2050年まで生きているとは思わねぇが、コイツの本は読んでおかないと、連中が何をやらかすのか、わからないから読む。「学ぶ」、「予見する」、「行動する」ために。。。 この本で、三つの致命的な脅威として、「気候」、「超紛争」、「人工化」を挙げているが、全部、そうなるのだろう。「形態」、「心臓」、「危機」から分析をしてるが、Chinaが「心臓」になることは無いと読んでいるところは、私と同じ意見だ。 何だかんだ述べているが、地球という船の船長がこの連中だと、人類の滅亡もそう遠くはないだろうと思ってしまう。

2050年まで生きているとは思わねぇが、コイツの本は読んでおかないと、連中が何をやらかすのか、わからないから読む。「学ぶ」、「予見する」、「行動する」ために。。。 この本で、三つの致命的な脅威として、「気候」、「超紛争」、「人工化」を挙げているが、全部、そうなるのだろう。「形態」、「心臓」、「危機」から分析をしてるが、Chinaが「心臓」になることは無いと読んでいるところは、私と同じ意見だ。 何だかんだ述べているが、地球という船の船長がこの連中だと、人類の滅亡もそう遠くはないだろうと思ってしまう。