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2024年3月の読書メーターまとめ

snow's library
読んだ本
28
読んだページ
3494ページ
感想・レビュー
28
ナイス
663ナイス

2024年3月に読んだ本
28

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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一枚の絵と共に紡がれる人と人、人と物との出会いと心模様の物語。絵は描いた画家だけのものではないのかもしれない。絵を愛する者、額縁を作る者、絵を飾る者、その絵のそばで語り合うこと。絵は静かに見守っている。この物語の絵に常に寄り添い続けたふたりの時間。甘くてほろ苦い時間は、強くあるためではなく弱さを受け入れて寄り添うためだったのだと。赤と青、甘くて切ない絵を心に描きたいと願いながら読みました。
misa*
2024/03/08 20:08

だいぶ前にあたしも読んだけれど、今でも良い作品だったなーって思い出すよ( *^艸^)青山さん作品の中でも1位、2位くらいで好き♡

snow's library
2024/03/08 23:38

misa*ちゃん*うんうん💓すごく素敵な作品で、読んでよかった~ってしみじみ思っちゃった(*´`)青山さんの作品、これがまだ3作目なんだけど積読本が落ち着いたら他のも読みたいな♪

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2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

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2月は『さやかに星はきらめき』『ぶたぶたさんシリーズ』『猫の手』がお気に入りでした。今月はゆる~~く過ごしたいと思います。そして、わたしの大谷翔平さんの奥さまは小説がとてもお好きだそうです。一応言っておきますがsnowではありません<(_ _*)>2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:32冊 読んだページ数:3742ページ ナイス数:1257ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/391024/summary/monthly/2024/2

2月は『さやかに星はきらめき』『ぶたぶたさんシリーズ』『猫の手』がお気に入りでした。今月はゆる~~く過ごしたいと思います。そして、わたしの大谷翔平さんの奥さまは小説がとてもお好きだそうです。一応言っておきますがsnowではありません<(_ _*)>2024年2月の読書メーター 読んだ本の数:32冊 読んだページ数:3742ページ ナイス数:1257ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/391024/summary/monthly/2024/2
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2024/03/04 19:41

さつきちゃん*こんばんは🌟にゃんこまつり楽しかったね😻今年はそんなにたくさん読めてないと思ってたんだけど😅最近は猫の日が浸透したせいか、2月に猫本の新刊が出たり図書館に猫本コーナーがあったりするから面白そうな本を選んだり、普段の図書館散歩のときに気になる本を見つけたらスマホにメモするくらいかなぁ。。大谷さんの結婚は幸せのお裾分けをいただいた気分になるよね💓グローブだって子どもたちにプレゼントしたんだから、使い方は子どもたちが決めなきゃよね!先生が決めちゃダメでしょ(`ε´ )

