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2024年3月の読書メーターまとめ

Admiral2009
読んだ本
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読んだページ
15159ページ
感想・レビュー
56
ナイス
1077ナイス

2024年3月に読んだ本
56

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Admiral2009
次回作のネタ切れに怯えるミステリー作家の容疑者の心情って、こりぁ~著者本人の心情の吐露だなァ~。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

Admiral2009

久し振りの民間航空機の撮影でしたが、航空業界は機種統一が進んで、どれもが同じ機種ばかりで面白味が失せました。一昔前が懐かしい。

久し振りの民間航空機の撮影でしたが、航空業界は機種統一が進んで、どれもが同じ機種ばかりで面白味が失せました。一昔前が懐かしい。
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2024年3月の感想・レビュー一覧
56

Admiral2009
特典映像をQRコードからYouTubeで観られるという新企画のオマケが付いていますが、書籍としての命を縮める事になりやしないか心配です。既にDVDやBlu-rayのディスクはネット配信に駆逐淘汰されつつあり、出版業界が自分で自分の首を締めることにならなければいいのですが。
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Admiral2009
横須賀好きには堪らない情報満載です。其れも其の筈、日頃から御世話になっている❝軍港めぐり❞の運営会社の発行です。今回は横須賀美術館でのジブリ展開催記念号です。京急の主要駅他で無料配布中。
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Admiral2009
❝人間爆弾❞発案者・大田正一は何故に戸籍を抹消して戦後を生きたのだろう。戦犯追及から逃れる為か?戦友や部下たちの逆恨みから逃れる為か?自分も往くと云いながら生き残った贖罪か?さらに終戦の日の自決飛行は狂言だったのか?老いてからの自殺未遂も戦争の贖罪か、病による絶望か?そもそも航空工学の教育を受けていない操縦士あがりの特務士官の発案が何故に採択されたのか?戦後に海兵出身兵科将校は大田正一に関してだけ何故に口を噤むのか?全ての謎は旧海軍の深い闇に包まれている。
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Admiral2009
黒海に沈むロシア艦の脆弱ぶりで大艦不要論もチラホラのなか、一方で米沿海域戦闘のようにコンパクト艦の失敗も言われていて、拡張性の無い小型艦の安物買いの銭失いは責任問題に発展しかねず、無難な大型艦に落ち着くのだろう。
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Admiral2009
安積班シリーズ通算8冊目、サスペンス皆無のサツカン小説です。カラーギャングも全共闘も集団性・反体制・カラー識別から同類ってのが可笑しい。
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Admiral2009
主人公・大友鉄、彼の前では被疑者みんながゲロっちゃう。久し振りのシリーズ再開、テツらしさ満載で私もコロッと完堕ちしそう。書かれた時期からして大王製紙の海外ギャンブル100億円使い込み事件がベースでしょうが、今の大谷の通訳の騒動もリアルだなァ~。今ならば内部告発までした経理部長がエビデンスの処分を部下に委ねるって??な展開ですが、内部通報制度が無い時代ならば使われの身では此処までか。
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Admiral2009
豊臣家所縁の人物が極めて少ない事実は如何ともし難いものの、豊国社やら記述に割きながらも養子や秀頼の記述は僅か過ぎず、著者御自身もタイトルに相当悩んだと書いてある通り、内容との整合性には違和感がありました。
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Admiral2009
闇の深いソ連ゆえに矛盾だらけの体制を此れ一冊で理解するのは難しいが、いつの世もロシア人の最も望むことが「安定」「社会福祉」と極めて保守的なことが、昔も今も現体制を認めていることが理解出来る。
