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8月の読書メーターまとめ

万葉語り
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8月に読んだ本
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  • ひこうき雲
  • 橋本優
  • まさおか つる
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8月のお気に入られ登録
5

  • ひこうき雲
  • 橋本優
  • まさおか つる
  • ふじへい
  • まゆこ

8月のトップ感想・レビュー!

万葉語り
北海道の寒村でいろいろなものをあきらめながら育ったピアノの調律師外村君は高校の時にたまたま板鳥さんの調律に出会い、この道に進もうと決意する。只管に直向きに仕事に向かう姿が清々しい。彼の勤める楽器店の先輩調律師たちが一様ではなくそれぞれのスタイルをもってプロとして仕事に向かう姿もいい。やっぱり本屋大賞。再読してよかった。【2016本屋大賞受賞作品】2020-159
びわこっこ
2020/08/30 16:11

中学生の進路学習「職業」で、ブックトークに使ったことがあります。調律師という仕事の紹介を兼ねて。

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8月のトップつぶやき!

万葉語り

災害の多い7月でした。心に残ったのは「法の雨」と「線は、僕を描く」です。2020年7月の読書メーター 本の数:22冊 ページ数:6118ページ ナイス数:1627ナイス ★本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/358549/summary/monthly

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8月の感想・レビュー一覧
22

万葉語り
東京で母を病気で亡くし父の実家に引っ越してきた結花。東京では同級生にいじめられ、ひととの関係を結ぶことにおびえていたが、不思議な蔵に住む付喪神のキセルやふとんの依頼をかなえるうちに、友達もできて少し成長する話。続編もあるようなので読んでみたい。2020-160
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万葉語り
短編9編。「真夜中をさまようゲームブック」は本に指を挟んで行きつ戻りつしながら読んだ。表題作はこんな出会いと再会が本好きにはたまらないと思った。「河川敷のガゼル」は停滞と閉塞の中の均衡という感じ。「ペチュニアフォールを知る二十の名所」はだんだん明かされる歴史が知りたくてつい読み進めた。ほかの作品も面白く読んだ。津村さんは初読み作家さんでしたがほかの作品も読んでみたくなった。2020-160
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万葉語り
北海道の寒村でいろいろなものをあきらめながら育ったピアノの調律師外村君は高校の時にたまたま板鳥さんの調律に出会い、この道に進もうと決意する。只管に直向きに仕事に向かう姿が清々しい。彼の勤める楽器店の先輩調律師たちが一様ではなくそれぞれのスタイルをもってプロとして仕事に向かう姿もいい。やっぱり本屋大賞。再読してよかった。【2016本屋大賞受賞作品】2020-159
びわこっこ
2020/08/30 16:11

