読書メーター KADOKAWA Group

2025年3月の読書メーターまとめ

わたー
読んだ本
69
読んだページ
14967ページ
感想・レビュー
61
ナイス
1302ナイス

2025年3月に読んだ本
69

2025年3月のお気に入り登録
2

  • へ~ジック
  • イヌヌモー

2025年3月のお気に入られ登録
3

  • 鯉一
  • へ~ジック
  • イヌヌモー

2025年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

わたー
★★★★★ついに卒業か。これまで彼らの人生のほんのひと時を垣間見せてもらってきたが、大きな節目にも立ち会わせてくれるとか、著者の感じている親目線に読者も自然となっているように感じて、非常に良かった。また、高校三年生の三学期という、高校生活の中で一番特殊で特別な期間の空気感の描写がべらぼうに上手くて、私が高校生だった時なんて遥か記憶の彼方だったのに、自然と当時のことを想起させられたほどだった。この彼らがこの世界のどこかにいてもおかしくないと思わせてくれるリアリティの構築、
わたー
2025/03/17 15:18

シリーズ重ねるたびに上手くなっているように思う。非常に良かった。ただ、両親の、弟か妹を作ろう的な匂わせや、丸の交際に一切気が付いていない浅村くんェ……そういうところですよ?

が「ナイス!」と言っています。

2025年3月にナイスが最も多かったつぶやき

わたー

2025年2月の読書メーター 読んだ本の数:85冊 読んだページ数:17819ページ ナイス数:1023ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/471107/summary/monthly/2025/2

