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9月の読書メーターまとめ

よっち
読んだ本
78
読んだページ
24299ページ
感想・レビュー
78
ナイス
3852ナイス

9月に読んだ本
78

9月のお気に入り登録
1

  • Doth

9月のお気に入られ登録
15

  • ジュン
  • 冬野
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  • Doth
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  • Avratzzz563937
  • Garic
  • ぽんずもち三個
  • シノケン
  • ari-nashi
  • ぴのこ
  • Twakiz
  • ラブコメまん

9月のトップ感想・レビュー!

よっち
遺体で発見された善良な弁護士。一人の男が殺害を自供し事件は解決-のはずだった。しかし、父の言動に違和感を抱いた被害者の娘と容疑者の息子が、それぞれの事件の真相を追うミステリ。容疑者・倉木が証言する事件が起きた経緯、そして1984年に起きた東岡崎殺人事件の真相、抱いた矛盾や違和感を解消すべく刑事に当たったり、現場に赴くうちに邂逅する被害者の娘・美鈴と、容疑者の息子・和真。対照的な立場の二人が積み重ねてきた調査の先にたどり着いたのは何とも皮肉な結末で、それでも変わらなかった二人の絆がとても印象的な物語でした。
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9月のトップつぶやき!

よっち

2021年8月の読書メーター 読んだ本の数:64冊 読んだページ数:21282ページ ナイス数:3994ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/385946/summary/monthly