中学生の進路学習「職業」で、ブックトークに使ったことがあります。調律師という仕事の紹介を兼ねて。

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万葉語り
連作短編4編。古い体質の会社で総務部長を務めつつ週末は新宿で猫のポン助と店長を務めるトーコさん。クレーマーの男性や新人君、頭の固い所長など男性ばかりの職場で働く宅配ドライバーの千晴さん。知覚過敏で苦手なことは多いけれど、おいしいドイツパンが焼ける日和さん。夫が失踪した後、清掃業で見事成功したひと美さん。みんな斎木君のちょっとした関係者で、斎木君に助けられている。前作と続けて読むと、前回よりも面白かった。2020-158
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万葉語り
大学生がバイト帰りに友人と終電まで飲んで、恋人に会いに大雨の中車で出かけ、事故を起こした。その後彼を苛むことになる亡霊は逃げる彼を追い続ける。事実を認め謝罪し、償い続けることはたった20歳の若者には難しく、楽な方へと行きかける。そんな彼を事故で崩壊してしまった家族、被害者家族と関係者、かつての恋人などが支え、ラストには少しの希望が見えた。薬丸さんの本は読み終わるまで止まらず、重く深い何かを考えさせられる。おススメです。2020-157
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万葉語り
世代がぴったりで、懐かしかった。健太郎と美緒が別れてしまったのは残念だったが、それはそれで仕方がなく、サスケと別れた経緯にも原因にも自業自得と思った。椰月さんがこんな小説を書いていることに驚いた。2020-156
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万葉語り
麻宮さんの作品が読みたくて借りてきた。2浪してとりあえず京都の大学に進学したもののなんか違う感に苛まれていた雪嶋が仏像修復士のアルバイトをきっかけに本当にやりたいことや、自分を理解してくれる人に出会い、進みたい道に一歩を踏み出すまでの話。本当にやりたいことに気付き、それを実際に行うのは結構大変だけど、支えてくれる人たちがいてよかった。2020-155
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万葉語り
18世紀のウィーンではフェミニズムなんて考えはなく、マリーは修道院に入り看護の道に進むことが決まっている。庭師の父親とともに住み込んだメスメル博士との出会いが、彼女を思いもしなかった未来へと運んでいく。12歳のモーツァルトにも出会える作品です。2020-154
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万葉語り
シリーズ5冊目は、弓子さんが川越に来る前の話。弓子さんのご両親、祖父母、大学時代の友人などの物語。温かい人ばかりで、弓子さんが三日月堂で本を作ることができたのはこんなつながりがあったからなのだと思う。シリーズ再読したい病に罹った。2020-152
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万葉語り
母親との関係が整理できた真島君。離婚した妻の実家との関係が整理でき、2歳の息子と愛宕山に登った繁田君。束縛が強烈な彼女とブラックな会社との距離が取り戻せた仲杉君。全ては他人の思惑を省みない自閉症気味な斎木君のおかげとも言える。つい斎木君っぽい誰かを思い浮かべてしまった。そして四人の女も再読してしまうだろう。2020-151
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万葉語り
最後にちょっとしたサプライズ。50代の作家が新しい担当の若者をモデルに新作を作り上げていく話。食事は豆腐とキムチとパックご飯。歩けるところは歩いてく作家の横尾さんの生活に井草君との豪華な打ち合わせや弓子さんとのビールがいい感じで挿入されている。穏やかな気持ちで読める作品。2020-151
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万葉語り
夏休み課題図書の1冊。南フランスの片田舎に住む、動物と深く心を通わせることができる発達障害の少年とジプシーの少女が迎えた戦争。ただ日常を慎ましく生きているだけなのに迫害され、居場所を奪われる。フラミンゴは日常と平和の象徴でその声が聞こえない愚か者が世の中には多数派としていて、世界を足踏みさせるのだと思う。2020-150
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万葉語り
まるで日本の純文学のよう。戦後の東京に赴任した外交官のフランス人が茶道教室で旧家の日本人女性と知り合い、運命の恋に陥る。まるでメロドラマなストーリーに不必要とも思える御点前の描写。外国人がイメージする日本と日本文化はこういうものなのかと、ある意味納得。2020-149
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万葉語り
宮部さんの新シリーズ連作4篇。千吉親分の文庫屋を手伝っていた北一と深川でじじばばが営む湯屋の釜焚きの喜多次がバディとなって事件を解決していく。盲目の松葉さん、差配の富勘、お屋敷勤めの青海新兵衛様など魅力的な面々が脇を固め、北さんの成長を温かく見守っている。私も彼らとともに末永く見守っていきたい。2020-148
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万葉語り
納得の受賞作品でした。犬の多聞をめぐる連作短編6編。仙台新潟富山滋賀島根熊本。全てが最後の再会へとつながっていた。人を癒しながらも強い意志をもって自分の目的を果たす。何も言わないけれど、その行動や眼差しで関わった人全てを安らげ、決心を与えた多聞の物語は強く心に響いた。当たり前ですがおススメです。【直木賞候補作5/5】2020-147
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万葉語り
シリーズ3作目。オレオレ詐欺とベトナム人労働者の不法就労。事件は何も起こっていないけれど、未然に防ぐために走り回る人たちが、警官ではなく漫画家だったりドローンパイロットだったりする。今回お巡りさんと住職さんはアドバイザー的な存在だった。柵に縛られた組織の中にいるよりフリーでいた方がいろいろ動きやすいんだろうなと思った。2020-146
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万葉語り
図書館で受け取った時思わず「あつっ」と怯んだが、松永久秀の生涯をわずか5時間ほどで駆け抜けた。主君殺し、将軍殺し、東大寺焼き討ちという天下の三悪を呑み込めるほどの大人物は実は孤児の追いはぎで、誰よりも受けた温情に対して恩を忘れず、上を見るのではなく常に足元の民や主家の繁栄を願う好漢だった。いくつものifが重なり、信長との出会いがもう少し早ければと、歴史にはタブーのもしもを考えずにはいられなかった。とてもよかった。おススメです。2020-145【第163回直木賞候補作4/5】
りん
2020/08/12 18:44

すごい、、!5時間で読んでしまわれたのですか、、!すごいです!

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万葉語り
人と人の関係性は変化する。自分すら思い通りにならないもの、まして人の思惑など把握し続けられるものではない。大事な人であればあるほど、臆病に干渉したがり自分の行動が正しいのか、ただの束縛なのか思い悩む。その悩み無くしては関係性の維持は不可能だと思う。がんばれホームズさん。2020-144
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万葉語り
窃盗壁のある母と生活力のない芸術家肌の父とともに暮らしていた銀花は父が実家の醤油蔵を継ぐことになったため奈良に引っ越しをした。反りの合わない母と祖母。自由奔放な従姉妹とともに暮らし、傾いた蔵を立て直すまでの長い年月を描いている。暗い題材が多いけれど、最後まで一気に読ませる力がある作品だと思った。【第163回直木賞候補作品3/5】2020-143
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万葉語り
一路を彷彿とさせる流人と押送人の江戸から青森までの道中記。上巻は仙台藩まででしたが、二人の関係性や、旅の途中に会う人たちが面白くて、考えさせられるところもあって大満足でした。青山玄藩は破廉恥罪を犯したというけれど本当のところはどうなんだろう。石川乙次郎は外れみたいに思っているけれど、この旅が彼の人生にとってプラスにならないはずがないと思った。2020-142
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万葉語り
知覚過敏の調香師小川朔の屋敷に心に傷を持ちしばらく引きこもっていた若宮一香が家政婦として雇われることで始まる物語。四季折々のハーブをふんだんに使った暮らしぶりが理想的で、だけど危険というか狂気というか普通ではない感覚に薄らと包まれた生活は居心地がよさそうだった。やっぱり千早さんの作り出す世界が好きだと思う。おススメです。2020-141
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万葉語り
新製品開発に失敗しTOBを仕掛けられた糊メーカーの新人君と営業さんが主人公で、プロジェクトチームの混乱ぶりが面白かった。会社っていろんな人がいて、なかなかすり合わせは難しいけど鶴の一声でまとまるときは速い。新人君の今後が楽しみだ。2020-140
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/05/21(2687日経過)
記録初日
2013/05/08(2700日経過)
読んだ本
2052冊(1日平均0.76冊)
読んだページ
611308ページ(1日平均226ページ)
感想・レビュー
2012件(投稿率98.1%)
本棚
8棚
性別
血液型
O型
現住所
静岡県
自己紹介

 読みたい本がいっぱいあって、常に積読本の山と格闘しています。山が低くなると落ち着かなくなって、図書館のはしごをします。

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