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9月の読書メーターまとめ

紫雲寺 篝
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感想・レビュー
8
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324ナイス

9月に読んだ本
8

9月のお気に入り登録
1

  • allite510@Lamb & Wool

9月のお気に入られ登録
1

  • allite510@Lamb & Wool

9月のトップ感想・レビュー!

紫雲寺 篝
「君が 救けを求める顔してた」世界総人口の約八割が何らかの特異体質である超人社会となった時代。公的職務となった『ヒーロー』活動は、多くの人々の憧れとなっていた。生まれ持った特異体質─"個性"は、それを使い悪事を行う敵(ヴィラン)に立ち向かうために必須な力。これは、"無個性"だったデク─緑谷出久─が、最高のヒーローになるまでの物語……!!今やジャンプの看板の一つの、ヒーローをテーマとしたバトル・アクション漫画。発売直後にも読んだけど、今読んでもやっぱり一巻、一話からとても面白い。既に色んなキャラがいるな。
紫雲寺 篝
2018/09/02 12:11

自分の頑張りで勝ち取った事を、オールマイトのおかげだと言って涙し感謝したり、試験で0Pで終わる事が泣く程悔しいはずなのにお茶子を助ける所では全くためらいもなく飛び出したり、と泣き虫で、しかし努力家で、ある種危うい程のヒーローの資質が強調され、そうしてそれは"無個性"のはずの彼の最高の"個性"なんだと示される。後はヒロインのお茶子がデクを助けた所も沁みる。誰かを助けて、誰かに助けられてって繰り返しが、またデクを強くするじゃないかな。

紫雲寺 篝
2018/09/02 12:19

あと1巻を読んで思うと、結構いろんなキャラが最初から出てるんだなぁと思う。「エンデヴァー」と「ベストジーニスト」が出てると思わなかったな。この辺り、だいぶ先のことを考えて、代表的なヒーローとして出したんだろうな。しかし人の個性を消す個性を1巻から出すって結構攻めてるなぁ。オールマイトのエンターテイナー気質も相まって、1巻丸ごと、よくできたシナリオを演出がPlus Ultraしたような内容だった。

が「ナイス!」と言っています。

9月のトップつぶやき!

紫雲寺 篝

チョットワラッタ。あとちゃっかり「ビブリア古書堂の事件手帖~扉子と不思議な客人たち~」のサイン本の応募もしてるのか。感想欄に何も書かなきゃ目立たないのにね。

チョットワラッタ。あとちゃっかり「ビブリア古書堂の事件手帖~扉子と不思議な客人たち~」のサイン本の応募もしてるのか。感想欄に何も書かなきゃ目立たないのにね。
トラシショウ。
2018/09/14 15:01

そもそも第三者との交流を深めるソーシャルネットワークサービスに自分から入っておいて語り合いたくない、繋がりたくない、お気に入りに登録するな、と繰り返してる時点でSNSの主旨を理解してないとしか(笑)。

紫雲寺 篝
2018/09/14 15:02

「お気に入りされたくないのにめっちゃされるわ〜」ってわざわざ言う事が自己顕示欲を満たすのに一役買ってるんでしょうね。

が「ナイス!」と言っています。

9月の感想・レビュー一覧
8

紫雲寺 篝
かつてダーク・シュナイダー(D・S)を封印したと言われる大神官、その娘ティア・ノート・ヨーコ。泣き虫で弱虫な少年ルーシェの中に潜むというD・Sを解き放つには呪文と清らかな処女のせっぷんが必要だという。王国が危機に瀕した時、ヨーコはルーシェに口づけをする。ついに目覚めた凶悪な男は国の災厄となるか、それとも救世主となるか……!?タイトルとどういう作品だかは察していたが実際に読んだ事はなかったのでもういい加減読むか、という事で。王道だがそれなりに過激、そして絵は上手い一方で枠外の描き文字が時代を感じさせる。
紫雲寺 篝
2018/09/20 23:12

とりあえず読みたかっただけなので、書店で気軽に手に入れられる文庫本で始めてみたわけだがこれは正しい選択だったのだろうか。魔法とかヒドラとかゴーレム、ワイバーン、スライムとかミノタウロスとかイフリートとか。出てくる怪物は知名度抜群だし、魔法も気軽に人間達を爆発させるし、出だしは接吻すら勿体ぶっていたのがどこ吹く風のハーレムイメージも登場するし、捻りのなさが物語における安心感なんだろうなぁと思う。かっこいいと可愛いがちゃんとしているから楽しい。