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9月の感想・レビュー一覧
78

よっち
沈みゆくユグドラシルを旅立ち、新天地へと降り立った勇斗達。全てが一からの新生活に試行錯誤するなか、先住民が攻め寄せてくる第二十三弾。二万の蛮族を相手に八千の兵で迎え撃つ勇斗、クリスティーナとアルベルティーナ、勇斗相手に素直になれないイングリッド、勇斗の息子のプロポーズ、ヒルデガルドの冒険。円熟しつつある勇斗の風格とか、ヒロインたちの動向とか、成長した息子たちとかなかなか興味深い内容でしたけど、そんな中でオチに使われてしまうヒルデガルドがちょっと可哀想になってしまいました(苦笑)あと一冊楽しみにしています。
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よっち
バイトで懐かれた一ノ瀬さんにくっつかれ、衝撃の2学期明けを迎えた渉。さらに数日後、登校して下駄箱を開けると明らかに女子からと思われる可愛い手紙まで頂戴する第五弾。一連の様子を間近で見てしまって気が気でなく、正体不明の焦りに戸惑う愛華。そんな彼女が所属する文化実行委員に漂う不穏な雰囲気。席替えもあって最近渉の動向が気になって仕方ない愛華ももう一歩かなという感じでしたけど、各方面からのいろんな意味でアプローチされて振り回されまくりの渉も、その大事なところはブレてないんですよね。ここからどうなるのか楽しみです。
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よっち
殺人未遂事件の容疑者は、無戸籍だった。刑事の里穂子は捜査を進めるうちに、かつて日本中を震撼させた鳥籠事件との共通点に気づくミステリ。殺人未遂事件の捜査中に森垣里穂子が偶然発見した無戸籍者が隠れ住むユートピア。未解決事件として鳥籠事件を追う羽山との共闘と、家庭を後回しにしてめり込む捜査がユートピアの崩壊に繋がるのではないかという葛藤。どうするのがいいのか突きつけられた難題は、思いもよらない形で意外な繋がりが明らかになって、何とかしようと奔走し続けた里穂子の尽力が理解され、報われる結末には救われる思いでした。
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よっち
第五皇女グローリアが懐妊し、皇帝の名代として同盟国サーハシャハルを訪問することになったアレクシスとヴィクトリア。婚約祝いに贈呈された戦艦で航海中に海賊の襲撃に遭う第五弾。姉・グローリアとの再会とシャルロッテの拉致事件、社交シーズンの夜会で成長した姿を見た各国の王侯貴族の変化、そして帝都で起きている令嬢誘拐事件。成長したヴィクトリアの外見に周囲が見る目を変えても性格は相変わらずで、彼女に感化されて黒騎士様も確実に変わってましたけど、危うい展開があっても彼女を颯爽と救ってみせるアレクシスがカッコ良かったです。
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よっち
兄の借金500円のカタとして大学生・白木求のアパートに突然押しかけてきた宮前朱莉。突飛な展開に戸惑う求を強引に言いくるめ、朱莉は着々と居候の準備を進めていく青春ラブコメディ。兄思いの良い子で、学年超えて噂される美少女という印象しかなかった親友の妹の突然の来襲。分かりやすいベタな展開ではありましたけど、夏休みから始まった突然の同居生活で、ぐいぐい来る朱莉とのドキドキするハプニングだったり、求のバイト先が気になって押しかけてみたり、最後にあった全てが繋がる朱莉の恋の始まりのエピソードがなかなか良かったですね。
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よっち
娘の七緒が「発達障害」だという診断を受け、周囲と馴染めない日々に頭を悩ませる母・夕子。娘との関係、夫との関係、ママ友との関係、自分の母との関係。普通とは違う娘を抱えながら悩み抜いた母親の物語。大人しくて賢い一方で、強いこだわりがあったり、あまり他者に興味を持たないことがわかってきた娘・七緒。頭では分かっていてもありのままに受け入れたり、周囲に素直に頼るのは難しいですし、周囲との差は気になるし、普通であったらとは思ってしまうのが親の心理ですよね。そんな悩める夕子の近くに寄り添ってくれる人がいて良かったです。
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よっち
新入生オリエンテーションの準備で、百花が所属する小冊子研究会は大忙し。その甲斐もあって入部者も数人獲得できたある日、ひとりの新入生が百花を訪ねてくる第四弾。意外な縁からサークルの新歓を活版印刷所・三日月堂の見学を含めた川越への遠足に決める小冊子研究会。館の入るビルの取り壊しが正式に決まり、記念館存続が揺らぎ始めることで悩む百花。ついにというべきか三日月堂とのコラボがあったり、一成の両親や社長も登場しましたけど、今回の様々な出会いが百花の背中を押して、一成も吹っ切れたように動き始めたこれからが楽しみですね。
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よっち
事件現場に立ち入ると、そこを強制的にクローズドサークルにする呪いを持つ高校生・袋小路鍵人。校内で呪いが発動するたび、行動をともにする美少女・時任さんの推理力を頼りに、そこから脱出すべく事件解決を目指す学園ミステリ。名探偵だった祖母の呪いで、図書室、美術室、演劇部、吹奏楽部で次々と事件に巻き込まれ、関係者と一緒に閉じ込められてしまう鍵人と時任さん。わりとネタめいた設定のわりには、事件自体はシリアスというアンバランス感はありましたけど、最後に明かされる事実がまた効いていて、続刊あるならまた読んでみたいですね。
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よっち
冥凬と呼ばれる怪物が跋扈する世界。人々は身を守るために砦を築き、冥凬を滅ぼす力を持つ蒼衣の家系に生まれながら、力を使いこなせない少女・キサが、討伐に失敗して川に落下した先で少年に命を救われるファンタジー。捨姫と呼ばれ、怪物を斃す囮として利用されてきた少女サキ。そんな彼女を救った少年・生もまた大人たちから切り捨てられた孤独な存在で、二人が仲間の力も借りながら手を取り合い、小さな力を振り絞って運命に立ち向かう展開にはぐっと来るものがあって、一度は別れた二人が再び巡り会えるのか、続きが楽しみな新シリーズですね。
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よっち
現代日本、近未来、異世界――様々な舞台で描かれる圧倒的絶望。この物語に、救いの「カミサマ」はいるのか。見たくない、しかし目をそらせない、人間の本性をあぶり出す7つの連作短編集。実家に帰ったはずの友人、無人の遊園地で見た死体の正体、見張り塔での過酷な任務の真相、ストーカーvs盗撮魔、海面上昇後の世界と海賊ラジオなど、つい目をそらしたくなる人の嫌らしい一面を突きつけられる一方で、SFっぽい短編にはまた違った趣もあったりで、絶望と希望が相半ばする結末に良くも悪くもタイトルの意味を改めて考えてしまう結末でしたね。
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よっち
涼国の没落貴族の娘で、女官として後宮に入り家門再興に燃える鄭鈴玉。しかし反抗的・落ちこぼれの烙印を押されてしまった彼女が、地味で権勢もない王妃の女官となる中華風ファンタジー。ある一冊の小説と友人たちとの出会いにより次第に服飾の才能を開花させたことで、鈴玉もまた陰謀渦巻く後宮の争いに巻き込まれてゆく展開でしたけど、最初は危なっかしい生意気な女官という印象だった彼女が、大切な人たちのために気概を見せるようになってゆく成長があって、自分にとって本当に大切なものを見出してゆくその姿にはぐっと来るものがありました。
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よっち