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Admiral2009
冒頭より取調室が舞台なのは珍しく、完堕ちまでの攻防が焦点。ただ恐喝のネタを車を買い替えに際してドラレコから見つけたって・・事故やトラブルでもなければ記録映像なんて見ないだろうに、ちょっと無理が過ぎたかな。
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Admiral2009
強い❢凄い❢だけなら断然ティーガーI&Ⅱでも、何故か惹かれる魅力を持つ四号戦車ファミリー。WWⅡ戦車が現存する欧州の保管状況が我が国と余りに違うことが羨ましいやら悲しいやら。
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Admiral2009
チームワークを乱す一匹狼、プロ野球ドラフト指名を目指す熱血漢、投手の信頼を得られない捕手、選手からの信頼は絶大な監督と野球ドラマに不可欠なキャラクターが勢揃い。NPBとは微妙に違う目標と意義が乖離するアマチーム事情が新鮮。各章ごとに語り手と言うか主人公が取り替わる構成は斬新。著者は歴史モノも野球モノも飛び切り絶賛に値します。
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こんな室長の下では、いつ捨て駒にされるかとの不安から仕事よりも自己防衛に気を取られてしまう。ノンキャリの上昇志向ほど、始末の悪いものはない。
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Admiral2009
今だから書けるのでしょうが、一回20円時代にはプラスチック製オモチャの10円でも動いちゃったとか。悪戯小僧は何時の時代にも居たものです。
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Admiral2009
高等工科学校内にある❝少年自衛官顕彰之碑❞を見る機会を得て本棚を探し再読。上意下達・服従・根性と今では考えられない世相の昭和43年、旧少年工科学校で訓練中に起きた大事故。教官は単なる鬼教官だったのか?リスク管理と言う言葉すらなかった時代に、生徒の可能性を延ばししたい教官と教官を信奉する生徒の師弟関係を考え直してみる。
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Admiral2009
次回作のネタ切れに怯えるミステリー作家の容疑者の心情って、こりぁ~著者本人の心情の吐露だなァ~。
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Admiral2009
まだ五冊しか読んでいない安積班シリーズなので、後半半分の全作品解説はネタバレになるのでオアズケです。シリーズ開始から36年、安積警部補は45歳のままです。❝コナン君❞や❝まるちゃん❞や❝サザエさん一家❞みたいです。
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Admiral2009
安積班シリーズが角川系に戻り一巻250頁程になりサラッと 読めるようになりました。住専に端を発した銀行の不良債権処理と筋物の介入とでアノ時代を思い出させてくれました。
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Admiral2009
海上保安庁への国民の誤解を解きます。法や話し合いが通じずトップのイデオロギーが全ての中露南北朝鮮を相手に、庁法25条に示された❝非軍事組織の法執行機関しての緩衝機能❞が、いつまでも維持されることを祈るだけです。
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Admiral2009
芦川いづみを最初に観たのは学祭で映研が上映した『憎いあンちくしょう』で、芯の強い小顔の美人が印象的だった。日活映画では浅丘ルリ子の妖艶さや吉永小百合の危なっかしさとは違うシッカリ者のお嬢さんを演じた芦川いづみ、今の時代でキャリア役を演じたら間違いなく彼女はトップだと思う。
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Admiral2009
8年振りの改訂版。撃ちっ放し長距離誘導弾が増えるばかりで、近々のうちに航空機は運搬手段でしかなくなりそう。
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Admiral2009