が「ナイス!」と言っています。

2025年3月の感想・レビュー一覧
61

わたー
★★★★★夏沢の誕生日をイツメンでお祝い。イマドキの子とは思えなほどいい子たちでなんだか読んでいるこっちまでほっこり。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★夏祭りで改めての告白。ずっぺえ…生ずっぺえよ。期待しているものをその通りにお出ししてくれるので満足感しかなかった。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★サキュバスなんてそんなベタな…と思ったものの、魅了の能力を持っているからこそ、その能力に依らずに好きになって貰おうと自分磨きに余念がない努力家なところは好感が持てて良かった。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★裏風都まわりの話がいよいよ佳境になってきたこのタイミングでメモリ絡みの事件を依頼人がもってきて、といういつもの流れをやっていることに違和感…というか今更ナンデ?感が強かったのだが、終わってみるとなるほどなあと腑に落ちた。ただ、シンプルながら強いユナイトの能力も良かったのだが、それをあっさり破ってみせた照井はなんなん…
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★ちょうどテレビのバラエティ番組で大葉ジェノベーゼをみたばかりなので、大葉をメインに使ったパスタへ俄然興味が湧いてきた。流石に鶏肉の低温調理は、例え器具があったとしてもやらないが。また、意外と遭遇率の高いスリーアングラーズの話も良かった。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★彼女への恋心を自覚してからずっと様子のおかしかった三船くんがいよいよもって気持ち悪いレベルで様子がおかしくなっていて、両想いなのに全くそんな雰囲気になっていないのが最高にいい。これ、下手したら彼女がアイドル卒業するまでこんな感じだぞ…ええんか……それにしても、推しとはいえ幼馴染の女性のアクスタを会社のデスクに飾るのはヤバすぎ……
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★久しぶりのメイベルの本編登場!そのあまりにも彼女らしい参戦理由には笑った。ドシリアスな頂上決戦やってるときに明かされるものとしてはド底辺すぎるけど、だからこそ好き。また、たかふみが記憶の精霊さんに気に入られるのも、おじさんとの縁戚関係を感じて良き。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★ニンジャ!?ニンジャ、ナンデ!?これ、もしかしなくても著者の別のTwitter投稿漫画からの合流ってことかな。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★こんなポストアポカリプス世界でただのババアが生き残っているわけないだろ…それをただの老いぼれと侮ったらそりゃあそうなるわな。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★☆文化祭…物語としての大きなターニングポイントになりそうな予感…
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★☆声のプロを志す二人が養成所に通うのはわかるが、当然のように山吹も入所の試験をパスして二人の近くに控えているの、ちょっとホラーなんだが…
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★☆山吹の姉妹がいい味出していて良かった。話の流れ的に家族に紹介されることになった彼女が一歩リードしたようにも思えるが…
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★☆お試し期間を設けていざ、もっと仲を深めていくターンになったというのに、なんですれちがってむしろ後退しているんだよ…
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★原作既読。流行の現代ダンジョン配信モノの類型の作品だが、サラリーマンのオッサンがストレス発散のために無許可でダンジョンにもぐり、ただの金属バットでモンスターを打っていくスタイルはさすがに唯一無二だと思う。マンガ1冊で原作1巻ラストまでを描いているので展開としては非常にスピーディーで良かった。ここからが本番だと思うので続きも楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★☆タイムリープ能力者が主人公以外にも存在し、しかも主人公のループの外側の事象に干渉してくるという、オーソドックスではありながらいずれ起こる対決も示唆される熱い展開になっていて良かった。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★☆☆☆Not for me.導入こそ目を見張るものがあったが、インパクトのある言葉をただ並べただけのように思えてしまった。不定期更新のWEB連載で書き散らすのならばいいのかもしれないが、単行本になってまとめて一気に読むには脂っぽすぎて、2章目以降は胃もたれしてしまった。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★日本全国のレズ風俗巡りをするとか、人として守らなくちゃいけない倫理観とかいろいろな壁を何枚も乗り越えてしまっている気がして、最高にロック。そしてついにニアミスしていた幼馴染に会えるのか……?
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★過去の因縁が追いかけてくるも、過去とは違い、彼には既に大切だと思える存在がいて、そのおかげで立ち直ることができるの、好きな展開でよかった。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★いくら好いているとはいえ、誕生日プレゼントにて手作りのケーキを渡すのは重すぎないか…と思ったのだが、当人たちが喜んでいるようならオールオッケーです。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★この真っ正面から誤解を解こう、和解をしようとする感じ、相手のことを大切に思っているからこそなあなあでいることを許容しない、許容できない、登場人物たちの青臭さを感じて非常に良い。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★想いが溢れてポロっと零れてしまうの最高。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★みんな友達想いのいい子たちだなあ。だから、たかが通っている高校がってことで要らぬ諍いをおこしてほしくないな。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★アニメ化すると聞いて読了。底辺男子校に通う主人公がケーキ屋を営む実家の手伝いをしていたところ、ケーキをモリモリ食べる女の子に出会う。心を通わせる二人であったが、彼女は、主人公の学校を目の敵にしている女子たちの通うお向かいのエリート女子校の生徒だったことから始まるラブコメ。見た目で誤解されてきた主人公が、自分を受け入れてくれるであろう女の子と出会って変わっていく。よく見るが故にいつの時代も普遍的なテーマの作品だった。面白い。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★☆☆セイのお披露目が為されたことで、貴族たちが彼女のパートナーに血族を据えようと画策する。このぐらいしないと団長との仲が進展しないだろうと思うけど、まるでイケメンのバーゲンセールだなと。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★☆☆クラウスナー領の事件が無事に解決。ただ、黒い沼の発生場所に出向いていって正常化して、の繰り返しになってしまっていて、盛り上がりに乏しい感じがしたのは残念かな。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★面白かった。着実に実績を挙げるとともに、多数の女性への紳士的な対応をあろうことか全て手紙に書いてきたクノンのもとに、とうとう婚約者であるミリカ殿下が乗り込んでくる7巻。我々としては、クノンの婚約者であり続けるために彼女が何をしてきたのか知っているだけに、ようやくそれがほんの少しでも報われたことは感慨深い。それを知ったクノンが、すぐさま彼女のために行動しようとしたことも、ああ、あれだけ紳士的な行動をとってきた彼であっても、ミリカ殿下だけは特別なんだなと再認識できてよかった。ミリカの方も、
わたー
2025/04/06 13:11

訪問の本来の目的を達成しつつ、クノンと特に仲の良いと思しき女性たちをしっかり牽制していく女性的な強かさを見せてくれたのもよかった。やっぱり羽ペンが頭に刺さっているだけのことはあるな!また、入学当初に比べて、明らかに様子のおかしくなっている聖女ちゃんも好き。食虫植物に物語上の英雄の名前を付けて献身的にお世話をしているの、ド健全な場面なのにどこか退廃的で淫靡な雰囲気を感じて良き。