著名な魔女を母に持ちながら、魔法が使えない「失くし者」の少女・帆香。旅に出た母の手紙に導かれ「魔法のレンタル屋」で月額9万8000円と引き換えに魔力を借り、憧れの魔法学園に通うファンタジー。入学したものの早々に「失くし者」であることがばれてしまう帆香。生徒が次々と魔力を奪われる謎の事件が勃発して、犯人の疑いをかけられてしまう難しい立場の帆香が、レンタル屋の息子・千夜と自ら犯人探しに乗り出す展開でしたけど、自身のあり方もまた問われた事件の結末は印象的で、彼女が魔法を使えない理由がまたとても優しい物語でした。
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よっち
父の再婚でできた義妹・眠夢のコスプレ趣味を肯定するため、高校で写真部に入部した桜庭御景。眠夢との同居が始まる日、通学路で思わずシャッターを切るほどの美少女・光理と運命的な出会いを果たす青春小説。半年後に再会した眠夢が見違えるように変わっていた理由、頼れる兄になるため努力し続けた御景の献身、そしてカメラマン役を依頼してきた光理の夢。天才を知るがゆえにカメラマンとして自己肯定感が低い御景でしたけど、その奮闘がヒロインたちの心を揺さぶってゆく関係がこれからどう変わってゆくのか、今後に期待したい新シリーズですね。
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よっち
三人兄弟の中で最も偉大な王であると自負する長兄アルバートは懸念する世継ぎ問題。ベアトリスやサミュエルに後れを取るまいと花嫁探しに乗り出す物語。条件は「誰よりも子を産める丈夫な女」なのに、なかなか現れない理想の女性。隠者と呼ばれるような暮らしをする山奥の修道院のシスター・クローディアは、ある意味対極とも思えるちょっとした変わった存在でしけど、だからこそ彼女の垣間見せる優しさと芯の強さにアルバートもやられちゃいましたか…でも鈍い彼女には彼も苦労しそうですね(苦笑)新展開や暗躍する動きも気になるところですが…。
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よっち
豊日国で幼き頃に生贄として追放された王女・明緋。逃げた先の山奥で趣味の呪いや術に没頭し、気ままに暮らしていた彼女が、雪に埋まる西国の皇子・那己彦を発見し突然求婚されてしまうアジアンファンタジー。我国に仇なす魔物として嫌われていた過去、彼女を嫌う異母妹の王女・紫夕との因縁、絶望し妹に立ち向かおうとする明緋が知る、様々な思惑が絡み合う豊日国を巡る状況。何度も辛い現実を突きつけられ、目を背けていた彼女が那己彦とともに向き合って自らがすべきことを見出し、苦境を乗り越えてみせた結末にはぐっと来るものがありましたね。
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よっち
原作者レジーヌがこだわる「黒髪のジャンヌ・ダルク」像にぴったりということで、パリ・オペラ座新作公演の主役に抜擢された天羽七音美。彼女がパリで起きる連続殺人事件に巻き込まれてゆくミステリ。演出家の依頼で宣伝のためカンヌへ渡った七音美。その頃、パリで起きた娼婦が丸刈りにされ殺される事件。被害者が握っていた「オルレアンの魔女」というメモの謎。刑事エミールとともに伝説の残る「監獄島」での捜査では、彼の地ならではの意外な事実も明らかになって、最後に関係者を集めて披露される謎解きとその結末はなかなか面白かったですね。
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よっち
他人に興味を抱いたり、気持ちを推しはかるのが苦手。趣味は凧揚げ。特技は周囲の人に脳内で(ちょっと失礼な)あだ名をつけること。そんな大学一年生・海松子が親に言われて一人暮らしを始める物語。独特な間合いでなかなか女の子の友達ができないのも分かるような彼女でしたけど、高校時代の友人だった「まね師」萌音は何だかんだで息が合う存在で、そんな彼女が気になる同い年の幼馴染や父の教え子とか男子にモテモテで、両親に愛されている海松子も少しずつつ変わっていって、幸せを感じられる積み重ねの先にあった結末が印象的な物語でしたね。
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よっち
バディを組む芦原直人ととも外国人による殺傷事件を調査する中、プリンセス刑事日奈子は被疑者の行動の裏に未知の薬物の影を感じ取る第三弾。外国人の事件の背景として見えてくる人の理性を失わせる薬ステロイドXの存在。外国人排斥を訴える過激政党の存在、そして同時に並行して日本で発生する新型肺炎の流行。様々な要因から外国人排斥の機運が高まる中での捜査でしたけど、外からの水際対策をもっとしっかりとやれていたら、現実でも感染拡大はもう少し抑えられたんですかね…迷える自らの立ち位置をしっかりと見定めた日奈子のこれからに期待。
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よっち
いい先生として同僚にも羨望の眼差しを送られる教師・菅野。醒めた内心と虚像のギャップに苦しむ彼の前に、かつて自殺した同級生の幽霊・イシイカナコが現れる物語。イシイカナコから持ちかけられる「人生やり直し事業」と二人で飛ぶ17歳の自分が生きる時間軸。そこでまさかの同級生と入れ替わって、生前の石井加奈子や高校時代の自分と関わってゆく展開はなかなか面白いアプローチで、ほろ苦い真実に葛藤しながらも逃げずに向き合ったそのありようと、人生は失敗が許されないわけではない、というこの物語のテーマがとても印象的な物語でしたね。
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よっち
芸術大学進学で引っ越したアパートで、美しい先輩・瀬凪ほのかに一目惚れした浅井行。アパートで異変に遭遇した行に気づいた彼女が、上手くやり過ごすことを提案する青春ホラーミステリ。アパートに掛かってくる不穏な電話、顔が浮かぶ壁、姿なきピアニスト、そして呪われたほのかの過去。事件を通じてエセ関西人の友人・蘭堂や仲間たちを増やしながら霊をやり過ごす術を覚えて、明らかになってゆくほのかの過去の因縁に挑む展開でしたけど、大好きな女の子の危機に身体を張って立ち向かってみせた行とほのかの結末にはぐっと来るものがありました。
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よっち
母との確執のために疎遠だった祖母が亡くなり、葬式に列席するため奈良郊外にやってきた大学生・美彌子。ふと小山の上に立つ歪な人影を見かけてから、身のまわりの人々が次々に凄惨な死を遂げてゆくホラーミステリ。左腕を襲った激痛をきっかけに、首に赤い痣を浮かべた周囲の人々が次々と悲惨な死を遂げ、美彌子に遺す「ワギモハイズコ」という言葉。危機が迫る高野先輩の手も借りその言葉の意味を追う展開でしたけど、真相に近づいたと思えば新たな事実が判明して、焦燥を募らせる彼女にもたらされる諦念交じりの結末がまた印象に残る物語でした。
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よっち
皇帝である叡明が片目を失ったため、偽りの皇帝夫婦としての人生を歩まざるを得なくなった翔央と蓮珠。何年も官吏として誇りをもって働いてきた胸中は複雑な蓮珠が、またしても次々とトラブルに巻き込まれてゆく第六弾。墓参りの時期に合わせ相国に帰国した翔央たちの威国に嫁いだ姉・蒼妃、身代わりの皇后として工部から行部に持ち込まれた贋金、滞る衣の手配や壊れた貴人用の車といった次々と起きる問題を解決してゆく蓮珠。容易には解決しそうにもないまだまだ根が深そうな問題のようですけど、前向きな彼らならいつか乗り越えてくれそうですね。
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よっち
建築士が何者かに殺害され、その妻が老人に略取される事件が発生し、かつて姉をストーカーに殺害された荻窪署の刑事・佐坂が、くせ者ながら優秀な警視庁の北野谷と組み、略取犯と拉致された女性の捜索に乗り出すミステリ。若い女性たちを狙った老人による嫌がらせ被害。一見繋がらないそれぞれの出来事から事件マニアの佐坂が見出した意外な共通点。犯罪被害者家族の悲惨なその後、執念深く常人には理解できないストーカー心理、事実が明らかになるたびにガラリと構図が変わってゆく展開で、その先にあったひとつの決着がとても印象的な物語でした。