snow's library
2024/03/04 19:43

あっ!こちらこそ、いつもありがとう💓今月もよろしくねヾ(○・ω・)ノ

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2024年3月の感想・レビュー一覧
28

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谷中にある、小さな喫茶店が舞台の三つの物語。喫茶店は、束の間の休息をとる場所。色々な人が集う場所だからこそ、出会い、別れ、再会のドラマがある。淋しかった幼少期に寄り添って短い時を過ごしたあの子。傲慢だった若かりし日の後悔。意地っ張りだけど真っ直ぐ、不器用すぎる初恋。心に淋しいと悲しいと、ほろ苦い記憶を抱えた人たちにマスターの淹れるコーヒーは芳しく静かに沁みいるようで。。辛くても一生懸命生きてきた人たちにささやかな贈り物を届けてくれる物語たちでした。
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「その本は」で始まるその本その本。どれも珍しくて面白い。ウソ~な本もSFな展開の本も、悲しい初恋の本も切ないけれど希望を与えてくれる本も。。やっぱり本は面白くて世界は広い。いや、広いのは人の心なのでしょうか。想像の翼を広げてみるのも良いのかも、と思ったけどこのオチは…。
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「えほんのなかってまほうみたい」ホントにそんなお話です。図書館でおとまりかいをするぬいぐるみたち。夜になって目を覚まして遊びはじめて。。ぬいぐるみが色んな施設でおとまり会をしたり、飛行機に乗って旅に出るという話題を耳にすることがあるけど、本人たちはどんなことをして何を考えているのかしらと思ってました。図書館でこんな風に楽しく過ごしているとしたら司書さんたちは魔法使いってことですね。
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心の中が、すっと透き通るような素敵な絵本。遠い夏の日、海辺の絵描きさんのアトリエで過ごした思い出。海を見て、黒猫と遊んで、心の中の物語を絵に描いて。。子どもを、子ども扱いしない大人の人。静かに流れる時間が淡い光に包まれているようでした。
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図書館で本と一緒にぬいぐるみを貸し出してくれるなんて素敵です。誰かの友だちだったぬいぐるみに、また新しい出会いがある。忘れられて淋しかったお人形と、自分の気持ちがうまく伝えられなくて淋しい女の子。ないしょの悩みを聞いたり、ぬいぐるみ仲間と冒険をしたり。子どもとの出会いの数だけハラハラと楽しいとぽかぽかがある。わたしも子どもの頃にブックフレンドに出会いたかったな。
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カルチャースクールのエッセイ講座を受講する五人の男女の中にぶたぶたさん。講師を含めて皆さんそりゃ魂消るし、初回はそりゃ何とも言えない空気になりますよね。年齢も職業もバラバラ、ぶたぶたさんのことをどう受け止めるかもそれぞれだけど暖かい交流が始まって。今作ではぶたぶたさんが書くエッセイで彼の日常や家族のこと、悲しいことを知ることができて、そのユーモラスな内容にクスッと笑ったり、ぶたぶたさんの優しさの源を知ってしみじみ感動するのでした。
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このねこさんも、どっしりずっしり貫禄たっぷりで頼もしいです。おいしそうなラーメンにうっとり。おしゃれな蝶ネクタイとザ・ラーメン屋さんな内装のギャップもまた素敵で、カツオラーメンが食べたくなりました。
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お話も、挿し絵も愛らしいです。甘やかなクーちゃんと、さっぱりしたぎんがみちゃん。仲良しのふたりは、いつもとても楽しそう。好きなものが違ったり、思っていたことと違うってなっても結果オーライでふたりとも笑顔になってて。クーちゃんはぎんがみちゃんが大好きで、ぎんがみちゃんはクーちゃんが大好き。だからお互いの好きなものも好き。どんなときも仲良しと笑顔を作るふたりがわたしも大好きになりました。この本、図書館本だけど手元に置いておきたいなぁ。。
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図書館散歩をしているときに、気になって手に取ったこの本。ジョゼフィーヌの人生は本当においしいのかしら?結婚や付き合う男性によって人生のすべてが決まってしまう。自分の心も体も、利用できるものは何でも使う。幸不運関係なく女神の前髪をとりあえず掴むような行動力に圧倒されてしまいました。そのエネルギーはどこから湧いてくるんだ?この人は一体何者なの?なんだかお腹いっぱいです。
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これは旅の話でしょうか。博物館で働く14歳のオリオは、六番目のブルーを探す旅に出ることに。。風変わりな人たち。美味しそうで居心地の良さそうなコーヒーショップや食べ物屋。美しいという便利な言葉では表現してはいけないブルーのインクで書かれた長い長い物語。どこか懐かしい、どこにもない町に静かに惹きこまれてしまうのでした。
