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2024年5月の読書メーターまとめ

いりあ
読んだ本
55
読んだページ
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感想・レビュー
55
ナイス
366ナイス

2024年5月に読んだ本
55

2024年5月のお気に入り登録
3

  • 🐾あゆ🐾🎮🎧@美月とペア画ちゅー!
  • 🔗Akane_Rira. ໒꒱· ゚ @生きる希望がほしい
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2024年5月のお気に入られ登録
1

  • blackstone

2024年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

いりあ
Webサイト「COMIC FUZ」で連載中のくみちょう(漫画)、はまじあき(原案)の「ぼっち・ざ・ろっく!外伝 廣井きくりの深酒日記」の第1巻です。「ぼっち・ざ・ろっく!」に登場するSICK HACKの廣井きくりを主人公にしたスピンオフ作品。どうしようもない酒クズで物語が持つのかと思ってましたが、これは面白い。SICK HACKのメンバーやSIDEROS、ライブハウス「FOLT」のスタッフなど本編では見えなかった顔が知れて良いです。本編と繋がる部分もあり、出来れば本編を読んでから読むことをおすすめします。
が「ナイス!」と言っています。

2024年5月にナイスが最も多かったつぶやき

いりあ

2024年4月の読書メーター 読んだ本の数:11冊 読んだページ数:2743ページ ナイス数:125ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/44155/summary/monthly/2024/4

