note https://note.com/lucky_pop
プロフィール上限10240文字で自己紹介いたします。
(※レビューの方は全て上限255字でまとめました。)
定年退職した元中学国語教師です。
校内暴力最盛期に採用され激動の教育界で鬱病で休職した同僚や問題を起こして懲戒免職になった同僚もいた中で40年近
くを勤めあげました。
毎年必ず「先生のおかげで国語が大好きになりました。」と言ってもらえたことが誇りです。
小学4年で偕成社のホームズ全集5年で偕成社のルパン選集中学1年で角川文庫の乱歩全集中学3年で国名シリーズ悲劇シリーズを読破しました。
高校ではリアルタイムで本格不在の渇きを梶原一騎・牛次郎の謎解き漫画で癒しました。
「占星術殺人事件」の登場に狂喜乱舞し綾辻行人・有栖川有栖・加納朋子・米澤穂信・東川篤哉・蘇部憲一・金田一少年(青年)・名探偵コナン等等本格ミステリーを愛読しています。
「謎解きはディナーのあとで」に「こんなのミステリーじゃね~」というレビューが多いのには驚きました。
本格ミステリーというのは本格的にミステリー(謎)を解くことの面白さを中心にする作品なのに本格的な=大人向けの重厚な物語のことだと勘違いしているんじゃなかろうか?と思えます。
本格ミステリーなんて探偵小説と呼ばれていた乱歩の時代から「稚気だけの遊戯」と呼ばれてきた「謎解きゲーム」にすぎないんですけれどね・・・。
古典本格ミステリーを代表するエラリークイーンの国名シリーズは初めて「読者への挑戦」を挿入して作者と読者の謎解きゲームに徹しているのです。当然追求に値するほどの動機もなく動機なんて1行か2行で終わりです。
乱歩亡き後松本清張の台頭で謎解きの面白さより社会性だの文学性だのリアリティーだの切実な動機だのを重視する社会派ミステリー全盛の時代が長く続いたせいでそういうもののほうが本格ミステリーなのだろうという誤認が浸透してしまった気がします。
重いほうが本格的で軽いものは本格的ではないという印象を言葉の上からは受けやすいですからね。
ミステリーという言葉も不可解な重苦しい印象を受けやすいですね。でも。クイーンの国名シリーズは全てタイトルが「〇〇××ミステリー」ですが内容は理屈っぽさ優先で重苦しさはありません。
本格ミステリーを読んで「動機が物足りない」なんて文句を言うのは中国で餃子を食べて「ニンニクがなくて物足りない」なんて文句を言うのと同じようなもので恥ずかしいと思うのです。そもそも中国では餃子にニンニクはいれません。そもそも本格ミステリーは動機を重んじません。
重苦しく動機を掘り下げるのは本格ミステリーではありません。社会派ミステリーです。1974年松竹映画「砂の器」は140分中50分が動機の解明です。1975年NHK「遠い接近」は70分中60分が犯行に至る動機の描写です。
1970年代~1990年代の2時間ドラマの影響も大きい気がします。あの手のドラマはミステリーマニア対象ではありませんからロジックはなるべく排除してしまってハラハラやウルウルやエロエロを前面に出して犯人なんて配役見れば見当がつくようにできているのです。あれがミステリーだと思われたのではたまりません。(>_<)
2時間ドラマは「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」本格ミステリーは「トリビアの泉」のようなものだと轟直人は考えます。
2時間ドラマは犯人が分かってあたりまえ。本格ミステリーは予想外の驚きを楽しむものです。本格ミステリーを読んで「騙された!悔し~!」なんて悔しがっている人を見ると『本格ミステリーを2時間ドラマみたいに扱ってんじゃね~!』と無性に腹が立ちます。
ただ・・・1982年1月2日の「天国と地獄の美女」はジェームズ三木のアレンジと叶和貴子の熱演で本格ミステリー暗黒時代の例外的傑作になっていますが。「大空に裸女千断の花火かな」乱歩。
同じ2時間ドラマでもアメリカの「刑事コロンボ」はロジック優先で撃ち合いも追いかけっこもありませんが日本での人気1位は論理より感情が優先の「別れのワイン」ですからね。(>_<)
轟直人の「刑事コロンボ」ベスト8は「殺人処方箋」「二枚のドガの絵」「断たれた音」「野望の果て」「意識の下の映像」「権力の墓穴」「自縛の紐」「5時30分の目撃者」です。犯行の動機は掘り下げるに値しない利己的な保身や営利です。同情の余地などないからロジックで犯人を追い詰める爽快感を堪能できるのです。
「古畑任三郎」だって謎解きとは無関係な今泉慎太郎が人気を博してしまってスピンオフドラマまでできましたからね。三谷幸喜が自らノベライズするにあたって今泉を登場させなかったのは本格倒叙ミステリーとして工夫しているところを味わってほしいんだというメッセージではないかと解釈しました。
轟直人は中学の時「刑事コロンボ」にはまって仕草も言葉も完全コピーして級友から「コロンボ」と呼ばれていました。国語の自習中「この問題分かるか?」と尋ねられて「ちょ~っと待ってくださいよ~」というのがコロンボでした。答が配られて全問正解して「すげ~!なんで分かるんだ?」と聞かれて「勘ですよ」というのがコロンボでした。
が。コロンボの最も有名な言葉「うちのかみさんがね」だけはコピーできませんでした。(>_<)中学生にかみさんはいませんからね。
教師になって結婚して使えるようになっても「かみさん」ってとしよりくさい感じで嫌なので「うちのグ妻がね」と言っていました。
同僚に「愛妻弁当ですか?」「グ妻弁当です。」「またまた~。」
ミスリードにひっかかりましたね!w
愚妻と謙遜しているんだと思いますよね。じつは・・・
good妻の意味でグ妻といっているのです♡
グ妻は編み物に励み轟直人はパソコンに向かっています。
「何打っているの?」
「エンディングノート。」
「何編んでいるの?」
「エンディングドレス。」
「ふふふふふ。」
「ははははは。」
1965年~1975年生まれのさくらももこ世代をX世代と称するなら
1955年~1965年生まれの轟直人はW世代で
1945年~1955年生まれの鈴木一平世代はV世代でいいのでしょうか?
