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10月の読書メーターまとめ

真白優樹
読んだ本
80
読んだページ
24174ページ
感想・レビュー
80
ナイス
1286ナイス

10月に読んだ本
80

10月のお気に入られ登録
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10月のトップ感想・レビュー!

真白優樹
レギオン開発者を追い連合王国へ向かう中、最悪な、連合王国の対抗手段に出会う今巻。―――雪煙の中に木霊する、命の怨嗟、命の慟哭。 命なき次がない者達の声と姿が、命ある者達に生の意味を投げかける今巻。 物量だけでなく作戦までもレギオンに後れを取り、後手に回る中で道具達の理不尽な死に遭遇する。正に魔王たる作者の安里先生が、シン達に新たな試練を与え、その手で彼等を谷底に突き落とす巻である。救いようのない世界で、絶望的なまでに刻まれた被害の爪痕。果たして、シン達の手は女王へ届くのか。 次巻も早く読みたいものである。
が「ナイス!」と言っています。

10月のトップつぶやき!

真白優樹

2018年9月の読書メーター 読んだ本の数:70冊 読んだページ数:20551ページ ナイス数:1390ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/443540/summary/monthly   先月も中々よい感じで読めました。では今月も読んでいきましょう。

が「ナイス!」と言っています。

10月の感想・レビュー一覧
80

真白優樹
次元の狭間で遊矢とEVEのデュエルが始まり、ユート達三人の秘密が明かされる今巻。彼等は愛故に、遊矢を過去へと送り出し共にいた。彼等と対する、愛を求め戦うEVEが繰り出すは、伝説のデュエルを彩った、名だたる伝説のモンスター達。 普通の決闘者であれば一ターンも耐えきれるかという、高いレベルの激しいデュエルが繰り広げられる巻であり、正に薄氷の上を全速力で突っ走るような、背筋も震え燃え立つ展開が面白い巻である。追い詰められたEVEが呼び出すは偽りの愛を謳うGOD。その効果に対抗する術とは。 次巻も楽しみである。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
かつて講談社ラノベ文庫で展開されていたシリーズ、イノセントレッド。その登場人物である辰季と幼馴染の空良に焦点を当て、世界観を生かして描かれたこの漫画。読むと思うはず、何故この二人は付き合ってないのか、と。そして、恋人とは、恋愛とは何かの定義について悩むはず。そんな漫画であり、本人達はあくまで付き合っていない、幼馴染同士のスキンシップ、周りから見れば恋人同士という乖離した認識の面白さと、思わず悶え転がってしまうだろう甘さ溢れる触れあいが、何故か癖になる一冊である。さて、次はいつか。 次巻も楽しみである。
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真白優樹
ひょんな事から入手したみりんからめんつゆ等を作り出したり、以前作った危ない薬が日の目を見たりする今巻。 キレた仲間達の機嫌を直したり、音痴な人魚の相談に乗ったり。今巻も悠利のほのぼのが炸裂し、心温まる一時が繰り広げられる中、今まで語られなかったギルドのメンバー達にも触れる、また世界が広がり、悠利の人間関係も大きくなり、更にオカンになっていく巻である。何だかんだと帰れない、だってこの世界にはこんなにも繋がりができたから。 今日もマイペースにやりたい事をやっていく悠利の次の日常とは。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
ラースイーエの企みを止めるべく行動を開始する中、悪魔族次席のハインマリルが共闘を申し出る今巻。―――変わる世界は真実の一端を紐解き、更なる謎を呼び寄せる。 二人のシドが本格的に横槍を入れ出し、預言神が真実の一端を明かす中、カイに一つの言葉が投げかけられる今巻。 未知なる種族との激突が更なる謎を呼ぶ中、舞台に役者が集うと共に遂に原初の英雄が姿を見せる、更に物語の爆発への期待値を高めてくる巻である。 謎が謎を呼び、混迷の深まる中、集う強者達が繋ぎ合わす言葉は何を明かすのか。 次巻も早く読みたいものである。
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真白優樹
修行二週目、ネルの提案により悠那が幼馴染の千奈津、師匠のデリスと共に自称魔王の討伐に向かう今巻。―――絶対に追いつきたい、だから進む、彼女めがけて。 もう一組の師弟であるネルと千奈津、そちらに大幅に焦点を当てつつ、強大な魔物との激突が描かれる今巻。 規格外な方向に突き進む悠那、追いつかんと必死に追いすがる千奈津、二人をよそに時にはしっとり、普段は大騒動なデリスとネル。新たな仲間も登場し、世界が大きく進むと共に規格外の強さの面白さが光る巻であり、前巻にも増して面白い巻である。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
来るべき決戦に備える為、世界中の乙女を魅了する為に訪れた王国で、女王に出会う今巻。―――悦楽と快楽、その先に勝利はある。 新たな乙女、女王クレオパトラに出会いすったもんだの大騒ぎを繰り広げる今巻。 同時に持ち上がるタイヨウの正妻問題。 二つの問題が同時に進行する中、襲い掛かってくる敵にタイヨウ達が立ち向かう巻であり、ありふれた、だけど真っ直ぐな熱さの面白さが最後まで駆け抜ける巻である。 残念ながらここで一区切りとの事であり、残念至極である。もっと先まで見ていたかった。 うん、とても面白かった。
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真白優樹
ヒロとリズが激突し合う中、北方が復活した無貌王の危機に晒され、女傑が復帰する今巻。―――蘇る約束と悪意、時を越え結ぶは更なる宿業。 それぞれの思惑と策謀が世界を揺るがす中、遂に無貌王が参戦し、更なる強者達の思惑が世界の混迷を深める今巻。 力を失いつつも、自らの目的の為に邁進するヒロ。彼の背を捉えながらも追いつけず、新たな戦いへ出向くリズ。道と道は重なり、再び離れだす中、始まる宿業の戦い。果たして、世界の行方は誰にも分からず無貌の闇が重く包む中、誰がその手に世界を掴むのか。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
大国から三日で城を作れと言われて、建国の為に奔走する今巻。―――心を掴めば築城も建国も余裕です? 心太の異世界物語第二幕、墨俣の一夜城よろしく、僅かな時間で城作りに挑んだ後、再び戦いに突入する今巻。 今巻も心理的に使えるテクニックが山盛りであり、何かの参考になりそうなテクニックが学べると共に、口当たりの軽く、とても読みやすく面白い物語が展開される巻である。当初の目的は達成したわけであるが、この先も是非とも続いてほしいものである。始まったばかりの国王生活のその先とは。 続く期待を込めて、次巻も楽しみである。
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真白優樹