が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★面白かった。あらすじでは「ざまあ」と紹介されていたので身構えてしまったのだが、主人公たちが復讐するとか貶めようとするわけではなく、因果応報で勝手に落ちていくだけだったので、主人公たちのラブコメのノイズにならなかったのはよかった。バイトの上がり際に、クラスメイトであるヒロインとその彼氏の修羅場に遭遇した主人公。どうやら二股をかけられた挙句、開き直られて性的な接触を求められるという最低な別れ方をしたらしい。さすがに見過ごせないと彼女を慰めたことから急速に二人の仲が進展していくというラブコメ。
わたー
2025/04/03 21:40

思春期真っ盛りの男子高校生にとっては刺激が強すぎる過剰なスキンシップを仕掛けるヒロインと、それにドギマギしながらも彼女のことを大切に扱う姿勢を貫く主人公という構図がまずもって良かった。接した時間こそ短いながらも、彼の為人に信頼とある種の甘えを持っているからこそ、彼女がそのような行為に及んでいるということが手に取るようにわかるし、元カレから受けた傷がまだ癒えないことで、主人公を試すような行動をとっているのだと思うと、どうして否定的に見ることができようか。

わたー
2025/04/03 21:40

そんなめんどくささの塊のようなヒロインに対し、決して間違えてはいけない場面で常に正解の行動を自然に取れる主人公がベストマッチだった。これは続きも楽しみ。

が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★☆事件としては小ぶりだが、この作品、モブは割と容赦なく死ぬので後味は悪め。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★☆彼氏彼女の初々しいやり取りを見せられてから急に人死に出てくるの勘弁してくれ。しかもこの漫画は前科があるから余計に。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★☆1巻から引き続き、SAOってデスゲームのはずなのにすっごく平和。ドラマチックでヒロイックな物語は最前線のキリトさんたちにお任せして、こっちはこっちで楽しくやらせていただきます感というか、せっかく素晴らしい世界をつくっていただいたので、ありがたくめいっぱい遊ばせていただきますね感というか、原作とは違う作家さんが書いたからこそ出せる味わいが良かった。シリーズとして今後も続いていってくれると嬉しい。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★☆☆☆これは完全にNot for me.知人の闇医者の怪しげな薬によって一命を取り留めるも、身体が高校生まで若返ってしまった主人公。もう一度、高校生をやり直すからには物語のような理想の青春を送ろうとするが、彼と関わる女の子たちは一筋縄ではいかない娘ばかりで…と始まる現代ラブコメ。まず、内容がどうこう以前に、いくら思考をまとめるためとはいえ、シャカパチしだす主人公を好意的に見ることなんてできない。単純にカードゲーマーとしてマナーが悪いし、なまじシャカパチをリアルで見ているので純粋にダサい。
わたー
2025/03/24 13:28

また、若返る前は反社の人間でした、という設定は、やけに裏社会とか社会の闇に精通している主人公の理由付けにはなると思うものの、理想の青春をおくりたいとするモチベには直接関係していないし、荒事を避けようとする主人公の行動原理との矛盾を感じるしでモヤモヤ。なんか設定が先行しちゃっているというか、設定ありきで主人公たちがこの世界を生きているという現実感が薄いように思えちゃったんだよなあ。

が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★よりにもよって侵略する側がそれを言うのか、という至極真っ当な、私でさえそう思う理由により反抗する韓に同情心すら湧いてくるので、読んでいて気持ちがいいものではないのだが、それはそれとして面白いんだよなあ。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★☆イラストのテイストもあってか、どこか童話のような温かみのある雰囲気の作品だったと思う。世界観はシビアだが、それが上手く中和されていて、親しみやすさ、読みやすさに繋がっていたようにも思う。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★ここにきて奏音から咲希への矢印が怒涛のように語られて、なんだか両片想いのような様相を呈してきていて無限にニヤニヤしている。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★気になっていた原作を暁月先生がコミカライズすると聞いて一も二もなく読了。面白かった。巷で「めだかボックス2」と呼ばれるのも無理はないほど頭脳バトルと漫画としての外連味が上手く融合している作品だったなと思う。高校生たちが既存のゲームに独自ルールを追加したオリジナルゲームで競うという内容で、1巻ではタイトルにある地雷グリコでの勝負が収録されている。およそ頭脳バトルモノで重要な要素が余すことなく入れられていて非常に良かった。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★安田記念での勝利。オグリと北原のコンビのこれまで培ってきた経験と信頼など全てが完全に噛み合ったことで得た勝利だと思う、だからこそゴール手前でのオグリの感じた違和感、彼女と直接戦ってきた他のウマ娘たちの感じた何かが不穏でしかない。しかも、北原と十全なコミュニケーションを取れているとも思えない状態でグランプリレースの宝塚が始まってしまうとか…どうなるんだ……
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★からかい上手の高木さんの山本崇一朗、最新作。野球部マネージャー女子3人の駄弁りを中心にした日常系コメディと言ったところだろうか。勿論、そこはかとなくラブの要素もあったりして、そのじれじれもだもだ感が非常に良い一品になっていた。それにしても、田辺先生ってまさかあの厳ついのの嫁さん?嘘だろ…
山口透析鉄
2025/03/22 00:01