V世代といえば力道山ですがW世代の轟直人は伊達直人です!
轟直人は「タイガーマスク」を「ぼくら」第1回から愛読していました。
轟直人にとっては「タイガーマスク」といったら「♪白いマットの~」ではなく「ぼくら」付録ソノシートの「♪もうこのマスクにひかる目は~」です。
轟直人の周囲で「ぼくら」を読んでいた級友はほかに1人もいませんでした。で。アニメの放送が始まると先の展開を1人だけ知っている轟直人は
「ミスターノーはちびなんだよ。ドラキュラはハンサムなんだよ。スカルスターははげなんだよ。ゴールデンマスクは傷だらけなんだよ。」とネタばらししまくるのが快感でした。自分以外が知らないことを《教えること》≒《発見の驚きを与えること》が好きだったのです。
X世代は昭和50年代に大ヒットした角川映画の「犬神家の一族」や「時をかける少女」を絶賛して懐かしがりますがW世代の轟直人は昭和40年代の「蒼い獣たち」や「タイムトラベラー」を観ているからそれと比べるとゴミだと感じるのです。角川春樹、後から作るなら前のものを超える自信があってからやれ、前のものより劣化してどうする!と思います。
さくらももこは一文字隼人が好きになって「お荷物小荷物」を見るようになったと語っています。「お荷物小荷物」での佐々木剛は仁、義、礼、智、信のご兄弟の五男でした。視聴率では「木枯し紋次郎」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。「木枯し紋次郎」は「見返り峠の落日」から観始めました。視聴率では「必殺仕掛人」に負けましたが轟直人は最終回まで観ていました。必殺シリーズは「必殺仕置人」から観始めました。
さくらももこと同じくX世代の会川昇は「デスハンターなんて載っている雑誌を子供が買うわけはなかった」と述べていますが轟直人は「ぼくらマガジン」愛読していました。漫画では改造手術の傷跡を隠すために「仮面」をかぶるのにTVでは「変身」することにしてしまっていました。夜7時のお子様番組で漫画の通りに顔面がばっくり割れて傷跡が浮かびあがったらお子様は泣いちゃうでしょうが、だったら「変身ライダー」と名乗れ!と思ったものです。
級友はカルビースナックがおまけについているカードを集めていましたが「ライダーガールズ」のカードは1枚もありませんね。本当にお子様対象のカードだったのだとよく分かります。轟直人は級友からダブったカードをもらって改造人間をさらに改造して「雲男」や「子守男」や「ゼブラ男」や口から火をふく「仮面ライター」や口から泡ふく「仮面サイダー」や仮面以外身に着けていない「仮面ヌイダー」を作って級友を楽しませたものです。
大人になってから・・・ジョウロを持たせて「ジョウログモ男」緑色のモヤモヤで覆って「コケグモ男」を思いつきました。それで「ジョロウグモ」の「ジョロウ」ってなんだ?「ゴケグモ」の「ゴケ」ってなんだ?と思って調べてみたら・・・メスがオスを食べる蜘蛛なのですね。男を食い物にするから「ジョロウグモ」メスだけが残るから「ゴケグモ」とは・・・。授業では教えられません。
というわけで轟直人は「仮面ライダー」は1回目だけ観てやめました。轟直人にとっての「仮面ライダー」は石森章太郎が描いた6エピソードだけです。
「仮面ライダー」は路線変更前の放送開始当初は低視聴率だったそうですね。そうなると轟直人は「仮面ライダー」放送第1回をリアルタイムで観た貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw
「ルパン三世」もファーストシリーズは低視聴率だったそうですが轟直人はリアルタイムで夢中で観ていました。なぜなら・・・ちょうどホームズやルパンを夢中で読んでいた時期だったからです。轟直人は「ルパン三世」ファーストシリーズを放送第1回からリアルタイムで観ていた貴重な日本国民の1人ということになりますね。えへんぷいw
ただ・・・コミックでは1874年生まれの初代ルパンが1950年代には80代になっていて寝たきりの状態でも10代の三世に圧勝します。出典へのリスペクトを感じます。
2020年には三世は80代。四世(ルパン小僧)だって50代です。
2020年にやるんだったら「ルパン五世」だろ~!
