図書館本。旦那くんと共読。主人公が小説家の小川。えっ？作者が主人公なの？？自叙伝なの？って考えながら読んだ。「忘れる」というのは、何かの記憶の不在であると主張することだが、そこに何かの記憶がかつて存在していたのとは覚えている。つまり、「忘れる」とは、一方では「覚えている」ということである。って、なんかめんどくさい人だなあ。と思いつつ、そういう人も嫌いじゃないけど😂。旦那くんが、「君のクイズ」の方が面白いよって言ったので、急いで図書館の予約を入れました。

図書館本。旦那くんと共読。主人公が小説家の小川。えっ？作者が主人公なの？？自叙伝なの？って考えながら読んだ。「忘れる」というのは、何かの記憶の不在であると主張することだが、そこに何かの記憶がかつて存在していたのとは覚えている。つまり、「忘れる」とは、一方では「覚えている」ということである。って、なんかめんどくさい人だなあ。と思いつつ、そういう人も嫌いじゃないけど😂。旦那くんが、「君のクイズ」の方が面白いよって言ったので、急いで図書館の予約を入れました。

図書館本。旦那くんと共読。マカン▪マラン最終巻。はあ。読み終わってしまった。シャールさんの優しい言葉がたくさん溢れていたな。迷ったとき、悩んだとき、悲しいとき、辛いとき、マカン▪マランで、シャールさんと、シャールさんの美味しいごはんで癒やされたいな。「お四まい」は、寂しいなあ。

図書館本。3冊目のマラン▪カラン。旦那くんと共読。シャールさんは優しい魔法使いだなあ。男とか女とかではなく、人として本当に魅力的。「大事なのは、先のことをあれこれ気にかけるより、今をできる限り上機嫌で過ごすこと」ちゃんと心に留めておこう。読み終わってしまうのが寂しいけれど、4冊目、読むぞおー😀

図書館本。久しぶりの寺地はるなさん。千尋も麦生も、魅力的だなあ。もちろん、政子さんも、パワフルで素敵😃「はじめの一歩を踏み出せた人は、次の一歩も踏み出せるよ」「バカみたいな子供っぽい要求でも、ストレートに伝えればいいんだよ」「手を離すのも愛情だよ」「だいじなのは自分の意思があるかどうかだよ」お守りにしたいことばに沢山出逢えた✨

図書館本。旦那くんと共読。重く辛く長い旅だった。「親ガチャ」って言葉は好きではないけど、現実に「親ガチャ」って残念だけど、あるんだなあ。お金が無いって、怖いなあ。「お金」ってなんだろうと考えさせられた。