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2025年4月の読書メーターまとめ

えみ
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感想・レビュー
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ナイス
1304ナイス

2025年4月に読んだ本
20

2025年4月のお気に入り登録
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2025年4月のお気に入られ登録
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2025年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

えみ
きっとハッとするほど美しいのだろう。わたしも見てみたい、瞳の中に煌めく濁りのない星。この小説に出会ったことで、視能訓練士という仕事を初めて意識した。視えないモノが視える。視えないモノを視せる。まるで魔導士。視力がどれほど生活に大切なのか改めて思い知らされると同時に、自己申告しなければ早期に気付きにくい病であることが、どんどん悪化させ遂には視力を失ってしまう現実が待ち受けている恐怖をより身近に感じることができた。斜視治療をはじめ、眼の治療がここまで負担だとは想像もしてこなかった。まさに眼の意識改革の教本。
MI
2025/04/27 16:53

えみさん、こんにちは😊共読ですね!野宮さんの成長ぶりがよかったですよね。小さい子の斜視治療の大変さが伝わってきましたよね😊続編あったら読んでみたいですね

えみ
2025/04/28 20:43

MIさん☆共読嬉しいですね!!工夫を凝らして子どもに治療をうけてもらう努力が凄いなって思いました😊ぜひ続編読みたいですね。

が「ナイス!」と言っています。

2025年4月にナイスが最も多かったつぶやき

えみ

今年も行ってきた!劇場版名探偵コナン!なんかこの日が来るたび、毎日ツライけど生きてきて良かったって心の底から思える✨️今年のコナンは最初から最後まで鼓動震えるミステリ!謎と恋の熱さで雪山が雪崩れるドキドキをたくさんの人に感じてほしいし私も最低でもあと2、3回は感じたい🏔️長野県警組も毛利小五郎も史上最高の活躍でカッコよくて泣きたくなった…というか泣いた😁とりあえずこの興奮で4月は乗り切れる👍️

今年も行ってきた!劇場版名探偵コナン!なんかこの日が来るたび、毎日ツライけど生きてきて良かったって心の底から思える✨️今年のコナンは最初から最後まで鼓動震えるミステリ!謎と恋の熱さで雪山が雪崩れるドキドキをたくさんの人に感じてほしいし私も最低でもあと2、3回は感じたい🏔️長野県警組も毛利小五郎も史上最高の活躍でカッコよくて泣きたくなった…というか泣いた😁とりあえずこの興奮で4月は乗り切れる👍️
みこ
2025/04/19 21:43

ただいま見て参りました。本当に最初から最後まで緊張感のある濃密な2時間でした。元太も光彦もよく頑張った!

えみ
2025/04/20 09:58

みこさん☆観てきましたか〜😄ですよね!あっという間の2時間、子どもたちの活躍も拍手喝采です👏

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2025年4月の感想・レビュー一覧
20

えみ
きっとこんな風に人は魔法にかけられて笑顔になっていくんだな。って想像しただけで一緒に幸せ気分に浸れる一冊。遊園地という日常から切り離された場所で、日常から背負ってきてしまった不安憂鬱を霧散させ、身も心も軽くして気分を高揚させる。その為のアイテムならこの「遊園地ぐるぐるめ」には抜かりなくセッティングされているみたい。ミニチュア写真家の田中達也氏の“見せる”と青山美智子氏の“読ませる”の神コラボは没入感が半端じゃない。創造された世界へ誘われる。弾むような足音や心地よいざわめきが閉園して本を閉じても聞こえてる。
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えみ
彼女は「文学的・哲学的」尾行をはじめた。それは目的をもたず、知らない人の後をつけて観察する行為。理由なき尾行…それは眩暈がするほど魅力的で、徐々に危険を伴う妄想に犯されていく。追い詰めていくのは過剰な観察、空虚な生活、確かにそこにあると思われる不貞に、嫉妬と蠱惑が入り乱れて止められない興奮に包まれる。薄れていく現実と妄想の境界。秘密を抱えた感情に戸惑う彼女が自分の仕掛けた罠に囚われて身動きできずにいる。誰かの秘密が日常生活に重なったとき孤独がやってくる。尾行で知った対象者の不倫。人の秘密こそ蜜の味だ。
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えみ
吾輩も発酵仮面である!で対抗したいレベルでついつい発酵食品好きとしてライバル視してしまった。読んでいてすっごく楽しかったし勉強になった。老若男女問わずしっかり内容把握できる親切に作られた、絵本のように簡単に読めて、更に知識を吸収できる一石二鳥の本。色付きで文字大きく、絵が添えられている。そしてその絵がいい味出している。内容ももちろんしっかりしたもので、発酵食品は「微生物の排泄物」日本酒は「酵母のおしっこ」の例えは「えー!」となりながらも「おー!」となった。なんかもうどこまでも生きてるなって感じ。発酵万歳。
よ香
2025/04/27 10:02