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よっち
北海道の中学校に通う14歳の海砂真史を主人公に、英奈、総士、京介ら同級生たちとの日々の中で生まれるちょっとした謎を、真史のちょっと変わった幼馴染・鳥飼歩が解き明かしてゆく連作短編ミステリ。差出人不明のラブレターや、ピアノに対する京介の複雑な想い、総士が隠していた真相、そして真史の家出と四つの物語が収録されていて、登場人物たちの周囲に対して素直になれない繊細な心情を巧みに描きながら、一見無頓着にも思える探偵役・歩が相談された謎を解き明かしてゆく過程で見せるその細やかな心遣いがなかなか効いていると思いました。
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よっち
夏休みも過ぎて秋に待つのは文化祭。クラスでコスプレ喫茶をやることになり、一方、結花のきょうだい・勇海が二人の家にやってきて遊一の妹・那由と邂逅する第三弾。姉のことが大好きな勇海には塩対応の結花、文化祭でやることになったコスプレ喫茶、そして学校でも頑張ろうと決意する結花とそれを応援しようと決意する遊一。勇海に那由も加えた展開はなかなかカオスでしたけど、嫉妬する時でも可愛い結花はほんと遊一が大好きで、過去を乗り越えて頑張ろうとする彼女を支えるとはどういうことか、懸命に考えた遊一の決断もなかなか良かったですね。
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よっち
シリーズ後半に登場した精霊たちの能力値や天使の設定。そして全精霊の誕生日といった、ここでしか読めない新規情報を掲載した『デート・ア・ライブ』公式解説本第二弾。橘公司先生とイラストレーターつなこさんの長編1巻から22巻の振り返りインタビューはいろいろこぼれ話もあったりで、自分もも確認しながら楽しむことができました。或守鞠亜のPRG風冒険、凜祢との夫婦生活、時崎神社での福狂三選びなどいろいろ短編も読めましたし、本編自体は終わってしまいましたけど、ほんとこの物語が好きだったんだなというのを改めて確認できました。
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よっち
人材紹介会社に勤める平林凛太が売上のテコ入れとして命じられた転勤先は実家近くの営業所。先自由奔放な同期、仕事に厳しい年上の所長、クールな後輩の美女たちと一緒の職場で奮闘する社会人ラブコメ。謙虚で誠実で人脈もある凛太の仕事に積極的な姿勢にまたたく間に好感度を高めてゆく職場や取引先の美女たち。好かれるのも納得な凛太の仕事ぶりでしたけど、営業がほのか一人だと所長自身も頑張らないと感はありましたね(苦笑)後輩ちゃんの過去エピも気になるところですが、狭い職場の人間関係で難しさもある中、どう動きがあるのか続巻に期待。
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よっち
数々のおかしなVTuberが所属する大手運営会社ライブオン。配信事故から大人気になった三期生・心音淡雪は、初の後輩・四期生発表配信に衝撃を受ける第二弾。淡雪ガチ勢の有素、動物園の園長エーライや、自称赤ちゃんで淡雪をママとする環と、全員ヤバい四期生もなかなかあれでしたけど、彼女たちとコラボしたり、シオンが壊れたり遊園地やワルクラ実況配信やライブ企画だったり、テンポの良い斜め上のやりとりを繰り広げるメンバーみんなすげえなという思いしかありませんでした(苦笑)個人的にはましろんとの仲良しっぷりが良かったですね。
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よっち
二ヶ月の壁を乗り越えた激動の夏休み。再び走り出す月愛の手をしっかりと握り締める龍斗との凸凹カップルとその仲間たちそれぞれの青春を描く第三弾。仲間や月愛の友達で楽しんだサバゲー、ニコルが語った忘れられない恋、そしてなかなか距離感を再定義できない月愛の妹・海愛との関係。今を満喫する自分をスポーツカーに例える月愛がなかなか上手い感じで、彼女より話が合う恋敵ってもモヤモヤしますよね(苦笑)悲喜こもごもだった恋模様も良かったですけど、二人の関係やすれ違ってばかりいた姉妹の関係が前に一歩進めるきっかけになるといいな。
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よっち
16歳になる年の4月22日に左手薬指に現れる赤い糸。相手と結ばれれば必ず幸せになれるという真田暁斗の赤い糸が、顔を合わせれば喧嘩ばかりの天敵・久遠寺梨蘭と繋がるラブストーリー。赤い糸で結ばれても何一つ変わらないはずだった、お互いに嫌われていると思い込んでいた二人の関係。けれど赤い糸の中でも稀有な力によって、隠していたはずの好意がダダ漏れになって、素直になれない梨蘭の本当の想いが明らかになっていって、そんな彼女を暁斗も可愛いと思うようになってゆく二人の関係がこれからどうなるのか、続巻に期待の新シリーズです。
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よっち
三○○時間に一度、滅亡の危機を迎える世界を救ってきた最強の魔女で魔術師が通う学園の長・久遠崎彩禍。殺された初恋の少女を救うため、玖珂無色が学園に編入するファンタジー。死に間際の彩禍に一目惚れして、彼女の身体と力を引き継いだ無色。彼女の従者・黒衣の指示で彩禍として誰にもバレないよう学園に通うことを指示され魔術を学ぶ展開でしたけど、一体化した彩禍への想い至上主義の無色と黒衣のやりとりが楽しくて、妹ちゃんは兄が大好きなツンデレで、明らかになってゆく世界の構図もなかなか面白くて、これは続巻に期待しかありませんね。
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よっち
本編完結後の遊圭たちの姿を描く後日譚、そして本編前夜の玄月、陽元、凜々たちの人生と、後宮での知られざる物語がついに明かされる珠玉の外伝短編集。幾多の困難を乗り越えて最愛の人・明々と結ばれた遊圭の未だ氷解しない遺恨、浣衣局で出会った幼き玄月と凜々が育んできた絆、そして後宮に乗り込んできた月香の決意、皇太子時代の陽元と玄月や慈仙の関係など、開始当初の展開やその結末を振り返ると、よくあそこから添い遂げたなとか、決裂は不可避だったのかなとか、ついいろいろ思いを馳せてしまうどれも心に残る印象的なエピソードでしたね。
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よっち
東京で出会った不思議な少年・千歳。京都に引っ越して「さくら庵」で同居中の小春と澪人を訪ねてきた千歳が澪人の前で小春にプロポーズする第十四弾。朔也も所属するようになった陰陽師組織が問題視する昨今心霊スポットで流行している実況動画配信。事件の解決によって小春に相応しい相手がどちらかなのか決めようと澪人に勝負を挑む千歳。朔也や年長組はわりと順調な感じで、一方で小春とは両想いなのに澪人はちょっと動揺し過ぎでは…と苦笑いでしたけど、若宮くんのフォローも効いていて、最後のあのぐいっと来る感じがなかなか良かったですね。
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よっち
死者を蘇らせ使役する死霊術が国家の陰なる基盤となったヴェルサリウス。死霊術師ウィリアムは、相棒ライニーとともに盗賊の粛清を行うなか、国や死霊術師たちそのものを揺るがす第二の革命の存在を知るファンタジー。革命派の襲撃によってライニーを失いかける絶望の底で、彼女との再会を願った最初の夜の記憶を思い出していくウィリアム。ライニーを救うため、革命を阻止するため、仲間の死霊術師・リアと無謀な突撃をするウィリアムの覚悟はなかなかに壮絶で、不可能を乗り越えてみせる彼女に対する複雑で深い絆にはぐっと来るものがありました。
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よっち
悪党たちが巣食う旧都トーキョー、通称ロストマンズ・キャンプ。覆面のヒーロー「ビークヘッド」として母を亡くした十年前の事件について探る未那が、フリーランスの運び屋・東と出会うハイスピード異能バトル。未那をマフィア「名誉ある橙」の相談役である前堂に引き合わせる東。前堂と取引することで、因縁の敵であるヴィトーの居場所をついに突き止める未那。様々な思惑が交錯する中で登場人物たちの過去や思いも明らかになっていって、窮地に陥っても揺らがないその矜持を最後まで貫き通してみせたそれぞれ結末にはぐっと来るものがありました。
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よっち
ついに砂塵兵器を稼働させたルーガルー。その計画の完遂を防ぐため、かつて近接戦最強と謳われた強敵を相手にシルヴィは決死の粛清戦に臨む第二弾。脱獄した人形遣いも引き込んだ獣人麻薬を巡る至高の復讐劇。圧倒的な力で粛清官を蹂躙してゆくルーガルー、完璧を目指す自らの矜持を打ち砕かれたシルヴィの失意、そして彼女を意識する元パートナー・リリスの思い。過去の因縁やそれぞれの複雑な思いが交錯する中での決死の粛清戦でしたけど、不穏な予感しかなかった前巻から、それを見事乗り越えてみせたシルヴィにはぐっと来るものがありましたね。
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よっち
冷たい木枯らしの吹くクリスマス。たとえ間違っていても、正しくなくてもその手を握っていたい。ささやかながらも暖かなパーティーの後、自身の心にもある想いが灯っていることを自覚する由比ヶ浜結衣の物語。八幡からの二人の不器用なプレゼント、千葉の街で偶然出会う三人、折本かおりとの再会、三人での初詣、そして雪乃の誕生日プレゼントを買いに行くために八幡と二人で出かける結衣。いやガハマさんの物語のはずなのに折本さんが存在感あり過ぎては…とか思ったりもしましたが、八幡視点のエピも結構あって、この物語をまた読めて嬉しいです。
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よっち
誰もが予想しない結末で幕を閉じた激動の生徒会選挙。混乱して後悔し、それでも成し遂げたい理想があるから次の策を必死に考える耕平は。だが彼の前に、メインヒロインが姿を現す第四弾。芽衣の口から語られる中学時代の痛恨のエピソード。そこから明らかになってくる清里芽衣を形作った過去と決意。今回は彼女の過去エピ回で思ってもみなかった重い現実を耕平に突きつけましたけど、だからこそここから耕平が立ち直れるのか、彩乃はどうするのか、そして塩野先輩や生徒会選挙はどうなるのか、いろいろと苦しい状況ですけど乗り越えてほしいですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
推理を証明してくれた透矢のお陰で少しずつ変わる凛音。臨海学校に参加した凛音と透矢が、二人で深夜の密会疑惑をかけられ、誰も信じてくれない凛音の推理証明に透矢が挑む第二弾。凛音に認めてもらうため試験勉強を頑張っていた紅々峰のカンニング疑惑、そして立ちはだかる35人の嘘つきたち。相変わらずな明神姉、仇敵ともいえる相手に透矢たちもいいように振り回されましたけど、紅々峰がほんといい子で、凛音を信じていることを証明するためにクラス全員の嘘に挑むこの展開こそこの物語の真骨頂で、これは彼女もぐっと来ちゃいますよね(苦笑)
が「ナイス!」と言っています。
よっち
推理作家として難事件を解決してきた香月史郎が出会った、霊媒として死者の言葉を伝える城塚翡翠。そんな彼女の霊視と論理の力を組み合わせて殺人事件に立ち向かうミステリ。殺された香月の後輩、招待された別荘で殺された先輩作家、女子高生連続の犯人を警察に協力する二人が翡翠の霊視と香月の論理で何とか解決してゆく展開で、けれど最後の連続殺人犯との対峙は、これまで積み重ねて来たものの何が虚で実だったのか分からなくなる急展開に繋がって、その何とも鮮烈で皮肉に満ちていた決着をいろいろと想起させるエピローグが際立たせていました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
放送作家を夢見て沖縄を飛び出した元ヤン青年・大城了。伝説の放送作家韋駄源太が率いる作家集団《韋駄天》の新人採用試験で、超あがり症の企画作りの天才美少年・乙木花史と出会うお仕事小説。採用こそされたものの、パワハラ・過重労働でピンはねされる現実に反発する了。花史と組んで仕事相手と向き合うために奔走したり、相棒の才能に嫉妬したり、一人で何とかしようとして空回りしたりしながら、番組を作り上る上で大切なことを学びながら、熱い言葉で周囲の人々の心を揺さぶってゆく、そんな彼らの熱い奮闘ぶりをまた読んでみたくなりました。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
年末の漫才日本一を決めるKOMで敗れ、今年ダメなら実家の生業を継ぐと公言していた相方とのコンビも解散となり絶望する加瀬凛太。何とかして漫才を続けたい凛太の前に、先輩KOM王者からある情報が寄せられるお笑い小説。来年決勝に残れなければ芸人を辞めることを条件に、死神の異名を取る謎の作家ラリーに教えを請う凛太。同様に師事するキングガン、放送作家を目指す梓、それぞれの視点で描かれてゆく葛藤やぶつかり合う姿はとても熱くて、それらが見事な形で繋がって、結実してゆく展開にはぐっと来るものがありましたね。面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
高校生・杉崎優真のオンラインゲームでの気のおけない相棒だと思っていたのは、実は白い髪がコンプレックスの内気な女の子・上城ゆいだった。変わりたいと願う彼女に協力する青春ラブコメディ。生まれつきの白髪がコンプレックスで友達もできたことがないという彼女のために、友達づくりの練習をすることにした二人。怖がりなわりになぜか優真には無防備な彼女と、お互いはっと気づいて赤面するようなやりとりは初々しくて、優真の義姉の協力も得ながら育んできた二人の微笑ましい関係が、通学でどのように変わるのか続巻に期待の新シリーズですね。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
転校を控えた高校生の明護晃。ある雨の日、近所の公園でずぶ濡れになっている金髪ギャルのクラスメイト、五月女葵を見かけ、どう見てもワケアリの彼女を放っておけず同居生活を始める青春小説。葵の抱える複雑な事情を聞き、転校までの間そのまま一緒に生活をすることを決めた晃。はじめて尽くしの同居生活に戸惑いながらも、晃の優しさにかけがえのないものを感じてゆく葵。見た目だけギャルでわりと素直だった彼女との距離感はまだまだこれからでしたけど、お互いより意識すればこれから甘い関係も期待できますかね?今後に期待の新シリーズです。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
あの日、恋人・晴香の拒絶にショックを受けた博道が、時雨に言ってしまった言葉。留守電に残された晴香の覚悟に反省した博道が、時雨に言葉の取り消しと謝罪を申し出る第三弾。博道の思いに配慮しない晴香の言動に憤りを隠せない時雨。今までの関係をネタに脅迫する時雨を拒めなかった博道。彼なら分かってくれるはず…そんな一方的な思い込みが、彼が絞り出した辛い想いの見落としに繋がって、どこまでも真っ直ぐな思いは博道の心を大きく揺さぶって、気づいてしまった思いにどう結論を出すのか、この三角関係はどうなるのか、これは最終巻に期待。
が「ナイス!」と言っています。
よっち
休場を選択した銀子と、関東へ移籍したあい。二人の行方を追う八一は女流棋士で記者の顔も持つ供御飯万智を頼り、教える代わりに八一は彼女と一緒に将棋本を書く第十五弾。ちゃっかり八一との同居に成功する天衣、関東で女流棋士の洗礼を受けるあいに心得をレクチャーする鹿路庭、そして想いを秘めて旅館でカンヅメになることを提案する万智。才を持つものの孤独、そして持たざるものたちの狂おしいまでの葛藤やその生き様が凝縮された戦いは今回も壮絶で、でもそれだけでは終わらないこれからも続くそれぞれの結末にはぐっと来るものがありました。
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よっち
臣下である雷真の母親・夏泉から、蠱師としての玲琳に会いたいとの申し入れがあり、興味をおぼえた玲琳は二人の子どもたちとともに雷真の故郷へ向かう新章第二弾。息子に惚れ薬を飲ませてほしいと頼む雷真の母親・夏泉、お世辞にも素行がいいとは言えない許嫁の珠理を拒む雷真が抱える秘密。夏泉の毒による急死から玲琳が真っ先に疑われる展開で、雷真の実家・范家もなかなかあれな感じでしたが、あとから登場の鍠牙は相変わらずマイペースで、対照的な双子がいい感じに事件に引っ掻き回して話を面白くしていましたね。とりあえず雷真鈍過ぎ(苦笑)
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よっち
遺体で発見された善良な弁護士。一人の男が殺害を自供し事件は解決-のはずだった。しかし、父の言動に違和感を抱いた被害者の娘と容疑者の息子が、それぞれの事件の真相を追うミステリ。容疑者・倉木が証言する事件が起きた経緯、そして1984年に起きた東岡崎殺人事件の真相、抱いた矛盾や違和感を解消すべく刑事に当たったり、現場に赴くうちに邂逅する被害者の娘・美鈴と、容疑者の息子・和真。対照的な立場の二人が積み重ねてきた調査の先にたどり着いたのは何とも皮肉な結末で、それでも変わらなかった二人の絆がとても印象的な物語でした。
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よっち
御子柴亮真が守りを固めるイピロスの町に押し寄せる、ルピス女王率いる20万のローゼリア軍。多勢に無勢の状況で城塞都市イピロスに亮真周到に仕掛けていた罠が待ち受ける第十六弾。亮真の支配を拒んだ五万もの難民の受け入れ、城塞都市イピロスがローゼリア軍で受けた甚大な被害、そしてデルフィニア半島で待ち受ける堅牢な要塞の攻略。大軍ではあるがゆえに北部討伐軍が抱える様々な不安要素を突いていく展開ではありましたけど、次の一手で戦局がどう動くかですねえ。討伐軍に同行する飛鳥もそれそろ亮真と合流して欲しいところではありますが。
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よっち
華のある仕事はもらえず、もくもくとレジ打ちしカバーをかけ返品をこなす遅番のバイト君たち。自身にも問題は山積みだらけなバイト君たちを描く青春小説。マンガを割引で買うためにバイトする小島、某アイドルを推し活中で留年決定の島尾、フィギュア大好きな吉行と彼女のエピソード、何もやりたいことはない遠藤が遭遇した事件、そしてどこか掴みどころのない30代の庄野の過去。そんなやる気のない遅番男子たちにもいろいろと背景があって、まあでも以前働いていた身からすると、わりとこんなもんなのかもなあと妙に納得してしまいました(苦笑)
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よっち
ジークフリーデの両腕と引き換えに叶えられた助命の嘆願。責任を感じる魔術師・オットーは彼女の治療とリハビリに努め、その中で二人は互いの過去を知り絆を深めていく第二弾。倒れた彼女の回復を支え義腕を作ることを提案するオットー。義腕出来たらすぐこれかよとつい呆れてしまう、どこまでも主の騎士たらんとする頑ななジークフリーデと、そんな彼女に複雑な思いを抱きながらも理解してしまうオットーだからこそ、ロザリンデの凶行に終止符を打てたんですよね。切ない真相もありましたけど、最後までらしいなと思える結末でとても良かったです。
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よっち
あれから劇的には変わらなくとも、確実に変わり始めた忘却の楽園〈リーン〉。それぞれの道を歩み始める中、アルムのもとに父コランの突然の訃報が舞い込む第二弾。その死を容易には信じられず、真相を探りに行くことになるアルムたち。その間別途隔離されることになった猛毒を宿す少女フローライトに迫る悪意。変革の兆しはあっても思っていた以上に世界は不穏な状況で、彼女自身も知らなかったアルセノンを巡るえげつない裏事情を突きつけられて、かなりハラハラさせられる展開ではありましたけど、続巻もまた波乱に満ちた展開になりそうですね…。
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よっち
互いに一番好きな人がいるのに、二番目同士で付き合っている桐島と早坂さん。一緒に帰ってこっそり逢い、人には言えないことをしていた彼らが、一番目を意識するあまり深みにハマってゆく青春小説。二番目同士なのに恋人のような距離感の二人に急接近し、挑発したり次々と波紋を投げかけてゆくどこか掴みどころのない桐島の想い人・橘の存在。彼女を意識し過ぎて壊れてゆく早坂さんを見ていられなくて、カオスな状況を加速させる急展開もあって、それぞれがあるべき形を突き詰めていった先に待っていたあまりにも壮絶な結末に言葉が出ませんでした。
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よっち
最上級生たちが登場し、さらに盛り上がりを見せる決闘リーグ。一方その裏で、ゴッドフレイの骨を奪還するため、ナナオたちがリヴァーモアを追い地下迷宮の放棄区画へと突入する第八弾。無数の死者が住まう王国内。決闘リーグでの三人一組に上級生を加えた編成での捜索。息つく間もなく彼らに襲いかかるヴァーモアの使役する使い魔たち。ヴァーモアが骨を集める理由も明らかになっていく中で、印象もだいぶ変わってゆきましたけど、そこで迷わず決断するオリバーたちがまたとても彼ららしくて、それにしても今回もまたとても心に来る結末でしたね…。
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よっち
どうにか解散危機(?)を乗り越えた真琴たち。そんな彼らの前に芸能人夫妻の娘でモデルで女優、ベースまでハイレベルに弾きこなす新メンバー候補の少女・志賀崎伽耶が現れる第三弾。仲間たちともハイレベルで響き合い、その音楽に惚れてしまった真琴が下した決断。相変わらずメンバーに振り回されまくりで、バンドメンバー四人全員と順番にクリスマスデートする展開には思わず笑ってしまうわけなんですが、そんなどこまでも音楽バカでわがままで欲望に忠実な真琴のことをみんな大好きで、しょーがないなってなる展開にぐっと来てしまうんですよね。
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よっち
国内有数の大手物流会社・昭和街送で、定年を一年後に控えた配送員の秋山晋。たった2人の「定年対象者説明会」に出席して社員の満期定年退職を阻む「ジジイ狩り」を知った彼が、間を置かず営業所の所長を打診されるお仕事小説。ただでさえブラック気味な通常の配送業務に大量の書類仕事や部下の労働時間管理といった業務の多さ、そして過去の苦い記憶。人はどんどん減るのに荷物が増えてゆく配送業者の事情も興味深かったですけど、部下や会社の危機的状況にどうすべきか一生懸命考え奔走する秋山の奮闘がもたらした結末はなかなか良かったですね。
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よっち
正反対の性格である兄の道と妹の羽衣子。祖父の遺言で共に工房を引き継いでからも、互いに苦手意識を抱き衝突が絶えない二人の関係が、とある依頼をきっかけに少しずつ変わってゆく物語。幼い頃から落ち着きがなくコミュニケーションが苦手な兄の道と、突出した「何か」がなく兄の才能に複雑な思いを抱く妹の羽衣子。最初はお互いに理解しようともせず反発しかなかった二人が、自分を認めてくれる人と出会い、仕事に真摯に向き合う中で何だかんだでお互いを認め合うようになってゆく、ひとつひとつの出来事の積み重ねがとても印象的で良かったです。
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よっち
六年前、ともに家族を無差別殺人でなくした同級生小雪と再会した大学生香那。犯人武内譲が拘置所で自殺し犯行動機等が不明なままだった事件の背景を、二人で改めて調べ始める物語。調べいくうちに明らかになってゆく追い詰められていった譲の心境と、世代を越えて女性嫌悪に取り憑かれた武内家の男たち。譲を虐待していた祖父と殺された祖父の弟。「からゆきさん」を絡めた武内家の呪いや、香那と小雪の壊れてしまった家族のエピソードは厳しかったですが、それでもきちんと向き合った二人の新たな一歩へと繋がる結末には救われるものがありました。
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よっち
いつも笑顔でいるものの、心に孤独を抱えていた高1の奈苗。まさかの事態からクラスメイトの五人だけで三日間、授業を受けることになり、いやで仕方なかったその時間がいつの間にか変わってゆく青春小説。一匹狼の大北くん、優等生の怜ちゃん、委員長と呼ばれる落合くん、いじめられっ子の若尾くん。そんな彼らとのやりとりの中で今まで知らなかった意外な一面を知っていって、助け合いながら一緒に苦しいことを乗り越えて、それがきっかけとなっていろいろなことに気づき、これまでと見えるものも変わるようになってゆく、そんな素敵な物語でした。
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よっち
結婚を決めた由香と梶だが目の前の課題は山積。淡水魚やホタルなど絶滅危惧種保護問題に直面しつつ梶の実家へと向かうが、そこで意外な真実が明かされる第八弾。結婚準備もままならない二人の前に待ち構える親のハードル。絶滅危惧種保護問題や離乳トレーニングの難しさに直面していた由香が知るパークの存続危機。自然を守るとはどういうことなのか、とても大切なことが書かれていましたけど、依然として課題山積とは言え、梶の親に認めてもらえたみたいにひとつひとつ向き合って、自分ができることをやっていくしかないんでしょうね。続巻も期待。
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よっち
人型のアバター=バタフライが生息するVR空間〈バタフライワールド〉。ログアウトせず現実世界に戻らない者たちが暮らす〈紅招館〉の存在を知ったアキが、非暴力が徹底されているはずの〈館〉で住人の死体を発見するパラレルワールドミステリ。フレンドのマヒトと共に向かった〈紅招館〉で住人たちと閉じ込められ、そこで遭遇する起きるはずのない不可解な連続殺人。自身の潔白を証明するために事件の真相を追う展開でしたけど、それは一方でアキ自身が目を背けていた過去に向き合うことにも繋がっていて、なかなか奥が深くて印象的な物語でした。
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よっち
ヤマオの推薦で合唱コンクールのソロパートを任された高校二年生の橙子。親戚でクラスメイトの涼の視点から彼女の苦悩と決意が描かれる青春小説。気難しくて周囲から浮いていた橙子に期待するヤマオ、一緒に練習することになった伴奏役の涼と委員長で指揮者の青木、共に過ごす中で意外な一面を見せてゆく橙子が抱える苦悩。これまで見えていたものがガラリと反転した世界で、どうにもならないところまで拗れてしまった関係があって、やりきって勝ち取った結果にはぐっと来ましたが、だからこそその先にあったこの物語の結末が胸に突き刺さりました。
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よっち
七日間にわたって開催される建国祭での商売を成功させようと、忙しく働いていた蓮華が、今度は新喜劇に挑戦すべく仲間の後宮妃たちを巻き込んでゆく第三弾。後宮の門前で大貴族である遼博宇に罵られていた玉玲。彼女を助けたいと思う蓮華と、話を聞いた天明からの忠告。漫才にノリノリの後宮妃たちとか、天明に同情しなくもなかったですが、気になることがいろいろ明らかになってきた一方で、何とか玉玲を助けたい蓮華と独占欲を垣間見せた天明の奔走があって、けれど不穏な動きはまだまだ続きそうですね…でも蓮華父はいいキャラしてました(苦笑)
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よっち
書評誌「本の雑誌」初の10代向けのブックガイド。「朝の読書」や「夏休みの読書感想文」対応の「本の雑誌が選ぶ10代におすすめする100冊座談会」から「ジャンル別10代おすすめ本ガイド」、全国書店員さんがおすすめする10代に読んでほしい本&読んでおきたかったと後悔した本など、様々な角度から本を紹介する一冊。10代に限らず何を読んだらいいんだろうと思っている人には、おすすめの作品がいろいろ探せて、様々な考察もあって面白いです。自分も結構読んではいますが、こういう形でアウトプットする難しさは常日頃から感じますね。
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よっち
校庭に響いたマイクの音に心奪われ、衝動的に放送同好会を設立した高校三年生の巌泰司。一人気ままに活動するはずが仲間も増えて、ままならない思いを声に託す高校生たちの青春群像。N高放送コンテスト出場を目指す一年生の赤羽と白瀬、競馬実況女子の二年生・南条。入部した彼らは一方でそれぞれが言葉にできない悩みを抱えていて、辞めた野球部の不祥事、母親との上手くいかない関係、演劇に対する思い、友人関係に対する不安など、仲間たちの助けも借りながら真摯に向き合って過去を乗り越える展開はまさに青春でぐっと来るものがありましたね。
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よっち
幼い頃に父親を亡くし、継母や義理の姉たちとともに暮らすシンデレラ。怪しい魔法使いに言葉巧みに王城の舞踏会へと誘われた彼女が、王子様殺しの容疑者とされてしまうファンタジーミステリ。ガラスの靴を返してもらおうとしたシンデレラが遭遇する、先ほどまで生きていたはずの王子様の死体。自身の無実を証明するためシンデレラがを探偵役として真犯人を探し出す展開でしたけど、テンポが良いストーリーは読みやすくて、思いもよらない新真実を明らかしてゆくシンデレラが導き出す事件の真相と、思ってもみなかった結末はなかなか面白かったです。
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よっち
小さい頃から嘘や秘密の「匂い」を感じてしまい、人間関係を上手く築けなかった愛衣。その時々の友情の変化と当時の事件を絡めながら彼女の成長を描く連作短編。小学校時代にウサギ小屋で同級生に突きつけられた言葉、中学時代に隣の席の男子がついた嘘、高校時代の友人とファミレスに入り浸る日々、大学時代のバイト仲間が遭遇したスマトラ地震、結婚して生まれた娘の友達を否定する言葉。気づいてしまうがゆえに、どうすればいいのか分からなくなる不器用な彼女が、どうにか折り合いをつけることを覚えてゆくその姿がなかなか印象的な物語でした。
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よっち
100年後に勃発する人類とAIの最終戦争を阻止するべく、『シンギュラリティ計画』を開始したヴィヴィとマツモト。しかし、次なる歴史の修正点で正史よりはるかに発達したAI技術とより発展した世界をヴィヴィは目の当たりにする第二弾。エステラ姉妹の奮闘により正史から変わった世界。AIが過剰に発展している謎を探るため、AI研究者冴木タツヤの元へ向かうヴィヴィ。グレイスと冴木博士のエピソードは何とも切なかったですけど、これ読んでると何が最善の選択なのか分からなくなってきますね…ディーヴァ視点のエピソードも良かったです。
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よっち
自殺した兄の事情を探る弟・省吾と、自殺した母と同じようにおかしくなった兄を危惧するさつき。平成と昭和、二つの時代で起こった不可解な事件が、不思議な縁で繋がってゆく物語。昭和40年に起きた自殺事件と、平成が終わろうかという時代に自殺した母と同じように狂ってゆく兄。2つのエピソードが交互に語られてゆく中、それぞれの調査で明らかになってゆく真相があって、思わぬところで繋がってゆく共通点があって。背負ったものは重いと感じつつも、それにきちんと向き合い付き合っていこうと決意した彼女たちには希望があったと思いました。
