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2024年3月の読書メーターまとめ

isry 2@積本消化中
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感想・レビュー
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ナイス
2675ナイス

2024年3月に読んだ本
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2024年3月のお気に入られ登録
7

  • お晩で、すげち
  • チーズ・ホリデー
  • 轟直人
  • トンジ
  • toshi
  • だーい
  • 紫スカートのおっさん

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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ネタバレ初読みの作家さん。シリーズ1作目。小料理屋「ゆきうさぎ」を営む若き店主・雪村大樹は店先で倒れていた大学生の碧を助け、アルバイトとして雇う。美味しい料理と店の向かいの兄妹、常連客たちと触れ合ううちに、碧の心は解かれていく。悪人が一人も出てこない1作目から安定の作品。悪いやつは出てくるけど、意外とあっさり引き下がる。これからのメインは大樹と碧との恋模様ということになるのだろうか。
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2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

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【月曜から読書会/積本消化/ナツイチ】誉田哲也さんの「あなたが愛した記憶」を読もうと思います。

【月曜から読書会/積本消化/ナツイチ】誉田哲也さんの「あなたが愛した記憶」を読もうと思います。
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2024年3月の感想・レビュー一覧
26

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ネタバレ人に不用意に近づかないことがモットーの大学生の田畑はある理想を掲げる秋好と仲良くなり、「モアイ」という秘密結社を結成する。数年後にはカタチを変えてしまい、田畑は「モアイ」をあるべき姿に取り戻そうするが…。やっぱり、住野作品とは相性が悪いのかもしれない。内容が入ってこないというか、主人公が嫌いというか。どちらかと言えば、性格的には田畑に似ているので、同族嫌悪なのか。傷つきたくないから人と必要以上に関わらない。それによって、人や物事の一面しか見えず、後悔することになる。
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ネタバレ初読みの作家さん。シリーズ1作目。千葉の田舎から出てきた大学生の彼方が不動産屋から紹介された家は幽落町の古いアパートだった。あやかしが住み、常世と浮世の間にあるという幽落町で暮らすことになった彼方は大家で駄菓子屋店主の水脈に頼まれ、死者の悩みを解決していく。角川ホラー文庫から出ているとは思えないほっこりとノスタルジーな内容。彼方の言動にはつっこみどころが多いけど、キャラ文芸として割り切ったら、問題ないかな。
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ネタバレ初読みの作家さん。シリーズ1作目。大学生のまもりは単身赴任する従姉から部屋を預かる(借りる)ことに。ひょんなことから隣人のイケメンデザイナーの葉二に危機を助けてもらい、交流が始まる。葉二はベランダ菜園に凝っており、まもりは葉二とベランダ菜園にはまっていく。ストーカー被害からまもりを助けたからと言って、「ここまで世話を焼くもの?」という疑問はありつつも、そういう(恋愛)物語なのでそこはご愛嬌というところか。にしても、葉二はいろいろとハイスペックだな。有川浩さんの「植物図鑑」よりも実用的な作品?
