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12月の読書メーターまとめ

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
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感想・レビュー
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2306ナイス

12月に読んだ本
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12月のお気に入り登録
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  • 青いうさぎ号
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12月のトップ感想・レビュー!

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
とにかく面白い! 中4篇、どれもオモシロイ。書下ろしの『逆転の夏』は、葬儀屋の中年男を主役にした作品で、横山さんでは珍しいモチーフの小説だ。【ネタ元】女新聞記者の悲哀を切り取った話で、好かった。表題作は、お馴染みの警察モノだが、冒頭〈手帳がやられた、30冊の警察手帳が一度に盗まれた…〉で幕開け。平凡な題材だが、横山さんが書くと面白くなる。警察官が仲間を疑う、犯人内部説。誰が? 何故(動機)? が解き明かされていく。単純な謎解きなのに、読まされてしまうのは、まさに横山マジックにかかったようだ。
Hiroko
2020/12/08 12:29

これも積んでる。じいじさんのレビュー読んでると、あれもこれも読みたなるわ。

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/08 12:56

Hirokoさん、こちらを積んでいるとのこと。この中編4つは、粒ぞろいで面白いですよ。じいじが保証します。(笑)

が「ナイス!」と言っています。

12月のトップつぶやき!

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。

11月も愉しい読書ができました。16冊どれも面白かった。あえて、絞ると↓の9作品が、再読したい本です。◆今日から、アイコンも気分一新、冬用に! 只今8㎏の減量に奮闘中です。◆11月の読んだ本の数:16冊 ページ数:5644ページ ナイス数:2742ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/475738/summary/monthly

11月も愉しい読書ができました。16冊どれも面白かった。あえて、絞ると↓の9作品が、再読したい本です。◆今日から、アイコンも気分一新、冬用に! 只今8㎏の減量に奮闘中です。◆11月の読んだ本の数:16冊 ページ数:5644ページ ナイス数:2742ナイス  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/475738/summary/monthly
KEI
2020/12/01 16:37

じいじさん 私もアイコンはダンディだと思います❣️ 減量したらもっとダンディになるのでしょうか❤️ 今月も宜しくお願いします。

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/01 18:07

KEIさん、ありがとうございます。😊😊 きょうのリハビリは、月初めで体重測定もありました。3か月で1㎏しか減量達成していませんでした。😢 焦らずいきます。今月もよろしくお願いします。

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12月の感想・レビュー一覧
13

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
あと30年! 自分は「こうなっているだろう?」と作家・橋本治氏が、空想・妄想をめぐらせた私小説。氏の年とともに、その頑固さにも拍車が掛かり面白い。あまりに奇想過ぎて爆笑してしまう場面も…。歳をとっても過去、現在、未来の区別がつくうちは、まだ大丈夫…と強気に仰る。齢八十を直前にして私も、九十八歳までは自信はないが、願わくば八十八歳(米寿)までは呆けずに愉しく本が読めればありがたい、と思っている。残念ながら、著者の橋本氏は、道半ばにして鬼籍に入られてしまいました。〈合掌〉
青いうさぎ号
2020/12/31 14:36

「桃尻娘」シリーズを友人達と回し読みして盛り上がったのが昨日のようですが、ずいぶん月日が経ち、橋本治さんも亡くなられました。誰しも寿命はわかりませんが、本を読みたい〜、あれもこれも…と思ってるうちは大丈夫かと(笑)。広報部長殿、これからもお導き下さいませ。

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/31 15:10

橋本治は、これが初読みです。『桃尻娘』シリーズは面白そうですね。でも、広報担当としましては、青いうさぎさんの蜂谷小説のレビューを待っています。良いお年をお迎えください。😊😊

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じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
少年ボクの目線で語られる〈ひと夏の想い出〉。ボクの家族は、お母さんひとりである。或る日からワケあって、お母さんと離れて、おじいさんの家で二人で暮らすことに…。少年のことばと行動が、感動となってグイグイと胸に迫ってきます。おじいさんの少年の自主性を重んじる接し方、教育法に魅かれます。子供には、子供だけが理解できる世界があります。運動は苦手だが、健気で一途な少年に、いろいろなことを教えてもらいました。コロナ禍に暮れた2020年の締めくくりで、とても素敵な本を読むことができました。
じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/29 07:36

ちーちゃん、こころ温まるステキな本です、しずかにゆっくり味わってください。😊

にがうりちーちゃん
2020/12/29 08:07

はい、ありがとうございます✨

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じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
別れた夫がどうしようと関係ない、と思う女。でも、娘から「お父さんが再婚するらしいよ」と聞かされて気持ちがざわつきます。熟年離婚のその後を描いた【表題作】。とにかく、定年後に一日中家にゴロゴロしている夫が邪魔だ。誰か!夫を殺してほしいと願う妻の話。妻に先立たれた男の悲哀を綴った話。…7篇の定年間近の男女を描いた新津さんのミステリーは、ピリッと毒が効いて面白いです。私的には、65歳の定年前に老後の「夢」(したいこと)を互いに文書にしたため合う夫婦の話【誤算】が面白かった。結末のオチが秀逸、男ってバカですねぇ。
じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/26 11:30

ちーちゃん、新津さんのミステリーはいけますよ。ホラーではなく、ほどほどに毒が効いたミステリーですから楽しめますよ。😊

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/26 11:34

アクビちゃん、どうぞどうぞ召し上がってください。😊 感想を愉しみにしています。

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じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
この作品は、4・5年前に文庫で読んでいる。この度、洒落た装丁の単行本を入手したら、急遽読みたくなった。「不倫」と漢字で読むと不穏な匂いがしてくるが、「フリン」とカナだと違う雰囲気がしてくるから不思議だ。6話の連作で描かれた物語は、ホッコリ温かさを感じる、明るく、爽やかなオンナとオトコの〈火遊び〉の物語です。椰月さんの描いた「フリン」は、濡れ場のないラブ・コメディで面白いです。
KEI
2020/12/23 20:56

そんなレビューを書かないで下さいな。読みたくなります👇ポチッ!

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/23 21:07

KEIさん、読むんでしたら単行本が好いですよ。😊

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じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
『暗殺の年輪』で直木賞受賞した円熟の頃に書かれた短篇9話。武家モノ・市井モノが程よく収められて、しみじみと深い味わいの作品集です。表題作は、亭主の博奕や女遊びに愛想が尽きて家を出たものの、亭主への未練が断ち切れない女房が愛しい。昏い話ではあるが、女の複雑な心の裡が巧く描かれた夫婦再生の物語です。個人的には【冬の足音】が好きです。いつの時代にもお節介な人はいるものです。せっせとお市に婿を世話しに、叔母はやってきます。そのお市には意中の男がいるのも知らずに…。今でいう「婚活」に通じるお話で、とても面白いです。
じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/22 04:49

ママさん、こちらの藤沢周平さんもいいですよ。ママの好きな市井モノも存分に楽しんでいただけると思います。おはようございます。😊😊

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/22 05:00

goroさん、おはようございます。9年ぶりなので詳細は忘却の彼方…なんですが、読みながらところどころで感動が甦ってきて好いですよ。とりわけ、藤沢作品は再再読もありですね。😊😊

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じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
花田さんの「恋心」を芽生えさせたお相手は、11歳・8歳のやんちゃな小学児のいるシングルファーザーです。「子供という未知な生きものが面白いから…」という、子供への好奇心が溢れる花田さんの愛の奮闘記は、前作にまして面白かった。結婚観・家族・母親・子供の教育など重いテーマに、途中幾度も立ち止まって考えさせられました。花田さんの実体験を綴った私小説、やさしさのこもった文章でグイグイ著者のペースに引き込まれました。さて3作目は、どんな身近なテーマを書いてくれるのでしょう、愉しみに待っています。
mincharos
2020/12/21 16:42

子供というのはやはり産んだ産まないとか、血が繋がっているかよりも、一緒に過ごした時間の長さなんだなと思いましたよね!この中に出てきた、末井昭「結婚」図書館で早速借りてきて、今手元にありまーす!