轟直人にとっては佐々木剛といったら一文字隼人でも滝沢信でもなく風祭右京(柔道一直線)であり高杉次郎(いとこ同志)です!
「柔道一直線」というと「テレビ探偵団」がおちょくってとりあげたせいで「足ピアノ」が有名になってしまいましたが轟直人的には「柔道一直線」といったら「若者よきちがいになれ!」です!
直也は「柔道きちがい」飛雄馬は「野球きちがい」轟直人は「ミステリーきちがい」「国語きちがい」ですね。
轟直人が若いころはきちがいは『物事に全集中できる情熱の持ち主への誉め言葉』としても使われたのですが今は精神障碍者への差別言葉になってしまって迂闊に使えませんね。
轟直人は「柔道一直線」より「ハリス無段」のほうが断然好きです。「柔道一直線」は「巨人の星」に始まる漫画版「宮本武蔵」の《漫画で教養小説》路線ですが「ハリス無段」はそれ以前の作品なので技と技の応酬の面白さだけに終始しているのがミステリーマニアの轟直人には楽しめます。
「風巻竜のスクリュー投げをライバルはどう破るか?」「破られたらどうするか?」「闇剣之介の地獄投げを風巻竜はどう破るか?」
この面白さは乱歩が「怪人二十面相」でやった「泥棒予告があったらどうするか?」「鉄の罠にかかったらどうするか?」「仏像を要求されたらどうするか?」「仏像に銃をつきつけられたらどうするか?」「落とし穴に落とされたらどうするか?」というロジカルな知恵比べの面白さです。
乱歩が犯罪を題材にした「探偵小説」を梶原一騎はスポーツを題材にしてやったのです。
その題材をさらにパチンコや料理や建築に広げたのが牛次郎だと思います。
それが今日の和菓子を題材にした「和菓子のアン」本を題材にした「配達赤ずきん」古書を題材にした「ビブリア古書堂の事件手帖」などの日常ミステリー隆盛につながっているように思います。
轟直人の衣食住ミステリー3部作は・・・「こっとん鉄丸」「包丁人味平」「建師ケン作」です!・・・高齢化社会においては「医食住」でもいいですね。その場合《医》は「Dr.コトー診療所」ですね。
海堂尊は轟直人は好きではありません。医療現場で人殺すなよ!助けろよ!と思うのです。人を殺さなくたってミステリーは書けるのです。「遙か遠方で爆発事故で腕がちぎれかけた患者をどう助けるか?」「言語中枢のすぐそばに腫瘍のできた患者をどう助けるか?」心惹かれる《謎》に対する《驚》の解決が秀逸なミステリーだと感じます。
夏目房之介は「巨人の星」などの梶原劇画の荒唐無稽な「魔球」や「必殺技」を廃してスポーツ漫画にリアリティーを持ちこんだのが水島新司の「ドカベン」なのだというようなことを述べています。梶原一騎が本格ミステリーなら水島新司は社会派ミステリーですねw
しかしながら・・・夏目房之介は分かっていないと思います。梶原劇画は荒唐無稽なのではありません。荒唐無稽というなら「ONE PIECE」や「鬼滅の刃」のほうがはるかに荒唐無稽です。なにしろゴムゴムの実や水の呼吸にロジックは存在しません。大リーグボール養成ギプスや消える魔球には「体の全ての動きに反するギプスの装着によって効率的に筋力を強化する」「ボールが地面すれすれを通れば砂煙に隠れる」という論理的根拠が机上の空論ではあっても一応は存在します。
「巨人の星」は「魔球」が登場する以前の少年時代からすでに「王貞治はなぜ初球をバントしたのか?」「飛雄馬はいかにして火の玉ボールを火傷せずに返球したのか?」といった心惹かれる《謎》に対する《驚》の答を提示してくれました。
「ドカベン」「大甲子園」通して轟直人が特に好きだったのは飛雄馬の《魔球》に匹敵するロジカルな驚きを与えてくれた殿馬の《秘打》です。秘打黒田節で殿馬がバットを槍のように構えたのはなぜか?秘打回転木馬で殿馬がバットを逆さに持ったのはなぜか?この答は抜群に「なるほど~!\(^O^)/」です。
轟直人にいわせれば「巨人の星」も「ドカベン」も同等に野球を題材にした謎解きを楽しめるスポーツ探偵漫画(スポ探)です!