王国に帰還し、地中に潜む強敵を倒しに行く中、家族の真実を知る今巻。―――夢、果て無く。故に道に終わりなし。 あの日の家族の真実、心残りであった謎を回収すると共に、相変わらずのアッシュの出鱈目ぶりが最後まで止まらない最終巻。世界を滅ぼす敵でさえ、戦う前から勝負はついている。そんな彼の出鱈目ぶり、そして彼の一途な夢が実を結んだ魔法の形。これまで彼の足跡を見続けていた読者様なら満足感を味わえるだろう展開と共に、新しい物語が始まる巻である。夢は果て無く、だから彼等の歩みは終わらない。 うん、とても面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
新装備の費用を稼ぐ為雑魚を纏めて討伐していく中、空舞う飛竜と戦う事になる今巻。―――最速の牙、天に届く弓となるか。アサギとダニエラの関係にも進展が訪れると共に、アサギが飛竜の襲来を始めとする様々な騒動に巻き込まれる今巻。街から街へ、異世界の人々や勇者達との出会いと別れを繰り返しながら冒険者として闘いの日々へ。間違いなく異世界という非日常における日常であり、どこか安心する味のする巻である。 二人、どこへ行くかも分からず、世界を知りながら続く旅。その先にどんな景色があるのか。 次巻も期待したい。
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真白優樹
魔物の大群に襲われる東方の王国で、嘗ての敵であるユリウスと再会する今巻。―――嘗ての敵は今の戦友、国を守るは絆の力。 大切な人が出来た事でいい方向へと成長していたユリウスと邂逅し、和解し今度は友となる巻。 そんな今巻はソーマの知恵と、これまで築いた絆が力となり魔物の大群へと立ち向かう巻であり、また新たな絆が結ばれ、既存の絆の形も変わる、変化が再び巡る、止まらず加速する面白さがある巻である。一難去ってまた一難、リーシアの出産も近づく中、次の救援先ではどんな出会いが待つのか。 次巻はいつになるだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
従妹のイェニーが側室に立候補してくる中、組織からの新たな刺客、ローザが来襲する今巻。―――守る為に、更に力をつかみ取れ。ジャレッドとオリヴィエの絆がさらに深まる中、新たな嫁候補も現れると共に、今回の件の黒幕も姿を現す今巻。貴族故に存在する、家内部での勢力争い。腐敗した内幕は更なる強者を呼び寄せ、苦戦しながらも逆鱗に触れられたジャレッドは更なる強さの可能性を見せる。世界と陰謀が加速する、物語が本格的に動き出す巻である。辛くも襲撃を退け、内部の争いも動く中、組織首魁は何を齎すのか。 次巻も当然楽しみである。
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真白優樹
夏休みの前、レジャー施設での休暇で世界大会の代表選抜戦に巻き込まれる今巻。―――規則無用の場外舞台、己の牙のみで勝ち残れ。 細やかな日常も束の間、学園という檻を飛び出した事で今までの常識が通じぬ未知なる荒野で、更なる強敵達と怪物性をぶつけ合う。そんな今巻は、今まで一人で戦っていた紅蓮に並び追い越さんと可憐や桃花達周りの面々が本格的に動き出す巻であり、各自が自分の芯を見出し歩き出す、紅蓮に対する芽が幾つも芽吹きだす巻である。問答無用の戦いが加速する中、可憐が導く勝利とは。 次巻も須らく期待である。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
部費補填の為にお金を稼がなければいけなくなる中、人質として慧輝が生徒会の臨時役員になる今巻。―――仲間も上も、どこもかしこも変態だらけ。 今まで一部の面々しか焦点の当たらなかった生徒会に焦点を当てると共に、まだマシな方の変態である彩乃と慧輝が急接近する今巻。 焦る書道部の面々、対して生徒会の面々のアクの濃さに触れ心を揺らす慧輝。 相も変わらず大暴走な面白さが超特急で駆け抜ける、人気なのも頷ける今巻。 些細な事からすれ違い、不和の芽は静かに芽吹く。果たして慧輝は現状を打破できるのか。 次巻も楽しみである。
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真白優樹
会社帰りに事件に巻き込まれ、異能者となった社畜の男が高貴な一族の姫と出会い、始まる物語。―――無垢な至宝を守るは、世俗に塗れた手が振るう刃。 世の闇に塗れ心を曇らせていた男が、少女や仲間達との出会いにより再び打ち直され、一本の守刀として完成していくこの物語。無垢な少女の男を慕う健気さ、優しさに触れ不器用ながらも距離を詰める男の不器用さ。そんなもどかしい絆がどこか癖になる物語であり、様々な刃が入り乱れる熱き剣戟も相まって、中々に見逃せぬ輝きを持つ物語である。さて、次の剣劇とは。 次巻はいつになるだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
空想の世界にのめり込む少年が、魔王に転生しながら勇者育成の学校に入学し、騒動を巻き起こす物語。―――叶えたい夢がある、だから今日も歩き出す。 汝は魔王、其は勇者と対の人に仇なす存在。そんな存在に転生しながらも、勇者を目指すこの物語。きっとあの日持っていた、非日常の存在への憧れ。その憧れをそのままに険しき道を全速力で突っ走る物語であり、少年の見果てぬ夢を追う心が眩しく、いつかのあの気持ちを思い出させてくれるかもしれない物語である。始まる生活、果たして夢に見た勇者になれるのか。 次巻も須らく期待である。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
異世界からの転生者であるアリスがエリザベートに手を差し伸べ、家族であるルイスと共に世界をかき乱す今巻。―――悲劇は果て無く、終わらぬ世界は再び狂いだす。 アリス達の行いを引き金として、あの日連合して戦った陣営の間の乖離が明らかとなり、より絶望を増した悲劇の幕が上がる今巻。 この悲劇と終末は予測されたもの、そこに人間達は乗り遅れその間に彼等の心は離れ往く。 刃を取り戻したエリザベートの心が揺れる中、彼等の論理で世界を救おうとしているルイスとアリスの思惑は、どこへ進むのか。 次巻も須らく期待である。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
天使と悪魔とお嬢様の三人が、生徒会を舞台に少年を墜とす為にほんわか修羅場を巻き起こす物語。―――欲しいのは彼だけ、だから二人には負けられない。 どこかふわふわとした、だけど縦横無尽な会話劇とテンポがあり、一度波に乗れば一気に駆け抜けられそうなこの物語。壱日先生の作品への入門としてはお薦め出来る一冊であり、秘めた熱量がものすごく、どんな方向へでも伸びれる、大きな可能性を秘めている物語である。致命的にすれ違い、気づけば修羅場の深みに嵌っていく中、新たな波紋は何を起こすのか。 次巻も須らく期待である。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
最低ランクに降格した中年冒険者の男が、幼い精霊達を集めた保育園の園長となり、家族、力を得ていく物語。―――真っ直ぐな心で結ぶ絆、故にその力は最強。 年頃の娘らしく純粋無垢な精霊の娘達、そして面倒見の良い保父向きな男と天才系の少女。そんな彼彼女達が家族となっていき、大きな力を手に大きな事を為していくこの物語。どこかほのぼのとした優しい風が心を癒す、何気ない日常が愛おしくなる物語であり、物語の世界へ飛び込めるなら彼等に会ってみたい、そう思えるかもしれない、癒しに満ちた物語である。 次巻はいつになるだろうか。