高木さん本編で結婚されていて、サナエさんがお義兄さんと呼んでいました。田辺先生、学校ではやめてくれとも言っていましたよ。

が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★なるほどなるほど、つまり輝夜にはあと4人の求婚相手が現れるというわけですね…なるほど、それはそれで面白そうなので是非とも頑張ってきただきたい。ところで、カバー裏の女神とナギのアクスタ、普通にグッズ化してほしんじゃが?じゃが???
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★完結。異端な彼らのどこまでも普通な高校生活だった。まさか只野の言葉に泣かされる日が来るなんて思わなかった。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★そりゃ根が陽の人物に、推し活で推しに狂っている姿を理解してもらうyのは無理だろうなあ…でも理解できるかどうかじゃなくて、歩み寄ろうとする姿勢ことが大事だと思うのだが…そこを分かっていないと、ただでさえ固まっている二人の関係を劇的に変えて恋人になるなんてできないんじゃないだろうか…
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★☆話は面白いのだが、やっぱり絵面が超きったない。だけど、ラストにはあの人物もおじになっているような描写で、ここから更におじ率あげてくるの…正気……???な展開もあったりと展開自体は気になるので、次回も読んじゃうんだろうなあと。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★☆ようやく9号との長い因縁にも決着がついたかと思いきや、怪獣という存在そのものの元凶が現れたということだろうか…一撃で8号の核を砕いてみせた存在に対し、鳴海隊長と保科副隊長が共闘するところは熱かったが、やっぱり間延びしている印象が拭えないんだよなあ。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★現在の二人を知っているだけに、その恋が成就しないことはわかっていたが、それでもツラいわ。特にあのシーンは悲痛さが最高だった。支えを失くしたマーサがそのまま死んでしまってもおかしくは無かったろうに…また、それをこの巻のなかで擦って、セルフパロディしていたのには笑った。それにしても、ブラックベルのせいで生き永らえてしまったのに、ブラックベルの娘の護衛に収まっていることのなんと皮肉なことか…
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★前田ちゃんの発想が蛮族で、ドラゴンよりもよっぽど物騒なのには笑った。友達になったらなんて心強いんだ…
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★☆なるほど…魑魅魍魎を召喚していたから嫁はてっきり悪魔的な存在だとばかり思っていたが、土地神的な存在だったのか…つまりショタを神隠しして食ったってことか……なるほどなあ……
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★確かこのあたりの短編集は、アニメでは大幅にカットされたあたりなので、メディアミックスは初なのでは?人と神、異なる存在同士が共存していくうえで避けては通れない種としての絶対的な違い。だが、たとえ違いがあったのだとしても、惹かれあい想いを重ねることはできる、そんな暖かなエピソードだった。ちょこちょこアレスがうざいけど。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★史実をある程度かじっているので、ローレルが日本ダービーでどうだったのか情報としては知ってはいたのだが、いざその場面を目の当たりにすると、やっぱりツラいわ。トレーナー側もローレル側も、どっちも相手に対して罪悪感を抱いちゃっているのが特に。そしてついに、次の世代の雄、マヤノトップガンが登場。ますます面白くなってきた。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★1巻よりも2巻の方が未知のモノに触れるワクワク感が増していて、純粋に少年マンガとして非常にクオリティが高い。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★敵方サイドの死体回収屋、全くの敵ではなさそうに思わせてからの、えげつないツガイの能力よ…こんな能力持ちが敵の中枢にいないわけないじゃん。おっそろしいわ。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★コスプレの撮影場所を借りるため、貸し主と脱衣麻雀することに。ナンデ?下着姿に剥かれたすしカルマ先生が雀鬼に覚醒して、半荘もかからずにすみれちゃんがトぶ。ナンデ???それでなんだかんだ丸く収まるのはなんなんだ…このグルーブ感、クセになるな。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★引き続き、なでしこたちの群馬グルキャンがメイン。バス旅はやはりバスの発着時間に左右されるからどうしてもバタバタするよなあ。でもそれもまた醍醐味って感じで良き。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★コンクールに出場するために仲間厚めに励む主人公。そんな彼を見てじゅんじゅんするルーシー。一筋縄ではいかない先輩連中と、ビリーさんらしいトンチキなキャラたちがわんさか出てきてとても良かった。桜井先輩…惜しい人をなくしたな……
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★やっぱりタイラズマなんだよなあ。彼らの言動の1つ1つが私の情緒をめためたにしてくれて、もう涙がぼたぼた流れ出して止まらなかった。最高だったありがとう。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★同名キャラのスターシステムは好きよ。特に別の作品ではああいったことになっていただけに、二人が仲良くしているのを見れただけでも良かったなあと。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★これで付き合っていないとか嘘でしょ……
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★サンダーボルト版ラストシューティング、そして…やりやがった…やりやがったぞアナハイム…カーラのビグザムに対し、遠隔操作型の量産型ビグザムのレールガン装備を5機投入してくるとか、いよいよなりふり構わなくなってきた感がある。状況はますます混迷を極め、果たして最後はどうなってしまうのか。楽しみでならない。
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★ここ最近の恋愛模様も勿論好きなのだが、やっぱりこの作品は宇崎ちゃんによる先輩へのウザ絡みで、久しぶりに全力のウザ絡みを見れたのは良かった。まあ、結果として内なる先輩を呼び起こしてしまったのは自業自得ということで…
が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★★ついに卒業か。これまで彼らの人生のほんのひと時を垣間見せてもらってきたが、大きな節目にも立ち会わせてくれるとか、著者の感じている親目線に読者も自然となっているように感じて、非常に良かった。また、高校三年生の三学期という、高校生活の中で一番特殊で特別な期間の空気感の描写がべらぼうに上手くて、私が高校生だった時なんて遥か記憶の彼方だったのに、自然と当時のことを想起させられたほどだった。この彼らがこの世界のどこかにいてもおかしくないと思わせてくれるリアリティの構築、
わたー
2025/03/17 15:18