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ネタバレ初読みの作家さん。1975年(高校時代)からの20年間の間に交わされた文章によって、登場人物の心情が浮かび上がる。全てが書簡(手紙、はがき、FAX、メモ)で物語が綴られる。書簡小説は何作か読んだことがあったが、この作品はかなり手強かった。登場人物に感情移入することなく読了。自分自身の学生時代は手紙の読み回しという文化はあり、SNS世代というわけでもないが、彼らの文章はただただ読みづらかった。
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ネタバレ題名から学園ミステリーかと思ったら、意外な方向へ。案の定、人は良く死ぬし、クズ男、クズ女ばかり。スピーディな展開ではあるが、現実味は薄い。何作か赤川作品を読んだが、赤川作品にリアリティを求めてはいけないと思った。
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ネタバレシリーズ4作目(完結)。前作で完結かなと思っていたが、ちゃんとした完結編が出た。禅が吸血鬼になった理由が明らかに。ライト文芸なので、あっさりと読了。前作を読んだのが1年前だったけど、思いのほか覚えており、すんなりと読み進められた。最後はわかりやすいハッピーエンドで良かった。
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ネタバレ初読みの作家さん。シリーズ1作目。YA本。HoneyWorksの代表曲(ボカロ)を小説化。夏樹(♀)は幼馴染の優(♂)に片想い中。けれど、優を告白の予行練習相手にしてしまい、本心を言えなくなってしまう。胸キュン要素があるのはわかるが、高3にしては初すぎるのではないかと思う。
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ネタバレ真世&武史シリーズ2作目。短編集。「トラップハンド」(プロローグ)、「リノベの女」、「マボロシの女」、「相続人を宿す女」、「続・リノベの女」、「査定する女」の5編。前作は長編で武史のことが好かなかったが、短編の方が武史のキャラが活きているような気がする。武史と会う前からあんなことやこんなことを考えた女たちはある意味覚醒していたように思え、覚醒するという意味が良く分からなかった。武史と関わって”覚醒した”わけではないので、この題名であっているのか。とりあえず、美菜のことは嫌い。
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ネタバレ(連作)短編集。「閣下のお出まし」、「犬が笑う」、「ハッピー・バースデイ」、「普通の苗字」、「コーヒーブレイク」、「五歳と十ヵ月」、「意外な兄妹」、「うぐいす」、「エリの話」の9編。「笑う招き猫」のスピンオフ作品「エリの話」もあったが、「笑う招き猫」があまり楽しめなかったので、それほど。他の物語もいいお話だとは思うけど、あまり刺さらず。読むタイミングもあるかもしれないけど、もしかしたら、相性が良くないのかもしれない。
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ネタバレ【03年小説すばる新人賞&06年酒飲み書店員大賞】駆け出しの女漫才師のアカコとヒトミ。舞台でもあまりウケず、先輩芸人を殴り、大目玉を喰らう。今は全然冴えないけど、いつかはきっと大舞台へ。お笑い芸人の物語であるが、全く楽しめなかった。彼女たちのネタがというよりも物語そのものを楽しめなかった。自分にとって、アカコとヒトミのキャラクターとして魅力に感じず、物足りないというかどこか流し読みだった。
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ネタバレ【13年坪田譲治文学賞/再読】約10年ぶり。児童養護施設で暮らす5人の少年少女。お姉さん的存在の佐緒里のために小学生の太輔たちはある計画を立てる。初読みの時はあまり気にならなかったが、施設で働く職員の交流(大人の目線)がないことに違和感を感じた。物語の上では特に気にするほどのことではないのだろうけど…。子供の世界だって嫌なことはたくさんある。それは施設育ちとかは全く関係ない。嫌なことから逃げて解決できることや解決できなことはもちろんある。それでも、”逃げたっていい。逃げた先でも必ず希望はあるから”
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ネタバレシリーズ3作目(完結)。マッサージの顧客である由香の自転車を盗まれたことを知った芽衣子は和樹たちに相談。自転車は見つかったが、相手から恨みを買い、嫌がらせを受ける。そして、白雄の実父で議員の白根へと繋がるが…。最後は大団円なんだけど、なんか物足りないというかちょっと駆け足感が否めないかなと。