紫雲寺 篝
2018/09/20 23:19

弱っちかった主人公が最強になる、というカタルシスはあまりない。バトルもあってハラハラする要素がありつつ、壮大なラブコメを見ているようでもあって、この辺りも王道ファンタジーっぽいな、と思う。とにかく、王道な話と、古臭くも時代が過ぎても見劣りしない画力で描かれているので楽しめた。そこに尽きる。気づくと王道になってるけど、盛り合わせがうまいんだよなぁ。結局読み始めてしまったが、文庫本で買い続けるかは思案する必要あり、かな。

が「ナイス!」と言っています。
紫雲寺 篝
2話で1ストーリー形式のコミカライズの2巻は前巻からの我那覇響の後編、双海真美、三浦あずさのエピソードまで。まあ、双海真美エピソードは双海亜美エピソード兼任みたいなものなんだけど。今巻では響の普段の明るい印象とは対照的な、寂しさを交えた演技や、あずささんが女神と呼ばれるエピソードまで、それぞれの個性を活かしながらしっかり物語をまとめ切り、そのまま未来へ進んでいく力を見せつけられ、それが素直に楽しい作り。双子エピソードは予定調和感はあるけれどこういう話も王道で好き。なんだかんだ、こういうのを求めてしまうね。
紫雲寺 篝
2018/09/18 23:38

本筋じゃないけれど、伊織がやよいと仲良くしているシーンが多くていいなぁと思う。子供っぽい子達と、大人っぽい人、その間の人達って感じで765プロはキャラクターにそれぞれのポジションがありながら、一人一人に個性があるんだよな、と感じさせてくる。入れ替わりしていた時の衣装は可愛いなぁ。やっぱりアイドルだし、その可愛さを引き出す作画は安定していて読んでいて安心感がある。ていうか、表紙は話の関係上、途中で次巻へ続く子は2回載れるのか。なんにしろ2巻も良かった。

が「ナイス!」と言っています。
紫雲寺 篝
THE IDOLM@STERの正統派コミカライズにして、超絶作画の作品、通称まなマス。アニメと比べても違和感なしの絵柄の本作は、アニメ14話以降をイメージして作られたシナリオで話が展開される。アイマスに触れた事のない人が読むにはキャラクターが多い一方で、一人一人が堅実に掘り下げられる作りでもあり、どのキャラクターにも魅力を感じることのできる優しい作りになっている。1巻は天海春香、星井美希、そして我那覇響の前半まで。曲も声も聞こえてこない漫画という媒体でも、彼女達のドキドキで、アニメでのワクワクが蘇る。
紫雲寺 篝
2018/09/18 22:38

本作はそんな音楽・シナリオ・作画と三拍子揃ったコミカライズであった。しかしアイマスのコミカライズは多い。多くのコミカライズの中で作画に難のあるものもあれば、なかなかアニメに近いんじゃないかという絵柄の作品もある。そんな中、錦織監督推薦で、一際「アニメのまんまの絵じゃん」というレベルに完成された本コミカライズ、これまた話も王道で、力の入れようが違う。そんな期待に応えるように終始作画は安定し、シナリオも丁寧。満足のいくコミカライズとなった。

紫雲寺 篝
2018/09/18 22:43

作画に目が行きがちだが話も堅実。キャラが立っていて画面映えしていても、普段は普通の女の子っていうのがアイドルの側面であって。本作はそんな少女達の弱さと強さを描いている。それが無理のないドラマとなり、彼女達が向かうべき舞台へ立つ事でも物語には緩急がついている。非の打ち所がないコミカライズだった。

が「ナイス!」と言っています。
紫雲寺 篝
「怖いんです… 後悔するのが… 正しい方じゃなくていいんです…ただ… 私 が 後悔しない方を……選びたい」誰かの行き過ぎた思想が実現したようなディストピアで、その思想が内包する自己矛盾から読者の体験する現実世界での対比を促すような3部からなる作品集。パロディを孕みながら最後までついて回る疑問を狂気で説き伏せる「善き人のためのクシーノ」、極限までの問答を繰り返しながら作品としての矛盾を微塵も感じさせず世界の矛盾を主張する「かいぞくたちのいるところ」、生と向き合う生の生命の権利を問い続ける「もう人間」を収録。
紫雲寺 篝
2018/09/12 00:28

今現在1部から感じるのは矛盾を矛盾と見なさない事に対する警鐘かなぁと思う。いかんせん最後のインパクトが大き過ぎた。第2部から思うのは、1部にも通じるけれど視野の転換かなぁ。この世にある全てのものが誰かのフィルターを通したものであり、それが正しい事は絶対にないんじゃないかと。あと創作の話があって面白かったな。