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2024年5月の感想・レビュー一覧
55

いりあ
Webサイト「がうがうモンスター」で連載中の高上優里子(漫画)、向日葵(原作)、雀葵蘭(キャラクター原案)による「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」の第5巻。2024年にTVアニメが放送されました。神様から人間以外の生物に好かれるスキルを与えられた貴族令嬢ネフェルティマのもふもふライフを描いた作品。貴重なもふもふ枠の魔物のコボルト達がシエナ計画への参加を決め、一時的に避難することに。討伐隊との戦闘で犠牲が出てしまうが、森の掟の弱肉強食に続いて、ネマには辛い現実ですが乗り越えて欲しい。
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いりあ
Webサイト「がうがうモンスター」で連載中の高上優里子(漫画)、向日葵(原作)、雀葵蘭(キャラクター原案)による「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」の第4巻。2024年にTVアニメが放送されました。神様から人間以外の生物に好かれることというスキルを与えられて転生した貴族令嬢ネフェルティマのもふもふライフを描いた作品。明確な目的がなかったネマですが、魔物との共存を目指しシエナ計画を掲げました。ネマに甘い人や魔物たちが動き出しました。全体的に、このまま魔物メインなお話になっていくのかな。
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いりあ
Webサイト「がうがうモンスター」で連載中の高上優里子(漫画)、向日葵(原作)、雀葵蘭(キャラクター原案)による「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」の第3巻。2024年にTVアニメが放送されました。神様から人間以外の生物に好かれることというスキルを与えられて転生した貴族令嬢ネフェルティマのもふもふライフを描いた作品。ネマの周りには次々と面白いものが集まってきます。今回はゴブリンやフローズンスパイダーなどの魔物でした。あまり「もふもふ」って感じではないですが可愛いです。町の不正は暴けるか。
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いりあ
志水はつみ(小説)、Innocent Grey(原作)、スギナミキ(イラスト)による「FLOWERS -Le volume sur printemps-(春篇)」の小説版の下巻。聖アングレカム学院に入学した白羽蘇芳がアミティエや友との絆を守るため学院で起こる事件に立ち向かう百合系ミステリ作品です。上巻は学園ミステリーですが、下巻は蘇芳のアミティエである立花とマユリとの三角関係に焦点が当たっており、かなり濃厚な百合成分を摂取できます。ラストも秀逸。夏、秋、冬と続くはずが、春で小説が止まってしまったのが残念。
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いりあ
Webサイト「がうがうモンスター」で連載中の高上優里子(漫画)、向日葵(原作)、雀葵蘭(キャラクター原案)による「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」の第2巻。2024年にTVアニメが放送されました。神様から人間以外の生物に好かれることというスキルを与えられて転生した貴族令嬢ネフェルティマのもふもふライフを描いた作品。何か大きな目的がある感じではなく、本当に幼女が「もふもふ」「なでなで」する作品です。嫌な家庭教師との勝負にも見事勝利。最後はピンチな感じで終わりましたが、どうなるのか。
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いりあ
雑誌「B’s-LOG COMIC」で連載中の逆木ルミヲ(著者)、恵ノ島すず(原作)、えいひ(キャラクター原案)による「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」の第6巻。2023年にTVアニメが放送されました。遠藤くんと小林さんは「マジ恋」の悪役令嬢リーゼロッテを破滅ルートから救おうと奮闘するお話。リーゼがツンデレからツンギレに進化して、ジークとくっついた。ここまで紆余曲折ありましたが、とにかくめでたい。あとツェツィーリエが男前すぎてかっこいい。ところでレオンは手を貸してくれるのか?
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いりあ
雑誌「B’s-LOG COMIC」で連載中の逆木ルミヲ(著者)、恵ノ島すず(原作)、えいひ(キャラクター原案)による「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」の第5巻。2023年にTVアニメが放送されました。遠藤くんと小林さんは「マジ恋」の世界に声が届くことを知り、悪役令嬢リーゼロッテを破滅ルートから救おうと奮闘するお話。「古の魔女」との戦いへ向けて本格的に準備開始です。まずはショタ枠ファビアン君の攻略ですが、リーゼへ懐いてからのジークの嫉妬と積極的な姿勢にニヤニヤが止まりません。
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いりあ
雑誌「B’s-LOG COMIC」で連載中の逆木ルミヲ(著者)、恵ノ島すず(原作)、えいひ(キャラクター原案)による「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」の第4巻。2023年にTVアニメが放送されました。遠藤くんと小林さんは「マジ恋」の世界に声が届くことを知り、悪役令嬢リーゼロッテを破滅ルートから救おうと奮闘するお話。フィーネとバルについてはリーゼの策略勝ち。そして、リーゼの闇落ちを全力で回避する話は屈指のエピソードだと思います。その後の甘々な続きもなかなか。2人の母親も強烈。
