元司書希望の本好きで、あらゆるジャンルが読みたい人です。
備忘録で登録しましたが、似た好みの方から新しい作家さんが発掘出来る楽しみや、同じ本でも違った見方に感心したり出来て楽しいです♪
年金生活者。趣味は、読書、映画、旅行など。ついに、72歳、「ついにゆくみちとはかねてききしかどきのうけふとはおもはざりしを」、まさか自分が、その歳になるとは。驚きと嘆息です。ボケないように、日々頭と体を鍛える所存です。海辺のファーストペンギン、時々テ
レビで見かけるペンギンの集団、一番先頭を行くけど、別にカリスマ性や深い考え、思惑があって先頭を突っ走ているのではないが、なにか行動的なものを感じる。ああいう感がなしでだけれども、自分を信じて突っ走る勇気と根性を見習いたい。ほんとうは、慎重に行動して他人のふり見てわが身を正せが信条でありつつ、突撃、神よ我にご加護を与え給えというのも大好きな人間です。(とりあえず一部改訂、年齢調整)
上海で读书をしている人
読書は大好きで、基本的に何でも読むスタンスです。
まだまだ本には詳しいとは言えず、勉強中の身なので、おすすめ本など教えてください。
ちなみに好きな作家は伊坂幸太郎で、こよなく愛しております。
自分が本を選ぶ時の基準
同意性:
真実性:
読み手である私に書いてあることは正しい!真実だ!と納得させてくれる説得力があるかどうかである。これには様々あり、論理的に物事を述べているか、信頼のおける参考文献や論文、統計データなどを引用参照しているかどうか
、著者の実体験や熱量、切実さなどを文章から感じさせてくれるかなど様々である。
社会的影響性:
非自己性:
読書の醍醐味の一つに未知との遭遇がある。自身にとって新しい知識や見方、思想が入り乱れることで新しい自己のアイデンティティを形成する。あらゆる生物の肉体が創造と破壊の動的平衡状態であるように、自身の思想信念も創造と破壊を繰り返すことでしか維持も成長もできない。とはいえ、未知の割合が多すぎると自己の崩壊を招くので中庸を目指さなければならない。
何度繰り返し読んでも飽きない名著▼
レ・ミゼラブル(ユゴー)
モンテ・クリスト伯
自身に大きな衝撃、変容を与えた名著▼
魔の山(トーマス・マン)
罪と罰(ドストエフスキー)
若きウェルテルの悩み(ゲーテ)
破戒(島崎藤村)
変身(カフカ)
短いけど真理をつく名著▼
方法序説(デカルト)
ソクラテスの対話(プラトン)
読書について(ショーペンハウアー)
至極難解‼︎だが読みきった時の達成感がすごい名著▼
ファウスト(ゲーテ)
思わず考えさせられる名著▼
車輪の下(ヘルマン・ヘッセ)
阿Q正伝(魯迅)
何度読んでもためになる名著▼
論語(孔子)
思わず胸が熱くなる、情熱を持ちたくなる、夢を持ちたくなる名著▼
古代への情熱(シュリーマン)
命の尊さ、儚さ、切なさを感じる名著▼
一握の砂(石川啄木)
黒い雨()
過去の偉人を知るための名著▼
福翁自伝(福澤諭吉)
代表的日本人(内村鑑三)
ナポレオン(鶴見裕介)
小説上杉鷹山(童門冬二)
キュリー夫人伝(エーク・キュリー)
音楽に関する名著▼
ビルマの竪琴()
ジャン・クリストフ(ロマン・ロラン)
日本人ならこれは読むべき名著▼
武士道(新渡戸稲造)
善の研究(西田幾多郎)
思わず心が軽やかになる青春物語の名著▼
あしながおじさん(ウェブスター)
赤毛のアン
壮大な物語に圧倒される名著▼
西遊記
たくさんの人間像が描き出す世界観がすごい名著▼
戦争と平和(トルストイ)
研究者としてのあるべき探究心と論理性と誠実さを学べる名著▼
種の起源(ダーウィン)
2025年は50冊読めたらいいな〜。
こんにちは、アルノです
京都で現役大学生やってます
よろしくお願いします
某大学社会学部社会学専攻所属
小説・新書等のみ感想・記録
1978年生まれの中年。
『ドラえもん』が人生のバイブル。
つまらないと思った本はつまらないと書くので、人によっては不快かもしれません。
でも、感想ってそういうものだと思います。
また、だれかがくだらないと思う本が、別のだれかにとっては素晴らしい本になる
ということがあるから、面白いのだと思います。
価値観が合わない、共感できない感想をたくさんよんでみたいものです。
政治的スタンスも割りとはっきり目に書くので、これも人によっては不快かも。
これはもう、仕方がないです。
マンガは新刊のみ反映させることにしました。持っているマンガの読み直しは基本的に書きません。
【別格の作家】
藤子・F・不二雄先生、藤子不二雄A先生
井上靖
森博嗣
【最近気になる作家】
開高健(今更感半端ない)
早坂吝
井上真偽
【流動的オールタイム・ベスト10(漫画を除く)】
井上靖『敦煌』
井上靖『蒼き狼』
井上靖『おろしや国酔夢譚』
森博嗣『すべてがFになる』
???『西遊記』
京極夏彦『姑獲鳥の夏』
サイモン・シン『フェルマーの最終定理』
椎名誠『哀愁の町に霧が降るのだ』
W・P・キンセラ『シューレス・ジョー』
と学会『トンデモ本の世界』
よろしくお願いします。
長年、電子書籍か紙の本かで葛藤してたけど料理本と旅行ガイドブック以外は電子で買うことをゆる〜く決意。
興味ある分野:安楽死、乳酸菌、programming
CliftonStrengths
1.Strategic
2.Futuristic
3.Maxim
izer
4.Ideation
5.Intellection
MBTI:INTJ-T
INFP-T INTP-T 4w5 459
実用書、人文系その他その時々で気になったトピックの本を読みます。
農民。
大阪大学工学部(一浪二留)
引きこもり(孤独)
大阪生まれ大阪育ちです。東京で働いたあとに、北京大学にて社会学を学んでいる博士の学生です。
分野を問わず、なんでも読みます。ただ、博士の学生なので、本を読める時間がそこまでありません。
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