気になる…登録します🙇

えみ
2025/04/28 20:47

よ香さん☆発酵仮面とか妖しくて気になりますよね。ぜひ読んでみてください。中身はまともです😁

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えみ
「ことばがウイスキーであったなら」と村上春樹氏らしい表現でウイスキーへの愛を表現しているけれど、この一冊を手に取ったことにより次回ウイスキーを飲むとき私のウイスキーグラスに満たされるのは間違いなく村上氏のことばだと思う。歴史と美味さと美しさを文章にのせて、その土地の風土、香りから届けてくれる。また文章に添えられている写真が止めを刺しにくる。どこか懐かしく、遠いのにかつて近くで感じた空気…そんな勘違いを与えてくれる不思議な気持ちになる。ウイスキーを愛する人が書いたウイスキーの魅力、心に伝わらないはずがない!
bura
2025/04/27 11:53

この本を読んで一時期、アイルランド産のシングル•モルトウイスキーにハマったことがあります😄

えみ
2025/04/28 20:45

buraさん☆ハマっちゃいましたか😁でもその気持ち、わかります!

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えみ
人の思考の一番穢れている部分にダイブしてしまった感覚に陥る。悪いことなど何一つしていないはずなのに、見てしまった、触れてしまった、と罪悪感を植え付けられる圧迫力が凄すぎる。どの話も癖がある3篇が収録された短編集。気色悪い思考回路、だけど大きくは外れていないという嫌悪、行き着く場所はここか、ここから先か…果たしてどこなのか。この本を開いたときから雑念の汚泥でずっと泳いでる。猫の尻尾を集める少年の存在、バット男の役割、愛の最期の看取り。どれもこれも心と体がバラバラで一致していない、そのアンバランスさに面白い。
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えみ
痛快無比!思わず吹き出してしまう愉快な娯楽小説。笑いの中に人生の「大切な信念」みたいなものが含まれていて、コントみたいな軽いやり取りだからこそ伝わってくる深いメッセージに感動する。人間をやっていくって結局こういうことだって思うと自然と笑顔になってしまう。天下り組織への突然の転属を命じられた定年まで4年の財務官僚・樋口と自衛官・大友。2人に任されたのは業務をしないこと。真面目な2人に教育係の立花は戸惑いつつ一挙逆転の秘密ミッションを与える。そして思い掛けない夢と希望のハッピー・リタイアへ。小説だけど心理学。
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えみ
どこにでもある風景、どこにでもいる人達、どこにでもある会話…平穏な日常が、最高レベルの普通が、はぐれ者に居場所を与えてくれるような安心感を生み出している。陽だまりを思わずにはいられない暖かで穏やかな物語。時も場所も選ばず、まるで雑草のごとく幸せをにょきにょき心の中にのばしていく。「ご近所さんのね」、「友人のことなんだけど」、「親戚のはなしでさ」、身近にいる人の生活を聞かせてもらう感覚で楽しめる。肩肘張らずに癒しだけを求めて、今が今でよかったと思える日々を過ごす人達の強さと柔軟さ。笑い飛ばせる人生って最強。
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えみ
ふふふ、これは社会風刺の効いたユーモア溢れるアイロニカルな笑いでしょう。それとも何かを見切った嘲笑、ニヒルな笑いか。はたまた皮肉たっぷりシニカルな笑いか。何はともあれセンスが光る「ふふふ」。同じ国で過ごす、だけど気付けない。同じニュースを見ている、だけど感じない。同じフィクションに触れる、だけど見出せない。同じがたっぷりでもこんなにもバラエティ豊かな感情を言葉で放出できるなんて…普段からの意識の違いを見せつけられた。井上ひさし氏の巧みさを改めて知ることとなる1冊。踏み込んだ一言、感じたままを辛辣に。毒舌!
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えみ
「家族の幸せの形を答えなさい」。もう大人になる前に解くことを諦めてしまったその超難問。勝手に決めつけて勝手に自己完結。間違っていてもそのそれが正解と言い聞かせて納得したふり。冷静沈着、言い換えれば醒めきっている。分かったふりした私はズルい。だからこそ自分ができる精一杯の努力をして正真正銘本当の正解に辿り着くことができた彼女は凄い。心震わせるこの心理、小学生の覚醒は最強無敵だ。なんのために頑張るのか、自分が何を求めているか。中学お受験のための猛勉強を通して、家族という塊が家族という形になっていく凄味をみた。
punyon
2025/04/19 09:09

お~、ほぼ同着😊 けど、その感じ方のなんと違う事か🤣🤣 これだから読書は面白い😊😊

えみ
2025/04/19 11:32

punyonさん☆数多の本がある中での同着、私たちサイコーですね👍️お受験も恵まれた家族も、私には遠く、実感が薄いから逆に「読書の世界」ファンタジーとして楽しめました〜😁本当に読書って面白いですよね!