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真白優樹
勇者達の性奴隷になる事を拒否しパーティを抜けた少年が、最強の力を手に、奴隷達と共に迷宮を攻略する物語。―――淫蕩と戦闘、大切なのはどちらとも? 描写がエロ方面への情熱が迸っており、下手な官能小説よりもエロいこの物語。十二歳の少年を襲う淫蕩な誘惑、そんなある種の人に喜ばれそうな描写が目白押しの中に、大切な者を得て心を取り戻していく少年と、少年を失い歯車が軋み出す勇者パーティの対比と熱い戦いの描写が光る物語であり、受け入れられれば、面白さが押し寄せてくる物語である。次の騒動とは。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
コンクールで前代未聞の失敗をした奏者の青年が、神聖ローマ帝国に似た異世界で、光る才能を持つ奏者の少女に出会い始まる物語。―――絶望を越え、心よ世界を謳え。 例え何が阻むとしても諦められぬ夢がある。夢を唄う少女達。そんな光に触れ、闇の中の青年の心が情熱を取り戻し、再び音楽に向き合う物語。耳をすませば聴こえてくる、世界を謳う彼等の音色が。それ程までに魅力的であり、重厚な音楽の鮮烈さと高め合いの成長の眩しさが重なり響き合う正に傑作と呼ぶべき物語である。世界への歌を響かせた青年の次の歌とは。 次巻も楽しみである。
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真白優樹
神話時代の遺物の眠る、発掘最前線の街を舞台に、凄腕冒険者の青年と武器屋の娘が出会い、始まる物語。―――帰る場所ができたから、守る為には全力で。 ある種の人類黎明期を舞台に、一攫千金を狙う愉快な奴等が大騒ぎするこの物語。 全体的にテンポよく進む小気味よさがある中で、帰る場所を得た青年が、守る為に全力を尽くす、そんな格好良さが見所である物語である。 この物語には誰かのヒーローはいても巨悪はいない。でも、未知に挑み続ける、夢を追う愛すべき、愚かで愉快な開拓者達がいるのである。 次巻もあるなら楽しみである。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
少子化で恋愛が推進される日本で、幼馴染同士が集う学園で、少年と三人の幼馴染が恋愛体験をする物語。―――近いようで遠い、揺蕩う関係の名前とは。 幼馴染、友達より近く恋人より遠い、そんな少し不思議でもどかしい関係の魅力があふれ出すほどに詰め込まれた物語であり、恋と友情の微妙な配分による甘酸っぱさともどかしさ、そして仄かな甘さが読者を悶え転がらせるであろう、率直に言って甘く、幼馴染との恋愛ものにおいて完璧ともいえる完成度を持っている物語である。君は誰と恋をする、その答えはまだない。 勿論、次巻も楽しみである。
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真白優樹
魔王国の内乱鎮圧にディック達が奔走する中、コーディの兄であるレオンが敵となる今巻。―――この胸に抱える想いが吼える時、絆は無敵の刃に変わる。 内乱の首魁達との激闘、そして兄と妹、確執持つ二人。 怒涛の勢いで連鎖する戦いの中、本来の形を偽り絆を結んできた二人の、真の絆は試される。 コーディの想いが戦場に叫び、彼女を守らんとするディックの心意気が敵に刃を叩きつける。 そんな、胸の痛みが切ない中に、二人の絆が熱く光る巻である。 さて、内乱の先、そこに待つのはどんな騒動なのか。 次巻も早く読みたいものである。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
カップル養成学校で訓練プログラムに振り回される中、神前塾の最後の野望が襲い掛かる最終巻。―――世界を守れ、自覚した想いが導く力で。今更であるが、この二人付き合っていない。 そんな勇也と藍葉の二人が最終決戦に立ち向かう今巻。気づいた想い、それは今まで隣にいてくれた彼女が一番大切だという事。 大切な事に気づいた二人が結ぶ絆が、過去最強の力を生み出す今巻。 正に恋とは力。そんな感想が自然と出てくる、この物語なりの面白さが結実し、心に弾を撃ち込んでくる巻である。この先も二人なら大丈夫、の筈。 うん、面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
ホワイトデー、天道さんが相変わらずぽんこつ具合を示す中、景太が手を取る一人を選ぶ今巻。―――最後の一歩、そこに込めるはありったけの想い。 背筋に悪寒の走るすれ違いがあった、彼女の勇気を込めた大胆さがあった、胃に痛みを齎す勘違いもあった。全ての錯綜が巡り巡って一本に繋がり、縺れに縺れた糸は解かれ、賽は投げられた今巻。 誰もが悩み、もがきながら選んだ未来。その選択に今はただ言葉もなく、彼等の錯綜の先の成長の証に拍手を送りたくなる。そんな巻である。選んだ未来、その先の最後の景色とは。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
地上に戻る為の鍵がある島を舞台に、イオリと現地人の連合軍対罪人達の死闘が繰り広げられる今巻。―――真実を前に、選ぶ生の意味とは。 最終巻であり、棄界の真実が語られる今巻。 それは、救いようのない、正しくえげつなく味の悪い真実。タビタを狙う罪人達との死闘、そして自らが知る、腐敗した天界の醜い姿。更には棄界を作り出した、魔女の切なる願い。真実を知り、それでも姫を守る事を選んだイオリの選択は、国を、世界を破壊する一手となる。血塗られた革命の先、彼等の選択は国を、世界を救えるのか。 うん、面白かった。
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真白優樹
那波が再封印され戦力外となる中、突如呂布が裏切り徐州を占拠する今巻。―――瓦解の危機はめくるめく、危険はいつも日常の隣に。 再封印により命の危機が勃発し、更には妹達の仲間割れまで発生してしまう今巻。 史実ともしも、二つの歴史が絡み合い、見たことのない歴史が加速し、兄と妹達の想いも重なり交じり合う。 そんな、物語が更に熟し、味の深みを増していく巻である。一難去ってまた一難、いよいよ歴史の歯車が変わる予感の中、新たな問題は唐突に。果たして、劉備達は、生き残る事が出来るのか。 次巻も須らく期待である。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
家賃滞納でカナミの奴隷となる中、彼女が日本一の資産家から命を狙われる今巻。―――例え敗けると分かっていても、譲れぬ正義があるなら立ち向かえ。 ある意味、一番最初に敗斗の側にいたカナミ。そんな彼女に大きく焦点を当て、前巻にも増して更なる強敵へと挑む今巻。敗者は絶対に勝てない、故に誰にも負けない。 仲間の命を預かり、借りてまで挑む戦いの鍵は正しくどんでん返しの驚愕の手法。 魔王たる敗斗の、相手の裏をかき、敗北から繋がる勝ちをつかみ取る、その方法に舌を巻くと共に心が燃える巻である。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
