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し~ちゃん
伊坂さんらしくない、夫のDVに我慢できずに殺してしまうという序章。ジャバウォックという得体のしれない謎解きに巻き込まれ始めると伊坂ワールド全開。 バスケのワールドカップの会場で事件が起こるのを防ぐために駆けつけた人たちと序章の伏線回収とで、読後は謎がすべて解けて、円満解決!すっきりしました。
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し~ちゃん
直木賞受賞作品と知らずに手にした。清浄島という本を読んで圧倒的な筆力に驚いた作家さん。 北海道の山中でひとり生きる熊爪。前半はこれって何が面白いんだ?と思いながら読み進めるとあっと言う間にこの世界観に引き込まれた。 今年は熊による被害が多く、それもあって熊の生態を興味深く読んだ。
が「ナイス!」と言っています。
し~ちゃん
映画スターが村の改名イベントへの参加を機に起こる事件。 昔の天童さんファンとしては、残念ながらイマイチ。解かれた謎もしっくりこずに、最後の70ページをまさかの流し読みとなってしまいました。
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し~ちゃん
逆転美人ほとの衝撃はなかったけど、藤崎さん、またやったな!と言いたくなる他にはない一冊。 謎解きゲームを運営する会社員が謎解きを残して死に。同僚が残された謎解きをしながら真相が明かされる。謎解きはあまり好きではないけど、前半は私にも解ける初級ナゾ。 クイズの謎解きだけではない展開に今回も衝撃だった。 好き嫌いがあるかもしれないけど、オススメしたくなる大好きな作家さんの作品で楽しい読書時間となりました。
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し~ちゃん
イヤミス作家さんとして認識しているチレンさん。 ダンナ様のあとがきで、この作家さん自身がカースト下位のオタクでツライ学生生活を送られたと知る。 京都の女子高に転校してきた美人の蛍が、なぜか3人のオタクがいる生物学部に入ってくる。 無邪気とも思える蛍の真の姿が明かされていくイヤミス。シリーズものになるらしいので、他の作品も読んでみたい。
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し~ちゃん
お酒にまつわるショートストーリー。知っている作家さんは少なかったけど、軽く読めて小粒ぞろい。 神凪さんの居酒屋でモーニングをが一番、お酒もアテも美味しそうと感じた。
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し~ちゃん
不思議な本。図書館本でよかった。 通り魔殺人の被害者の精神鑑定をして医者が、殺人犯と同じく誰かに見られて監視されている気になり、深みにハマっていく。面白い試みではあったと思う。
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し~ちゃん
普段はミステリーを読むことが多いので、この作品のほのぼの感はエゲツなかった。 地方都市で親の蕎麦やを再開店させ、スイーツも出す店にする。 採算取れないだろうって感じだけど、こうゆう作品にリアルさは必要ないんだろうな。
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し~ちゃん
ネタバレ無差別連続殺人犯であるワクチンと新聞記者が紙上で公開討論。 という説明書きに惹かれたが、前半は新聞記者の過去や職業的なストーリーが多くを占める。 意外な犯人にはビックリしたが、犯人に仕立て上げた人物の殺人についてはさらっと流しすぎだし、細かいところが釈然としない部分か結構あったのが残念。
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し~ちゃん
さらっと読め過ぎて、既読本と気が付かずに再読。 このミス大賞に関わった作家さんが多く起用されたアンソロジー。
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し~ちゃん
売れたようなので手にしたものの、方舟も面白いと思えなかったので、この作家さんは苦手なんだと思った。
が「ナイス!」と言っています。
し~ちゃん
ネタバレ月居住施設「ルナアーク」に住むアリサ。採掘場がある町で暮らしている少女メル。 二つの話が交互に描かれる。最初はとんな繋がりがあるのかわからなかったが、月へのエレベーターが核兵器で破壊され、ルナアークが滅びに近づいていくうちに、繋がりが見えてくる。SFは普段は読むことがないが、アリサが悲惨な状況になっても、どこかに救いがある未来があると思えるところなど、縁が無い私にも最後まで楽しく読むことができた。
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し~ちゃん
ネタバレ初読み作家さん。 軽快な文章で軽いんだけど、アホ過ぎない雰囲気が好きでした。 姉のように慕う従姉妹を殺された高文と友人の来宮。 従姉妹が殺されたのでは?とふたりで探偵もどきの調査を始めると… 最後にそっちか!という結末でやられました。他の作品も手にすること決定です。
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し~ちゃん
似鳥さんが好きで探しあてたアンソロジー。友井羊さん以外は存じ上げる好きな作家さんばかり。 余命が限られている少年が親戚の家に引き取られ、思い出を作りながら、その日を間近にするも…という似鳥さんの美しき余命が一番好き。
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し~ちゃん
中野に住む不妊治療をする僕のお話。久しぶりに手にした作家さんだけど、私にはあまり理解できないでした。 中野というエリアに多少は関心を持ちはしたけど。
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し~ちゃん
図書館の新刊コーナーにあり、昔読んだことのある作家さんだったので手にした。 トランスジェンダーでノンバイナリーのアマネ。 生きづらさを感じながら、友達、バンド仲間、子どもと悩みながら付き合う。 内気な自分の殻を破ってくれた陽ちゃんのことを死ぬ間際にも思う。 不思議な世界観が描かれていた。
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し~ちゃん
赴任初日に山の中の病院。霧と有毒ガスで外にでられない院内で起こる殺人事件。 禁忌の子の次回作で期待が大きかったけど、苦手なクローズドサークルか…と少し残念に思うも、異常な状況を説得力ある描写で読み進めたくなる。 最後の謎解きは私には複雑でよくわからなかったし、過去の事件にまつわる復讐の理由が少し薄い気がする。次の作品はシリーズではないものを読んでみたい。
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し~ちゃん
この作家さん、昔はすきだったのでまた手にとってしまったけど、もう読まないと思う。 色々な賞の選考委員をしていたのは何だったんだろうと思うストーリー。 警護が必要なほどの重要な文書を一般人の大学生の恋人に預けるなんて、誰がどう考えてもあり得なくないですか? コンピューターって単語がでてきたときには、びっくりした。これっていつの頃作品?
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し~ちゃん
タイトルに惹かれ、みなさんの口コミが大絶賛だったので手にした図書館本。 恥ずかしながらエキノコックスについて全く知識がなく、礼文島で絶滅のために尽力された方たちの物語に圧倒された。人間が立ち向かえない感染症。コロナを経験したからこそ当時の島民や衛生課で苦しみながらも立ち向かった凄さが感傷的にならずに描かれていた。
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し~ちゃん
ネタバレ他の方のコメントで、ビー・バップ・ハイスクールの作者で、こちらの装丁画も自作で描かれる多才な方と知り、興味を持った初読み作家さん。 かなりのドタバタコメディ? 最初はとても面白く読んだが、新幹線テロを口にしたことを知る元カノを殺してしまう辺りから何でもありの設定で、映像化したら面白いのかもとは思ったが、バタバタ加減にお腹がいっぱいな感じになりました。 でも、嫌いではないな。他の作品も手にしてみよう。
が「ナイス!」と言っています。
し~ちゃん
秋吉作品を完読したくて探し出した一冊。他の作品に比べるとミステリー度もドロドロ感もあまり感じさせない。 崖から落ちたら、イケメンと入れ替わっていた。元の自分はクラスメイトに殺されたと思い、転校して犯人を探る。私には青春ものという感じでさくさく読み終えた。秋吉作品にしてはさらっとしたどちらかというとハッピーな結末。
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し~ちゃん
誉田さんには珍しくグロいものが一切出てこない音楽もの。 音楽を続けるために、女優やモデルをする女性と過去にストイックに音楽に向き合い過ぎたゆえに、音楽を遠ざけ、田舎暮らしをするギタリスト。 会話のテンポは誉田さんらしい。 ジウや姫川玲子の印象が強いので、すごく違和感があったが、これはこれで、さらっと読むにはいい。
が「ナイス!」と言っています。
し~ちゃん
●●に至る病を読んで気になった作家さん。 結構グロい感じで始まる一冊。 優子という女に洗脳された人たちが虐待や不当な労働を共用されているにもかかわらず、家族なのだと諭されて束縛される生活を送る。 なぜ逃げ出せないのか理解に苦しんだが、他の方のコメントで過去に同様の監禁事件がモチーフと知り驚いた。初恋の女性を助けようとこの家に乗り込む春樹の心情もこれまた想像外。狂った世界が描かれた衝撃的な一冊でした。
が「ナイス!」と言っています。
し~ちゃん
アンソロジーで目にした作家さんを初読み。 なかなかに難解な世界観。 時系列が途中で変わるので少し混乱しました。脚本家のご出身とのことですが、文章から映像が頭に浮かぶようなこともなく、タールが漂っているようなねっとりした作品集でした。
が「ナイス!」と言っています。
し~ちゃん
フォローしている方の評価が高かったので手にした初読み作家さん。 あとがきの「七人の侍」と「大統領の陰謀」オマージュ作品と先に知っていれば違った感想だったかも。 ネットに情報が溢れている世界で言論統制がされたら怖いなとは感じた。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/04/11(4667日経過)
記録初日
2005/01/28(7662日経過)
読んだ本
5707冊(1日平均0.74冊)
読んだページ
1926876ページ(1日平均251ページ)
感想・レビュー
1101件(投稿率19.3%)
本棚
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B型
職業
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東京都
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