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ネタバレシリーズ2作目。前作で登場した新編集者の松崎は自宅の心霊現象に悩み、和樹らに相談。部屋に金髪の女性の幽霊が出て、さらにその子供である光と出会う。母の死を知らない光は松崎に母を探してほしいと依頼し、松崎は困惑するが…。前作ほどのダークさはないけれど、なんか辛い。ポリさんの過去、母の死を知らず、児童施設で暮らす光。大好きなママがいない生活からママが帰ってこないことを知る。さらに、光のママの死に白雄の父の存在がチラつき。救いは松崎の優しさとポリさんの気遣い。
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ネタバレシリーズ1作目。天涯孤独で引きこもりの三井は家の放火に遭い、何かもを失うが、捜し物屋を営む和樹に助けられる。喋れない弟・白雄や弁護士の徳広らの力を借り、生活を立て直す。ライトノベルではあるが、読み進めるにつれ、パワハラ、セクハラ、モラハラ、いじめと内容は意外とダーク。名前は白雄なのに、そのどす黒さはなかなかのモノ。悪意の塊であるが、悪を持って悪を制す。4人の基本情報がわかったところで続編へ。
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ネタバレマタギ三部作の1作目。2作目の「邂逅の森」が有名だが、一応1作目から読んでみた。マタギの取材をしていた編集者の美佐子は「山を半分殺してちょうどいい」写真家の吉本の言葉に衝撃を受ける。取材をする中で熊を殺すのではなく、奥山に帰すという活動をするNPO法人の相馬に出会い、美佐子は考える。自然保護(木の間引きなど)、森との共生は難しい。都会人が考えることと実際にその地に暮らす人が考えることが違う。少子高齢化で猟師のなり手も林業に携わる人が少なくなる中でどう共生するのかはこれからの課題であることは間違いない。
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ネタバレ初読みの作家さん。”キューバの英雄”チェ・ゲバラという名前はもちろん知っているが、「なぜキューバ革命に携わったのか」など知らないことばかり。この本を読むまで、ゲバラはキューバ生まれと思っていたが、アルゼンチン生まれで旅行中にカストロと出会い、彼の思想の熱意に刺激を受けて仲間に加わったということを知る。ゲバラの一生がサラッと分かる入門本。
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ネタバレ【再読】7年半ぶり。恋愛×ホラーサスペンス×SF。興信所を営む栄治の前に現れた女子高生の民代。彼女は栄治の娘だと名乗り、ある2人の人物を探してほしいと依頼する。そして、そのうちの1人は連続殺人犯だという。内容はあまり覚えていなかったが、読み進めるとラストを思い出した。結構、ぶっ飛んだ設定だと思うが、スピード感はある。詰め込み過ぎな印象を受けるが、最後は上手く纏まる。
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ネタバレ初読みの作家さん。表紙に惹かれて読んでみた。明治から大正にかけて活躍した有島武郎の代表作。本心では画家になりたいという気持ちを抱えながら、家族を支えるために漁師として生計を立てる「君」。夢か家族の生活(現実)か。君は苦しい胸の裡に悩まされ、自殺も考える。私は君に「画家になれ!」ということはできない。代わりに最大限のエールを送ります。ここに書かれていることは「私」の想像ではあるが、実在のモデルがいる。君=木田金次郎、私=有島武郎。
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ネタバレ初読みの作家さん。テレビでおなじみの池上さんによる海外旅行にも役立つかもしれない世界各国(都市)のお話。各国の簡単な歴史から観光名所まで。ですます調で読みやすく、意外と知らない各都市の歴史も学べて一石二鳥。歴史は変わらないけど、世界情勢は大きく変わっている(円安など)。海外旅行に行ってみたくなった。(比較的気軽に行きやすいのは台湾か韓国かな)
