ネタバレ「選べないことと選べることがある」 「思っていたのと違うから辛くなるし苦しくなるし、楽しくなるし嬉しくなる」（2つ目はうる覚え）響いた一節。自分の人生がなるべく思うようにいくには、先ず自分自身を理解すること、どう死にたいかを決めること、日々目標をもって生きること…かなと。どう過ごしても何を選んでもいいけれど、責任は自分にあるよってことは書き添えて欲しかったな。 ヨシタケシンスケさんの絵はとてもかわいいから、濃ゆい内容でも柔らかく内に入ってきます。

ネタバレなんというか、冷静に考えると寝ている間に宇宙人（他者）にそんなことをされていたら、かなり怖いと思った。プッと笑えそうでもあり、でもゾゾゾっと怖い内容。

ネタバレなんだろうって考えることは大切。でも疲れちゃうよね。ぐるぐるし続けるとあちこち疲れちゃうから休む。無…も大切。それでも日々、少しずつ考えながら生きる。考えることをやめないことは大事ってところに共感。考えながら行動してると、答えが必ず見つかるから。他者のせいにしないで自分の力で生きていける大人になるよ。

ネタバレつまんない、暇って感じるのは贅沢な悩みだなあ〜なんて思いながら読みました。つまんない時は自分の身の回りのことをやれば、つまんない→忙しいになるよ。つまんない＝平穏（問題が起こらない）、体力余ってるってことでもあるから幸せなことでもあるよ。大人になると身体にガタもくるので、生きてるだけで忙しい笑

ネタバレかわいいの一言。開けるというのも色々あるね。幼少期の頃はできないことの方が多い。そんな風にできるようになりたいって母や父に憧れる。開けるを探していくと、いつのまにか魔法のスティックで周りの人を困らせる開けるをしてる。妄想膨らみすぎ笑。あきらくんの父の役割り、存在意義って…。家族の中の立ち位置の低さに笑えた。父さんがんばれ！最後は子供が自信を得て、ポジティブに未来へ進めるよう父の行動にグッジョブ。できないことを数えるより、できることに目を向けた方が必然的にできることが増えると思うから。

ネタバレ「にげてさがして」と同じくらい好きな本。こうじゃなきゃダメ、must思考、他人軸、世間体…そうゆうものに縛られてしまっている人には柔軟性、自由、多様性、自分軸を取り戻せる内容だと思う。黒い自分も受け入れていい。人間だから。でも発散方法にも注意がある。絶対こうじゃなきゃダメ！これはダメ！にがんじがらめに自分を縛るのではなく、×にしてる事もこうしたらいいみたいな…。塩梅。程度。読んでいてぷぷぷと笑えて、そうそう、そっか〜みたいな感じで楽になる本。条件付きの愛情じゃなくて自分を丸ごと受け入れてあげられる内容。

ネタバレ「選べないことと選べることがある」 「思っていたのと違うから辛くなるし苦しくなるし、楽しくなるし嬉しくなる」（2つ目はうる覚え）響いた一節。自分の人生がなるべく思うようにいくには、先ず自分自身を理解すること、どう死にたいかを決めること、日々目標をもって生きること…かなと。どう過ごしても何を選んでもいいけれど、責任は自分にあるよってことは書き添えて欲しかったな。 ヨシタケシンスケさんの絵はとてもかわいいから、濃ゆい内容でも柔らかく内に入ってきます。

ネタバレ地図って言葉もいろいろに言えるんだなっていう発見。絵や図って記憶に残りやすいし、書き出すことで頭の中の整理ができる。客観視、俯瞰視をして今の自分の位置、気持ちの確認、理解する。大切なこと、方法が詰まった本です。ヨシタケシンスケさん〜って感じです。早くに出会いたい本。生き方のヒント。

ネタバレ幼少期を思い出す。懐かしい。子供の時の自分の気持ち、親目線の気持ち。かわいいなぷぷぷって笑えるけれど、切ない感じもあって少し泣きそうになる。複雑です。

ネタバレ左頁から右頁に読むより、右頁から左頁に読む方が気持ちが前向きになる。ホントはどちらから読むのが正しい？終わりをプラスな事で締めくくるのが良い。同じパターンが最後まで続いて、読んでて気持ちが…なので、この本はあまり好きではないかも。