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12月の読書メーターまとめ

タカギ
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感想・レビュー
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766ナイス

12月に読んだ本
20

12月のお気に入り登録
1

  • Chikara  Tonaki

12月のお気に入られ登録
2

  • 赤塚博
  • Chikara  Tonaki

12月のトップ感想・レビュー!

タカギ
かるーい読み心地。印象も薄め。かくしごとって、誰にでもあるのね。こんなふうに人の気持ちが分かったらいいのにね。私的には喜怒哀楽が分かるのが一番いい気がした。でも、分かってもどうしたらいいかは分からなくておろおろしてしまうだけかも。
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12月のトップつぶやき!

タカギ

健康診断終わった…。中性脂肪が上がっている…! 運動するとたちどころに下がるらしいけど、運動、嫌い…😞2020年11月の読書メーター 読んだ本の数:17冊 読んだページ数:6331ページ ナイス数:742ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/375245/summary/monthly

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12月の感想・レビュー一覧
20

タカギ
物語は佳境へ…もしかして、次が最後? 高峻の妃2人が妊娠して、寿雪は今まで感じたことのない感情を覚えている。そして、烏妃を閉じ込める結界を破る算段がつくと、破れた後の不安がわいてくる。次巻では、すっかり大人しくなった衛青に活躍してほしいな。白雷は不吉な占いを口にしてるけど…。
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タカギ
北村先生は、詩歌を観賞しようという心構えがない時に、不意打ちで詩歌やそれに関連する文章を目にすると、「これは奇遇だ、待ち伏せにあったようだ」と思うみたいだけど、先生ほどしょっちゅう何かの本を読んでいればそれは必然ではないかと思う。でもそういう気づきや心の動きが発見に繋がり、本格の種になるのかも。気になった歌人は中城ふみ子。自分なりに理解して読むのはもちろん大切だけど、優れた解説に助けてもらえるのはありがたいな、と思った。
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タカギ
とてもとても良かった。『月まで3キロ』みたいな話をもっと読みたいかた、こちらもぜひ。短編が5つ。ちょっと人生に躓いた人たちが光を見つける話。表題作は文句のつけようのない傑作。口下手で就活に連敗中の堀川が、ベトナム人留学生・グエン、かつて同じゼミを取っていた清川と会うことで、新たな一歩を踏み出す。地球のコアの話が物語の核にもなっていて、とにかく素晴らしい。他の4編も良い。「玻璃を拾う」はハッピーな読後感、「十万年の西風」は福島県民としては複雑。文章力のある理系の人が創作すると無敵なんじゃないかと思った。
タカギ
2020/12/28 10:10

のんさん、コメントありがとうございます。お薦めです!

タカギ
2020/12/28 10:10

にいたけさん、コメントありがとうございます。ぜひ、読んでいただきたいです!