夏休みとなり、キララとセイラがずっと家にいて元気になる中、シリンの仄かな想いが大きくなる今巻。―――譲れない、譲らない。だから貴方には負けられない。 キララの暴走の度合いが増し、セイラが年頃女子特有のコンプレックスを抱えてモヤモヤ、そんな中でパパとシリンがちょっと近づく今巻。 現実問題としてそこにある問題、自分よりもそこに相応しいのは分かる、だけど譲れない。そんな少女達の想いが交わる、夏休みという皆一緒の時間の積み重ね。 これからも積み上げた先、彼等の未来の着地点とは。 うん、とても面白かった。
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真白優樹
作家を目指す、涼花の後輩の寧々に書き方を指導する事になり涼花がラブコメの体験を提案する短編集。―――欲しい物語、それはただ一つだけ。 いつもの面々も交えつつのにぎやかな日常、その中に作家の卵が孵化し、自分だけの物語を見出すまでの鮮やかさを添え、いつもと味を変えた今巻。 思わぬ恋敵出現の予感に怯える涼花が、祐とのいちゃつきを見せつける中、結果的にそれが恋敵を育てる事になってしまう、どこか爽やかで甘酸っぱく、口当たりの違う味が楽しめる巻である。さて、育成の後の二人の関係の行方とは。 次巻も勿論楽しみである。
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真白優樹
しぶしぶ仕方なく林間学校に参加する中、春日に迫られ新宮から手伝いを依頼される今巻。―――影でいたいのに、光は影を離してくれない。 彼らが非日常に集ってタダで済むわけがない、そう言わんばかりに林間学校を舞台に騒動が巻き起こる中、静紀達の関係性に変化が訪れる今巻。 見出したのは自分の気持ち、そして辿り着きたい自分の未来の姿。物語が大きくなると共に、彼等の関係も着実に変化の道を歩き出す、本当の始まりともいえる巻である。 次に迫る、影とは無縁の学園祭。迫る勝負を前に静紀の取る選択とは。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
巨大な樹のダンジョンが聳える異世界に召喚された少年が、騎乗スキルを用いて、モン娘達と共に迷宮を攻略する物語。―――君とならいける、どこまでだって、何度でも。 キスしたり肉体的接触で絆を深め、力を引き出す。そんなある意味役得な舞台装置が活きる、割と勢い任せなドタバタ感のある、でもどこか温かくて落ち着く部分のある物語である。 何も考えず、心から楽しみたい時にはお勧め出来る、今時の面白さに溢れている為、是非読んでみてほしい次第である。続く冒険、この先の景色はどんなものが待っているのか。 次巻も楽しみである。
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真白優樹
そこそこの人が召喚術を使える世界で、召喚士を育成する学園に、変態を目指す少年が入学し始まる物語。―――ぶつかり合う陣形、激突するは爆発する変態性。 多数の召喚獣達が軍隊が如くぶつかり合う、そんな大規模な戦闘が心に刺さる熱さを持つこの物語。同時に変態共が乱舞するアクの濃さが凄まじいものがあり、ちょっとした変態の万国博覧会状態の濃すぎる味も面白いのである。 面白さの開花の可能性がひしひしと感じられる為、更なる物語の飛躍に期待したい。 さて、少年の世界を壊す願いは果たして成就するのか。 次巻も楽しみである。
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真白優樹
過労の末落命し、賢者として異世界に転生した男が住む所を失った少女達と出会い、家族になっていく物語。―――元社畜、異世界で大切なものが出来ました。 働きたくない、故に自給自足。 そんなスローライフな生活を始める中、突然出来た嫁(的存在)と共に娘(的存在)達の成長を見守っていく物語。 チート級な力、故に特に心配ごとのない、どこか優しく、まるで某牧場物語のような空気も感じられる、穏やかな物語である。穏やかで平和な日常、脅かすものは容赦なし。 愛に包まれ成長する娘達の今後とは。 次巻も須らく期待である。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
寂れた遊園地、魔法少女ランドを満咲と共に再建する中、ヒーローショーを行う為散華に近づく今巻。―――正義の花、悪の華。咲かせる想いはどちらも同じ。 悪魔に惹かれる少女、散華を掘り下げ魅力を高めると共に、満咲とぶつかり合う事で、二人が根底に抱える想いを高め合い成長させる今巻。 好きという感情は何よりも大切なもの。少女達は改めて自分の好きを見つめ直し成長し、逃げられぬハルは期せずして魔法少女として美味しい所をかっさらう。 正に眩しい思いに溢れる、面白さが更に爆発する巻である。 次巻も早く読みたいものである。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
日南、菊池さん、みみみ、優鈴。彼女達の心にあった想いを鮮やかに描き出す短編集。―――君の心、想い。それはまだ、彼には内緒。 友崎君以外の視点から語る事で、ヒロイン達の心の内面へと焦点を当て、一人の女の子としての瑞々しく純粋な想いを描き出す今巻。 まるで木の葉が色づくように、心色づき、心を揺らす彼女達。そんな彼女達の内面がどこか眩しくも切なく、心を掴んで打って、離さなくなる巻である。 未来の為に歩いてきた道を顧みて、また一歩未来に進む。 この先への布石も撒かれる中、次の課題の行方とは。 次巻も楽しみである。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
学園ランク一位、獅子堂が帰還し沙月が練習相手に選ばれる中、翔星と瑠璃が中国の新星、メイリンに邂逅する今巻。 ―――強くて熱い奴等を相手に越えろ、自分自身の壁。 世界で戦う、文字通り天上人の如き格上の選手達。だけどそんな奴等が相手でも、譲れぬ熱があるから戦える。胸躍る熱さが帰還するだけでなく、更にギアを上げた極熱となり帰還し更に心に火を燃やしてくる今巻。刮目せよ、仰ぎ見よ。ここに心躍り胸躍る、熱がある。そんな、もう面白いとしか言えない巻であり、これに燃えずしていつ燃えるという巻である。 次巻も楽しみである。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
夜の街、禁忌のものに触れた少年が、殺し屋を名乗る少女達のホームであるカフェで働き、世の裏側に触れていく物語。―――ここは裏の世、意味を成すのは一つだけ。 誰にでも事情はあって、誰にでも願いはある。そんな幾つもの想いが混じり、どこか荒涼としたアウトローな香りと共に繰り出されるこの物語は、まるで珈琲のようにほろ苦く、ココアのように優しく甘い。そんな不思議な味が、寒い裏の世にある一抹の温かさと共に味わえる物語であり、殺伐の中にあるほのぼのと甘みがどこか癖になる、奥が深い物語である。 勿論、次巻も楽しみである。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
規律と自由、相反する公約を掲げる少女達の生徒会長選挙に巻き込まれた少年が、悪役として身体を張って示していく物語。―――例え悪でも、作りたいものがある。 壮大なマッチポンプというある意味しょうもない事を全力で繰り広げ、予想外の方向に七転八倒しながら奮戦するこの物語。主題が中々に面白く、あと一歩の所で噛み合っていない部分を詰め切れば、面白さが開花する。そんな期待をさせてくれる、どこか噛み合わない右往左往するコメディ部分を主に楽しむと、面白いであろう物語である。選挙の行方とは。 次巻はいつになるだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