シリーズ重ねるたびに上手くなっているように思う。非常に良かった。ただ、両親の、弟か妹を作ろう的な匂わせや、丸の交際に一切気が付いていない浅村くんェ……そういうところですよ?

が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★☆☆惜しい。実に惜しい作品。タイトルのインパクトで購入を決めた1冊だったが、その奇抜さから想像し求めていたものとお出しされたものが微妙にずれていたように思う。先祖の受けた理不尽な呪いによって、異性の素肌が露出している部分が全て動物に見えている主人公。そのせいで碌に誰かに恋愛感情を抱くことのなかった彼であったが、ふとした瞬間に、隣の席のカッコいい系運動部女子に胸の高鳴りを覚えるようになる。もしかしてこれが恋?だが彼女のことはゴリラ…それもニシローランドゴリラにしか見えていなかった、と始まるラブコメ。
わたー
2025/03/12 11:43

トラ先輩が呪いをかけた人物所縁の、悪役側だったならば違ったかもしれない。また、主人公を軽薄に見えかねない人物に描写したからには、恋愛については主人公とヒロインが一対一で正面から向き合う構成にしてほしかった。複数ヒロインだと、軽薄な言動通り、主人公に気が多いようにしか見えなくて、そのうえで軽薄さの裏に隠している彼の、呪いに苛まれる青春によって醸成された繊細な部分を出されても、そのギャップが主人公像に対してプラスに働いているようには思えない。さらに、これが一番の難点だが、やっぱり挿絵はゴリラにしてほしかった。