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えみ
毒性を持つ“その人”が徐々に身の内に取り込まれていって、機能障害を起し正常な判断ができなくなっていた。集団中毒…そう理解するのが賢明だろう。毒に中って崩れる関係、そして依存、依存、依存。恐ろしく納得できないパーソナルスペースを持つ、7人の男女の物事の捉え方に禁断症状の気配を見る。イタリア人女性と恋仲になり家族を捨てた男が25年後、突如家族の元へ帰ってきた。新たな家族のカタチを形成していた元家族の中に異物が投じられ、徐々に波紋が広がっていく。夫であり、父であり、厚顔無恥な男の気配に中る。皆それぞれ混濁中。
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えみ
何がいけないことかわかっているけれど、習慣がその感覚を麻痺させる。何がおかしいか気づいているけれど、次第に見えなくなっていく。「当たり前」その日常が、管理する側も管理される側も支配していく。タイムカードの偽造、労災隠し、そして遂に訪れる最悪の事態。「株式会社塚原ゴム」の社員・下村が残業時間中に怪我したことで労働基準監督署が臨検に来ることになったその一日の悪夢を描く。そう、ここには何故か死体が一つ出来上がる。忍び寄る会社の危機、迫る裁決のとき。困惑、快哉、驚愕。その死は過労死?殺人?事故?守るは人か会社か?
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えみ
頭の先からつま先まで。時に柔らかく、しなやかで、時に真っ直ぐで強靭。魂と哀愁を言葉なくその存在で語る。からだの美しさを投影する独特の感性を映し出した一冊。まるで美術館で芸術を鑑賞しているような感覚に陥る。静寂で見る「美」が心地よくいつまでも浸っていたい…。本を閉じるのが惜しくなるこの本そのものが美であり、センスの良さに酔ってしまう。不完全だから印象的で、違和感があるから魅力的。からだの美を題材として文章があり、一枚の写真が添えられている。余計なものをそぎ落とし、洗練されていて、お見事としか言いようがない。
bura
2025/04/15 10:28

えみさん、美しいレビュー!👍✨

えみ
2025/04/16 12:24

buraさん☆ありがとうございます!!ほろ酔いレビューでした😁

が「ナイス!」と言っています。
えみ
きっとハッとするほど美しいのだろう。わたしも見てみたい、瞳の中に煌めく濁りのない星。この小説に出会ったことで、視能訓練士という仕事を初めて意識した。視えないモノが視える。視えないモノを視せる。まるで魔導士。視力がどれほど生活に大切なのか改めて思い知らされると同時に、自己申告しなければ早期に気付きにくい病であることが、どんどん悪化させ遂には視力を失ってしまう現実が待ち受けている恐怖をより身近に感じることができた。斜視治療をはじめ、眼の治療がここまで負担だとは想像もしてこなかった。まさに眼の意識改革の教本。
MI
2025/04/27 16:53

