20代男です。ジャンル問わず気まぐれに読んでます。場所は家だったりカフェだったり。気軽にフォローしてください。
小説からエッセイ・啓発本・ビジネス本・図鑑などジャンル問わず読みます。
長時間通勤が読書場所です。読み終えると忘れてしまうので読書記録に使用しています。
はじめまして。
いつも読書メーターは見る側で、楽しんでいましたが、読後の感想を誰かと共有、そしてアウトプットをしたいと思い始めました。読書が好きで、毎日何かしら読みたい。本屋さんが落ち着くスポットです。エッセイ、啓発本を中心に図鑑、漫画など色んなジャンルを
読んでます📕ぜひおすすめの本などを教えていただきたいです。よろしくお願いします。
大学の経営学部で会計・監査を教えてます。
職業柄、専門書を読むことが多いですが、ビジネス書、ハウツー本から小説、宗教、歴史などなど、読書家の皆様方による書評でピン!ときたものは「好き嫌いを言わず、とりあえず読む」ことを心がけています。
本と音楽と旅行が好きです。愛、孤独、友情などを扱ったものに惹かれがち。
のんびりしてます。
ぐうたらしてます。
何かしらもぐもぐ食べてます。
日々、笑っていたいです。
振り幅が大きい人生ですが、年齢の割に子供っぽく、経験の割に色気も翳りもないと言われます。
昔は古本屋さんを利用していましたが、執筆・出版・販売に関わる方々に払
えるお金は払おうと思い、新品を購入するようになりました。
但し、置き場所と持ち歩きを考慮し、殆どが文庫本です。
一期一会だと思って、どんどん購入。
結果、積読ばかりが増えてゆきます。
失業したら読めば良いや〜と思いながら、意外と会社は潰れず、クビにもならず、勤続早13年となりました。
自分が自分の喜怒哀楽を精一杯感じて生きることが、誰かの気持ちや人生を豊かにすることに繋がるんだと思えるような、ゆるやかに主人公達が行き交う連作短編集が好きです。
人の救いようのない暗部や秘めた欲望を暴いてみせるような、イヤミスや官能的な表現のある…でも、やはり人や境遇を恨んだり憎んだりし切れず、最後にはかすかな希望の光が差すような小説が好きです。
逞ましく生きている人のエッセイが好きです。
占い・スピリチュアルをほどほどに嗜んでいます。
(特定の信仰は持っていませんので勧誘的なメッセージはお断りします)
「再読は登録しない」というマイルールがありましたが、年齢のせいか漫画など新刊が出た際に既刊も読み直すことが増えたため、感想は書かないまでも記録だけはすることにしました。
スキあらばスマホをいじってしまう自分が嫌になり、制限時間つきということで、図書館で様々な文庫を借りて、電車の中や空き時間にひたすら読み始めました。小説や自己啓発本が好みです。
好きな作家:米澤穂信/伊藤計劃
ミステリ。ついでSF、ファンタジー。
漫画はたまに登録。
最近自分の評価基準が米澤穂信になっている気がする
持っている本の見直し中。なかなか終わらない。積読もたくさん。わあい
ストーリーや設定がかっちりめが好き。バックボ
ーンもしっかりあってそれらを匂わせ過ぎないような小説が理想。
本当は紙の本が好きですが、収納が多くないため泣く泣くkindleで読んでます。天井までの本棚に本がぎっしり入っている家に憧れますが、地震の時は大丈夫かな?とお節介な心配をしています。
今ほどインターネットが発達していなかった幼少期、小学生、中学生の時は、
本を読むのが本当に大好きな子供でした。その時はハリーポッターを本の背表紙が壊れるほど繰り返し読みました。母が音読する本を兄と2人で聞いていた時が1番幸せな時間でした。
高校生から使い始めた読書メーターも、本から遠ざかった大学生、社会人1、2年目を経て、ようやく最近再始動してきました。
辛口感想もたまにありますので、不快な思いをされてる方がおられましたらごめんなさい。
本を読んでいる時の1人の時間が、心に安らぎをもたらしてくれます。
本を書く人、ありがとう!
綺麗な物語より、心を揺さぶられたり、記憶に残る本をたくさん読みたい。
よろしくお願いします^^
こんな本があった、という発見の共有。
投稿は全て、個人の解釈にもとづく。
ドボク系の本を中心に新書、マンガなど
基本的に読んだ本をリアルタイムでアップするよりも
以前に読んだ本の感想をアップすることが多いです。
→と、書いていましたが最近はリアルタイムでのアップばかりです。(2012/11/18)
●文学SFミステリ歴史名著漫画等
●遅読なので古典を優先してます
・楽器沢山します
・音楽映画スポーツ芸術ゲームお笑いネクタイ狂
年間200冊読むことが目標。
その時々の興味に従って読んでます。
俺のアウトプットを止めるな、ということでnote始めました。
お気に入り、制限なく登録していたら、とても追いきれなくなったので、泣く泣く整理します。気を悪くされたら、ごめんなさい。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます