こころなしか、最近小さな文字が読みづらくなってきている気がして不安いっぱいの40代半ばです。
転勤が続いてコロコロ現住所の設定を変えていましたが、実は3年ほど前から東京に戻ってきており、しばらくは落ち着きそう。2024年は都内やその近郊の本屋・カフェ巡り
を楽しみたいと思っています。
今迄に衝撃を受けた作品トップ3は、
アガサクリスティ「アクロイド殺し」
島田荘司「占星術殺人事件」
京極夏彦「魍魎の匣」
でしょうか。
このレベルの衝撃をもう一度味わいたくて、コツコツと読書生活継続中。
2016年2月以降に読んだ本しか記録してませんが、割と再読する派なので、都度アップします。
2016年4月末日に読書メーターデビューしました。
入会以降、読んだ本の感想は必ず入れるようにしております。再読も同様です。
図書館本が主体です。
読書傾向:乱読の極みです。ファンタジーものは苦手です。
お気に入り登録はご自由にお願いします。こちらか
らの登録はいたしません。登録解除もご自由にお願いいたします。
カフカの云う「僕らを噛んだり刺したりする本」「僕らの内なる凍った海に対する斧となりうる本」に出逢えたらと思います。
見にきてくれて
ありがとう。
本と映画と漫画が好きです。
時代小説と翻訳ものが楽しく読めるようになりたいです。
「おもしろ本棚」という東京の読書会に入会していましたが、休会中です。でも、たまにオフ会に参加させてもらっています♪( ´▽`)
よむたび違ってみえる本が好きです。
大阪在住。専ら図書館の本を読んでいます(・・本を買う金もなし、買った本を収納する本棚もなし。)。
お気に入りさんの共読本を頼りに、レビューサーフィンして、新しい作家さんとの出会いを楽しんでいます。
2015年4月に、自分が若い頃に読んだ本も一斉にリストに挙
げました。
あまりの少なさに、若いころホントに何やっていたんだろう!との後悔が募ったとともに、これから残りの人生、カタキのように読み続けるぞ、と息巻いております。
興味あること、知らないことばかりで本を読んでます。
社会学・民俗学などが好きですが、流行りモノも好きです。
あと難解な本を読むと反動であっさり系を求める傾向にあります。
一生に読める本を多くないので皆さんの本棚を物色させて下さいませ。
私は中学校の教諭です。子どもたちの成長している姿に感動しています。天職です。ただひとつの悩み事といえば、毎年決まって「苛め」がある事です。それは常に『連鎖』を続け、学校、家庭、地域を苦しめます。決まってアンケートばかりで、解決が困難です。そんな時に顕れたの
が、いじめを考える絵本「おおきなあな」でした。各学級の道徳の授業で扱う中で、無口だった子どもたちが声をかかけ始め、「苛めはダメだ!」と言うようになりました。成功例です。生徒たちにとって学級・学校が安全で楽しい居場所になるように最高の教諭を目指しています。
本をこよなく愛する一人です。
好きなジャンルは、これといってありません。
エロ本から哲学書まで、自分がその時興味を抱いた本を読むのが好きです。
ただ1つこだわりがありまして、それはあらゆる国の児童書を読むことです。
児童書は世の中を照らす鏡だと、自分は考
えております。
故にその時代・国の児童書を手に取れば、その時代・国ことが解ると思うからです。
誠に恐縮ではございますが、この場を借りて”ナイス”をしていただいた方々へ御礼申し上げます。
なお、自分のその時々の気分次第で”お気に入り”してしまう癖があります。
ご迷惑な方は、遠慮くなく”苦情”のメールをください。
直ちに善処致しますのでよろしくお願いします。
また、レビューやコメントには誤字・脱字で溢れかえってしまう恐れがあります。
これは偏に私自身の粗相かしい性格から生じてしまうことです。極力気を付けているつもりですが、度々仕出かしてしまいます。何卒ご容赦のほどお願いいたします。
P.S
小生からたくさんの”ナイス”を受け取ったとしても、無理にナイス返しをされなくとも構いません。
共感できたレビューなど、ご自分のお気持ち次第でOKです。
小生は未知なる本に出合えたことに”ナイス”を感じ(とはいっても、その時の気分…… )次第です。
本と酒をこよなく愛し、文庫本をポケットに日本中の名居酒屋を飲み歩く。
趣味は読書、音楽鑑賞、居酒屋めぐり旅。
読書は主に小説。ミステリー(特にハードボイルド)が好きです。好きな作家(シリーズ)は、フリーマントル(チャーリーマフィン)、チャンドラー(フィリッ
