先月は、右足痛と母の永眠で怒涛の1ヶ月。母の面会できなく、足のため休業中に読んだ1週間だけの読書期間のみ。「まいまいつぶろ」は、私も母の言葉がわかりたい思いがいっぱいでした。音楽はマイリー・サイラスの「Flower」、グラミー受賞のステージは圧巻。2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:2458ページ ナイス数:594ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/377438/summary/monthly/2024/2
のぶのぶさん、先月は大変だったね。少しは落ちついた日常に戻ってきたかな。一人でも居なくなると、家って、部屋って、ものすごくがら〜んとした空気感になるよね。のぶのぶさん、今月も、宜しく、お願いします。
えかさん、ありがとうございます。 いつもいた存在がいないって、やはりさびしいですね。遺影は父も母も、そこにいそうな写真を選んだので、どこかにいそうな雰囲気がありますが、雨戸が閉めたままになりがちで、いないことが実感します。少し落ち着いてきているので、よろしくお願いします。今日は、ずっと近いのに行けなかった竜洋昆虫自然観察公園に行ってきました。
秀忠の思い(家康にもできなかった天皇の外祖父になること)を予測し、キリスト教の教えをあえて説かなかったり、幕府を長く続かせるためにあえて禁教にしたりと興味深い。家康もキリスト教の真髄を理解していたかもという考えは面白い。
朝の足の痛みが出るかどうかの不安は半端ない。今週は、先週のがんばりのつけがきている。これからのことを考えると、毎週、これが続くのは辛いもの。良くなっても、この仕事では繰り返しだろう。お先真っ黒感は、半端ない。職場の方は簡単にいろいろ言うが、なってみないと分からないことがいっぱいだろう。どうしたものか。
いろいろな本を並行読みしています。このごろは、小説を読むことが増えました。よろしくお願いします。
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