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/21 17:07

micharosさん、こんにちは。花田さんの1作目もすごく面白かったですが、こちらの2作目はさらに面白かったですよ。この子供たち2人との続きを書いてほしいですね。大学入学まで編で1冊、そして二人の結婚まで編の2冊はぜひ書いてほしいなぁ。😊😊

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じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
実在する「作家の妻の30年」を書いた力作を読み終えた。その感動の余韻は、まだ続いている。まず、夫への愛と痛みと真実を語ることを承諾された檀夫人に敬意を表したい。同時に、執筆を決意し感動の本に仕上げた沢木耕太郎氏に感謝をしたい。小説『火宅の人』の主題は夫の不倫、夫がが或る女性と深い仲になってしまう。妻は「僕は○○さんと事を起こしたからね」と藪から棒に告げられる。凄まじい妻の一念が綴られた今作は、今年度のマイベストです。『火宅の人』を読んだ後、もう一度読み返したくなるだろう。
ふじさん
2020/12/16 17:32

深作欣二監督の火宅の人も是非見て下さい。緒形拳がいいです。

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/16 17:44

確か、映画は緒形拳と松坂慶子でしたね? 出来たら観てみたいですね。情報ありがとうございます。

が「ナイス!」と言っています。
じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
直木賞受賞作と聞いて初読みした。期待していた以上に味わい深くて、温かみを感じる小説で気に入りました。冒頭〈私たちは再々にわたる協議の末、このたび、めでたく、離婚いたしました。○○○・△△△〉で立ち上がる。こうして離婚はしたものの、いつのまにか元のサヤに収まって、交際同棲が始まるユニークな夫婦のお話。受賞作の【離婚】と連作の3篇(同時収録)を絡めて読むと、一層オモシロさが増してきます。ただし、主人公二人の無鉄砲な行動を理解するには、3度ほど読み返す必要がありそうです。
KEI
2020/12/12 13:44

既に読まれていましたか。良い本でしたね。

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/12 14:03

KEIさんは、文庫版で読了されていましたよね。私は、10年位前(読メ加入前)に、単行本が出版されてすぐに読みました。これを読んで、伊集院作品を4・5冊読みました。その本は友人に進呈してしまったので、再読は文庫で読む予定です。さっき、Amazonに発注しましたけど…。(笑)

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じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
4~5頁で一旦、ノートに家系図を書いてから読み進めた。当家の主・龍太郎(72歳)夫婦を柱に総勢8名が同じ敷地内で、寝食を共にする大家族の物語である。引き籠りの長男、長女の亭主が事業に失敗して倒産、自己破産までして転がり込んできた。そうこうするうちに、大阪に嫁いだ次女が離婚して舞い戻ってくる始末、妊娠のオマケ付きで。とにかくハチャメチャで賑やかな一家である。これを作者中島さんは見事な筆で、エンターテイメントとして笑いを交えて読ませてくれるから流石です。楽しくて可笑しい、ちょっとホロっとする物語です。
が「ナイス!」と言っています。
じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
とにかく面白い! 中4篇、どれもオモシロイ。書下ろしの『逆転の夏』は、葬儀屋の中年男を主役にした作品で、横山さんでは珍しいモチーフの小説だ。【ネタ元】女新聞記者の悲哀を切り取った話で、好かった。表題作は、お馴染みの警察モノだが、冒頭〈手帳がやられた、30冊の警察手帳が一度に盗まれた…〉で幕開け。平凡な題材だが、横山さんが書くと面白くなる。警察官が仲間を疑う、犯人内部説。誰が? 何故(動機)? が解き明かされていく。単純な謎解きなのに、読まされてしまうのは、まさに横山マジックにかかったようだ。
Hiroko
2020/12/08 12:29

これも積んでる。じいじさんのレビュー読んでると、あれもこれも読みたなるわ。

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/08 12:56

Hirokoさん、こちらを積んでいるとのこと。この中編4つは、粒ぞろいで面白いですよ。じいじが保証します。(笑)