夏目房之介は「巨人の星」も「ドカベン」もロジックでなくフィーリングで読むから魔球ありは荒唐無稽!魔球なしはリアル!と捉えてしまうのではないでしょうか?
謎解きの題材をスポーツからさらに娯楽や食に広げた牛次郎の「包丁人味平」にしても高取英は読者を釘づけにした名場面(迷場面)として《魚が骨だけで泳ぐ活け造り》を紹介していますが轟直人はそんな場面にはなんの魅力も感じずにスルーしていました。
包丁人味平で轟直人を釘づけにしたのはキャベツの早切り競争です!ベテランが猛スピードで切っていくのに味平はのんびり1枚1枚巻いて並べていく・・・。なぜ?この《謎》に対する答は抜群に「なるほど~\(◎o◎)/!」です。
フィーリングでは〖骨だけの魚が泳ぐ〗のは「ばかばかし~!(>_<)」のでしょうがロジックでは〖1枚1枚巻いて並べたキャベツは手早く切りやすいし盛りつけた時きれいに仕上がる〗のが「あったまい~!(^O^)」のです!
轟直人が小学生の時一番好きだったアニメは「探偵スカット」です。毎回5分で100回でした。毎回「え~?」という場面で終わって「お~!」という解決で始まるの繰り返しでした。
ごいんきょさんがこのアニメを取り上げたのですが「特になんということもない解決でした」なんて述べていたので?&!名義で異議を投稿させていただきました。
たとえば《部屋に飛び込んだら豹が襲ってきた!どうなる?》で続いた次の回で《のどをなでたらおとなしくなった!なるほど~!》という感じで毎回強烈な〖謎と驚〗を楽しめた旨を述べたら・・・
「サスペンスとは言えないですね(笑)」と返ってきました。
「ごいんきょさん。サスペンスとミステリーは違いますよ。サスペンスは《ハラハラ》と《ドキドキ》を楽しむものですがミステリーは『え~?』という《謎》と『お~!』という《驚》を楽しむものですよ。」と教えてあげたのですがそれきり返事はありません・・・。(>_<)
轟直人的にはへたな2時間ドラマなんかより「探偵スカット」のほうがはるかに本格ミステリーの《謎》(?)と《驚》(!)を楽しめたのです。
なにしろ・・・
中華じゃあるまいし本格ミステリーの「本格」は「大人の味」ではなくって「お子様ランチの美味」なのです。
本格ミステリーはアートではなくてゲームです。軽く楽しめばいいのです。軽く楽しめるからいいのです。
本格ミステリーは右脳でフィーリングを楽しむものではなくって左脳でロジックを楽しむものです。
犯人の動機に共感するより犯人のトリックに感心するものです。
「和菓子のアン」を読んで「和菓子が食べたくなりました~」と腹が減るのは感覚優先の文学作品の読み方です。「目から鱗が落ちました~」と知的好奇心が満たされるのが思考優先の本格ミステリーの読み方です。
「イニシエーション・ラブ」を読んで「女は怖い(>_<)」と鬱になるのはフィーリング優先の文学作品の味わい方です。「上手い\(◎o◎)/!」と感心するのがロジック優先の本格ミステリの楽しみ方です。
「謎解きはディナーのあとで」が「こんなのミステリーじゃね~」って・・・
回転寿司ばかり食べていた子どもが本格的な寿司屋に行って「こんなの寿司じゃね~」と言っているのに近い気がします。
裸の王様現象でここは「こんなのミステリーじゃね~」って言っておけば間違いあるまいと合わせている雰囲気すら感じます。間違い大ありですよ!
