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2024年11月の読書メーターまとめ

おだまん
読んだ本
25
読んだページ
8730ページ
感想・レビュー
20
ナイス
241ナイス

2024年11月に読んだ本
25

2024年11月のお気に入り登録
6

  • おとかーる
  • fujimi243
  • 矢野
  • ねこにゃん@しばらくつぶ少なめ
  • 杳
  • すーぱーじゅげむ

2024年11月のお気に入られ登録
4

  • おとかーる
  • ねこにゃん@しばらくつぶ少なめ
  • fujimi243
  • 矢野

2024年11月にナイスが最も多かった感想・レビュー

おだまん
作者さんの脳内探検を堪能できる楽しい短編集でした。神と科学、今放送中のチ。に通じるところもあるかも。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月にナイスが最も多かったつぶやき

おだまん

昨日はムスメの推し活に便乗して行ってみたかった魔法の文学館へ。大人2人で行ってもそんなに楽しめないかなと思ったけど想定外の滞在時間。絵本がたくさん置いてあってムスメとこれ好きだった、懐かしい〜と言いながら楽しい時間を過ごしました。明日で開館1周年ということでアニバーサリーが始まるようです。

昨日はムスメの推し活に便乗して行ってみたかった魔法の文学館へ。大人2人で行ってもそんなに楽しめないかなと思ったけど想定外の滞在時間。絵本がたくさん置いてあってムスメとこれ好きだった、懐かしい〜と言いながら楽しい時間を過ごしました。明日で開館1周年ということでアニバーサリーが始まるようです。
が「ナイス!」と言っています。

2024年11月の感想・レビュー一覧
20

おだまん
いま楽しめる不条理小説の礎といってもいいのではないかしら。わけわからないけどそれを楽しむ耐性ができたから読めたのかも。未完は惜しいけれどかえって結末がないほうが救いがあるかもしれない。後書きよいです。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
実は初読みでした。現代の大御所に影響を与えているなぁという古典で文学的でもありながら古さを感じさせないフレッシュな作品。訳もあると思いますが嶋田さんの最後のお仕事とのこと。完全版まで読めて本当に嬉しい。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
タイトルにも内容にもえぐられて。自伝的小説というのを知って尚更しんどい。あのときああしていればこうしなければ。人生の選択ひとつひとつを間違ってしまったと感じる気持ち。きっとそれを乗り越えるための小説。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
ディストピア的ですがテーマがかなり好み。作者さんのどの作品もそうなんだけど、これも本当に優しさに包まれていて作品の世界観にどっぷりと浸かる幸せ。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
本当にどうしようもない世の中なんだけど、絶望せずに生きていく元気を与えてくれる本。「ヒョンジュン」に出てきた本がことごとく好きで嬉しい。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
ノーベル文学賞受賞作家が紡ぐ第二次世界大戦の影が色濃いカイロの貧困街、ミダック横丁に集う個性あふれる人々。登場人物の生き生きした様子はヒューマンドラマを見ているようで楽しくあっという間に読了。エジプトの歴史についてもっと知りたいと思う。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
今が旬のアジア作家さん&大御所訳者さんによる豪華なアンソロジー。短編ですがどれも痺れる読了感。絶縁という言葉を噛み締める。。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
フィクションといえど史実に基づいているという悲しい現実。ほんとうにささやかなお話なのだけど、優しさと勇気に救われる。クリスマスに読みたい一冊。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
カラー写真や図がふんだんで図鑑を読んでいるみたいに楽しくてわかりやすかったです。 副題に愛を感じる。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
これは一気読みせざるを得ない。魅力的なキャラたちの成長が嬉しい。ウォッチメイカーとの最終対決、あっけない終わりだったなぁ。もっと堪能していたかった〜。しかし、次の敵も出てきて楽しみはまだまだ続く。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
現代版『チャーリーとチョコレート工場』というキャッチに惹かれて。確かに!この本がシリーズ最新刊であることを信じるくらいには物語の中に入り込んでしまいました。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
新作の前に文庫で再読。名作を再確認するとともにボーン・コレクターまで戻りたくなる。脳内がポエム・サンフォニックになりました。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
この秋のテーマ。自分がシュルレアリスムに惹かれる理由が少し分かった気がしました。読みたいものもさらに増え。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
ルシア・ベルリンの第三弾。オートフィクションながら人生は小説のよう、あれ反対?彼女の感性と生き様に引き込まれてしまう。人生は楽しんだものが勝ち、をナチュラルに体現している素敵な短編たち。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
海堂さんの歴史シリーズ、今回は幕末から明治への蘭学。割と地味なテーマだけど激動の歴史とともに医学の発展に情熱を持ったこういうひとたちのドラマを読むことのできる幸せ。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
作者さんの脳内探検を堪能できる楽しい短編集でした。神と科学、今放送中のチ。に通じるところもあるかも。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
重厚感もありつつ手が止まらなくなる展開。久しぶりの日本の上質ホラー堪能。ちゃんと救いもあって読了感も◎。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
はにわ展で気分が盛り上がっているので、子どもの頃からはにわと親しんできたこちら。舟崎先生の追悼で読んで以来の再読。はにわの世界ではにわ充。ぽっぺん先生他のも読みなおしたくなってしまった。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
今回の事件はロマンス詐欺。しかしこの町はなんでこう殺人事件が起こるのかと苦笑しながらフォーチュン自身のロマンスにもドキドキ。また新たな展開になりそうで次作も楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
おだまん
人生を俯瞰したウルフの物語。うん、そんなものだよね。訳もあると思いますが、やはり表現が深くて凄い。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2008/06/16(6016日経過)
記録初日
2008/01/15(6169日経過)
読んだ本
3387冊(1日平均0.55冊)
読んだページ
1093998ページ(1日平均177ページ)
感想・レビュー
2240件(投稿率66.1%)
本棚
16棚
性別
職業
技術系
現住所
東京都
自己紹介

音楽鑑賞と読書で長い痛勤時間と短い余暇をだらだらと過ごしております。
なんでも読むけどSF、ファンタジー系で現実逃避することが多いかも。

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