2月に和光市で実施された陸上自衛隊東部方面音楽祭の詳報。方面隊や師団各部隊の公演が積み重ねられ秋の武道館❝自衛隊音楽祭❞になるんだなァ~と実感。
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Admiral2009
階級社会でタテの関係は必須も、ヨコの関係は必要不可欠。欲が無い処に人が集まってくるのが安積班の真骨頂。講談社の安積班は、何故か角川系の倍のページ数になるのが不思議。
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Admiral2009
赤衛軍事件(朝霞自衛官殺人)に関して、此れから殺人を犯す者を止めもせず、殺傷後の殺人犯を目の前にしても❝取材源の秘匿❞を理由に❝市民としての通報義務❞を怠った元朝日ジャーナル記者の取材記。いつもは人権を叫ぶ朝日記者にしては人が殺されたことについての記述が淡白であり、未だに❝取材源の秘匿❞か❝市民の義務❞かの何れを選ぶべきだったか結論を出せずにいる往生際の悪さだけが目立つ。懲役10ヶ月執行猶予2年の有罪判決を受けた著者を、短期間でも教壇に立たせた豊島区の某大学の気が知れない。
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Admiral2009
著者による小説として最後となる本書を拝読。捕らえた警察官の所属係により罪状が指定重要犯罪に塗り替えられる所轄の実情が怖い。交通違反切符も検挙票も警察官の目的が、国民の安全を守る為と言い難い現実には呆れるもするし、単に彼等を公務員として見れば妙に納得も出来る。そんな警察官29万人を束ねる500人程のキャリア組は、捜査を知らないのだから何とも可笑しな組織であることが判る本。
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Admiral2009
功名争い、チームワーク、士気高揚、ゲン担ぎと捜査本部❝帳場❞の臨場感はピカイチです。一見無益な聴き取りが、集めてみると線になり面になっていく現場での聞き込み❝地取り捜査❞が興味深く書かれています。
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Admiral2009
時効の法改正が犯人と捜査陣を心理を掻き回します。被害者に殺意を抱く殺人犯候補が複数居り、何れもが殺人犯か殺人未遂犯になるか紙一重で事件を一層複雑にしています。シリーズの特徴だった所轄と県警との対立構図が今回は見えませんでした。
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Admiral2009
警察官をはじめ公務員は体面やら組合やらで、民間ならば懲戒解雇相当の事案でも懲戒免職に至らず依願退職で済まされている。此れだけの仲間から忌み嫌われ手間を掛けて首を獲っても依願退職止まりでは警察監査って遣り甲斐の無い部署。これじゃ~ぁ警察組織の浄化なんぞ出来る訳がない。
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Admiral2009
平成の時代に、事件の背後に鎖国だ ❢ 攘夷だ ❢ との政策集団の存在が凄い(笑)。もし現実こんなゲームソフトが発売されたら、日本は属国だ ❢ と中国が喜びそうだし、違う意味でゲームソフト排斥運動は起きたろうに。安積班シリーズのうち神南署部分だけ角川グループが絡まないのが不思議。
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Admiral2009
何故、自治体職員が短いローテで行われる理由が判ります。マンネリと癒着防止よりも本職着任前と責任を逃れる為なのだと。また今日も何処かの自治体で小さな嘘が大きくなり隠蔽しきれず雁首揃えて謝罪会見していることでしょう。
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Admiral2009
何故、自治体職員が短いローテで行われる理由が判ります。マンネリと癒着防止よりも本職着任前と責任を逃れる為なのだと。また今日も何処かの自治体で小さな嘘が大きくなり隠蔽しきれず雁首揃えて謝罪会見していることでしょう。
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Admiral2009
前作『冤罪犯』は県警捜査一課の証拠の捏造、本作は地元選出議員による捜査圧力と証拠映像の隠蔽と仲間が信じられない千葉県警。本作も主人公・香山と部下の刑事がいいキャラしています。テレ東ドラマでは黙秘を貫く容疑者役を市原隼人が好演し、原作にないエピローグが見事な演出でした。
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Admiral2009