轟直人は小学校入学前からー「タイガーマスク」体験の前からー《教えること》が大好きでした。1967年5月に「怪物怪獣大全集」が書店に置かれました。買ってもらえなかったので毎日日が暮れるまで座り読み(座り眺め)して「金星ガニ」や「火星コウモリグモ」を目に焼きつけて家に帰ると紙に書いて翌日友達に見せて驚かせるのが楽しみでした。これがガラモンやぺギラでは「知ってる~。」になってしまうからダメなのです。教職は轟直人の天職だったと感じます。
読書メーターでも「和菓子のアン」や「謎解きはディナーのあとで」に対して「ミステリーではない」というレビューを目にします。そのレビュアーさんは長すぎる社会派ミステリー台頭の弊害で《ミステリー=刑事が殺人事件の犯人を追いかけて悲しい動機を明らかにするもの》という誤ったイメージが刷り込まれてしまっているのかもしれません。
それで轟直人が「ミステリーですよ。」と《教える》コメントを送ると・・・・
「感想は自由です!」というコメントが返ってくることたびたびでした。(>_<)
それで轟直人が「犬の肉を食べて『犬の肉は美味い』といおうが『犬の肉は不味い』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、犬の肉を食べて『この羊は不味い』といったらそれは感想以前の間違いです。同様に、ミステリーを読んで『ミステリーは面白い』といおうが『ミステリーはつまらない』といおうがそれは感想だから自由です。しかし、ミステリーを読んで『ミステリーではない』といったらそれは感想以前の間違いです。」と《教える》コメントを送ると・・・
削除ブロックされて「へんな人に絡まれた!」とつぶやかれることたびたびでした。(>_<)
中学生が相手なら「『巨人の星』は野球の謎を解くミステリーなんですよ。」「『ドラえもん』の『天の川鉄道の夜』は辻村深月絶賛のミステリーなんですよ。」と《教える》と「へ~\(◎o◎)/!」と素直に納得してくれるのに大人になると自分の思い違いを指摘されても素直に正せず正そうとした相手を悪者にしてしまうのですね・・・。(>_<)
というわけですから素直に自分の間違いを認められるメロスのような心を失ってしまった大人を相手に間違いを正しても正しいことをしたほうが悪者扱いされるようだから間違えている人へのコメント欄ではなく轟直人のプロフィールに正しい本格ミステリーの捉え方を述べておくことにしました。
あまりにも長いのでまともに読む人なんていないかと思いきや・・・
「面白かったです。」とか「勉強になりました。」とかコメントしてくださるユーザーさんもいて恐縮してしまいます・・・。(#^^#)
長ったらしいプロフィールにわざわざ目を通してくださったユーザー様。まことにありがとうございました。m(__)m
さて。轟直人はまじめな純文学が大っ嫌いで小学生の時から現在に至るまで夢中で読んだ本といえばほぼほぼ推理小説ばっかりでしたが高校では国語だけは学年で1番。大学でも専門課程の成績はオール優でした。
《国語の正解は1つではない》という俗説がありますがいやいやいやいや国語の試験問題の正解は1つですから。その正解を導きだすために必要なのは文学作品を読んで培われる想像力ではなくって推理小説を読んで培われる思考力ですから。
生徒にも我慢して純文学読まなくてもいいから推理小説を楽しんで読書は楽しいものなんだってことを知ってくださいと言っていました。
ただし・・・教育現場で殺人事件を扱う話を奨励したくはないので日常ミステリーを薦めていました。
江戸川乱歩「智恵の一太郎」米澤穂信「氷菓」初野晴「退出ゲーム」坂木司「先生と僕」鯨統一郎「なみだ学習塾をよろしく!」辻村深月「ロードムービー」などです。
とはいっても文学作品を読むなと言っていたわけではもちろんありませんし推理小説以外は読んだことがないというわけでもありません。
中学高校の時映像を見てから「日本沈没」や「吾輩は猫である」や「ルーツ」を3か月くらいかけて読みましたし
大学では近代文学ゼミで1作家4作品くらい(ゼミ12人÷3人=4グループだったためです)取り上げて毎回レポート提出だったので宮沢賢治や芥川龍之介や太宰治や川端康成や三島由紀夫の作品を読んで・・・
「やっぱり純文学はくっだらね~(>_<)」と改めて思いました。卒業論文は・・・江戸川乱歩論です!
大学の4年間を東京で過ごしながら大学と下宿以外で立ち寄ったのは本の町神田と国会図書館だけ!