が「ナイス!」と言っています。
じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
表題作を含む5話の短篇集。性根の座った女たちを主役にした、伊集院さんらしい匂いのする男と女の物語です。【二日の花】に出てくる、バーカウンターで独り静かに酒を飲む女もカッコいいですが…。私の一推しは、表題作の【あづま橋】。気骨ある30女、衣津子の気風が好いですよ。舞台は下町、浅草雷門界隈。彼女の背中に彫った、中途でやめた?鯉の入れ墨が…少し気になりますが、読み終わると納得がいきます。”生きる”って、そう言うことかと考えさせられました。伊集院小説は、クセになります。(誉め言葉です)
じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/06 10:59

ちーちゃん、たしかに初読みなら短篇集が読みやすいかもですね。表題も、今の季節にぴったしだし…。感想を愉しみに待っています。😊

にがうりちーちゃん
2020/12/06 11:00

はい、私も楽しみです❄️ありがとうございます❣️

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じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
『妻の終活』を初読みした坂井希久子の3冊目は、官能連作短篇集。今作は、残念ながら私とは相性が悪かったようです。ストーリーが凡庸で、はちゃめちゃ過ぎてついていけません。性描写もワンパターンで途中を飛ばし、読む気力も萎えました。こういう異常性欲のサディズム的な官能小説は、男性の官能作家に任せておけばいいでしょう。女性作家に書いてほしい性愛小説は、オンナとオトコの心情、とりわけ女流作家しか描けない、女の心中の描写を期待しています。
じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2020/12/05 09:54

Chihoさん、『妻の終活』はぜひ読んでみてください。読みはじめは、ぐうたら亭主に腹が立つと思いますが、妻の余命を知って目が覚めますので…。暫し我慢をして読んでみてください。(笑)

Chiho
2020/12/05 09:58

ぐうたら亭主に腹が立つ…(笑)最初はガマンですね、了解しました!

が「ナイス!」と言っています。
じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
山本周五郎の時代ミステリー小説を6篇、選りすぐった短篇集。市井を舞台に、どれも味わいがあって好いです。周五郎小説は、本筋がしっかり考えられているので安定感がありますが、ウィットに富んだ会話、艶っぽいお色気描写もちりばめられて安らぎもあるので面白いです。私的には、幼なじみの男と女どちらもが、伴侶を病死で失い再婚を…。粋で甘い二人の会話に翻弄される…現代風時代小説の【改訂御定法】が好きです。
キムチ27
2021/01/06 16:55

「しづやしづ」「日本婦道記」は周五郎さんの真骨頂を感じます♡コロナで籠るひと時、静謐に過ごすために良い座右の友になるでしょうね

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
2021/01/06 17:12

キムチさん、今年もよろしく。『日本婦道記』は、初版の「小説 日本婦道記」を読みましたが、すごく良かった。今度は、増補版『日本婦道記』685頁を、時間をかけて読んでみようかと思っています。

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
じいじ@リハビリ & 懸命に減量中。
512お気に入られ12月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/06/28(2397日経過)
記録初日
2011/02/01(3640日経過)
読んだ本
1275冊(1日平均0.35冊)
読んだページ
396088ページ(1日平均108ページ)
感想・レビュー
1255件(投稿率98.4%)
本棚
349棚
性別
現住所
東京都
自己紹介

「散歩」と「読書」が、仕事の元気なジジイです。

「本を読んでいるときが至福の時」。 
でも、読みたい本がたまるばかり…嬉しい悩みです。
焦らず、マイペースで残された人生の読書を楽しみたいと思っています。

「読書メーター」のお蔭で、素敵な読友さんと出会い、自分では見つけられなかった面白い本を手にする喜びを得ました。感謝しています。

今後ともよろしくお願いします。

■ 好きな作家、いま嵌っている作家 《順不動》
 ●宮本輝  ●藤沢周平 ●小池真理子
 ●吉田修一 ●堂場瞬一 ●宇江佐真理
 ●白石一文 ●盛田隆二 ●池井戸潤
 ●村山由佳 ●原田マハ ●立原正秋
 ●桜木紫乃 ●山本周五郎●乙川優三郎

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