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寒い日に暖かい部屋でお絵かき。好きなものを描いてぐるぐる色ぬり。ハサミでチョキチョキ、シチューを作ろう。あれっ、これも入れるの?なものも自由に入れられるのはお絵かきだからこそ。ママのシチューは体も心もぽかぽかのおいしい絵本でした。
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ノラネコぐんだんよ、北国の寒さをなめちゃいかん。と思ったら充分すぎるくらい痛い目に遭ってますね。命がけなんてもんじゃないです。遭難してるし、防寒対策なしで海に飛び出してるし、どうツッコミを入れたらいいものやら。お約束のドッカーンがほっこりポイントなのが唯一の救いというかなんというか。。とにかくご無事で何よりです。
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恋人と仕事を一遍になくした貴子は、叔父の営む古書店を手伝うことになって。。人生のどん底にいる時にそばにいてくれる人。古くて小さい居場所は、きっとどこよりも安心して過ごせる巣みたいなものなのかもしれない。神保町という本好き憧れの町。飄々とした叔父さん。若干お説教がうるさいけど憎めない常連客。美味しいコーヒー。即効性はないけど、じんわり心に効いてくるハーブのような物語でした。
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ひとりぼっちの小さな王さまは、お城もテーブルもベッドも大きすぎてひとりで使うのは淋しいだけ。そんなある日、大きなお姫さまと結婚して子どもがいっぱい生まれて。。シンプルでモダンな絵。淋しかった王さまに家族ができて、とっても楽しそうに暮らす様子。そのどれもが暖かくてほっこり幸せになれる絵本でした。
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二十世紀初頭のアメリカの小さな町を舞台にした父と息子の物語がふたつ。ひとつはウイットに富んだコメディタッチの物語。もうひとつは郷愁を誘われる旅立ちの物語。どちらも大きな事件は起こらず静かで良質な作品。ふとした時に思い出す、心にいつまでも残る物語なのだろうな。
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伸縮自在なお弁当箱です。しりとりしながら次々飛び出すおかずや果物たち。言葉のリズムが面白いし、おかずが飛び出してくる絵も愉快。後ろで地味ーに踊るキツネがツボのおいしくて楽しい絵本でした。
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昼の桜と夜桜。どちらも綺麗なのは一緒だけど、夜桜は妖しい。そして、夜桜と一言で言っても咲き乱れて圧倒されるようなものから、ひっそり儚げに咲いているものまで印象は違う。この写真集は二十年ほど前のものなので今では姿を変えている桜もあるのでしょうね。
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タイムセールとは、これはまた大好物なお言葉。十年屋のことだから、売り物もただ者ではないんじゃないかと若干怖さはありつつも大いにワクワクです。今作は愛情がテーマでしょうか。いつものように優しい気持ちの持ち主には優しい魔法を、わがままで嫌な気持ちの持ち主には厳しい魔法。そして、歪んだ愛情の持ち主にはその人にしか分からない悲しい愛情を。そして、魔法界と十年屋ファンにはとってもハッピーな愛情を。今回もカラシちゃんとミツちゃんの可愛いをたっぷり堪能して幸せな気持ちで読み終えるのでした。
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淡い緑と黒の森。流れる小川。それだけのように見えるけど、目を近づけてみる。離して見る。逆さにしたり横にしたりすると現れる。隠れる。姿を変える。安野光雅さんの絵は手品を見ているよう。隠れている動物たちをすべて見つけるには根気と眼力が必要ですね。
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引っ越しって体力気力が必要な一大イベントですよね。仕事の都合などでやむを得ず、本人が望んでの移住。どちらも新しい土地に馴染むまでエネルギーを使うし、家族と意見が合わないと危機を迎える場合も。ただ新しい移住先にぶたぶたさんがいたら、そりゃ最初は仰天するでしょうけど、これからの生活が特別なものになる気がしますよねぇ。心細さも忘れてしまいそうです。そして、ぶたぶたさん、新たなビジネスとして引っ越し業はいかがでしょう?あの家事スキルだと相当有能で繁盛すると思うのですが。。
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一枚の絵と共に紡がれる人と人、人と物との出会いと心模様の物語。絵は描いた画家だけのものではないのかもしれない。絵を愛する者、額縁を作る者、絵を飾る者、その絵のそばで語り合うこと。絵は静かに見守っている。この物語の絵に常に寄り添い続けたふたりの時間。甘くてほろ苦い時間は、強くあるためではなく弱さを受け入れて寄り添うためだったのだと。赤と青、甘くて切ない絵を心に描きたいと願いながら読みました。
misa*
2024/03/08 20:08

だいぶ前にあたしも読んだけれど、今でも良い作品だったなーって思い出すよ( *^艸^)青山さん作品の中でも1位、2位くらいで好き♡

snow's library
2024/03/08 23:38

misa*ちゃん*うんうん💓すごく素敵な作品で、読んでよかった~ってしみじみ思っちゃった(*´`)青山さんの作品、これがまだ3作目なんだけど積読本が落ち着いたら他のも読みたいな♪

が「ナイス!」と言っています。
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雪は冷たいけど、この絵本は心が暖かくなります。猫のゆきちゃんは、なんで雪と同じ名前なの?雪はきれい。雪はひやっ。雪は真っ白。ゆきちゃんも、出会った動物たちもみんなきれい。みんなで一緒にいるのが嬉しくて楽しくて。ずーっと、深々と降り続ける雪がひんやり、でも心はぽかぽかでした。
ことり
2024/03/08 17:02

この絵本、すこし前に娘が読んでたよ🐾(*๓´ㅅ`๓) 今日は東京も雪でした。寒い日のほっこり絵本はいいね♡♡

snow's library
2024/03/08 23:42

ことりちゃん*あら💓娘ちゃんと共読なんて嬉しいわ(*´艸`)寒いのが大の苦手だから、寒い日に雪の絵本は読まないようにしてるんだけどこの絵本はぽかぽかでした~✨なんて、今日のsnow地方は晴れてて比較的暖かかっただけど(*ノωヾ*)

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なんとも微妙な表情のぶたくん。背中がかゆいのに手がとどかないっ。困ったあるあるです。みんなかきかきしてくれるけど、なんかちょっと違う。もどかしい極みの表情がまた絶妙で。それぞれの動物の特徴をよーくつかんだ「かきかき」が楽しくて、とぼけたオチがこれまた愉快な絵本でした。
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またまた行ってみたい憧れの本屋さんができてしまった。楽しげな本や美味しそうな本がいっぱいあるし、思い出の本がつまった本を見つけることができる。空に来る前に心残りがある動物たちが探している本を見つけてお別れした大切な人との思い出に浸れたり、散らかすだけ散らかしてあっという間にどこかに行ったり。ドタバタぶりにクスッと笑ったり、束の間の幸せな時間に胸をキュッと摘ままれたり。きれいな青空が、淡い色の思い出が心に沁みるようでした。
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クールで、半端なくホットな物語。チェスのような心理戦と頭脳戦がものを言うゲームは冷静な判断が大事なのかもしれない。でも、心はとびきりホットで負けず嫌いじゃないと戦い続けることはできない。彼等の文字通り人生、命をかけた戦いは、ただただ面白くて惹きこまれてしまいました。そして、チェスのルールを知っていたら登場人物の名前やキャラクター設定、それぞれの象徴になっている駒の意味を理解してもっと楽しめたんだろうなととっても悔しいです。
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これはまた、もふもふと可愛いと癒しに満ちた写真ばかり。タイトルと表紙からしても可愛いし、ページを捲っても捲ってもデレるばかりです。おてても仕草も可愛いって、もう可愛いしか感想が出てこないです。
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始まりは深夜のラジオ番組。静かな声で語られる過去が思いもよらないものや人と繋がっていく。それは絵。それはハンバーガー。それは音楽。それは鯨。過去から未来へ紡ぐもの。それはささやかな自由。ほのかな光を感じられる物語でした。
anne@灯れ松明の火
2024/03/02 17:39

やっぱりリンクしているのね! 「それは音楽。それは鯨。」というところを読んだ時、「あれ?」っと思ったのです。(読んだそばから忘れる記憶力減退の私が、”鯨”だけは覚えていたみたい(笑))読める日が来たら、「屋根裏のチェリー」と一緒に読んでみたいな(*'▽')

snow's library
2024/03/03 13:12

anneちゃん*そうなの♪なんて、わたしも『流星シネマ』は三年近く前に読んでてきれーいに忘れてたから気づくのにだいぶ時間がかかったけど(^^;読了後に「あぁ、そうだったのか。。」ってなったり長く後引く作品だったよ(*´`)

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ふかふかの柔らかい絵が可愛い絵本。誕生日のしゅやくになれるのは年に1度でとっても大切なこと。お友だちにパーティーにおよばれして楽しみで待ちきれないクー。おしゃれしたいと張りきっちゃうのも、大好きなひとみたいになりたいのもまた愛らしい。こんな楽しそうなパーティーはきっとずっと忘れないでしょうね。
anne@灯れ松明の火
2024/03/02 08:53

気になります♪ 隣市にありました(^o^)ワクワク

snow's library
2024/03/02 11:33

anneちゃん*もうね、クーがすごーく可愛いの🧸💓共読になるの楽しみにしてるね(*´`)

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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/09/09(3881日経過)
記録初日
2011/02/01(4832日経過)
読んだ本
2981冊(1日平均0.62冊)
読んだページ
420293ページ(1日平均86ページ)
感想・レビュー
2970件(投稿率99.6%)
本棚
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新潟県
自己紹介

読メを始めたばかりの頃は隠れ家のようだったこの場所が、今では本が大好きな人たちといっぱいおしゃべりして楽しく過ごす居心地の良い空間になりました。わたしにとって大切な大切な居場所です。ありがとうございます。

好きな作家は村山早紀さん、稲見一良さん、香月日輪さん、ほしおさなえさん等です。これからも今まで読んだ事のないジャンルや作家さんの本を読んでみたいなと思います。

よろしくお願いします。

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