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ネタバレ【21年このミス5位】急死した天才画家の家で出会った男と女(ガスパールとマデリン)は死の直前に描いたとされる遺作を一緒に探す。そして、画家を襲った悲劇の謎を探す旅へと変わる。事件の内容は残忍だが、諄々としていないので、それほど血腥くはない。先が気になって読むことはできたが、どこかで「もう少し短くてもいいかな」と思ってしまう。マデリンが主役の物語(日本語未訳)があるらしいので、もし翻訳されたら読んでみたい。
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ネタバレ初読みの作家さん。短編集。華陽院、築山殿、於大の方、北政所、阿茶局、徳川和子、春日局。家康と繫がりのある女性が語る家康像とは?ナツイチ2023の対象本である吉川永青「家康が最も恐れた男」と同じく、家康の生涯のダイジェスト版。「名前は聞いたことあるけど…」くらいの知識しかないので、本作も楽しめた。築山殿は悲運の女性というイメージ。所説あるみたいだが、悪女として名高い女性らしい。(解説より)
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ネタバレ武田信玄、織田信長、真田昌幸、豊臣秀吉、前田利家、石田三成、黒田如水、真田信繫(幸村)。家康が恐れた男たちを時系列順に語り、いかにして家康が天下を取れたかを浮かびあげる。歴史に詳しい人なら、知っている事柄ばかりで物足りないかもしれない。大河を見て、ちょっと歴史に興味を持った人なら、要所要所の有名な出来事がダイジェストで書かれているので、最低限のこと知りたい人はぴったりの作品だと思う。家康が天下を取れたのは怖がりで耐え忍んだり、権謀術数に長けていたなどもあるが、最終的にはそれだけ長生きだったことだと思う。
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ネタバレ連作短編集。「ほほえみ繁盛記」(かつ丼)、「スパイスの沼」(カレー)、「オンリーワン・イズ・ナンバーワン」(ラーメン)、「ハッピバースデイ・トゥー・ユー」(パン)の4編+掌編。「本日のメニューは。」との繫がりがあるが(姉妹作?続編?)、読んでなかったり、忘れていても楽しめる。前作同様、たった一人だったとしても、目の前の人が自分の作った料理を食べて喜んでくれる。それだけで良いという気持ちを持った料理人たち。食べることの幸せを教えてくれる飯テロ小説。
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ネタバレ初読みの作家さん。シリーズ1作目。小料理屋「ゆきうさぎ」を営む若き店主・雪村大樹は店先で倒れていた大学生の碧を助け、アルバイトとして雇う。美味しい料理と店の向かいの兄妹、常連客たちと触れ合ううちに、碧の心は解かれていく。悪人が一人も出てこない1作目から安定の作品。悪いやつは出てくるけど、意外とあっさり引き下がる。これからのメインは大樹と碧との恋模様ということになるのだろうか。
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ネタバレ1969年のミステリー傑作選。黒岩重吾「湿地帯」、生島治郎「死者たちの怒り」、三好徹「蕩す」、結城昌治「残酷な夕日」、樹下次郎「拐帯逃亡」、筒井康隆「アフリカの爆弾」、戸川昌子「円卓」、笹沢佐保「女を見て死ね」、佐野洋「雪とヘドロ」、佐賀潜「早船洲崎行き」、多岐川恭「許された日々」、松本清張「山」、戸板康二「まずいトンカツ」、星新一「コビト」、菊村到「魔女の視線」の15編。傑作選常連の作家も多く、文体に慣れてきた作家も出てきたが、まだ慣れない作家も。裏切りがテーマというか、そういう作品が多かった気がする。
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ネタバレ磐音シリーズ45作目。前作で田沼との戦いに向けての準備が進み、今作でもっと進むかと思えばそうではなかった。代わりに磐音と同門で”肱砕きの新三”の異名を持つ老武士が道場を訪ね、磐音に真剣勝負を願う。そして、今回の目玉何と言っても、相思相愛の2人である箱崎屋の末娘・お杏と辰平の婚約。さらに、福岡藩での仕官も決定、磐音の周囲の仲間たちも身を固めていき、もうそろそろ終わりが近づいているんだなと感じる。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/02/03(3729日経過)
記録初日
2013/02/05(4092日経過)
読んだ本
2856冊(1日平均0.70冊)
読んだページ
954541ページ(1日平均233ページ)
感想・レビュー
2856件(投稿率100.0%)
本棚
260棚
性別
現住所
大阪府
自己紹介

本を読むきっかけになった作品は、湊かなえさんの「告白」です。

好きなジャンル 
ミステリー、青春、ほっこり優しい気持ちになれる作品、時代小説(人情もの)

苦手ジャンル
グロ系、SF、恋愛、闘病もの

好きな作家(敬称略)
朝井まかて,朝井リョウ,綾辻行人,有川浩,池井戸潤,伊坂幸太郎,奥田英朗,坂木司,瀬尾まいこ,辻村深月,成田名璃子,額賀澪,原田マハ,東野圭吾,町田そのこ,道尾秀介,湊かなえ,宮部みゆき,村山早紀,薬丸岳,柚木麻子,柚月裕子,米澤穂信ほか

オススメしていただいた作品は、できるだけ早く読むようにしています。

あまり読んだ事のないジャンル
SF・ホラー・ハードボイルド・警察・社会派・ノンフィクション・純文学・恋愛・海外etc…

キリ番登録
50冊目 優駿(上)/宮本輝
100冊目 タイム・ラッシュ/神永学
111冊目 分身/東野圭吾
150冊目 青空の卵/坂木司
200冊目 名前探しの放課後(下)/辻村深月
222冊目 天国はまだ遠く/瀬尾まいこ
250冊目 天使の耳/東野圭吾
300冊目 模倣犯(4)/宮部みゆき
333冊目 陰日向に咲く/劇団ひとり
350冊目 終末のフール/伊坂幸太郎
400冊目 デビクロ君の恋と魔法/中村航
444冊目 ニホンブンレツ/山田悠介
450冊目 一瞬の風になれ 3/佐藤多佳子
500冊目 流星の絆/東野圭吾
550冊目 午前0時のラジオ局/村山仁志
555冊目 ヒートアイランド/垣根涼介
600冊目 つきのふね/森絵都
650冊目 ブラッドライン/知念実希人
666冊目 山女日記/湊かなえ
700冊目 ビブリア古書堂の事件手帖 1/三上延
750冊目 銀翼のイカロス/池井戸潤
777冊目 アンと青春/坂木司
800冊目 バッテリー 6/あさのあつこ
850冊目 希望荘/宮部みゆき
888冊目 ツナグ/辻村深月
900冊目 何様/朝井リョウ
950冊目 13階段/高野和明
999冊目 9の扉/アンソロジー
1000冊目 告白/湊かなえ
1050冊目 下町ロケット2 ガウディ計画/池井戸潤
1100冊目 <新装改訂版>十角館の殺人/綾辻行人
1111冊目 一の悲劇/法月綸太郎
1150冊目 かがみの孤城/辻村深月
1200冊目 AX(アックス)/伊坂幸太郎
1234冊目 寝ぼけ署長/山本周五郎
1250冊目 マスカレード・ナイト/東野圭吾
1300冊目 殺人犯はそこにいる/清水潔
1350冊目 煙か土か食い物/舞城王太郎
1400冊目 ラプラスの魔女/東野圭吾
1450冊目 教場0/長岡弘樹
1500冊目 満願/米澤穂信
1550冊目 蟻の菜園―アントガーデン―/柚月裕子
1600冊目 獄門島/横溝正史
1650冊目 春狂い/宮木あや子
1700冊目 陸王/池井戸潤
1750冊目 第六大陸(Ⅱ)/小川一水
1800冊目 カエルの小指/道尾秀介
1850冊目 イマジン/有川ひろ
1900冊目 魔眼の匣の殺人/今村昌弘
1950冊目 食堂かたつむり/小川糸
2000冊目 Another 2001/綾辻行人
2050冊目 暖簾/山崎豊子
2100冊目 鹿の王 1/上橋菜穂子
2150冊目 キッチン/よしもとばなな
2200冊目 大きな音が聞こえるか/坂木司
2222冊目 二の悲劇/法月綸太郎
2250冊目 そして、バトンは渡された/瀬尾まいこ
2300冊目 異邦の騎士<新装改訂版>/島田荘司
2350冊目 死体は語る/上野正彦
2400冊目 砂の女/安部公房
2450冊目 梓崎優/叫びと祈り
2500冊目 騙し絵の牙/塩田武士
2550冊目 あなたはここにいなくとも/町田そのこ
2600冊目 ツナグ 想い人の心得/辻村深月
2650冊目 火のないところに煙は/芦沢央
2700冊目 梟の城/司馬遼太郎
2750冊目 君が夏を走らせる/瀬尾まいこ
2800冊目 その日のまえに/重松清
2850冊目 みかづき/森絵都

好きな音楽は、
ゆず(ライブを観に行きます)
関ジャニ∞、NEWS、コブクロ、ミスチル、backnumber、米津玄師、あいみょんなどJ‐POPは比較的何でも聴きますが、最近は、○○ってアーティストのこの曲だけしか知らないこともしばしばで同じ曲ばかり聞いてます。

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