地元に戻って教員生活が始まりました。
「授業を受けるのはなんのため?」轟直人の考える答えは・・・「発見の驚きを楽しむため!」です。
ミステリーが大好きな轟直人はミステリーのテクニックを授業に活用して生徒を惹きつけてきました。
「クイズ日本人の質問」の趣向をいただいて生徒が疑問に思うことを書かせてその中から授業のねらいにあうものを選んで「生徒が知りたいことを解明する授業」の形にしました。
「メロスは勇者か否か?」(走れメロス)
「客が私に伝えたかったのはどんなことか?」(少年の日の思い出)
轟直人は40年近く授業という名のミステリーを綴ってきたのです。
轟直人のお薦め外国文学。英・・・ガリバー旅行記。米・・・ルーツ。仏・・・猿の惑星。独・・・ほら男爵の冒険。露・・・イワンのばか。
轟直人の現代語訳で楽しく読めるお薦め古典文学。「有斐閣新書の注釈万葉集《選》」。「星新一訳竹取物語」。「桃尻語訳枕草子」。「森村誠一の平家物語」。「山田風太郎の八犬伝」。
轟直人のお薦め近代文学。「夢十夜」(パロル舎)。「蜜柑」(立東舎)。「女生徒」(立東舎)。「銀河鉄道の夜」(偕成社)。「黒蜥蜴」(学研文庫)。
轟直人のお薦め現代文学。「ボッコちゃん」星新一。「日本沈没」小松左京。「戦争童話集」野坂昭如。「サラダ記念日」俵万智。「ひとりずもう」さくらももこ。
※大学の近代文学ゼミでは故人は近代文学の対象としていましたがすでに4人は故人ですね・・・(>_<)
轟直人のHNの意味は・・・
轟直人→ナオトトドロキ→ナゾトオドロキ→謎と驚→?&!。本格ミステリーの2大要素『冒頭の謎=〖?〗と結末の意外性=驚=〖!〗』が大好きの意味です。《直人》は伊達直人をイメージしています。それでアイコンも「伊達直人」です。
Amazonカスタマーレビューとヤフーニュースへのコメントには?&!のHNを使用しています。
轟直人の稚拙なレビューにナイスくださったレビュアーさん。どうもありがとうございます。お気に入り登録させていただきますことをお許しください。m(__)m
最近読書がさぼりぎみになっています。
感想欄のだいたいがXなどで拾ったものの引用文です。
ブログ書いています。
『統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)』( https://kakuyomu.jp/works/16816452221466841294 )
字が読めるようになってから、ずっと本が大好きです。
どんなジャンルでもありとあらゆる本を読みます。童話.小説.エッセイ.児童文学.純文学.医学書.芸術書.…フィクションだろうが、ノンフィクションだろうが、書物全てから何かしら学べることがあると思ってま
す。
本は選ばない。気になった本は何でも読みます。
全ての本を読みたい。色んな人の言葉や想いが知りたいからです。
昔読み終わっていた本をポンと登録したり、週中忙しいと週末に、一気に読んだ本を登録したりします。
登録中に済読本を新たに見つけたり、また読みたくなったりがめっちゃ楽しいです!
死ぬまでに何冊読めるかが楽しみだな♪
特技☆速読なのかな?
小説400ページを2〜30分で読んじゃいます。本選びには超便利だけど、特技かどうかは分からない。(だけど、選びじゃない時やじっくり読みたい時は、時間をかけてマッタリ読みます^^)
後は油絵。とにかく写真の様に描けるまで拘り抜きますw
そして、読書と対張るくらいに芸術全般が好きです。画家も画家の人生も好き‼︎画家は主にシャガール‼︎シャガール大好き‼︎
ルノアール、セザンヌ、モネ、印象派も好きです。
子供が3人居ます。一家全員発達障害ありますが、シングルマザーでも生き生き育児しています(*^^*)♪
お気に入りは気分でしてます。ご迷惑でしたらご一報下さい。
変わり者だと思うけど、どうぞ宜しくです。
ホットココアと本の組み合わせが大好きです。
本屋さん、図書館が大好きで、行くとワクワクします。
好きな本は、伊坂幸太郎さんの砂漠です。
好きな作家さん、本をもっと増やしていきたいので、お薦めなど、教えてもらえたら嬉しいです。
興味があれば、面白ければ、大概読みます。
ただし、信じられないほどの偏食家!好き嫌いはとても激しい。
電子書籍は便利ですが、寝る前は必ず紙の本を読みます。
心根が絶望的に腐ってるようで泣ける系感動する本は苦手です・・
素晴らしくどうでもいいブロ
グを書いてます
読書傾向は、雑食。小説類と実用書、設定資料集など登録してます。漫画は登録しません。
■好きな作家
紅玉いづき/河野裕/三川みり/須賀しのぶ/恒川光太郎/乙一/梨沙/瀧羽麻子/大崎梢/賀東招二/直井章/三上延/桜庭一樹/西尾維新/アレックス・シアラー/有
川浩/山形石雄/壁井ユカコ/梨木香歩/宇津田晴/上橋菜穂子/三浦しをん/高田郁/加納朋子/川上弘美/松浦弥太郎/心屋仁之助/ポール・ギャリコ/野中ともそ/近藤史恵/小川洋子/…etc.