紫雲寺 篝
2018/09/12 00:28

3部から感じるのも視野の転換かなぁ。こう思うと全て個人のバイアス、あるいはミーム汚染・感染によって世界は出来上がっているんだと示されているような気になる。どれも良くできた話なのによくわからないと思ってしまい、それでも何がもやっとしているのかわからないながらに考えさせられるのがこの作品の構造なのだろうか。それとも私の頭が追いついていないだけなのだろうか。でも凄い作品に出会えたなぁ。読めてよかった。

が「ナイス!」と言っています。
紫雲寺 篝
来るものを拒まぬ街ウイザードシティを舞台に、ニンジャの少年小雪丸が街の闇ブギーマンを追い、駆けるアクション漫画2巻。安定の作画は健在で、話も一気に種明かしをして盛り上がってきた。当初ブギーマンがラスボスだと思われた序盤から、2巻に入って意外な人物が黒幕だと判明。ただ、これもまだ一筋縄ではいかなさそう。もう既にクライマックスで3巻完結でもおかしくないが、これまだまだ続くようならめちゃくちゃ面白くなるだろうなぁと思う。謎は多いので是非とも連載が続いて欲しい。あと妖精の子と巨乳の子のヒロインのバランスが良いな。
紫雲寺 篝
2018/09/06 00:11

1巻はひたすらに、この街では異質なニンジャという種類の人間が強調された。悪魔の力を得た人間と対等に渡り合い、それを超えさえする力を持つ少年が飛び回るのは痛快で、アクションとしては十分面白い。そして1巻からの引きで少年小雪丸は捕らえられてしまう。ここからは、如何にニンジャが強くてもそれを超える闇が存在する、という、1巻から強調してきたものを利用して話を膨らませる効果的な演出で、小雪丸の余裕の無さを描けている。だから自然と手に汗握る展開になるし、バトル展開でも狂言回しの妖精のフランの活躍も消えずに残り続ける。

紫雲寺 篝
2018/09/06 00:17

少年が少年らしく、なんかよくわからないけどゴツゴツした魔法と機械のハイブリッド装置を見て目を輝かせる展開があるのも面白い。また、1巻から謎だったMBI司令官ゼスも、なかなかいい位置にキャラ付けされていて、濃いメンツの中で沈んでいないのも好感度が高い。どのキャラもバランスが取れていて、それぞれカッコいいし面白いし、そしてポップな感じで、設定がキャラ造形にマッチしているんだろうなぁと何度も思う。話が王道だからこそ、このハッタリや種明かしの答え合わせが既に2巻で明かされて驚いた。今巻の終わりもいい引きだった。

が「ナイス!」と言っています。
紫雲寺 篝
莫大な遺産を相続した少女、十川一華。その遺産を狙う大陀羅一族は次々に完全犯罪を成さんと刺客を送り込んでくる。そっくりそのままやり返すのは、あまりにも早すぎる探偵だった……!?原作既読。漫画版はなんというか、「展開が早すぎる」。原作小説ほぼ1冊分、9割方この漫画一冊で消化してしまった。これ、次巻完結もあり得る。原作もそんなに風情がある話ではなかったけれど、いくらなんでもこのコミカライズはトリックだけを抽出し過ぎているし、説得力も全然ない。既読だからと言えばそうだが、「え、早い!」と思う事もなかった。
紫雲寺 篝
2018/09/04 21:30

大概原作厨なので、文句も多いが、橋田のデザインもなんだかなぁと思う。ちょっと若過ぎる。探偵が早すぎる、なら、橋田が若すぎる、になっちゃうよ。ちょっとガミガミした感じで、優しいけど無愛想で何考えてるのかわからないのが橋田じゃん、と思うのだが。後は会話劇ばかりでアクションシーンが少ないのだから、コマ割りもなんとかして欲しかったなぁ。メリハリが全然つかないし。ここまで言っておいてなんだが、作風が合ってないんだと思う。

紫雲寺 篝
2018/09/04 21:39

まあ、作者がばっとまとめたくてまとめたのではなくて、マガジンエッジの誌面の問題のような気もしますが。それにしても、ハロウィンまでやるなんて正気の沙汰じゃない。全部足りなさすぎる……。原作の井上真偽の言葉通り、情報量の消失マジックに恐れ慄いていますよ(皮肉)。ドラマは未視聴なのでなんとも言えませんが、コミカライズはちょっといただけなかったですね……。