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いりあ
雑誌「B’s-LOG COMIC」で連載中の逆木ルミヲ(著者)、恵ノ島すず(原作)、えいひ(キャラクター原案)による「ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん」の第3巻。2023年にTVアニメが放送されました。遠藤くんと小林さんは「マジ恋」の世界に声が届くことを知り、悪役令嬢リーゼロッテを破滅ルートから救おうと奮闘するお話。フィーネの出生の秘密とかバルとの関係とか、遠藤くんと小林さんの仲の進展とか、久遠桐聖とか色々とありますが、今回もリーゼロッテの可愛さがすぎるのでヨシ!
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いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の直晴(漫画)、餅月望(原作)、Gilse(キャラクター原案)の「ティアムーン帝国物語~従者たちのお茶会~」の第1巻です。「ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜」に登場するミーアの専属メイド アンヌを主人公にしたスピンオフ作品。本編と同じ時間軸をアンヌ視点で描いたコメディ寄りの内容です。リオラやキースウッドの他にも、本編には登場しない従者や店員もいます。もう少しアンヌ独自の展開があると本編と差別化出来て、面白くなりそうですが、どうだろう。
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いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の杜乃ミズ(漫画)、餅月望(原作)、Gilse(キャラクター原案)による「ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜」の第8巻。2023年にTVアニメが放送されました。帝国皇女ミーアが全力で第二の人生を謳歌するお話。レムノ王国に潜入してすぐに暗殺者に襲われ、図らずもシオンと二人で行動することになったミーアですが、やっぱりシオンの目も曇ってました。サラッと出てくるゴリアルは良い味だしてます。革命の黒幕も判明し、この事態を無事に収拾できるんだろうか。
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いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の杜乃ミズ(漫画)、餅月望(原作)、Gilse(キャラクター原案)による「ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜」の第7巻。2023年にTVアニメが放送されました。帝国皇女ミーアが第二の人生でギロチン回避に奮闘するお話。ティオーナの生家を訪れ、父親と弟の眼を無事に曇らせることに成功。帝国が安定し、ついに最大の目的だったギロチン君との決別を達成。物語も大団円かと思ったのですが、革命の火はあらぬ方向へ。次巻からはシリアスな展開が待っていそう。
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いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の杜乃ミズ(漫画)、餅月望(原作)、Gilse(キャラクター原案)による「ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜」の第6巻。2023年にTVアニメが放送されました。帝国皇女ミーアが第二の人生でギロチン回避に奮闘するお話。ルールー族と一触即発の中、前世でミーアの首を切り落としたディオンと遭遇。ギロチン君がだいぶ近づいていたけど、通常運転のミーアと色々なものが曇りがちな従者たちでなんやかんやと乗り切りました。この作品、まともなキャラはいないのか?
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いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の杜乃ミズ(漫画)、餅月望(原作)、Gilse(キャラクター原案)による「ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜」の第5巻。2023年にTVアニメが放送されました。帝国皇女ミーアが第二の人生でギロチン回避に奮闘するお話。ミーアにも居心地の良い空間となった学園でのほっこりするお話と夏休みで帰省した帝国内でのお話。必死で色々な策を講じるミーアですが、ギロチン君はなかなか追撃の手を緩めてくれません。料理長や皇帝との食事のエピソードが素敵だった。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の杜乃ミズ(漫画)、餅月望(原作)、Gilse(キャラクター原案)による「ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜」の第4巻。2023年にTVアニメが放送されました。帝国皇女ミーアが第二の人生でギロチン回避に奮闘するお話。剣術大会当日、自分ファーストだったかもしれないミーアの行動がみんなの現在を居心地の良い空間にしているのが印象深い。キースウッドの活躍のおかげでお馬さんサンドが上手に出来て呪物にならなくて良かった。ミーアとクロエの番外編小説が尊い。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の杜乃ミズ(漫画)、餅月望(原作)、Gilse(キャラクター原案)による「ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜」の第3巻。2023年にTVアニメが放送されました。帝国皇女ミーアが第二の人生でギロチン回避に奮闘するお話。ティオーナ監禁事件の顛末が素晴らしい形で決着し、ラーニャという新しいファンを獲得したミーア。自分ファーストだけだったミーアもちょっとずつ変化してきているような気がします。アベル王子とあまり進展がないけど、どうなってしまうのか。