えみさん、こんにちは😊共読ですね!野宮さんの成長ぶりがよかったですよね。小さい子の斜視治療の大変さが伝わってきましたよね😊続編あったら読んでみたいですね

えみ
2025/04/28 20:43

MIさん☆共読嬉しいですね!!工夫を凝らして子どもに治療をうけてもらう努力が凄いなって思いました😊ぜひ続編読みたいですね。

が「ナイス!」と言っています。
えみ
その笑顔の中に詰まっているものは、涙と努力。何処までもいつまでも走っていけ!風が吹いたり、花が散ったり。それでも諦めじゃない前向きな答えが聞きたいんだ。振り返らない走りが見たいんだ。一度の過ちで一生足枷をつけることとなった男が罪悪感と責任感を目標に変えて、心も体も強くなることを願いながら、ブラインドマラソンの伴走者を引き受けた。しかし足枷の重さを実感する現実を目の当たりにして…。人それぞれ事情を抱えながらそれでも生きなければならない。だからこそ自ら風をおこし、花を舞わせて華やかに背中を押してもらう。いけ!
が「ナイス!」と言っています。
えみ
魔改造が最高だと大声で叫びたい!これはこれで本来の『雨月物語』にある蠱惑的な魅力が失われることなく、新旧一体となりここに存在し続けているという贅沢な小説に仕上がっていた。江戸時代に上田秋成が書いた優れた怪異小説『雨月物語』。憂いを携えて描かれる恐怖は、ままならぬ世の中を怪異というひとつの幻惑に託すように、人の本質を浮かび上がらせる。『雨月物語』は大好きで、中でも約束に命をかけた「菊花の契り」がお気に入りな私。約束は命…SFとして再び生まれ変わってきてもやっぱり最高だった。ゾクリとした中に悲しさが寄り添う。
が「ナイス!」と言っています。
えみ
日本の独特で美しい季節と文化を表現している一冊。大切にしたい“日本の祈り”そして“祓い”が二十四節季とともに紹介されている。武士も庶民も身分を超えて「しきたり」を大切にし、その行事を楽しみながら生きてきた。ひとつひとつの行いには意味があり、誰かの願いが込められている。そう考えると廃れてしまった数多くの催しの中で今でも変わらず執り行われているものには一際強い想いが託されているのだろうと推測でき、尊い気持ちになった。これからも大切にして守りたい。浮世絵が江戸時代の年中行事を活き活きと伝える学べる歳時記。
が「ナイス!」と言っています。
えみ
何か途轍もない「真理」の激論が繰り広げられていた気がするけれど、全く理解不能だった。この世界、私の知っている世界とは交わっていない…それはもう見事なほどに何一つ。だけどこれだけは分かる。とんでもない天才という悪魔に出会ってしまったということ。1997年東大生だったタムラは別次元の天才・間宮惣一と出会う。人と違うものが見える二人の共通する意識。その存在に果ては見えない。空想か妄想か想像か夢想か。凡人であることがこんなにも自由だということをこの小説を読み進めるほどに実感する。魅了される存在の不自由さが印象的。
が「ナイス!」と言っています。
えみ
個人的な感覚だけど、“思い出”は思いを馳せることでジンと胸の奥が疼くような温かな気持ちのことで、思い出すことで全身が凍るような息苦しさを感じるものは“記憶”として捉えている気がする。私にとって思い出という言葉は「懐かしいが紡いだ幸せ」だけであってほしいという願望なのかもしれない。これまで様々な探偵の活躍を読んできたが…、思い出を探す探偵は初めてだった。元刑事、実相浩二郎の営む「思い出探偵社」に依頼されたのは認知症の症状が出てきた内縁の妻の過去が知りたい、というもの。過去の記憶が思い出を消すのか、深めるか?
が「ナイス!」と言っています。
えみ
狂気の悲哀が孤独の犯罪を明らかにした現代社会の闇を描き出した一冊。闇が闇を照らす…そんな存在主張もあるのだと気付き、救われない救いがここにあることを虚しさを感じながら読む。一歩どころか半歩間違えればあっと言う間に陥ってしまうだろう予感が恐怖となって常に付き纏う。憎しみと諦めの現状が見通しの立たない永遠の地獄だと思えば、危ういと理解しながら常識外れの昏い希望に抗えない気持ちも分かってしまう。貧困、介護、家族の不仲、不潔、浮気、そして…。優しいお隣さんのDRYな秘め事。DRYな心が発熱する狂乱クライム小説。
えみ
2025/04/05 22:32

よ香さん☆もし読まれるようでしたらかなりの衝撃作ですので、お気をつけて💦ある意味、忘れられない一冊です😊

えみ
2025/04/05 22:34

いつでも母さん☆凄い衝撃でしたねっ!!個人的にDRYモノ好きなので無駄に興奮しました、笑。たしかに裏切り感ハンパないです✨

が「ナイス!」と言っています。
えみ
誰にも言ってはいけない。口外禁止…その憶測に総毛立つ。「かもしれない」洗脳の世界をプロデュースという言葉ひとつでいかにも正当法であるかのようにみせた巧みな悪意。奇跡より可能性があり、些細な希望に寄り添ってくれる存在。この自分都合の善意には意味がある?真意を知れば只々ゾッとするばかり。まさかそんな結末が待っていようとは…不意を突かれて言葉に窮するこの感じ、懺悔の感情と似ているかもしれない。自己評価が低く、他人の言葉を信じる。それを素直ととるか、愚かととるか。変身の罠と代償が叶えた唯一のモノに救済を求める。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/07/25(3946日経過)
記録初日
2013/01/06(4511日経過)
読んだ本
2992冊(1日平均0.66冊)
読んだページ
979694ページ(1日平均217ページ)
感想・レビュー
2925件(投稿率97.8%)
本棚
4棚
性別
血液型
O型
外部サイト
自己紹介

うんざりするくらい面白味がない毎日だから、せめて読書生活には自由と刺激と発見を!!をモットーに本を貪る日々を過ごしています。
本は凄い!探偵にも異性にも犯罪者にもなれる。行ったことのない国にも行けるし、時代さえ越えられる。
読書メーターはそんな無限に広がる世界を旅した記録用として使用中です。
どうしてもお気に入りのジャンルや作家さんに偏ってしまうので、ここで多くの方のレビューを読ませていただき、様々な本との出会いを楽しみたいと思っています。

・史料を読みたくて、古文書勉強中(検定二級取得)
・趣味の切り絵投稿あり
・愛の証明として新選組検定一級取得(新選組関連本投稿多め)

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