プマーロー)、藤原伊織、大沢在昌(新宿鮫)、石田衣良(池袋ウエストゲートパーク)、ローレンス・ブロック(マット・スカダー)、ディック・フランシス(競馬)、ロバート・B・パーカー(スペンサー)、スティーヴン ハンター(ボブ・リー・スワガー)、高村薫、クィネル(クリーシー)、R・D・ウィングフィールド(フロスト警部)、キース・ピータースン(ウェルズ)などなど・・。
十数年前からロードバイクを輪行して全国各地を自転車で走り回っている。宿泊地では地元の酒飲みが足しげく通う名居酒屋を探し、その地ならではの料理を肴に地酒をやるのを無上の喜びとしている。
2018年にハンドルネームを「ウェルズ」から「佐々陽太朗」に変更しました。私、生粋のモンゴロイドですし、酒も日本酒を好みます。ささ=酒、ようたろう=酔うたろう、てなバカなネーミングです。
【ブログURL】
http://jhon-wells.hatenablog.com/
本の編集者をしています。
読書は嫌いではないです。
読んだ本についていろいろ書きます。
読んでない本については書きません。
ブログやってます。
http://ada-bana.hatenablog.com/
2015.7月読書メーター再開。みなさんの読本を参考にして、読む幅が広がってきました。オススメがあればぜひ教えてください。コメント、メッセージもめちゃ嬉しいです^_^山田詠美、辻村深月、伊坂幸太郎、東野圭吾、乙一などなど。よろしくお願いします!
現在は、読書メーターで読書記録をつくり、読書家の皆さんのレビューを読ませてもらいながら、楽しく読書をしています。
皆さんの感想を読むのも、とても楽しみです。自分のつたない感想も読んでもらっていると思うとうれしくなります。
最近は、三浦しをんさん
石田衣良さん、村山由佳さんなどの作品を中心に温かい作品を読んでいます。
蜂さん号泣(読メ会員番号:8359)
Tue, Nov 4, 2008 21:32 登録完了
同時並行読書推進委員会委員長代行
一日一冊コミュ管理人
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カウント (サイト登録)
20
07年 128冊・048,782頁
2008年 165冊・057,371頁
2009年 189冊・049,445頁
2010年 359冊・097,894頁
2011年 643冊・154,245頁
2012年 702冊・177,493頁
2013年 620冊・167,178頁
2014年 736冊・226,423頁
2015年 663冊・202,564頁
2016年 693冊・209,660頁
2017年 664冊・203,926頁
2018年 518冊・159,295頁
2019年 113冊・035,085頁(-4/5)
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カウント (読書対象(雑誌,漫画以外))
2007年 123冊・045,211頁
2008年 160冊・055,008頁
2009年 140冊・038,415頁
2010年 318冊・089,731頁
2011年 537冊・128,567頁
2012年 616冊・156,214頁
2013年 545冊・153,534頁
2014年 688冊・216,779頁
2015年 630冊・197,425頁
2016年 666冊・205,430頁
2017年 635冊・199,487頁
2018年 502冊・156,853頁
2019年 113冊・035,085頁(-4/5)
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アメリカ合衆国に住んでいたことあり。
インド共和国で暮らしていたことあり。
黄泉國に行ってみようとしたことあり。
生誕記念日 5/11。
生還記念日 8/12。
[一日一冊会まとめ]
http://bookmeter.com/post/13/91105367
[メモ]
http://bookmeter.com/post/13/19419968
http://bookmeter.com/cmt/8676447
すごい近眼で、左手に文庫本、右手にルーペで読書しています。片手で持ち続けるにはハードカバーは重すぎて、大好きな作家でも文庫化されてから読むことになります。
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