冒頭あたりの２人の掛け合いが笑っちゃう。 いじめられっ子の友達くん、素晴らしい！小学生でそこまで…とゆうか大人でもそこまでしてくれる人ってほとんどいない。 映画のヤクザと家族でも感じたけど、反社会に入ってる人たちは少なからず家族に恵まれなかった人がいる。風俗嬢に性被害を受けたことのある女の人がいるのと同じように。社会の縮図。負の連鎖。でも助けてくれる人がまともであればちゃんとやり直せるからみんな良い方向に気持ちを強く持って欲しい。

シェアハウス。 さらっとしてるけど微笑ましい感じなので読みやすかった。政弥はひどい！付き合ってたっけは無いよー。今ドキとゆうか。軽々しさは感じたけどね。血縁なんて呪いって言葉、すごい。泣きながらご飯食べたことある人は大丈夫って。忘れてたこと思い出して泣けた。

これはなんとゆうか。 作家さんが遺せる素晴らしいと言ってしまっていいのかわからないけどエッセイ。山本文緒さんらしくて。旦那さまのお陰なのかとても平穏にみえる緩和ケア生活を送ることが出来たんだなーと。文緒さんがオススメしてくれていた作品もチェックさせてもらえて。私もこんな緩和ケア生活をしたいです。

なんだか微笑ましい。 佐々木マキさんとかイラストレーターさんにこだわり持てると楽しいね

2人の画家の作品をテーマ別で対比させてるところが面白い。北斎の絵は分かるんじゃないかと思ってクイズみたいに当てていくのが自分の中で面白かった。大概当たるけどたまに外れてしまってた。明らかに画力は北斎かなーと

冒頭あたりの２人の掛け合いが笑っちゃう。 いじめられっ子の友達くん、素晴らしい！小学生でそこまで…とゆうか大人でもそこまでしてくれる人ってほとんどいない。 映画のヤクザと家族でも感じたけど、反社会に入ってる人たちは少なからず家族に恵まれなかった人がいる。風俗嬢に性被害を受けたことのある女の人がいるのと同じように。社会の縮図。負の連鎖。でも助けてくれる人がまともであればちゃんとやり直せるからみんな良い方向に気持ちを強く持って欲しい。

勉強になるかと思って借りてみた。いろいろしないといけないことは分かったけどどれも大雑把で分かりにくかった。改葬の漢字、間違っててびっくりした。漫画家さんが亡くなってることもびっくり。

親族の人たちのおばあちゃんに対する優しさも素敵。ロンドンへ行ってからもバトラーさん達とのやり取りが泣ける。著者さんの文調もとても読みやすいし親しみが湧きやすかった。おばあちゃんも素敵な方でした。晩年が切ないけどそれも人生。そこまで期待してなかったけど泣ける箇所もあったりで楽しめました。

山本文緒さんは好きな作家で彼女の人生もいろいろあつたことも知ってるので当時のエッセイを読んだらその時々の状態がわかるかなと思って読んでみた。鬱になってた時期があったからその兆候的なところも読みとれた。誰にでもありそうなことだからバランスを保つことって大事だなと思った。

十両のお給料みてびっくりした。お稽古時間も思ってたより短かった。チケット取ろうかと思ったけど完売でした。

さすがに専門的な箇所を読む気にはなれず流し読みしてたけど変な恋愛ものにならなくて安心しました。 失敗から新たなものが出来るって発想ははるか昔から経験されてきたことなので繋がってるなーと思いながら読みました。

とても分かりやすく説明されていて欲しくなりました。小学生からやり直したくなるくらい体のことを分かっていなかったので助かります。鼻と耳は永遠に成長するってすごいな。リンパはポンプ機能がないから運動しないとってこうゆうことなんだなって思いました。