ライトノベルから一般文芸に進出してきた作家さんに注目しています。
キャラクターのしっかりした作品、文章が綺麗でなめらかな作家さんがお気に入り。現代モノも時代モノも美味しく読みますが、比較的中華な世界観は苦手で西洋と和風を好みます。歴史、古典、童話は最近読み始めました。得意ではありませんが、少しずつ楽しんでいけたらと思っています。
気になっている作家
川端康成、雪乃紗衣、柳広司、冲方丁、荻原規子、
女性作家さんをメインとして漁っていることが多いですが、今後男性作家さんもお気に入りさんを増やしていく予定です。
ナイスのタイミングは、参考意見、エール、共感、 賛同のいずれか。誤解を招きそうなもの はなるべくコメ補足します。
お気に入りタイミングは主に読書傾向に興味 を持ったり、話をして楽しかった、共感 などです。登録&解除はご自由に。また大変申し訳ないのですがお気に入り解除された方は、なるべくこちらをブロックしておいていただけないでしょうか。アイコンが変わるとわからず、またお気に入りに登録してしまう可能性もありますので。手数ですがよろしくお願いします~。
(登録を外すにはそれぞれ理由があると思いますし、わからずお気に入りボタンを押してしまって気を使わせてしまうのは、できる限り避けたいでのす。^^;)
読書は食事。本は食べ物です。口に合わ ないときは素直に感想を書きます。
コーヒー飲みながらの読書が好き♪
主に好きなのはサスペンスや推理小説だけど、恋愛小説や歴史物語なんかも好きです。
同じ感想を持った人がいれば嬉しいなぁ~と…(^ー^)
どうしても偏った作家さんを選んでしまうので、皆さんの意見を参考にさせて頂きます!
共感し
た感想には勝手にナイスもポチポチ(^ー^)
よろしくお願いいたします。
高校生まではあまり読書することもありませんでしたが、大学に入ってから読書の大事さを認識し、教養をつけるために本を読むようになりました。
最近は歴史もの、SFもの、叙述などのミステリもの、自己啓発ものなど、幅広いジャンルの本を読んでいます。
~とびき
り好きな本~
・1984年(ジョージ・オーウェル作)
・新世界より(貴志祐介作)
・恋文の技術(森見登美彦作)
・鹿男あをによし(万城目学作)
・図書館戦争シリーズ(有川浩作)
・嫌われる勇気(岸見一郎、古賀史健著)
僕の夢はマイ本棚を持つことなので、読もうと思う本は基本的に買うようにしています。
その結果、積読本が多くなってしまいました。現在、狭い部屋の中にたくさんの本が積まれています…。さらに、どうしても買いたい本が出てきる一方で一向に積読本が減る気配がありません。どうしたものか…
お気に入りに入れてくださるとうれしいです!絡みは大歓迎なので、よろしくお願いします!!
魔法少女です。
ライトノベルとかメフィスト系の小説を漁る文学的ゾンビです。
Twitterやってます→https://twitter.com/heavenly_azul
小説家になろうでは《宇佐美美々魅》という名前で活動してます。
マイページ→htt
p://mypage.syosetu.com/677761/
なろう用Twitter→https://twitter.com/usami_mi3
よろしくお願いします。
【好きな本】
魔法少女育成計画[遠藤浅蜊]/
空ろの箱と零のマリア・Fランクの暴君[御影瑛路]/
狼と香辛料・マグダラで眠れ・ワールドエンドエコノミカ[支倉凍砂]/
伝説シリーズ・世界シリーズ・戯言シリーズ・忘却探偵シリーズ[西尾維新]/
煉獄姫・鮮血のエルフ・レジンキャストミルク・アカイロロマンス・ルナティックムーン[藤原祐]/
戦う司書シリーズ・六花の勇者[山形石雄]/
月見月理解の探偵殺人[明月千里]/
ミステリクロノ・トリックスターズ・七花、時跳び!・鷲見ヶ原うぐいすの論証[久住四季]/
耳刈ネルリシリーズ・ヴァンパイアサマータイム・クズがみるみるそれなりになる「カマタリさん式」モテ入門[石川博品]/
キミとは致命的なズレがある・俺が生きる意味[赤月カケヤ]/
菜々子さんの戯曲[高木敦史]/
B.A.D.・アリストクライシ[綾里けいし]/
終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?・銀月のソルトレージュ[枯野瑛]/
Re:ゼロから始める異世界生活[長月達平]/
異世界迷宮の最深部を目指そう[割内タリサ]/
アリスインカレイドスピア[最近]/
この素晴らしい世界に祝福を[暁なつめ]/
フレイム王国興亡記[疎陀陽]/
サクラダリセット[河野裕]/
イリヤの空、UFOの夏[秋山瑞人]/
楽聖少女・神様のメモ帳・生徒会探偵キリカ[杉井光]/
紅・電波的な彼女[片山憲太郎]/
扉の外・アトリウムの恋人・ツァラトゥストラへの階段・ラプンツェルの翼・楽園島からの脱出・殺戮ゲームの館・生贄のジレンマ・人質のジレンマ[土橋真二郎]/
オカルトリック・ファンダメンダマウス[大間九郎]/
うちのクラスの頼りないラスボス・Happy Death Day[望公太]/
魔法少女地獄[安藤白悧]/
アリスエクスマキナ[伊吹契]/
安達としまむら・嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん・電波女と青春男・たったひとつの、ねがい。[入間人間]/