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タカギ
疫病神・レナが出張っている。サラは心底彼女を嫌っていて、毎回ひどく傷つけられているのに、レナが辛い経験をしたことを知ると、自分から話しかけたりするところが人が好いし、アメリカ人っぽい。レナのほうもそれでほだされず、逆にサラを傷つけるのが彼女らしい。サラとウィルは恋人同士になったのに、まだ本気で互いに焦がれていて、読んでいてドキドキする。今作ではウィルが肉体的にひどく痛めつけられているけど、事件的には小さめ。犯人像や「黒い〇〇〇」は悪いヤツの類型としてあるのかなあ、と思った。
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タカギ
かるーい読み心地。印象も薄め。かくしごとって、誰にでもあるのね。こんなふうに人の気持ちが分かったらいいのにね。私的には喜怒哀楽が分かるのが一番いい気がした。でも、分かってもどうしたらいいかは分からなくておろおろしてしまうだけかも。
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タカギ
お話は面白かったと思う。なので、主人公のソナン=空人を好きになれたら、もっと良かったのになあ、と思う。感情移入できずに読むには、4冊は長かった…。著者は、ソナンが好きなのかな? 読者に好かれると思ったかな? キャラクターの魅力なんか、物語の力の前には不要だと、あえて排除したのかな? と、主人公の造形には疑問が残ります。王都を制圧したところはわくわくしたけど、六樽様に弁明する場面が全然共感できなかったよ…。何でだろう。骨太なファンタジーが好きな方にはお薦めですが、キャラクター重視の方には厳しいかもです。
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タカギ
自堕落に生きていた故郷に帰って来た主人公。変装していれば見破られることはあるまいとたかを括っていたら、あっという間に見破られて捕えられる。いろいろあって故郷で大人しく暮らし始め、二度と彼の地は踏めまいと覚悟を決めた頃、使節団の一員としての派遣が決まる。幸運なのか不運なのか分からないけど、空鬼に面白がられていることは確実。装画はよく見かける遠田さんだけど、男性を描くのが苦手なのかなと思った。この巻は主人公の父親の将軍だろうけど、悪徳商人に見える。1巻の主人公は幼すぎて10代前半に見える。2巻4巻は良い。
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タカギ
主人公は望みの女性と結婚して、与えられた領地に赴任する。財政難に喘ぐ土地で、様々なアイデアで危機を乗り越えようとする彼を普通は応援したくなるはずだけど、反感のほうが強い。無邪気に奇抜なアイデアをひねり出す度に、やけに頑張ってるけど、何で前はそうできなかったの、と思ってしまう。環境的には一回目のほうがずっと恵まれていたのに。主人公が好ましくないぶん、妻が大らかで優しい魅力的な人物に描かれている。その素晴らしい女性を得たのも分不相応でイラっとする。しかし苦労を楽しむ主人公を過去は逃がさなかった。3巻へ。
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タカギ
物語の冒頭、ソナンという正義感の強い少年が、川底へと沈んでいく男を見ている。この少年ソナンが主人公だと思うでしょ? 私は当然そう思った。ところが違う。主人公は沈みゆく男のほう。気が付くと彼の前には朱く長い髪の人物がいて「どこにでもおろしてやる」と言う。彼はいろいろな世界を覗き見て、最も心惹かれた場所に降りる。彼はその世界で怪しまれつつも、武勲をあげる。主人公は正直、結構ゲスだと思うけど、最終的には何だか丸く収まって良かったような気持ちにさせられた。不思議。しかしまだまだ波乱はあるでしょう。続きが楽しみ。
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タカギ
時代小説×ミステリ。辛口注意です。私はミステリ云々よりも、女性の扱いがどうにも腹が立って仕方がなかった。時代のせいといえばそうなのだろうけど、例えば宮部みゆき先生の作品はそんなことないぞ。短編が4編で、2編目まではまだ良かったけど、3編目で幸運にも素敵な女性を娶ったら別人のごとくになり、朴訥な魅力さえも皆無になった。女性云々の視点でいくと4編目が最悪だった。「碁の支度をせよ」って、そんなの自分でしろよ。父も子も嫌いだわ〜。ミステリを楽しめなくて残念でした。
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タカギ
サイン本。三浦しをんが全国の博物館10館+寄り道3か所をめぐるルポエッセイ。面白いところを抜粋してはいるのだろうけど、それにしても会話がみんな面白い。「急所をついてくるなあ」と思う質問が多いのは、何にでも興味津々な著者の姿勢の賜物だろう、という解説に感心した。こういうところからお仕事小説の芽を見つけるのかもしれないな。自分が行ったことあるのは国立科学博物館だけ。行ってみたいのは奇石博物館。日本製紙石巻工場の話にはじーんとした。
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タカギ
素敵なSFだった。脆弱な人間の肉体の代わりに宇宙船の身体を与えられた女の子の話。主人公の宇宙船・ヘルヴァが溌溂としてすごく魅力的。申し分のない操縦士を見つけて順風満帆かと思いきや、彼とは早々に別れることになる。悲しみに打ちひしがれながらも、臨時の操縦士を乗せ、着々と任務を成功させるヘルヴァは精神的にも成長していく。「人が好き」「まちがえることなんかこわくない」と言う彼女はとても素敵だ。最後に彼女が欠点も認め合える伴侶を乗せられて良かった。『スカーレット・ウィザード』はこの本の影響を受けていると思う。
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タカギ
詠坂雄二2作目。特殊な言語感覚がちょっと和らいで、デビュー作より読みやすくなったな、と思った。佐藤誠はという平凡な名前の男は、86件もの殺人を自供した殺人鬼で、その犯罪は死体の隠滅まで徹底しており、彼が自首してくるまで発覚していなかった。その彼が遺体を残したという点で「遠海事件」は異例だった。そしてなぜ遺体の首を切断したのか? 最後に事件の真相を知ると、驚愕とともに頭の霧が晴れるようなスッキリ感を味わえる。すごい。佐藤誠がなぜ殺人鬼になったか、というバックボーンは描かれないのでご注意を。
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タカギ
最後に帯を見返すまで、「お金」がテーマであることに気がつかなかった。確かに〜、と感心する。芦沢央は読み手をぎくりとさせる話を書く人だけれど、意外と読後感は悪くない。5編の短編の中で、これは嫌だなーと思ったのは「埋め合わせ」。まんまと利用されて、腹立たしいやら情けないやら。秘密を作る人たちは、小心者で、基本的には自分を善人だと思っている。だから少しのルールの逸脱に良心が咎めて、それをごまかそうとして深みに嵌まる。気持ちはわかる。読んでいて動悸がするくらい。
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タカギ
連作短編集。面白かった。小学4年生の「僕」の同級生の水谷くんは、ちょっとしたヒントからみんなの困りごとを解決してしまうので、「神さま」と呼ばれている。聡明な水谷くんに比べて、主人公の僕は甘ったれで子どもっぽい。でもこっちが普通なのかも。私は逆に、主人公が水谷くんの行いを止めようとしたことに驚いた。子どもは残酷なものだし、それは数が増えると相乗効果で止まらなくなる。水谷くんの他に友達がいなそうなのに、彼に嫌われるのが怖くないのかな。主人公はもう少し強く賢くなって、水谷くんと本当の友達になれるといいね。
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タカギ
決して読みやすくはない。80年以上前に書かれていると知ると「マジかよすげえ」とは思うけど。短編が9編とエッセイが10編。デビュー作だという「デパートの絞刑吏」と表題作の「とむらい機関車」が良かった。ただ、機関車の記述などは、昭和初期のことであり、機関車に詳しくない自分には全然ピンとこなくて、なんとなーく読んだ。「雪解」は“見つからないもの”はうすうすわかっていたけど、“見つかったもの”にはちょっと驚いた。他の作品も読んでいきたい。
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タカギ
この本を何に分類するか、ですでにネタバレの恐れがある…。ミステリだけではないのです。探偵の茶畑は、成功した実業家から「前世で自分を殺した犯人を捜してほしい」という依頼を受ける。経済的な事情から引き受けざるを得ず、調査を進めるうちに茶畑自身も前世の記憶と思われる夢を見始める。そこに平然と拷問・殺人を行う丹野というサイコパスやメキシコの麻薬マフィアなども絡み、バイオレンスも加速する。最終的にタイトルに唸る一冊。ウィ・アー・オール・アローン。
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タカギ
性別も年齢も考え方も生き方もまるで違う5人の白野真澄の5つの物語。単純にいい話とは言えないのに、最後には何となく救われたような気持ちになる、不思議な話。それがタイトルに表れている。しょうがない、というのは諦めの混ざった突き放したような表現だけど、心を軽くもしてくれる。生き辛さを感じている人は少なくないはずなので、この本を読んで、自分だけじゃないと思って楽になってほしい。
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タカギ
初読みの著者。ハヤカワのこのレーベルはライトノベル出身の作者を多く登用していて、とっつきやすいけど侮れない。面白かった。典型的な体育会系男子と典型的な文化系男子、しっかり者の生徒会系女子の3人が、在籍高校で起きる謎を解く。トリックとかより心の機微がキモのミステリ。青春小説が好きな私はとても気に入りました。3人には各自の秘密をも糧にして頑張ってほしい。ずっと友情が続くといい。
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タカギ
ファンタジーからホラー、本格ミステリまで、ノンシリーズの短編集。全14編。好きなものを挙げると「館の一夜」「まぶしい名前」「盗まれた恋文」「こうして誰もいなくなった」で、特に好きなのが『大崎梢リクエスト! 本屋さんのアンソロジー』のために書いたという「本と謎の日々」。本屋さんのミステリ最高。書店のあるあるも知れるし。「こうして誰もいなくなった」は『そして誰もいなくなった』を下敷きにした作品で、面白かった。著者自身気に入っているようで、あとがきでもたっぷり触れている。デビュー30周年、おめでとうございます。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/07/13(2758日経過)
記録初日
2012/07/11(3125日経過)
読んだ本
1318冊(1日平均0.42冊)
読んだページ
464813ページ(1日平均148ページ)
感想・レビュー
1318件(投稿率100.0%)
本棚
14棚
性別
外部サイト
自己紹介

ミステリが好きです。世界の名作を読めるようになりたいな…。伊坂幸太郎、小野不由美、恩田陸、上遠野浩平、氷室冴子、宮部みゆき各氏がとくべつに好きです。集中力がほしいです…。

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