評価された才能がポイントとなる学園都市で、アイドルに青春を捧ぐ少年が、ぽんこつな仲間達と共に地味な少女をアイドルに仕立て上げる物語。―――世界は変えられる、いつでも自分の心の力で。 逆境、困難、嘲笑。冷たき世界は彼等を嘲笑い風を吹き付ける。だが、そんな中、何度泥に塗れようと、ゾンビの如くでも立ち上がり、自分達の想いを世界に叩きつける。そう、これは正に世界への反逆にして変革の挽歌。そんな真っ直ぐな青春の熱量が眩しくて熱い、火傷しそうな程に心を燃やしてくる、とても良い物語である。 次巻も須らく期待である。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
人間と対立するエルフの少女、ニナの願いに応じアンデッドの軍団討伐へ挑む今巻。―――過去なんて関係ない、あるのは今、やるべき事だけ。 エルフの村を襲う難事に商売の気配を見出し出向いた先、予想外の強敵と激突する事になる今巻。 依頼の為に全力で、各所に根回しし策を練り出し、そしてあらゆる手管を使って勝利をもぎ取る。世界の過去が語られ、舞台が広がりを見せる中、ヒカゲの手練手管が炸裂する面白さが再び光る巻であり、前巻の面白さが更に熟成し、深まりを見せる巻である。さて、保険屋の本領は次はいつか。 次巻も楽しみである。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
ごく普通の少年の前に謎の、女神の名を持つ少女が現れ、唐突に世界の崩壊を防ぐ為に、彼女の指示に従わなければならなくなる物語。―――いつだって、世界は滅びの危機にある? 幾ら何でもバタフライエフェクトのやり過ぎじゃとかのツッコミを遥か彼方に置き去りにする、これがラブコメだと言わんばかりに叩き込んでくるこの物語。正に勢いとノリで押し切り突っ走る、だけど割と真っ直ぐに純粋なラブコメであり、勢いに乗れるか乗れないかで評価が変わりそうな物語である。出来ればついてきてほしい。さて、続きとは。 次巻も須らく期待である。
が「ナイス!」と言っています。
真白優樹
シシーの計画が始まり、第一歩として海でフェスを開く中、問題が巻き起こる今巻。―――彼女の為、立ち塞がる問題は排除しましょう。 物語の土台固めであった前巻に対し、今巻は平和になった世界を守る為、シシーの計画が始まる、物語の本筋が始まり、プロローグを越えて動き出す巻である。シシーの為に全力で尽くし戦うマサムネ、そんな彼の姿に惹かれていく魔族達。そして、少しずつ距離を近づけていく勇者と魔王。 果たして、朴念仁で鈍感な二人は、平和に近づきつつある世界で、どんな絆の形を実らせるのか。 次巻も早く読みたいものである。
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真白優樹
王宮聖騎士、ドロテが味方になる中、彼女にカイ達が未熟を突き付けられ、修行に励む今巻。―――守るべきものの為、掴め限界の先の境地。 師匠となる心強い味方も出来、カイ達がそれぞれの弱点を埋めるべく修行する中、新たな刺客である聖騎士が襲来する今巻。 新たな力を得て尚、敵は最強の遥かな高みに。だけど、それでも負けられない理由があるから。変わらず窮地の続く中、成長の証が敵に対し確かな傷をつける、反撃の一歩に心熱くなると共に、示された仮説が背筋を冷やす巻である。果たして、真実はどこに。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
剣の乙女に王都までの護衛を依頼される中、霊峰に落ちた星が迷宮に繋がる事件を起こす今巻。―――呪いを越え立ち上がる、それは人間にしか出来ぬ事。 剣の乙女、令嬢剣士、そして女神官。 それぞれ心に蟠りを抱え、それでも一歩を踏み出し歩き出す者達。そして、心に焼き付いた呪縛に囚われながら、無くしていたもしもの未来を取り戻し始めるゴブスレさん。 王妹の出来心がとんでもない事態に繋がる中、世界が広がり、各々が何かの兆しの一歩を踏み出す、更なる飛躍と次への展開への期待が高まる巻である。 次巻はいつになるだろうか。
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真白優樹
代表戦が混迷を深め終局へ突き進む中、最凶の技を前に一輝が一つの決断をする今巻。―――全ては勝つ為、ならばどこまで賭けられる? 代表戦も終盤、対極にいる者同士が激突する中、一輝のあくまでも勝つという戦い方が悲劇を齎す今巻。 勝つ為なら命を捧げる、ならばその後は? 愛を胸に戦う一輝に対し、一つの命題の鋭い刃が突き付けられる巻であり、力を得て尚付きまとう未熟に直面する巻である。大きな代償を背負い一輝が離脱する中、均衡が崩れ壊れ始める世界は、果たしてどんな混迷の時代を迎えるのか。 次巻も早く読みたいものである。
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真白優樹
辺境の貧乏な領地を治める領主の青年が、刻の精霊から未来を変革できる歴史書を押し付けられ、始まる物語。―――望む平穏の為、手にした力を最大限に。 効果を発揮すれば正しく最強、だが使用の為には力を求められ、鎖で雁字搦めにされる、正に諸刃の剣な鬼札。そんな、扱いずらいにも程がある手札を手に、次々と襲い来る問題に立ち向かうこの物語。同レーベルのあの物語に近い空気、そして独自の胸躍る熱い空気。 きちんと組まれた舞台の上、二つの空気が醸し出す面白さがたまらない、素直に面白い物語である。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
柊木ちゃんがお見合いする事になったり、母親とぶつかり合う中、未来に変化の音が鳴る今巻。―――未来は不定形、だから今できる事を目標に向けて。 柊木ちゃんの背負うものが示され、誠治が到達すべき目標点が示される今巻。 相も変わらずいちゃつき愛を深めながら、未来の職場でバイトしてみたり、両親に挨拶してみたり。 確かに結ばれる未来へ向けて着実に前進を始める誠治。 二人の仲を認めてくれる人達もどんどん増えていく中、相変わらず、まるで気紛れな女神のように移り変わる未来はどこに収束するのか。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
初めて喧嘩したり、恋敵が現れたり。色々な経験を繰り返し二人の絆を更に深める今巻。―――この選択は、嘘じゃないから譲れない。 年の差、それは埋められぬ距離。二人の心の距離、それは如何様にも埋められる距離。 お互いの事を大切に想うからこそすれ違い、大好きだからぶつかっちゃう。そんな二人は、周りからの剛柔入り乱れる風に揉まれながら想いを深める。 そんな真っ直ぐで純粋な愛に溢れる巻であり、前巻にも増して作者様の魅力の炸裂する、愛の深まりが読者の心を撃ち抜き萌え転がせる巻である。 次巻も早く読みたいものである。
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真白優樹