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いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の杜乃ミズ(漫画)、餅月望(原作)、Gilse(キャラクター原案)による「ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜」の第2巻。2023年にTVアニメが放送されました。帝国皇女ミーアが第二の人生でギロチンを回避するため奮闘するお話。セントノエル学園に入学し、物語の主要なキャラクターが続々と登場します。大抵は自分ファーストで動いていますが、ミーアはアンヌが本当に大切なんだなと思われる描写がちょくちょくあり、この凸凹コンビは最高です。ミーア推しが増える。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の杜乃ミズ(漫画)、餅月望(原作)、Gilse(キャラクター原案)による「ティアムーン帝国物語〜断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー〜」の第1巻。2023年にTVアニメが放送されました。革命によりティアムーン帝国皇女ミーアはギロチンで処刑されたはずが、目覚めると12歳に戻っていた。第二の人生でギロチンを回避するため、未来の自分が書いた日記を片手に奮闘するお話。反省はしているけど、自分ファーストに動いているのは変わってない。周囲の勘違い度MAXで、どんな物語になるのか。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「COMIC FUZ」で連載中のくみちょう(漫画)、はまじあき(原案)の「ぼっち・ざ・ろっく!外伝 廣井きくりの深酒日記」の第2巻です。「ぼっち・ざ・ろっく!」に登場するSICK HACKの廣井きくりを主人公にしたスピンオフ作品。相変わらずきくりが酒クズぶりを発揮していますが、SICK HACKメンバーの掘り下げが良い。イライザもヤバいので志麻の苦労がたえない。あとスターリーPAさんがメインっぽい話もあり趣味が公開されました。そろそろ「鬼ころし」とコラボして幸せスパイラルを世に広めて。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「COMIC FUZ」で連載中のくみちょう(漫画)、はまじあき(原案)の「ぼっち・ざ・ろっく!外伝 廣井きくりの深酒日記」の第1巻です。「ぼっち・ざ・ろっく!」に登場するSICK HACKの廣井きくりを主人公にしたスピンオフ作品。どうしようもない酒クズで物語が持つのかと思ってましたが、これは面白い。SICK HACKのメンバーやSIDEROS、ライブハウス「FOLT」のスタッフなど本編では見えなかった顔が知れて良いです。本編と繋がる部分もあり、出来れば本編を読んでから読むことをおすすめします。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
志水はつみ(小説)、Innocent Grey(原作)、スギナミキ(イラスト)による「FLOWERS -Le volume sur printemps-(春篇)」の小説版の上巻。聖アングレカム学院に入学した白羽蘇芳がアミティエや友との絆を守るため学院で起こる事件に立ち向かう百合系ミステリ作品です。オリジナルのゲーム自体が小説を読むような感覚だったので、違和感はなくゲームの雰囲気を忠実に伝えています。小説としてシーンが取捨選択されていたり、追加要素があたったりとゲームをプレイした人にもおすすめ。
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いりあ
雑誌「月刊コミックアライブ」に連載されている阿部かなりの「はいふり」の第11巻です。2016年にTVアニメ、2020年に劇場版が公開されました。本巻から新しいはいふりの世界が始まります。本巻は臨時休暇をもらった横須賀の生徒たちが描かれます。ミケちゃんともかちゃんの里帰りはじんわりと暖かい気持ちになります。雫さん、良い人だ。そして、横須賀以外での晴風メンバーのお話も新鮮。都内組の次の計画が群馬に進軍って。あと万里小路さんのご実家の力とは…。空を飛べるかという話で、もう一度世界観を再確認できたのは良かった。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
雑誌「月刊コミックアライブ」に連載されている阿部かなりの「はいふり」の第10巻です。2016年にTVアニメが放送され、2020年に劇場版が公開されました。ついにコミックも10巻になりました。TVアニメ、劇場版、ソシャゲ、ラノベなどコンテンツが続々終了していくなか、頑張ってくれているコミックスに感謝。本巻の目玉は劇場版の特装版特典ドラマCD「スーちゃんのピンチ!」のコミカライズです。ミケちゃんと、シロちゃんの登場のタイミングは完璧。劇場版の後日談も終わり、新しいハイスクール・フリートの世界が始まります。