只今、広島・呉発しまなみ海道の旅行を計画中。ラスト15ページで突然犯人が現れてウラ取りもガサもせずビラもなく其の場で御用となる結末は読み手の方がビックリ ❢ しました。陸士を目指した西村先生だけど、海軍には軍司令は居ませんでした。出版社の編集さんあたりで考証してやって欲しかった。
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Admiral2009
TVの旅番組と同じで、こんなにCaféやラーメン屋の情報を載せることが必要なのかなァ~。広告掲載料でも貰っているのかと疑いたくなる。グルメ雑誌と画した誌面作りに徹せられない事情って何だろう。
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Admiral2009
行こう❢と決めた❝しまなみ海道❞。そこそこの見る所があり、インバウンドの波に翻弄されていなくて、船の時間が旅行者に便利な設定の条件に適う島は何処か?島伝いの旅行は下調べが大事。
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Admiral2009
『五十六 ISOROKU 異聞・真珠湾攻撃』の著者によるX-file擬きの創作戦記、異聞と云うより与太話。ライカビルを登場させ、亜細亜産業をインドネシア産業に変えるあたりは下山事件を書いた著者だけのことはある。
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Admiral2009
互いに能力は認め合いながら口喧嘩でしか会話の出来ない性格正反対の二人。ドラマのキャストは遠藤憲一と高橋克典だったとか、ハマリ役です。被害者同士の接点で決まりと思ったら読者を混乱させるトラップでした。
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Admiral2009
予科練を社会学で捉える考え方には興味深いものの、やはり予科練は歴史として捉えるべき組織でした。
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Admiral2009
安積ハンチヨウは欲の無さから優劣とか勝ち負けに拘らないから、欲に駆られた捜査員の見えないところが見えてくる。 欲が無いから情報も人も集まってくる。ハンチョウは敏腕刑事ではないが名警察官には間違いない。
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Admiral2009
TVドラマとはチョット人物設定が違うで、事件性よりも中間管理職を中心とした組織の問題点と部下との関係が描かれています。精神安定剤の処方からの絞り込みの甘さは直前ら読んだ飯田裕久さんに言わせたら「ゴンゾウ ❢ 緩い ❢❢ 」と一喝されそう。
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Admiral2009
警察官の退職後の執筆によくある鼻につく手柄話も、謙虚な著者が書けば受け入れられます。理不尽な先輩達の所業は警察組織への信頼を傷つけるものですが、捜査や人事については警察小説とは臨場感が違います。残念にも著者は、文中にある親友でもあった同僚を追うように若くして亡くなられました。短い作家生活おいて、もう二冊作品があるとのことですので続けて読むことにします。
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Admiral2009
近々立ち寄る予定の島の情報が少なかった分、興味湧く島々を知り日程を延ばして行程を再検討。此の10年で随分と観光資源が増えています。
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Admiral2009
読書所要時間40分、飲み屋のオッサンが酔った勢いで語る無責任な人生訓発言集。オッサンには「貴方、其れ実践したんかい?」とツッコミたくなる(笑)。 https://bookmeter.com/books/18938643 の続巻。
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Admiral2009
赤坂に乃木神社があるように神宮前には東郷神社があります。此れを神社仏閣の氏子檀家冊子と思ったら大間違いの立派な内容で埋め尽くされており、月刊「丸」をも凌駕する内容です。特に『神風特別攻撃隊の記録(猪口力平・中島正 共著)』への疑念や、『皇族生徒の兵学校生活』は特筆すべき寄稿です。
Tomoichi
2024/03/10 13:13