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よっち
侵略と動乱に揺れる大陸。義賊の王義英と相棒の黒猫・夜風が、逃れるために乗り込んだ船で赤髪・碧眼のアナスタシアを救い、天神島の領主になるという彼女の補佐を買って出る中華活劇。父の死による領主不在が続き島を二分する争いが起きかねない状況。そこに島の外で育ち特徴的な外見を持った彼女を、いかに領主として認めさせるのかという展開でしたが、島で事件が続く中で期待に応えようと奔走する義英、父に複雑な想いを抱きながらもいざという時にはビシッと決めてみせるアナスタシアが、周囲にも認められてゆく展開はなかなか良かったですね。
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よっち
「結婚をやめろ」との手紙に怯える元医学生の真壁。彼を助けたい木瀬がかつて事件を解決してくれた探偵・北見理花に調査を依頼するミステリ。中学時代、探偵見習いを自称して生徒たちの依頼を請け負う少女だった理花。探偵への依頼を躊躇する真壁が脅迫者を追及できない理由、そして鍵を握る四年前の事件。新たな事実が判明するたびに印象がガラリと変わって、一方で消えないままの違和感が徐々にもうひとつの可能性に繋がっていって、恐ろしい真相を果たして伝えられるのかも気になりましたけど、このコンビの物語もまた読んでみたいと思いました。
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よっち
最期の選択を迫られる〈最後の獣〉が創り出した少年。終末のとき崩れ行く世界を前に、後輩たちの想いを乗せて、多くの期待と希望を背負いながら妖精兵たちが最後の戦いに挑む第十一弾。今ここにある幸せを慈しみ、浮遊大陸群を滅ぼすか。多くを奪う邪悪として自分自身が滅ぼされるか。都合のいい結末なんてなくて、その中でどうするのが一番いいのか幸せになれるのか、それぞれが一生懸命に考えた末に出した選択、そして最後にしっかりと用意されていた思ってもみなかったもうひとつの結末にはぐっと来るものがありました。次回作も期待しています。
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よっち
築40年のマンション・パートリア淀ヶ月に引っ越してきたフリーライターの紗季。しかし不審な出来事にたびたび遭遇するようになって、隣の部屋に住む雑誌記者の真帆子と共に調査を始めるホラーミステリ。住人たちの持つ奇妙な風習、連続して起こる行方不明事件、消えた死体、謎めく大量の骨壺など、閉鎖的なマンション内の空気、そして不穏な影を感じさせながら連鎖してゆく危うい狂気があって、精神的に追い詰められてゆく中で変わってゆく心境、そしていつのまにか立たされていた分岐点での決断が、読み終わるまでなかなか頭を離れませんでした。
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よっち
「宝石商リチャード氏の謎鑑定」シリーズに登場した欠かすことのできない人物たち。それぞれの過去とその後を収めた珠玉の短編集。岡山の中学校教師として理科部顧問を務める谷本晶子と生徒の日常、ヴィンセントがリチャードを裏切りジェフリーと通じていた時代、正義とリチャードと下村の他愛ない日常、スイスの全寮制学校時代のリチャードとジェフリー、ジェフリーとヨアキムとの運命的で数奇な出会いなど、これまでの展開を思い返しながら読んでいくと、それぞれがなかなか趣深い短編集でした。個人的にはやはり谷本さんが気になっちゃいますね。
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よっち
偽物カップルから文化祭でお互い想いの一端に触れ、少しずつ変わり始めた大和と結朱の関係。クリスマスが近づき、大和がデートスポットとして何気なく選んだイベントが思わぬ展開に繋がってゆく第三弾。そのチョイスが片想いの相手を誘って告白するためのイベントだと気づく結朱と、なかなか誤解を解消できないうちに自らの心境も変化してゆく大和。友人の告白も複雑に絡み合う中で、うまく伝わらないゆえにすれ違う展開がなかなかもどかしかったですが、大和がしっかりと向き合おうと頑張った結末には、彼ららしさが出ていてとても良かったですね。
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よっち
毎日とびきりの笑顔で出迎えてくれる小鳥に満たされ、小鳥もまた結城との同居生活で心の傷を癒やしていく二人の同居生活。そんな二人が1人寂しそうな隣人の少女ユイと出会う第二弾。苦しい時を二人で乗り越え幸せいっぱいな日々を送る二人が微笑ましい感じでしたけど、彼らが寂しい少女に出会ったらそれは放っておけないですよね(苦笑)優しくてしっかり向き合おうとする二人だからこそ気づいてしまう本当の思いがあって、不器用な親子のために奔走する彼ららしい姿にはぐっと来るものがありました。小鳥にも友達思いの親友ができて良かったです。
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よっち
幸運のイルカに出会えたら片思いが動き出す。そんな噂話を一笑に付していた高校生・白濱夏梅の前にイルカの髪飾りの似合う少女・海果が現れ、初恋の相手・広瀬春瑠先輩と再会する青春小説。大学進学で上京していた春瑠先輩の突然の帰郷。昔のように遊んだり勉強をみてもらったり、長年の片思いが報われるような時間の一方で、嫌でも分かってしまうもう一つの動き出した思い。いろいろ言い訳をしたくなる気持ちを乗り越えて、大好きな春瑠先輩のために奔走する夏梅が頑張りましたけど、背中を押してくれた切ない後輩ちゃんはもう一波乱ありますかね?
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よっち
甘い時間を重ねているうちに少しずつ心の距離が縮まっていく由弦と愛理沙。由弦の家で幼少期のトラウマを思い出した愛理沙が半ば強引に泊まることを決める第二弾。週末通い妻が常態化しつつある一方で、夏祭りにいったり、映画を観たりと一緒に過ごす時間が増えてゆく中、同級生なのに大人で冷静で余裕もある由弦に愛理沙が惚れてゆくのも必然という展開でしたけど、時にはポンコツだったり弱い部分を見せる彼女の事情を知ってゆくことで、由弦の心境も変わっていきましたかね…。亜夜香と千春の動向も気になるところですが、彼の本気が楽しみです。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/08/23(2986日経過)
記録初日
2013/07/27(3013日経過)
読んだ本
7800冊(1日平均2.59冊)
読んだページ
2208249ページ(1日平均732ページ)
感想・レビュー
7693件(投稿率98.6%)
本棚
62棚
性別
血液型
B型
職業
専門職
現住所
埼玉県
外部サイト
URL/ブログ
https://yocchi.hatenablog.com/
自己紹介

こんにちは。普段は図書館と書籍仕入れに関わるお仕事をしています(近刊情報収集/出版物流関係/在庫システムなども担当)。仕事のついでに面白そうな本がないか探していて、とりあえず自分が読みたいと思った本さえ読めてさえいれば、わりとまあいいかと思えてしまう行動原理が少し残念な人。

好きなジャンルはボーイミーツガール、青春小説、部活小説、お仕事小説、ミステリ、冒険・中華ファンタジー、歴史・戦記、SFなど。コメディ調より落ち着いた雰囲気の物語志向。意外な展開や難解さがウリのお話も嫌いではないですが、どちらかというとベタで王道な構図が分かりやすい、最後は良かったなと思えるお話が好みです。

基本的には著者買いが多いですが、興味を持ったらテーマやジャンル・作家などにはあまりこだわらず何でも読みます。人に本を薦めるのが趣味の本を読むついでに人生を送る雑食系読書廃人。

娘(11年4月生まれ)の読書記録用アカウント。
http://bookmeter.com/u/562586

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