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いりあ
雑誌「月刊コミックアライブ」に連載されている阿部かなりの「はいふり」の第9巻です。2016年にTVアニメが放送され、2020年に劇場版が公開されました。本巻は、海賊事件後の横須賀が舞台です。スーちゃんを中心に、いつもの面々の面白おかしい日常が描かれています。夏らしい流しそうめんや間宮主催のカフェ、五十六の謎、そして映画撮影などイベントが盛りだくさんです。みんなでわちゃわちゃしているのは楽しいです。学校、船などが大幅に増えたので、そろそろ一旦キャラクターの整理を含め、キャラ紹介エピソードとか欲しいかも。
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いりあ
雑誌「月刊コミックアライブ」に連載されている阿部かなりの「はいふり」の第8巻です。2016年にTVアニメが放送され、2020年に劇場版が公開されました。本巻の時系列的には、過去~劇場版あたりまでの日常が描かれています。横須賀のお話はほぼなく、舞鶴、呉、佐世保の大和型艦の先輩たちのお話がメインです。劇場版に登場したあの方たちです。一人ひとりの設定が細かく、ここまで掘り下げてくれるのかと嬉しくなってしまいます。いくらでもアニメ化できるネタが揃っているので、そろそろTVシリーズ2期、もしくは新作OVAを…。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コミックガルド」で連載中の木乃ひのき(漫画)、雨川透子(原作)、八美☆わん(原作イラスト)による「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」の第6巻。2024年にTVアニメが放送されました。リーシェとアルノルトのガルクハインでの生活が始まります。コヨル国との同盟の話を見事に解決。また前世で果たせなかったミシェル先生との確執も乗り越えたリーシェに待っている事件は何でしょう。アルノルトとの指輪シーンは良かったです。アニメ第1期はここまでだったので、第2期待ってます。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コミックガルド」で連載中の木乃ひのき(漫画)、雨川透子(原作)、八美☆わん(原作イラスト)による「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」の第5巻。2024年にTVアニメが放送されました。リーシェとアルノルトのガルクハインでの生活が始まります。今まではリーシェが思うように物事が進んでましたが、コヨル国との件は一筋縄でいかないようです。政治経験はなかったですね。ミシェル先生との確執を乗り越えられるか。アルノルトとの関係もゆっくりですが進展しています。蛍のシーンは良い。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コミックガルド」で連載中の木乃ひのき(漫画)、雨川透子(原作)、八美☆わん(原作イラスト)による「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」の第4巻。2024年にTVアニメが放送されました。公爵令嬢リーシェと皇太子アルノルトのガルクハインでの生活が始まります。リーシェのゴロゴロして生活とは程遠いけど、自由気ままな生活をエンジョイしています。男装姿のリーシェは貴重。そして、リーシェとアルノルトのお忍びデートが実現。エルゼGJ!雪国コヨルのカイル王子たちの目的は何だろう。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コミックガルド」で連載中の木乃ひのき(漫画)、雨川透子(原作)、八美☆わん(原作イラスト)による「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」の第3巻。2024年にTVアニメが放送されました。公爵令嬢リーシェと皇太子アルノルトのガルクハインでの生活が始まります。アリア商会のタリーとの勝負、第二王子テオドールとの確執を見事に解決したリーシェは物凄く敏腕です。過去の経験だけでなく努力する姿も素敵です。ところでアルノルトにはまだまだ隠された思惑がありそうだけど何だろう。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コミックガルド」で連載中の木乃ひのき(漫画)、雨川透子(原作)、八美☆わん(原作イラスト)による「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」の第2巻。2024年にTVアニメが放送されました。公爵令嬢リーシェと皇太子アルノルトのガルクハインでの生活が始まります。過去のループで得た経験値を発揮して奮闘するリーシェから目を離せません。アルノルトの弟テオドールも登場し、アルノルトの考えてることの一端でも掴めるか。ゴロゴロして過ごしたいというリーシェの願いはまだまだ先のよう。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コミックガルド」で連載中の木乃ひのき(漫画)、雨川透子(原作)、八美☆わん(原作イラスト)による「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」の第1巻。2024年にTVアニメが放送されました。公爵令嬢リーシェは20歳で死亡すると婚約破棄される場面に戻る。7回目にして別ルートで屋敷に戻ろうとすると、そこには元敵国ガルクハインの皇太子・アルノルトが…。リーシェが今までの転生で積んだ経験値を使って前向きに生きていこうとする姿が他の作品にはない魅力だと思います。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