東郷神社は綺麗になりましたよね?

Admiral2009
2024/03/10 13:21

Tomoichi様へ。2~3年前に綺麗になりましたよ。

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Admiral2009
毒島氏記述の4頁のほかは、2022~23年に同社から出版されたウォーマシーンレポート陸海空三分冊を集積させた本です。三分冊を購入済みの私は、近隣の書店に在庫なく中身を確認出来ずネット買いしたことを後悔しています。此の手の本を盲目的に買い求めるマニアは、総じて脇が甘く軽くトラップに引っ掛かります(笑)。
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Admiral2009
テレビには詳しいけど史実と原作に疎いと思われるライターと時代劇を数多く観ていないと思われる学者の対談は、相当に校正したのでしょうが、何処か噛み合っていないのが気になるところで、会話形式にしない方が面白かったと思います。こういう一見無意味と思える話って大好きです。
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Admiral2009
騙す奴が居るから、騙される奴が居るのか?欲深い奴が居るから、つけ込む奴が居るのか?「卵が先か、鶏が先か」の論争と同じです。人間の強欲ある限り詐欺は後を絶ちません。生き延びた主人公の次の狙いは政治資金がいいと思う。
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Admiral2009
著者は読売社会部記者時代の取材経験から、浮世離れした世間知らずの非常識な人達が巣食う大学を書きたかったんだろうなァ~。子供の云うことに聞く耳を持たない親の生活管理責任を職場に負わそうとする娘の弁護士を凹ましてやりたいね。
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Admiral2009
ベールボール版より僅かながら字が大きいことと過剰なくらいのデータが❝ウリ❞です。一昔前の打率と防御率はtRAとBABIPに変わり、対左や得点圏打率が新鮮だった頃が懐かしい。
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Admiral2009
キャンプ当初に出版するスピード感は凄い。どこよりも早い ❢ がセールスポイントの週刊ベースボール版、只どこよりも字が小さいのが難点。
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Admiral2009
A26(朝日新聞紀元2600年号)を読むと、同じ偉業の『神風号』飯沼飛行士の随筆を思い出し本棚から探し出しました。失意の事故死が衝撃的な結末です。安曇野の飯沼飛行士記念館も未だ健在の様子で、彼の地を訪れた際は是非再度立ち寄りたい。 http://azumino-bunka.com/facility/iinuma/
航空随筆
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Admiral2009
無着陸記録は偉業ではあるが、物資枯渇の戦時中に行うだけの意義があったかは疑問なA26。毎日新聞の「神風号」と海軍が肩入れした「航研機」に対抗した朝日新聞と陸軍の面子がプロジェクトを無理押した。A26を「航空技術の偉業」「朝日新聞と陸軍の道楽」の何れかと評価するか?の二者択一の質問には経緯を知れば❝道楽❞でしかない。
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Admiral2009
事件概要は判り易く整理され書かれています。ただ新事実を匂わすタイトルは如何でしょう。私はタイトルから与太話でもと期待してしまいました。
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Admiral2009
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231004/k10014210341000.html 自衛隊統合運用が叫ばれる中、陸自が輸送艦を装備することを素人は何故?と思うのですが、組織の縦割り構造を自分の身の回りに置き換えれば理解が出来ます。統合運用の途は険しいようです。
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Admiral2009
特集は三つと一見多彩も内容は今一つの力不足。さらに見開き数ページの記事には深みなく、以前よりページ数を大幅減らしたうえでの広く浅い企画では部数は伸びることは無さそう。もっと絞った誌面に変えられないものか。
オスカー
2024/03/04 17:12

今日チラリと立ち読みしましたが、なんか以前と違う感じがしたのは気のせいではなかったのですね。内容がよければ買おうかなと思ったのですが、なんかう~んとなって棚に戻してしまいました💦

Admiral2009
2024/03/04 19:53

オスカー様、「何か足らない」「何か変だ」その何かが原因でなくなっていくものを幾つも見ていますから心配です。

が「ナイス!」と言っています。
Admiral2009
Dragon Ladyには空軍と云うよりもCIAが御似合いです。此の機を凌駕する偵察機はないばかりか、無人機が其の役目に取って代わることなくスパイ機としての地位は、あと20年以上続くとか。一体どれだけX-fileに関与しているのだろう?
が「ナイス!」と言っています。
Admiral2009
❝行進曲 軍艦❞を督戦曲とか好戦的とか誤解へとミスリードを企てるのは、歴史も文化も味噌糞な韓国・恣意的報道を社是とするメディア・トンチンカンな政治家たちでした。被災地での自衛隊音楽隊演奏で一番多いリクエストが❝行進曲 軍艦❞であることは事実です。著者は元海上自衛隊東京音楽隊長で幾分身贔屓ですが、明治から今日までの❝行進曲 軍艦❞への誤解と真実の数々が興味深く書かれています。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2009/11/02(5290日経過)
記録初日
2009/01/01(5595日経過)
読んだ本
8555冊(1日平均1.53冊)
読んだページ
2230804ページ(1日平均398ページ)
感想・レビュー
6027件(投稿率70.5%)
本棚
115棚
性別
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