ソアラから領地を下賜される事になる中、内乱へ立ち向かう事になる最終巻。―――過去は変わらぬ、ならば変えられるものは何? これまで国の立て直し、そして王女の成長に焦点を当ててくる中、最後は主人公であるナオキの大成に光を当てる今巻。出会いが、想いが、彼を強くした。そう言わんばかりに、兵士達と共に前線で戦い、得意の数学と頭脳で全てを説き伏せる。そんな彼の成長が眩しく、そして出会った全ての人達との絆が温かい巻である。内乱の先、復興は続く中で結ばれる想い。果たして娘は、どんな覇道を刻むのか。 続編も楽しみである。
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真白優樹
伝説の巨神、その心臓部を目指す中内部に取り込まれた勇者が、大罪を背負う少女と出会う物語。―――囚われ続けるのは背負いし罪か、自らの弱さか。 迷宮と化した巨神の体内で冒険を繰り広げる中、自らの弱さと醜さを突き付けられ、否応なく試練を迫られる。 心と心が交錯する中、自分というものの意味を探すこの物語。 どこか叙情的で、切なく儚く、救いが世界に無くとも選ばれた可能性の道を往く。そんな声にならないメッセージに満ちた物語であり、心に何か、言葉にならないものが突き刺さる物語である。 うん、とても面白かった。
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真白優樹
天才科学者の執念の具現化、巨大破壊兵器と最後の戦いを繰り広げる最終巻。―――さぁ行こう、決戦の先の未来を掴みに。 正しく最終決戦、全員が力を合わせ、仲間が未来と想いを託して散る中、最後の一撃を叩きつける。最終決戦と幸せな未来が綴られる最終巻。 衝撃の事実が判明し結ばれるハヤトとエミリア、そして物語は彼等の子供へ受け継がれる。 あの日の子供から今の子供へ世界は継がれ、子供達は平和な世界へ羽ばたき始める。完全無欠の幸福な結末、それはきっとここまで戦い続けた彼等への何よりの褒章。 うん、最高に面白かった。
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真白優樹
他者を操る異能を持つ者達を取り締まる組織で、犯罪者を滅ぼす事を生きがいとする少女と相棒の青年が犯罪者を狩る物語。―――汝、罪あり。疾く滅ぶべし。 犯罪者達と相対し、残らず纏めて狩りつくす。推理もののクールな魅力と、狩りというダーティな魅力。二つの魅力が絡まり合い、相乗効果で更に面白さを醸し出している物語である。先を往く犯人との、予断を許さぬ状況の続く、一寸先は一寸先は死につながるかもしれぬ戦い。犠牲なくして勝てぬ戦いへ突き進む中、果たして彼等は最後まで生き延びれるのか。 次巻はいつになるだろうか。
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真白優樹
死者と会える音楽会の開かれる都市を始めとする五つの世界を巡り、新たな出会いを重ねる今巻。 ―――世界に溢れるは、誰も知らぬ不思議な世界。 動物達の世界、物理法則が乱れた世界。今巻もヨキとシュカが巡る世界は不思議に満ちており、前巻にも増して、そこに住まう人達の愛が溢れている、正に愛すべき魅力的な世界がどんどん広がる巻である。どこまで行っても世界は不思議に満ちている、だからこそ世界は面白い。まだ見ぬ世界に触れ、記録を続けるヨキとシュカに訪れる変化。果たして、次の世界はどんな世界か。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
一学期も終わり、イベント尽くしの夏休みが幕を開ける今巻。―――扉の先、待っていたのは変化の季節。 明日夏の姉であり長女の未来も登場し、明日夏と善人の関係に変化の風が舞い込む今巻。 デートにキャンプ、そして戦争である夏コミ。夏特有のイベントが目白押しであり、青春の味が強く出ており、爽やかで甘酸っぱい味が魅力的な巻である。物語は飛躍し歩き出す。それは関係も同じこと。どんどん距離は近づく中、あの二人の気配はすぐ近くに。果たして、彼等との本格的な遭遇は善人と明日夏に何を齎すのか。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
レギオン開発者を追い連合王国へ向かう中、最悪な、連合王国の対抗手段に出会う今巻。―――雪煙の中に木霊する、命の怨嗟、命の慟哭。 命なき次がない者達の声と姿が、命ある者達に生の意味を投げかける今巻。 物量だけでなく作戦までもレギオンに後れを取り、後手に回る中で道具達の理不尽な死に遭遇する。正に魔王たる作者の安里先生が、シン達に新たな試練を与え、その手で彼等を谷底に突き落とす巻である。救いようのない世界で、絶望的なまでに刻まれた被害の爪痕。果たして、シン達の手は女王へ届くのか。 次巻も早く読みたいものである。
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真白優樹
補給と休息の為、神殿が存在する国に立ち寄る中、傭兵団に危機が訪れる今巻。―――今明かそう、君の真実、この世界の真実。 焦点をがらりと変え、料理ではなくこの世界の真実をメインに据え、今まで仄かに匂わされてきた部分を晒す今巻。 説明が多く、料理も少ないが、その分世界に対して疑問に思っていたことがスッキリするかもしれない、更に世界を広げると共に次の展開への種と、小さな疑問をばらまく、溜めと発展の為の巻である。 秘密を明かし、また一つ絆を強くする傭兵団。彼等の次の戦いの舞台に何があるのか。 次巻も楽しみである。
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真白優樹
両親の仇を追って渡米した鴨女を追った先、狂気に囚われし道士と激突する今巻。―――託されし力で討て、悲しき狂気に縛られし男を。 鴨女の過去を更に掘り下げ、彼女の因縁に決着をつける今巻。 復讐と復讐。哀しい力をぶつけ合った二人の勝敗を分けたものは何か。それはきっと晴栄達、共に歩む仲間がいたか。そして、大切な事に気づけたかどうか。 前に進む鴨女、大切な者をその手に散って逝く男。更に世界が広がる予感が高まる中、因縁を片付けた先にどんな戦いが待つのか。拡大を続ける戦いの行方とは。 次巻も早く読みたいものである。
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真白優樹
戦争末期の実験の影響で魔術師の楽園となった東京で、学生兼警察実習生の少年が、仲間達と共に連続殺人事件に立ち向かう物語。―――この血塗れの闘争の世界で、信じられるものを心に抱いて。 大組織同士の思惑が入り乱れる、魔術師達の楽園であり無法地帯である東京。 誰が死ぬかも分からぬ、一寸先は無明の闇の世界。 そんな世界で、人として、大切なものを心の刀に、事件に立ち向かう物語。 真っ黒な世界、そんな中で輝く血よりも濃い絆。光と闇の陰影が印象的で、地力の高さが伺える真っ直ぐに面白い物語である。 勿論次巻も楽しみである。
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真白優樹
失われたジョブを探し、国境付近の遺跡へ出向く中、大国同士の思惑の渦中へ呑まれる今巻。―――迫る戦の炎の中、古の力は希望になるか。 戦いも一段落し、新たな力を求めネメシスと共に突き進むレイ。そんな彼の前に仮面の女剣士が現れ、世界の昔話の一端が語られる今巻。 この世界はゲームであって、ゲームでないのか。 ここに来て世界観が更に広がり深まる中、遺跡を中心に思惑は渦巻き、古の生き証人は目覚める時を待つ。 刻一刻と戦いの炎が迫りつつある伯爵領、渦中の中、新たな力を得たレイはどうするのか。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
伝説の情報を集める中、シエルの父親が依頼してくる今巻。―――伝説を相手に見せろ、神話への道を示す空の舞。 図らずも名が売れてしまった事で、ただ空を舞うだけではいられなくなる。 一介のスワローでありながら国同士の絡み合う、戦乱の大渦の中へと飲み込まれ、試されるのは矜持と絆。 逃れようのない、自らの力及ばぬ渦の中でそれでもともがき、立ち向かう。そんな魂の叫びと輝きが眩しく、待たされた分世界が広がり、味が一気に醸成され旨みが跳ね上がる巻である。向かう先、生き延びることはできるか。 次巻はいつになるだろうか。
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真白優樹
オインクから闘技大会への出場を打診され、それぞれ訓練に励む中、神話の時代から生きる人物が接触してくる今巻。―――未熟、故にこそ新しい力で。旅立つ一歩手前で寄り道を続ける中、カイヴォンの未熟が改めて突き付けられ、成長することを迫られる今巻。未熟で未発達、大人になり切れぬからこそ新しい戦い方を模索する。力あり責任ある者として、成長の芽を見せ始めるカイヴォン。彼の成熟に心緩む中、今後の動乱に向けての芽が芽吹きだす、平穏ではいられぬ事を教える巻である。事態の終息はどうなるのか。 次巻も早く読みたいものである。
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真白優樹
もし、人の心を操り、好意を植え付けてしまうアプリがあったとしたら、それは世紀の発明か、それとも悪魔の発明か。一つの発明を巡り、幾重にも真実が張り巡らされ、予想外な方向へと爆走していくこの物語。どこか近未来的、だけど現代的な世界観の中、人の心というものについて考えを巡らされる、文字通り一筋縄ではいかない、複雑な味のする物語である。確かにこの発明は悪魔的であったのかもしれない、だけど確かにこの発明で救われた人もいるはずだから。そこに救いがあるのなら、この物語は幸福であったのだろう。 うん、面白かった。
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真白優樹
遂に王と謁見し、王からの依頼でレムの故郷へ向かう今巻。―――魔王として、為政者として。一人じゃままならぬ事ばかり。曲者揃いの王宮騎士、そして彼等を束ねる王。別の意味で百戦錬磨の猛者共を相手に、ディアヴロの責任ある者としての行動が問われる今巻。 幾ら戦いに強くても、必ずどこかには自分より強い者がいる。そう言わんばかりに、戦士として、為政者として格上が現れディアヴロを苦しめる。様々な意味で追い詰められ、窮地へ追い込まれるディアヴロは先延ばしにし続けていた年貢を納める時が来るのか。 次巻はいつになるだろうか。
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真白優樹
コルティナの誘いで温泉に行く中、神の啓示が新たな戦いを呼び起こす今巻。―――今も愛する者の為、自分に出来る全てのことを。 温泉で心安らぐ筈が、愛する女を狙う陰謀に立ち向かう事になる今巻。心はあの時のままに。その心で愛する女を救う為に奔走するレイド、もといニコル。そんな彼女が力を取り戻していくと共に、新たな家族も増え、更に徐々に秘密が露呈し始める、舞台の歯車が一段階進む巻である。徐々に秘密は明かされる中、愛する女は真実を知らず心を揺らす。果たして真実が判明する時、待っている未来は。 次巻も楽しみである。
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真白優樹
夏休みが訪れる中、リーナや沙耶香達と共に遊戯神の作りし無人島へ赴く今巻。―――君にいてほしい、だから共に来てほしい。 メトロンの作りしAIの少女、メルが巻き起こす騒ぎに巻き込まれる今巻。相も変わらずのんびり出来ない夜兎が溜息を付きながら立ち向かう中、神との遭遇という一大イベントが起こり、異世界の元級友組にも動きが起きる、何かが確かに変わり動き出す巻である。新たな因縁も出来る中、メルも仲間に加わり、更ににぎやかになる夜兎の周辺。果たして夏の先、新しい季節に待っている騒動とは。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
悪魔のような少女に救われ、捨てられた少年が少女との再会を機に闇へと呑まれていく物語。―――汝、闇の中のその心に救いはあるか。 正にダークでヘビー、狂気と恐怖が乱舞する物語。悪魔の微笑みに狂わされ、闇へと堕ちていく。そんな退廃的な空気の蔓延する、人の危なさに満ちている物語であり、悪魔と天使の少年の心を巡る争いが緊迫感を持って繰り広げられる、読み応えがある意味で抜群の物語である。始まったばかりの狂宴、天使の支えで闇に堕ちずに済んだ少年は再び闇に堕ちるのか。悪魔の次の手とは。 次巻も早く読みたいものである。
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真白優樹
エロゲを愛する少年が、性的なシーンでは壊滅的になる声優の少女に出会い、指導する事になる物語。―――例え誰より落ちこぼれでも、この思いは譲れない。 性的な興奮を覚えない、全く以て未熟な落ちこぼれ。そんな少女を成長させる事になるこの物語。 ネット系の小説らしく、コミカルに、口当たり爽やかな物語へと仕上げており、その芯には大切なことへの思いという熱いものがある。そんな話題性にも頷ける、可愛らしさと笑いと面白さが爆発している物語である。ネットの声も跳ね返し、続く指導はどう進むのか。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
がり勉ぼっちな少年が、クラスでも評判の美少女ギャルに勉強を教える事になり始まる物語。―――子猫と子猫のR&R、惹かれる心は止められない。 これはヒロインが主人公を攻略していく物語であり、何だかんだと一緒にいる間に少年が少しずつ変わり出す成長の物語。主軸はあくまでもラブであり、今時の少年少女の心情が丁寧に描かれ、それ故に等身大の甘さが際立つ、一位という肩書にも納得できる物語である。 読者の心を甘さの無差別絨毯爆撃で殺しかねぬ展開の中、徐々に陥落は近付く。是非沢山の人に読んでほしい。 勿論次巻も楽しみである。
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真白優樹
―――愛してる、だから世界を越えても逃がさない。 愛があれば世界の壁も越えて見せます。そんな一途すぎて重すぎる愛を怖いと思うか、凄いと思うか。異世界転移と思ったら、ヤンデレと呼ばれる愛が重すぎる少女達が嵐が如く全てをなぎ倒し掻き回す、そんな物凄く人を選ぶかもしれない、だけど確かに面白さのある物語である。巻き込まれ辟易し振り回され、それでも大事な人だから手放せない。そんな少年の男気がある意味愉快でいい意味で真っ直ぐ、だからいい。さて、初期目的は何故か進む中、次のヤンデレはどんなタイプ? 次巻も楽しみである。
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真白優樹