が「ナイス!」と言っています。
紫雲寺 篝
「君が凄い人だから 勝ちたいんじゃないか!!」屋内での対人戦闘訓練では、奇しくもデクとかっちゃんは敵同士に。デク・お茶子組VSかっちゃん・飯田組の戦いは、デクとかっちゃんの矜恃のぶつかり合いへ。それぞれの個性も少しずつ見えてくる中、敵(ヴィラン)の魔の手も忍び寄っている……!?訓練のバトルと敵との遭遇という、2連荘のバトル展開。中盤までは生徒はデク、かっちゃん、お茶子、飯田、そして推薦組の八百万、轟が目立っていたが、後半からは生徒達が分散した事で、峰田と梅雨ちゃんを始め、サブキャラの個性も発揮されてきた。
紫雲寺 篝
2018/09/02 13:47

デクとかっちゃんの戦いは、2人に転機を与えるものだから早々に描く予定だったのだろう。それぞれの現状が色濃く描かれた戦いで、八百万の講評が的を射ているとはいえ、未熟ながらにそれぞれが全力で戦っている感じは伝わってきて、これぞバトル漫画、という感じ。最後の決着まで予想外が心地いい展開で、やっぱりデクは見ている所が違うんだなぁと思う。あと峰田はこの辺りからずっとヤオヨロッパイ見過ぎだろ……。扉絵でも見てるし……。見てるところが違う……。

紫雲寺 篝
2018/09/02 13:56

後半からは敵との遭遇で、畳み掛けるような展開続きだが、座学ばかりにならないという意味では緩急のつけ方は悪くない。敵のデザインもそれぞれ悪趣味ながらに個性があるし、強さの塩梅も悪くないんじゃなかろうか。今回ばかりはヒーローが遅れてやってくる展開になってしまったが、マスコミ騒動から始まり、そこまで無理のある展開ではないかな。学校が舞台だし、仲間同士で戦いばっかっていう面白味のない展開をうまく回避していて好印象だし、何だかんだかっちゃんもヒーロー側って強調があってよかった。

が「ナイス!」と言っています。
紫雲寺 篝
「君が 救けを求める顔してた」世界総人口の約八割が何らかの特異体質である超人社会となった時代。公的職務となった『ヒーロー』活動は、多くの人々の憧れとなっていた。生まれ持った特異体質─"個性"は、それを使い悪事を行う敵(ヴィラン)に立ち向かうために必須な力。これは、"無個性"だったデク─緑谷出久─が、最高のヒーローになるまでの物語……!!今やジャンプの看板の一つの、ヒーローをテーマとしたバトル・アクション漫画。発売直後にも読んだけど、今読んでもやっぱり一巻、一話からとても面白い。既に色んなキャラがいるな。
紫雲寺 篝
2018/09/02 12:11

自分の頑張りで勝ち取った事を、オールマイトのおかげだと言って涙し感謝したり、試験で0Pで終わる事が泣く程悔しいはずなのにお茶子を助ける所では全くためらいもなく飛び出したり、と泣き虫で、しかし努力家で、ある種危うい程のヒーローの資質が強調され、そうしてそれは"無個性"のはずの彼の最高の"個性"なんだと示される。後はヒロインのお茶子がデクを助けた所も沁みる。誰かを助けて、誰かに助けられてって繰り返しが、またデクを強くするじゃないかな。

紫雲寺 篝
2018/09/02 12:19

あと1巻を読んで思うと、結構いろんなキャラが最初から出てるんだなぁと思う。「エンデヴァー」と「ベストジーニスト」が出てると思わなかったな。この辺り、だいぶ先のことを考えて、代表的なヒーローとして出したんだろうな。しかし人の個性を消す個性を1巻から出すって結構攻めてるなぁ。オールマイトのエンターテイナー気質も相まって、1巻丸ごと、よくできたシナリオを演出がPlus Ultraしたような内容だった。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/06/05(1596日経過)
記録初日
2014/06/06(1595日経過)
読んだ本
2634冊(1日平均1.65冊)
読んだページ
474185ページ(1日平均297ページ)
感想・レビュー
2635件(投稿率100.0%)
本棚
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外部サイト
自己紹介

漫画が大好き。

基本的に漫画ばっかりですがたまに漫画以外も申し訳程度に読みます。

好きな漫画家は
「藍本松」
「石川雅之」
「石黒正数」
「伊藤悠」
「大暮維人」
「岡本倫」
「小林立」
「沙村広明」
「武梨えり」
「田中モトユキ」
「冬目景」
「弐瓶勉」
「日本橋ヨヲコ」
「panpanya」
「水上悟志」
「森長あやみ」
「やまむらはじめ」
「山本崇一朗」
など。

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