雑誌「小説Wings」で連載されていた春奈恵による「作家令嬢は舞踏会でロマンスを綴る」の第4巻。趣味で小説を書いている田舎貴族の娘アニアと書庫の姫と噂される王女リザが王宮で起こる事件に挑むお話。王道少女小説として、最後まで楽しく読めました。最終巻は、進展があまりなかったロマンスが加速度的に展開します。また事件の方も新情報がたくさん出てくる感じになっています。もう少し前から、ほのめかしだったり、伏線があったら、より素晴らしかったのにと思いました。脇役だけど、有能なジョルジュのスピンオフがあったら面白そう。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「ヤングエースUP」で連載中の雪村ゆに(漫画)、ゼロキ(原作)、竹岡美穂(キャラクター原案)による「針子の乙女」の第4巻。技術貴族ヌィール家の娘とした転生したユイは、特別な力「加護縫い」ができず虐げられていたが、心優しき貴族ロダンに「針子」として引き取られ、運命が回り始める。ユイにとって当主の座を獲得したことで怒涛の展開が一旦落ち着いた感じです。パジャマパーティーは楽しそうです。しかし、ヌィール家を牛耳っていたと思われる怪しい男や謎の女性、転生者の末裔と思われる少女など謎も増えました。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「ヤングエースUP」で連載中の雪村ゆに(漫画)、ゼロキ(原作)、竹岡美穂(キャラクター原案)による「針子の乙女」の第3巻。技術貴族ヌィール家の娘とした転生したユイは、特別な力「加護縫い」ができず虐げられていたが、心優しき貴族ロダンに「針子」として引き取られ、運命が回り始める。見事に力を示したユイは無事にヌィール家当主になるが、始祖の蜘蛛との契約問題が。転生者の設定がここに繋がるのかと納得。ユイやアージットの王宮内で過ごす日常が描かれるのかと思ったら、冒険の旅に出る流れになってる。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「ヤングエースUP」で連載中の雪村ゆに(漫画)、ゼロキ(原作)、竹岡美穂(キャラクター原案)による「針子の乙女」の第2巻。技術貴族ヌィール家の娘とした転生したユイは、特別な力「加護縫い」ができず虐げられていたが、心優しき貴族ロダンに「針子」として引き取られ、運命が回り始める。ユイを悪い奴らから守るために結婚の約束をする前王がイケオジですが、子持ちだし年齢差などを考えると相手役にするのは珍しい気がします。ミマチとストールのコンビも面白い。ハーニァ様との出会いで、また大きく運命が変わりそう。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「ヤングエースUP」で連載中の雪村ゆに(漫画)、ゼロキ(原作)、竹岡美穂(キャラクター原案)による「針子の乙女」の第1巻。技術貴族ヌィール家の娘とした転生したユイは、特別な力「加護縫い」ができず虐げられていたが、心優しき貴族ロダンに「針子」として引き取られ、運命が回り始める。いわゆるシンデレラストーリーです。転生して無双できるような特別な才能ではなく針仕事が得意という点は珍しい。ユイもですが、精霊たちも可愛く描かれています。ただ、今のところユイを転生者にした理由が見当たらない。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
雑誌「小説Wings」で連載されていた春奈恵による「作家令嬢は舞踏会でロマンスを綴る」の第3巻。趣味で小説を書いている田舎貴族の娘アニアと書庫の姫と噂される王女リザが王宮で起こる事件に挑むお話。今回は国交がない国からのリザへの縁談話が発端の事件。アニアは特使の対応、リザは部屋から出られずと、いつも一緒の2人が別々なことが多くちょっと寂しい。そして、急に浮上するティムの初恋問題が唐突な感が否めない。全然匂わせとかなかったはず。いずれにしても、次が最終巻。どんな事件が待っているのか、そして恋は成就するのか。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
雑誌「小説Wings」で連載されていた春奈恵による「作家令嬢は舞踏会でロマンスを綴る」の第2巻。趣味で小説を書いている田舎貴族の娘アニアと書庫の姫と噂される王女リザが王宮で起こる事件に挑むお話。今回も2人で陰謀に協力して挑みます。主従ものとしても、そしてバディものとしても素晴らしい作品です。また、前巻ではほんのりだったロマンスパートは、リシャールの弟ジョルジュが登場し、それぞれの意識が芽生えてきました。結局、今回も謎は解決されないままですが、エドゥアールの存在感が大きいです。この力は何でしょうか。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
雑誌「小説Wings」で連載されていた春奈恵による「作家令嬢は舞踏会でロマンスを綴る」の第1巻。趣味で小説を書いている田舎貴族の娘アニアと書庫の姫と噂される王女リザが王宮で起こる事件に挑むお話。舞台設定も含め、少女小説の王道作品だと思います。事件に巻き込まれた際にちょっと暴走気味になるリザとアニアのコンビは見ていて面白いです。この2人の友情が物語の核になっています。また、王太子リシャールや従兄ティムなど、今後のロマンス展開も気になるところ。アニアの祖父の謎も残されたままなので、次巻以降も楽しみです。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の飯田せりこ(漫画)、古流望(原作)、珠梨やすゆき(キャラクター原案)、富沢みどり(脚本)による「おかしな転生」の第11巻。2023年にTVアニメが放送されました。天才菓子職人だった主人公が貴族の子供として転生するお話。レーテシュ伯の結婚式。2人の縁を取り持ったペイスとの関係はどうなるのか。シュークリームの話は伏線だったのかな。メインはモンテールン領の周辺での事件。今までは領内の安定や他の貴族領での事件だったので新鮮。少しきな臭いけど、また何かを企んでいるペイスに期待。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の飯田せりこ(漫画)、古流望(原作)、珠梨やすゆき(キャラクター原案)、富沢みどり(脚本)による「おかしな転生」の第10巻。2023年にTVアニメが放送されました。天才菓子職人だった主人公が貴族の子供として転生するお話。ボンビーノ子爵領にちょっかいをかける海賊の黒幕も判明し、色々と罠をめぐらすペイス。どんな状況でも利益を得ようとする姿勢が凄い。すっきり解決して痛快。最後はレーテシュ伯のおめでたい話。次巻は華やかな巻になりそう。女装ペイスと男装ニルダ良いね。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の飯田せりこ(漫画)、古流望(原作)、珠梨やすゆき(キャラクター原案)、富沢みどり(脚本)による「おかしな転生」の第9巻。2023年にTVアニメが放送されました。天才菓子職人だった主人公が貴族の子供として転生するお話。引き続きボンビーノ子爵から持ち込まれた事件対応。今回は父親の力を借りずに、ペイスが一人で考えて海賊退治を。やっぱり規格外の才能を持っている。ところでペイスの影に隠れているけど、ジョゼは、どこまで計算して動いているのか。それともただの天然なのか。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の飯田せりこ(漫画)、古流望(原作)、珠梨やすゆき(キャラクター原案)、富沢みどり(脚本)による「おかしな転生」の第8巻。2023年にTVアニメが放送されました。天才菓子職人だった主人公が貴族の子供として転生するお話。最近はだいぶお菓子絡みのエピソードが多くなってきて嬉しい。全体的には穏やかな日々が続くモルテールン領。ビビ姉様も帰省で賑やか。レーテシュ伯が動き出したり、ビンボーノ子爵からのお誘いだったり、今後の動きが気になる。ジョゼが表立って扱われるエピソードって初めて?
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の飯田せりこ(漫画)、古流望(原作)、珠梨やすゆき(キャラクター原案)、富沢みどり(脚本)による「おかしな転生」の第7巻。2023年にTVアニメが放送されました。天才菓子職人だった主人公が貴族の子供として転生するお話。ペイスは巻き込まれ体質ですね。今回は勘違いからの決闘をするはめになっていしまします。パンプキンパイの話で登場する某ジブリ作品に登場したパイは誰でも知っているものなのか。本巻の一番の目玉は何と言ってもレーテシュ伯。やっと春がやってきました。幸せになって欲しい。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の飯田せりこ(漫画)、古流望(原作)、珠梨やすゆき(キャラクター原案)、富沢みどり(脚本)による「おかしな転生」の第6巻。2023年にTVアニメが放送されました。天才菓子職人だった主人公が貴族の子供として転生するお話。王族を始め、貴族関係者が増えていく。レーテシュ伯と渡り合ったり、ルイスバッジ男爵の暗躍に屈せず、リコリスとの共同作業を成し遂げたり大人顔負けの活躍を見せますが、新しい食材を喜んだり、内緒でお土産を買ったりと子供らしい一面も。じょじょにお菓子登場が増えている。
が「ナイス!」と言っています。
いりあ
Webサイト「コロナEX」で連載中の飯田せりこ(漫画)、古流望(原作)、珠梨やすゆき(キャラクター原案)、富沢みどり(脚本)による「おかしな転生」の第5巻。2023年にTVアニメが放送されました。天才菓子職人だった主人公が貴族の子供として転生するお話。砂糖づくりに失敗してお酒が出来てしまったり、さとうきびの利用方法で父親と言い争ったり、鹿狩りをしたり平和な巻です。準男爵家になり、父親と国王の関係性からこれからは王家関係のゴタゴタにも巻き込まれそう。この頃はキャラクター造詣の乱れが顕著になっているのが残念。
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Webサイト「コロナEX」で連載中の飯田せりこ(漫画)、古流望(原作)、珠梨やすゆき(キャラクター原案)、富沢みどり(脚本)による「おかしな転生」の第4巻。2023年にTVアニメが放送されました。天才菓子職人だった主人公が貴族の子供として転生するお話。レーテシュ伯への意趣返しは笑いました。今回はタルトタタンが物語のキーとなっており、じょじょにですがお菓子が絡んできて良い。しかし、なかなかお菓子作りに専念できる環境にはならないです。リコリスとの間を取り持つのはりんご飴というところは元パティシエらしいところ。
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Webサイト「コロナEX」で連載中の飯田せりこ(漫画)、古流望(原作)、珠梨やすゆき(キャラクター原案)、富沢みどり(脚本)による「おかしな転生」の第3巻。2023年にTVアニメが放送されました。天才菓子職人だった主人公が貴族の子供として転生するお話。本巻ではポンカに続いて、飴を使ったお菓子を作っています。とはいうものの貴族間の思惑にまだまだ翻弄されている感じです。今度はレーテシュ伯との交渉をどのように乗り越えるのか、リコリス嬢との関係もどうなってしまうのか楽しみです。まだお菓子作りに専念するのは難しい。
