※2012年3月9日開始※
それ以前の読書は過去の記録から。
サウジアラビア駐在。
読書とランニングと自家醸造。
音楽メーター;http://ongakumeter.com/u/14067
観賞メーター;http://video.akahoshitakuya.com/u/112414
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能に興味があります
よくベンチで本を読みます
一読では理解できない、幻想的で多面的なものを探りながら読むのが好き。読みながら迷子になるような、霧の中を歩くような、夢と現実の境い目があやふやな物語に惹かれがち。好きな本は繰り返し読みます
。
好きな作家。タブッキ、フリオ・コルタサル、ボリス・ヴィアン、パスカル・キニャール、内田百閒、古井由吉、日野啓三、堀江敏幸、多和田葉子、山尾悠子、金井美恵子、小川洋子、中上健次、ジュール・ヴェルヌ、幸田露伴、泉鏡花、須賀敦子。
特別な作家。樋口一葉、吉行淳之介、芥川龍之介、安部公房、尾崎翠、フランツ・カフカ、レイ・ブラッドベリ、リチャード・ブローティガン、ジュンパ・ラヒリ。
●洋楽、海外ドラマ、映画が好きで、読書の地位がずり落ちていたのですが、読書メーターのおかげで常に何か読んでいる状態になりました。
●地域の読書会に2つ参加していて、児童書の会と、なんでも読む会とそれぞれ月1回、課題本や関連本を読んでいます。昨年から、ガー
ディアン紙の1000冊を読むコミュニティと、失われた時を求めてを読むイベントにも参加しているので、この頃は常に読む本に追われている状態です。遅読なもので……。
●子供のころから好きな作家は、夏目漱石、サリンジャー、トルストイなどです。読書会の課題でいろんな本を読みますが、一番好きなのは海外のYA作品です。
●感想が時々辛口です。お気に障ったら申し訳ありません(´・ω・`)
●洋楽、映画、美術展などのことも書いておきたくて、ブログを始めました。
酒を呑むように本を読み、本を読むように酒を呑んでます。
…って、深い意味はなく、語呂だけなんですけどね。グビグビ読んだり、ペラペラ呑んだり、とか。
4割がた日本酒と日本の小説。あとは酒も本も、割と悪食かも。
高校時代からずっと好きなのが、泉鏡花、安部公房
、福永武彦。
ざっくりとなら、耽美派で幻想文学好きでミーハーSFファンで純文学好き。
一応理系なので科学の分野にも手を出します。岩波の「科学」と農文協の「のらのら」(28年度で廃刊(T_T))、会員専用の「畜産技術」を定期購読。
最近は…。
平成26年になってハマったのが、梨木香歩と恒川光太郎です。
27年は皆川博子をチェック。図書館にあるのは大体読んだかな? あとは岐阜県の作家に目が行ってました。
28年は、森晶麿やモリミーなんかを集中的に読んでました。
29年は、一番読んだのは、おでん屋の女将に借りた堂場瞬一ですが、ハマったのは津原泰水。気になるのは木下昌輝、畑野智美。森博嗣もわりと読みました。
30年は、千早茜が最も多く、後は早瀬 耕を再読したぐらいで、かなりバラバラと読みましたね。
R1年は、宇佐美まことと澤村伊智を見つけた年。おでん屋女将の今野敏もたくさん読みました。
R2年は、伊予原新と凪良ゆうを見つけ、あと印象が強いのは「三体」だな。
R3年は猫弁シリーズぐらいか。
R4年は、新川 帆立と青山美智子だね。
雑な感想書いてますが、よろしくお願いします。
ふと、思ったことが 本になるような... 読書術。/少しずつ、読んでいきます。
活字は読め、ないけど、絵版なら。
読めた。。しかし小説の毒は難しい。
いいねできず申し訳ない。
純文学を中心に幅広いジャンルの小説を読みますが、エンタメ色の強過ぎるものはあまり読みません。
最近、読書会に参加するようになりました。
読書メーターのユーザーの方々とも、交流できればなと思っています。読書会の企画等ありましたら、気軽にメールを下さい
。
*フォロー・フォロワーユーザーに限定させて頂きます。また、面識の浅い方からのお誘いは即座に返事できない場合があります。
混沌とした時代に我々は生きています。
そんな中で文学は、とてもささやかだけれども、生きる糧になってくれます。
文学は具体的な指針を示してくれるものではありません。
でも、文学を読むことで我々は何かしらを救われているように僕は感じます。
登録のみ
◆2017 年間課題
・最低50冊読了。(内、外文は15冊以上)
・積読を減らす(年間トータルで積読プラマイ0以下)
・課題図書
ソローキン「青い脂」/安部公房「砂の女」「壁」/ドストエフスキー「罪と罰」/ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか
?」/ハインライン「夏への扉」/中村文則「教団X」/オーウェル「一九八四年」/三浦綾子「塩狩峠」/三島由紀夫「青の時代」/ブラッドベリ「華氏451度」/中上健次「岬」/ギブスン「ニューロマンサー」/モーム「月と6ペンス」/福永武彦「風のかたみ」/谷崎潤一郎「刺青・秘密」/サラマーゴ「白の闇」/田山花袋「少女病」/村上龍「コインロッカーベイビーズ」/夏目漱石「こころ」
◆
・基本は小説ばかりです。
・専門書はジェンダー・文化・宗教観・第二次世界大戦(ナチスドイツ)関係を中心に。
・外文初心者ですが独文にはまり中。
・積読症候群(ひっそりとコミュニティあります)
→http://book.akahoshitakuya.com/c/315047
・15/07〜G1000派生イベント「失われた時を求めて」読破イベに光文社古典文庫で参加中。絶賛迷子。
<好きな作家>
中村文則、江國香織、本谷有希子、綿矢りさ、乙一(初期)、市川拓司、伊藤計劃、アゴタ・クリストフ、絲山秋子、三浦しをん、新井素子、長野まゆみ
<最近読んでる作家>
三島由紀夫、谷崎潤一郎
<もっと読みたい気になる作家>
カズオイシグロ、遠藤周作、宮本輝、桜庭一樹、村田沙耶香、松浦理英子、島田雅彦、皆川博子、大槻ケンヂ
▼漫画用
http://book.akahoshitakuya.com/u/80345
▼映画etc
http://video.akahoshitakuya.com/u/75640
▼~2007年
http://booklog.jp/users/chak0
4000日までに1000冊到達を目指す。
♪優希と書いて「ゆき」と読みます。
三度の飯より本が好き!