飛空士シリーズ[犬村小六]/
断章のグリム・ノロワレ・Missing[甲田学人]
雨の日のアイリス・氷の国のアマリリス[松山剛]/
ある日、爆弾がおちてきて[古橋秀之]/
桜ish[一肇]/
空の境界・DDD[奈須きのこ]
【なろう作品】
Re:ゼロから始める異世界生活
異世界迷宮の最深部を目指そう
幻想再帰のアリュージョニスト
俺の人生ヘルモード
フレイム王国興亡記
誤字脱字常習犯。
時々本を読んで時々写真を撮る人です。
富士山がよく見えるところ在住。観る将。
ルールがわからなくてもスポーツ観戦がすき(格闘技以外)
ポケモンGOやってます。フレンド募集中。
赤/0462 2662 4540
です。
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精神的に詰まると読書も詰まります。
なので読書量はそんなに多くないです。
新規開拓がへたっぴなので好きな作家さんを追いかけつつきになった作品をちまちま読むスタイルです。
森山大道さん(写真家)は私の神様。崇め奉ってます。
読書メーターはまったり活用中。
人生の半分以上を腐った人種で通していますので、お気に入りに追加する際はご注意ください。
お気軽に絡んでください(•ө•)♡
好きな作家
・三浦しをん
・小野不由美
・窪美澄
・英田サキ
___________
・羽海野チカ
・SHOOWA
・ヨネダコウ
・座裏屋蘭丸
(敬称略)
音楽
・柴田淳
・安室奈美恵
・LiSA
・JUNNA
・Uru
・Aimer
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・George Winston
・小原孝
・久石譲
・フジ子・ヘミング
・辻井伸行
・→Pia-no-jaC←
________
・Britney Spears
・Rihanna
・Panic! at the Disco
・My Chemical Romance
・Avril Lavigne
・Aerosmith
・TAYLOR SWIFT
(敬称略)
音楽は英語分からない癖に洋楽を聴く率が高いです。
宜しくお願いします( ´ー`)
やっふぃー!読書メーターの皆様方、初めまして。ライトノベルとアニメが趣味のθ(シータ)と申します。最初の掛け声は自分流の挨拶のつもりです。気軽にコメント等で返してくださるととても嬉しいです。
感想・レビューはライトノベルを中心として扱っています。漫画や一
般文芸も少しずつですが投稿していきます。どんな本にも良いところがあると思っていますので批判的な感想はあまり書くことはありません。
作品のネタバレは禁忌と心得ています。そのためネタバレを含む作品には必ずチェック欄にチェックを入れています。チェックを入れていない作品はネタバレは極力含まれていないので安心してお読みください。
2017年04月〜2018年03月の期間中は仕事のため休止していました。
最後に拙い文章ではありますが気長に頑張っていくつもりですのでこれからよろしくお願いします!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
2015/02/07(金)100冊達成
Re;ゼロから始める異世界生活EX 獅子王の見た夢
2016/08/19(金)200冊達成
MOE-召喚しませ!おとめなえいたんご
@1.星の数が多いほど〈気に入った作品〉&〈オススメの本〉です。
@2.本棚のカテゴリー分けはあくまで個人の見解です。
地道にやっていきます。
平成29年1月
とてもゆっくりペースな更新ですがあまり慌てずぼちぼち……でもコツコツと続けていけたらいいなあ♪と思っています。
ここには本当に素晴らしい書評を書かれる憧れの読書家さんがいっぱい!!いつも楽しみに読ませていただいてたくさん刺激をいただいています。これからも
どうぞよろしくお願いいたします(*´꒳`*)
ゆっくりまったりと、お菓子や温かい飲み物と一緒に、おうちで読書するのが大好きです(*´ー`*)✨
藤沢周平さん、須賀敦子さん、宮下奈都さん、堀江敏幸さん、よしもとばななさん、宮本輝さん、アメリカのアンソニー・ドーアなども好きな作家で、よく読んでいます。
日本の近代文学だと、夏目漱石や太宰治、島崎藤村、世界文学だと、モンゴメリ『赤毛のアン』シリーズ、ドストエフスキーやヘッセ、シュトルムなどが好きです(^^)
読書メーターをはじめてから、様々な読書家さんとお友達になり、今まで知らなかった素敵な作品に出逢うことができました✨
素晴らしい出逢いに感謝です、どうぞよろしくお願いいたします(*^o^*)
小説を読んでいます。ジャンルは、グロイ系じゃなければ何でも読めます。小さい頃から、読書は好きなので、語れる方が居れば良いなと思っております。学校でも、休み時間は読書してます。
好きな作家さん→辻村深月さん、有川浩さん、東野圭吾さん、朝井リョウさん、金沢伸
明さん、山田悠介さん、小川糸さん、江國香織さん等。
コメント、ナイス、メッセージをしてくれたら嬉しいです。
こんな私ですが、宜しくお願い致します。
北風です。
再読多いですが、再読上等!!!
好きな本はどこまで行っても好き!!
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