終業式の日の午後、平凡な少年が十歳まで若返った級友の少女に出会い始まる愛のお話。―――合縁奇縁、それでも君と結びたい想いがある。 何も持たず、純粋な心だからこそ伝えられる想いがある。幼い童心と年頃故の恋心。神様の悪戯という不思議が起こす、奇跡のようなこの物語。これは愛の物語。二人が惹かれ合い、お互いの時間を一つにし一緒に歩み出すまでの、どこかしっとりとした、でもほんのり甘くて温かい恋であり愛の物語である。一緒にいたいから全部賭ける、全部分かち合う。どうかこの二人に末永い幸いを。 最高に面白いと断言したい。
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真白優樹
隠れオタクな営業部エースの男が、お嬢様学校の問題児の更生という案件に挑む物語。―――この案件、遂行せよ。守るべきものを守る為。大人は子供を守るもの、子供という宝を傷つける罪深き者達を裁くもの。 大人である男が、少女達を取り巻く腐れ外道な思惑を知り、上なんぞ知ったことかとばかりに喰らいつき、噛み砕く。 救済を押し付けるのではなく共に悩み考えるこの物語、理想たるべき大人像が描かれており、心に爽快感が吹き込むと共に男の格好良さを眩しく感じる物語である。解決の先、待っている日々とは。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
天使が降臨し異能が溢れた裏の吉祥寺で、異世界帰りの少年が美しい委員長の少女と出会い始まる物語。―――咬み殺せ狼達、群れに仇なす者共を。 疾走するエロスとバイオレンス、裏世界独特のアウトローな風の香る世界で、やり過ぎた強さが冴え渡る。 正にバトルもエロスもブレーキの壊れた全速力でやりすぎを超えて突っ走る物語であり、言うまでもない極上の爽快感が凄まじい、シンプルに熱く面白い物語である。誰も止められぬこの物語、裏世界に群れる狼達は次はどんな事件に立ち向かうのか、エロスはどこまでいくのか。 次巻も楽しみである。
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真白優樹
普通の高校生である少年が、ある日唐突に巨大な力を手にし、非日常の戦場に巻き込まれていく物語。―――その力が導くは血臭香る、闘争の世界。少年の力の根底が明かされぬままに、彼を中心として謎の世界へと巻き込まれ、止まる事無く鉄火場が続くこの物語。容赦なく人が傷つき、訳も分からぬままに大切なものを喪失していく。そんな容赦の欠片もない古き良き浪漫の詰まった物語であり、丁寧に組まれた舞台と描写に込められた力によりどんどん引き込まれる、大きな予感に背筋が震わされる物語である。さて、第二幕とは。 次巻も須らく期待である。
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真白優樹
かつてかのヤマグチノボル先生が手掛け、そしてこの世界に遺された物語を、現行の世界に合わせ再構成したこの物語。戦場となるのは極寒の僻地、共に戦う仲間ははぐれ者の異端児ばかり。そんな八方塞がりな中、戦果を焦る少女が戦火へとのめり込み、その中で大切なものに気づいていく物語であり、いらん子と呼ばれながらも、それぞれの絶対的な個性を武器に戦う少女達の魂の輝きが眩しい物語である。絶対的な窮地を覆し、いらん子中隊ここにありと示した少女達。始まる戦火の中、彼女達の戦いは何に繋がるのか。 次巻も早く読みたいものである。
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真白優樹
ヨメのお誘いで海辺のリゾートに行く中、イザヤの昔の仲間であるロゼが、彼を連れ戻すべくやってくる今巻。―――出会い、縁、それはきっと今ここにある奇跡。 ヨメとの絆も深まる中、二人の関係を脅かす波乱が襲来する今巻。明らかになるイザヤの無くしたもの。だけど無くしたものがあるから今がある。そんな温かな日々が優しい、誰の心をも解かし、絆していく何だかんだとほんわかした、優しい時間が魅力的な巻である。共に歩む仲間も増え、絆の段階もまた一つ上昇する。奇跡の上に成り立つ二人はどんな日々を過ごすのか。 次巻も楽しみである。
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真白優樹
帝国と王国の泥沼の戦争を愛を説く教えが終わらせた世界で、災厄の魔女とその弟が世界に反逆する物語。―――救いとは誰にとっても救いとは限らない。 彼女の行いは世界にとっては災厄。だけど、ある一面から見れば救いのない救世。 過去と現在が交差し描かれる事で全貌が判明し、彼女の思いに触れた時、そのある種純粋な思いに心掴まれる。そんな終末的な寂寥感の中に、愚かなまでに真っ直ぐな思いが光明を齎している物語であり、鬼才の肩書に相応しい、癖の強い味がいける方なら楽しめるだろう物語である。 うん、とても面白かった。
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真白優樹
授業が中止され月形の儀式を手伝う中、魔道士になる試験がやって来る今巻。―――狂気に満ちたこの世界、手に入れた力で奉仕すべきは誰? 神宮寺が神に気に入られ、最強の存在となると共に最悪の引き金となり得る存在となる今巻。 ここでは狂わずして生き延びていく事は出来ぬ。そう言わんばかりに、適応できぬ者達は散り逝き、残りし者は半ば強制的に魔道士へ変えられる。更なる狂気と禍々しい思惑が見え始め、独特のえぐみが更に癖になる巻である。魔道士として、裁く者として歩き出した神宮寺の今後の生とは。 次巻も早く読みたいものである。
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真白優樹
異世界に秋葉原が召喚され数年、萌えという文化が異世界に根付き始めた過度期を舞台に、異世界でゲームを作るこの物語。 人も足りぬ、技術も足りぬ。現世とは全く違う何もない環境の中、無茶無謀な計画でゲームを作り上げる。実際のブラックな現場でありそうな終末な環境、そんな中で綴られるぐだぐだな日常。そんなどうにもならぬ状況の中、それでも皆で頑張る、どこかのんびりとした空気が面白い作品であり、一部の人には刺さるかもしれない作品である。延期ばかりの製作現場、果たして真の完成はいつの日か。 次巻も須らく期待である。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/03/16(1707日経過)
記録初日
2014/03/14(1709日経過)
読んだ本
3338冊(1日平均1.95冊)
読んだページ
986786ページ(1日平均577ページ)
感想・レビュー
3338件(投稿率100.0%)
本棚
14棚
性別
年齢
26歳
血液型
O型
職業
専門職
現住所
愛知県
外部サイト
URL/ブログ
https://plus.google.com/116859115972578909539
自己紹介

某魅力度ワーストな地に在住、現在介護士2年目見習い、少ないお小遣いをほぼラノベに注ぎ込み、読んだ本には必ず感想をつける。ここ、読書メーターでそろそろ中堅になれればいいなと思うこの頃、そんなまだまだ未熟な青二才。嫌いなジャンルはBLとNTR、好きなジャンルは特になく、自分の心と勘のままに読んでいく。

・割と癖の強い文章

・特に用事と読む本が無ければ割と毎日更新

そんな感じでも大丈夫であれば読んでくださいませ。

追記
ちなみに自分の感想の文面を使われても特に気にしない、そんな人間。

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