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Webサイト「comicコロナ」「コロナEX」で連載中の飯田せりこ(漫画)、古流望(原作)、珠梨やすゆき(キャラクター原案)、富沢みどり(脚本)による「おかしな転生」の第2巻。2023年にTVアニメが放送されました。天才菓子職人だった主人公が貴族の子供として転生するお話。ただお菓子作りに専念できる場所を作るために一生懸命に立ち回る9歳のペイストリー。本人の想いとは裏腹に貴族間の交渉や誘拐事件にまで巻き込まれてしまい…。それにしても周囲からの期待や評価と本人の行動原理が完全に違う方向を向いていて面白い。
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雑誌「月刊少年チャンピオン」で連載中の遠田マリモ(漫画)、林たかあき(原作)による「マツケンクエスト〜異世界召喚されたマツケン、サンバで魔王を成敗致す〜」の第1巻です。「マツケン」こと松平健が異世界へ召喚され、平和を脅かす魔王軍を相手に剣戟で無双を繰り広げます。異世界系もネタが尽き、こんなネタ漫画が出るようになったかと思いましたが、王道ストーリーで、マツケンのかっこよさが遺憾なく発揮されてます。また、ちょくちょくマツケンネタが挟まれるので色々詳しくなれます。驚くことに本人が監修しているとのことです。
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雑誌「B's-LOG COMIC」で連載されていた真丸イノ(著者)、ぷにちゃん(原作)、すがはら竜(キャラクター原案)による「悪役令嬢は推しが尊すぎて今日も幸せ」の第3巻です。目を覚ましたら大好きなゲーム「ラピスラズリの指輪」の続編の世界で「悪役令嬢」に転生していたオリヴィアは、そんな事は気にせず大好きなゲームの世界で聖地巡礼を楽しみます。スピンオフ作品なのでしょうがないかもしれませんが、鼻血の噴水を出来るヒロインなんてオリヴィアくらいしかません。これが最終巻だなんてもったいない。もっと見ていたかった。
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Webサイト「COMIC FUZ」で連載中の得能正太郎の「IDOL×IDOL STORY!」の第4巻です。かつてアイドル活動をしていた渚ミミとミミが推すアイドルの七種イブキが出会い、大規模アイドルオーディションに挑戦するお話です。オーディションは非常なもの。ついに脱落者が出てしまいました。これだけのキャラでもきちんとその後の心情などがきちんと描かれているのが凄い。個人的な感情で闘争心に火が付いた人や怪しい行動をとる人など色々なところに火種になりそうなものが…。読ませる作品です。早く続きが読みたいです。
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雑誌「月刊コミックZERO-SUM」で連載中のかわのあきこ(作画)、天壱(原作)、鈴ノ助(キャラクター原案)、こがわみさき(ネーム構成)による「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。To The Savior」の第1巻。TVアニメが2023年に放送されました。乙女ゲームの世界に転生したことに気づいたプライドがゲーム通りの最強外道ラスボスにならないように頑張るお話。祝再コミカライズ化。実質、4巻と言っても過言ではないはず。でもキャラデザが大幅に変わっているので戸惑いつつ、続きが楽しみ。
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Webサイト「ComicWalker」で連載中の藤小豆(作画)、橘由華(原作)、珠梨やすゆき(キャラクター原案)による「聖女の魔力は万能です」の第9巻。TVアニメが2021年と2023年に放送されました。国内の黒い沼の浄化も一段落し、聖女としてのお仕事は一休み。本巻は、貴族としてのお努め、聖女のお披露目会と舞踏会のエピソードです。ドレスを始め、華やかな舞台が描かれているので全体的にキラキラしています。舞踏会の裏話なども面白く読みました。次巻はホーク領での討伐。ホークとセイの仲も進展するのかしら。
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Webサイト「小説家になろう」で連載中の永瀬さらさによる「聖女失格」の第2巻。初代聖女の末裔ながら、何の能力も持たず家族や領民から虐げられていたシルヴィアが聖女の資格はないはずなのに、聖痕を発現させ、皇帝候補者ルルカと百年に一度行われる皇帝選に挑むお話。仕切り直しの皇帝選が始まりました。聖女にまつわる伝説や皇帝の存在など、世界観がぐっと広がりました。シルヴィアの成長も著しいですが、周りのキャラクターが魅力的で面白いです。皇帝選の結末、そして姉妹の決着の行方など気になります。早く続きが読みたい。
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読書データ

プロフィール

登録日
2009/12/22(5457日経過)
記録初日
2007/09/20(6281日経過)
読んだ本
2674冊(1日平均0.43冊)
読んだページ
469334ページ(1日平均74ページ)
感想・レビュー
2434件(投稿率91.0%)
本棚
61棚
性別
血液型
A型
職業
事務系
外部サイト
URL/ブログ
https://twitter.com/aoi1981jp
自己紹介

ありとあらゆるジャンルの本を読むことにしています。
とは言うものの、最近はラノベ中心になってますけどw

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うざくても許してください♪

本以外にも音楽や映画などを記録中!
ブクログ:http://booklog.jp/users/aoi1981jp

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