「心理試験」(江戸川乱歩)
1925年
「屋根裏の散歩者」(江戸川乱歩)
1925年
「パノラマ島奇譚」(江戸川乱歩)
1926年~1927年
「十字路」(江戸川乱歩)
1930年
「月と手袋」(江戸川乱歩)
1955年
「刑事コロンボ」〈ピーター・フォー
ク〉
1968年~
「古畑任三郎」〈田村正和〉
1994年~
「遠い接近」(松本清張)
1972年
「TV局殺人事件」(青山剛昌)
1996年
「殺人レストラン」(天樹征丸)
1999年
「青の炎」(貴志祐介)
1999年
「砂の器」〈中居正広〉
2004年
「容疑者Ⅹの献身」(東野圭吾)
2005年
「聖女の救済」(東野圭吾)
2008年
「悪の教典」(貴志祐介)
2010年
「福家警部補」(大倉崇裕)
2006年~
「乙姫警部」(倉知淳)
2017年~
「ドラゴンリップ」(鯨統一郎)
2012年
「魔法使いマリィ」(東川篤哉)
2012年~
「城塚翡翠倒叙集invert」(相沢紗呼)
2021年~
以上は既読・既鑑賞作品です。
倒叙ミステリが大好きな碓氷優佳💓です。
第一に普通のミステリは
最後まで犯人やトリックが明かされないから
いらいらいらいらもやもやもやもや
させられるのがいやなのです。
第二に普通のミステリは
読者をミスリードする描写をしますから
そういう真相とは無関係な描写を
読まされるのがいやなのです。
その点倒叙ミステリは
最初から犯人も犯人が使ったトリックも
明かされていますから
ストレスフリーです\(^o^)/
無駄なミスリードにつきあわされることなく
犯人の一見完璧にみえた犯行に
探偵が次次矛盾をみつけて追い詰めていく
ロジカルな攻防を
その場その場で楽しめます\(^o^)/
ですから
犯人の犯行は一見完璧であればあるほど
どうやって暴くのだろう?
と楽しみになります。
探偵の見つける矛盾が多ければ多いほど
「へぇ~\(◎o◎)/へぇ~\(◎o◎)/」
と楽しめます。
未読の倒叙ミステリはまだまだあります。
のんびりにはなると思いますが
レビューを増やしていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
数年ぶりに読メ復帰の出戻りです。
推理小説が好き。
みなさんの読了本を拝見させていただいて、興味があったものはそこから読みたい本に追加することが多くなると思われます。
シリーズ物の一巻や単行本は図書館で調達。その中で気にいったシリーズ物や手元
に置いておきたい文庫本は買うことにしています。
圧倒的文庫本派。
メディアワークス文庫と新潮文庫に偏るのはご愛敬…。
繰り返し同じ本を読む人間であることをご承知おき頂ければ幸いです。多くて一日に3回ほど読む事もあります。
読んだ本というより冊数を記録したい方針ですので、ログが増えていきます。たぶん。
文章能力が悲しいほどに欠如した人間ですがレビューは高確率で記したいところ。
お気に入りしていただいた場合余程のことが無ければお返しします。
記録が続かない時期も多く、読んでても記録できてない時期もあります。
YouTubeチャンネルの『ほんタメ』が好きです。
酒好き、映画好き、カラオケ好き、古いアニメやまんがが好き、音楽なんでも聴きます、ちょっとだけバイオリン弾きます。
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