わたー
2025/03/12 11:44

せめてモノクロ挿絵だけでも。あとがきで編集とやりあったとあったが、編集に何を言われようが戦ってほしかった…主人公の一人称視点の物語だからこそ、挿絵は主人公が見えている光景にしてほしかったし、そうすることでラストの主人公が受けたインパクトを、読者も一緒に受けることができたはずで、みすみすそれを逃してしまっていることは非常に惜しいとしか言えない。たとえその結果、ラノベらしからぬ作品が生まれてしまったとしても、数百数千の別のラブコメ作品に埋没してしまうより遥かにいいと個人的には思うんだけどなあ。

が「ナイス!」と言っています。
わたー
★★★★☆面白かった。4人のヒロインとノーマンとで開設された探偵事務所「エレメンタリー」。事務所に持ち込まれたアンロウ絡みと思しき事件の解決に乗り出す一行だったが、今回はノーマンとではなくヒロイン同士でバディを組むことになって…な2巻。1巻では4人のヒロインそれぞれと組むことで、ヒロインたちのキャラの深掘りがどうしても足りていない印象だったが、今回は敢えてノーマンを外した年長組、年少組に別れたうえで、アンロウになる前の過去に密接に関わる事件に関わらせることで彼女たちのパーソナルな部分にも迫っていく
わたー
2025/03/18 12:22

展開としたのは、物語の構成力があるなと素直に思った。また、ノーマンに対しては譲れない彼女たちが、それ以外の部分では手を組んでもいいと渋々ながら協調するのも、バディ間のデコボコっぷりを象徴しているようで味わい深い。ただ、アンロウになったことで、能力に沿ったバケモノとしての名前が与えられたとするのは良いのだが、4人とも昔の名前が普通にでてくるので煩雑に感じた。ヒロイン一人だけならまだしも…

が「ナイス!」と言っています。
わたー
【HJ文庫公式レビュワープログラム】★★★★★面白かった。ダンジョンに取り残され、モンスターを食いながらなんとか生き永らえてきた主人公。決死の覚悟で脱出を果たすも、どこに出してもおかしくない立派な不審者になっていたうえに、25年もの月日が流れていたことがわかって…と始まる物語。インパクトのあるタイトルと最近流行りの現代ダンジョン配信モノで釣って、お出しされたのがこの内容って…いい意味で期待を大きく裏切ってくれた。25年のサバイバル生活によって生存することに特化した技術や知識を持っていて、
わたー
2025/03/06 09:03

更には未知の存在に寄生されていることで常人を超えた身体能力を持つという主人公の設定は、ともすれば無双モノに舵をきってもおかしくないだろうに、ダンジョンが、世界がかなりシビアなので、アドバンテージをアドバンテージだと思えなかった。その塩梅が実に良い具合で、生き汚さや泥臭さといった蛮族寄りの思考が実に良い味をだしていた。また、敵対するモンスター側も、なんで主人公と出会ったタイミングで行動を開始したのか、という疑問はさておくにしても、自分たちの種が生き残れるために知恵をつけていて、

わたー
2025/03/06 09:03

更に能力まで持っている、全く油断のならない相手であるところが非常に良かった。これは続きも楽しみ。ただ、ワーウルフとライカンスロープのくだり、名称をわけたわりには両者の違いとその狙いがよくわからなかったのが気になったかな。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/06/12(3971日経過)
記録初日
2013/10/01(4225日経過)
読んだ本
8110冊(1日平均1.92冊)
読んだページ
1849743ページ(1日平均437ページ)
感想・レビュー
8092件(投稿率99.8%)
本棚
10棚
性別
職業
技術系
現住所
静岡県
外部サイト
自己紹介

ライトノベルが好きです。最近はライトノベルばかり読んでいます。読メ登録は2014年6月からです。
常に面白いラノベに飢えており、積ん読が沢山あるのに新作に手を出したりしています。気軽にお気に入りしていただけると嬉しいです。
ちょこちょこと感想をあげていきますが、基本的に採点は甘めです。自分が後で見やすいためだけに、星5段階で評価しています。

好きなシリーズ
キノの旅
その他時雨沢作品全て
俺ガイル
SAO
AW
HO
禁書
ロウきゅーぶ
天使の3P
青春ブタ野郎
ウチの娘~
エロマンガ先生



好きなシリーズは多いので隙を見て更新していきます。
(2017年1月更新)

読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう