いつもはニャンキジがワンコに頭ゴンゴン、舐め舐めしてウザがられてるんだけど(ガウッて言う)、ニャンキジの具合が悪かったここ数日は、ワンコがニャンキジを舐め舐めしてフギャーッ!って怒られてたw もうよくなって普段通りの今日は、ワンコが舐め舐め、ニャンキジもまんざらでもない様子。動画はこちら https://twitter.com/kamemex/status/1769471881315582451
まあニャンキジ、自分がいつもやってることをやり返されてるだけですからね~w ところで、ニャンキジ、よくなったと思ったのも束の間、やっぱりまだおかしいので、今日また獣医さんに行きます……😭
そういえばこの本にも「パンがなけりゃお菓子を食べればいいじゃない」のエピソードが出てたけど、『点子ちゃんとアントン』にも出てて、ドイツでも流布してるエピソードなんだなあと改めて知りました。
あ、これ、読みたい本に登録してあります。Hanya Yanagiharaの本を読んだ時にその感想にコメントをくださった方がYanagiharaとカジュセックの関係を教えてくださって、そこからこの本に辿り着きました。Yanagiharaのデビュー作も積んだまま…。
そうそう、ヤナギハラの『森の人々』もだいぶ前に読みました! でもあれとは別に見つけた本だったと思うのですよね。ガジュセックが共通点だったのはたまたまですが、それもあってずっと読みたいと思ってたんです。なかなかすごい本でしたよ!
再読予定で積んでる本:『10月はたそがれの国』。文庫が出たら買う予定の本:『三体III』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』。持ってるけど読んだの昔すぎて覚えてないから再読したくなった本:『刺青の男(旧版)』『10の世界の物語』『オーデュポンの祈り』『ご冗談でしょうファインマンさん(ドイツ語)』。実家に持ってたはずなのに見つからず買い直したい本:『タイタンの妖女』。
うんうん♡ そんなに多作なかたじゃないけど、ひとつひとつがすごくいい♡ これだけの質を保ったもの書けるってすごいと思う♪ ファンクラブ作りたいくらいだよ😆
イヤイヤ😆違いますよ!全く皮肉のつもりはなくて、でも読み返すと皮肉と捉えられても仕方ないかな😅という文面だったので…。改めて言葉は大切ですね。一度も会ったことない亀さんともこうして話せているのも言葉が通じるからですね😊。
ホント難しいですよね、丁寧に言いたいだけのに、それが皮肉に聞こえちゃうとか、外国人泣かせだろうと思います。言葉が通じても、文化や習慣、国民性の違いですれ違いが起きることは多々あると思いますが、言葉が通じなかったらそもそも理解するベースがありませんものね。バベルの塔が恨めしいですw
まだ3ヶ月齢くらいのとき獣医さんが手懐けようとおやつを差し出したが、まったく無視したこと(そういうしつけはしたことない)、友人がリードを持って歩いたら、最初気付かず一緒に歩いたが、飼い主じゃないと気付いたところで立ち止まり頑として動かなくなってしまったこと、ギャンギャン吠えかかってくる犬に15秒くらい無言で耐えていたが、次の瞬間無言のまま相手の口元に噛みつき離さなかったこと(私が口をこじ開けて離した、ちなみにメス)など。今の二代目は、仔犬のころに知り合った人にはだらしないほど甘えてお腹を見せるが、
知らない人には警戒心が強い。でも一代目に比べるとやはり洋犬の血がかなり入っていると感じる。でもやっぱり家族として唯一無二の存在で、秋田犬だろうが何だろうが関係ないのだよね。でもやっぱり秋田犬という意識もあって、一度ハマると抜け出せない犬種ではあります。海外のほうが日本より登録数増えていて、日本では減っているというのは残念な話。ブームにならなくていいから、しっかりと血をつないでいってほしいものです。
いやあ、アマゾン見たら谷口作品、けっこういっぱいドイツ語で出てたよ~。https://www.amazon.de/s?k=Jiro+Taniguchi びっくり!
翻訳が古めかしいのは間違いなく、でも「ドライヤー(頭髪乾燥機)」なんてのがあればこそ、この当時ドライヤーを買うのがどれほどの贅沢だったか(お母さんが美容師であっても!)ということがわかるから、むしろ良いと私は思う。あと、ドイツ語の翻訳物を読んでいると、ここは原文どうなってるんだろ?と思うことが多いんだが、高橋健二の訳は子供のころに慣れ親しんでいるのもあるかもしれないけど、ほとんどそういうことがなく、引っかからずに読めるのも◎。
メキシコ南部の田舎町に1995年から在住、その前は9年(+子供時代2年)ほどドイツに住んでましたので、たまにドイツ語やスペイン語の本が混じります。
日本を出たのが1986年で、海外生活のほうがずっと長くなりましたが、アマゾンで本を入手するようになって(2005年8月)、日本語出版物欠乏症からは逃れました。
恋愛小説と料理の本以外ならほぼ何でも読むタイプ。最近は鍛えられて、変則的な恋愛ものなら充分面白いと思えるようになってきました。歳取って丸くなったわね~(自分で言うな)。
どちらかと言うとマイナー作品・作家愛好の傾向があり、いわゆるベストセラーみたいなものは合わないことが多いです。よって辛口感想にもなるかと思いますが、ご容赦を。
ナイス☆は、読む前に参考になった感想や、読後に共感できた感想につけさせてもらってます。いただいたら無条件にお返しとかはしませんので、その点ご了承ください。
【お気に入り登録について】
あまり大勢をお気に入りにすると追いきれなくなるので、最近はほとんど増やしていません。お気に入りに入れていただくのはまったく問題ありませんが、つぶやきに割と頻繁に動物、それも【【【 虫や爬虫類 】】】系を載せますので、お嫌いな方はご注意ください。
【ほぼ全作品読んでいる作家(漫画除く)】
安部公房、大江健三郎、堀江敏幸、池澤夏樹、小川洋子、光瀬龍、天沢退二郎、宮沢賢治、畑正憲、佐藤さとる、南木佳士、澁澤龍彦、壁井ユカコ、安東みきえ、C・J・チェリイ、デュレンマット、H・ベル、ボルヒャルト、リンドグレーン、ケストナー、スタインベック
【全作品読みたいけど追いついてない作家】
皆川博子、村田喜代子、松田青子、松谷みよ子、吉村昭、ブラッドベリ
#名刺代わりの小説10選
光瀬龍『百億の昼と千億の夜』
ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』
ロンドン『野性の呼び声』
ギャリコ『ジェニイ』
ダレル『虫とけものと家族たち』
H.ベル『旅人よ、お前は行くか、スパ…』
ボルヒャルト『扉の向こうで』
ルルフォ『ペドロ・パラモ』
北野勇作『カメリ』
マクフェイル『もぐらのバイオリン』(「小説」じゃないかもだけどご勘弁。あまりにも私にピッタリなのでw)
※プロフィール画像は、マクフェイル『もぐらのバイオリン』から(2022年11月)
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再読予定で積んでる本:『10月はたそがれの国』。文庫が出たら買う予定の本:『三体III』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』。持ってるけど読んだの昔すぎて覚えてないから再読したくなった本:『刺青の男(旧版)』『10の世界の物語』『オーデュポンの祈り』『ご冗談でしょうファインマンさん(ドイツ語)』。実家に持ってたはずなのに見つからず買い直したい本:『タイタンの妖女』。