♪自然と本に誘われ、呼吸するように読む時間が好きです。
いい本、いい言葉は私の糧です。
本の何気ない言葉から世界が広がっていくのを感じることで、自分の感性も磨かれていくような気がしています。
出会う本はシグナルを送っているーそのシグナルを感じていきたいですね*^^*
これからも素敵な本と出会っていきたいですね。
心の赴くままに本を手に取り……
さて、次はどんな本に出会うでしょう(人´∀`).☆.。.:*・
私は元気です。お気に入りやフォロー気軽にどうぞ。
画像を変更(2016.9.25)。実家からチャリで10分、安田侃の作品が点在する公園。夏、本を読むお気に入りの場所。
好物は日本近現代文学。
幻想、奇想、怪奇ものが好きですが気になったものは何でも読みます。ゴスとか耽美とか聖性とか、ある意味極端なものに惹かれます。
夏より冬、日向より影が好き。
画集や写真集も気まぐれに登録。モードとかファッション写真も大好きです。雑誌や漫画は基本的にあまり読了
登録しませんが、楠本まきさんなどが大好き。
アイコンは写真家Miles Aldridge氏の“The Dead”を拝借中。
不思議だったり、少し奇妙だったり、切なさが混じっているような小説を好んで選ぶことが多いですが、できれば仄かな救いのあるラストであってほしいです。
●ジャンル
散文詩/時代小説/前衛文学/哲学的寓話/伝奇小説/図解(妖怪画など)/ミステリ
●作家
小川洋
子/小野不由美/京極夏彦/朱川湊人/高田郁/恒川光太郎/湯本香樹実
オースター/カミュ/シーラッハ/シュリンク/タブッキ/ケイト・ディカミロ/ヨハン・テオリン/ペソア/モーム
●「あ~ん」を好きな小説で埋めてみる
あ:『赤く微笑む春』ヨハン・テオリン
い:『異邦人』カミュ
う:『海にはワニがいる』ファビオ・ジェーダ
え:『永遠の0』百田尚樹
お:『オーデュボンの祈り』伊坂幸太郎
か:『カールの降誕祭』シーラッハ
き:『銀二貫』高田郁
く:『グレート・ギャツビー』スコット・フィッツジェラルド
け:『眩談』京極夏彦
こ:『ことり』小川洋子
さ:『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ
し:『新編 不穏の書、断章』フェルナンド・ペソア
す:『ストーナー』ジョン・ウィリアムズ
せ:『狭き門』ジッド
そ:『空飛ぶタイヤ』池井戸潤
た:『タタール人の砂漠』ブッツァーティ
ち:『チルドレン』伊坂幸太郎
つ:『月と六ペンス』モーム
て:『鉄鼠の檻』京極夏彦
と:『時は老いをいそぐ』タブッキ
な:『夏の嘘』シュリンク
に:『人魚とビスケット』J.M.スコット
ぬ:『沼夫人』泉鏡花
ね:『猫を抱いて像と泳ぐ』小川洋子
の:『ノルウェイの森』村上春樹
は:『犯罪』シーラッハ
ひ:『Because of Winn-Dixie』ケイト・ディカミロ
ふ:『冬の灯台が語るとき』ヨハン・テオリン
へ:『ペスト』カミュ
ほ:『ぼくと1ルピーの神様 』ヴィカススワラップ
ま:『貧しき人びと』ドストエフスキー
み:『みをつくし料理帖』高田郁
む:『ムーン・パレス』ポール・オースター
め:『冥途』内田百閒
も:『Mockingbird』キャスリン・アースキン
や:『優しい音楽』瀬尾まいこ
ゆ:『夢十夜』夏目漱石
よ:『夜と霧』ヴィクトール・フランクル
ら:『ランクアップ丼』瀬尾まいこ
り:『猟人日記』ツルゲーネフ
る:『ルーズヴェルト・ゲーム』池井戸潤
れ:『恋歌』朝井まかて
ろ:『朗読者』シュリンク
わ:『忘れられた花園 』ケイト・モートン
を:『をぐり』皆川博子
ん:1作家2作品までで選出しています。ちょっと無理やり感ありますが(「を」とか)どれも素敵な小説ばかりです。もちろん『をぐり』も。随時更新していきます。
評価 ※あくまでも独断と偏見です
★2:何かがおしいor 好みの問題
★3:1回は読む価値あり
★4:おすすめ・忘れた頃にまた読みたい
★5:買って損なし・読み続けたい
★6:宝本・ 好みの問題あり
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