「きたきた捕物帖」シリーズ2作目。またおでこに出会えたのが嬉しい。

「きたきた捕物帖」シリーズ2作目。またおでこに出会えたのが嬉しい。

安彦版古代史第3弾。漫画。3巻。最終巻。

安彦版古代史第3弾。漫画。2巻。

安彦版古代史第3弾。漫画。今回はヤマトタケルが主人公です。

【再読】安彦版古事記第2部。漫画。4巻。

【再読】安彦版古事記第2部。漫画。3巻。

【再読】安彦版古事記第2部。漫画。2巻。

【再読】安彦版古事記第2部。漫画。

【再読】安彦版古事記。漫画。4巻。

【再読】安彦版古事記。漫画。3巻。

【再読】安彦版古事記。漫画。2巻。

【再読】安彦版古事記。漫画。再読だけど、だいぶ前に読んだので忘れてた。こんな話だったんだ。

真田家に関するアンソロジーを今村翔吾が編む。昌幸が、信之が、幸村が、真田の侍大将が、くノ一が…。大御所の作品ばかりでそれぞれ楽しませてもらいました。海音寺潮五郎「真田昌幸」、山本周五郎「忍緒」、柴田錬三郎「三好清海入道」、井上靖「むしろの差物」、山田風太郎「忍法『くノ一化粧』」、司馬遼太郎「軍師二人」、池波正太郎「信濃大名記」の７編。司馬作品、池波作品がよく、また山本周五郎の「忍緒」がお気に入り。

【再読】アメリカ人著者による太平洋戦争のノンフィクション。完結。沖縄陥落、広島・長崎への原爆投下、ポツダム宣言受諾、玉音放送など。太平洋戦争の流れを一通り理解できました。読んでてツラい記述もありましたが当時の日米の人々の息吹きを感じられました。

【再読】アメリカ人著者による太平洋戦争のノンフィクション。4巻。東条内閣の総辞職から鈴木貫太郎内閣の組閣まで。米軍のレイテ上陸、硫黄島の死闘、東京大空襲を経て、戦艦大和の最期、沖縄戦まで。ルーズベルト大統領の死去も含む。

【再読】アメリカ人著者による太平洋戦争のノンフィクション。3巻はガダルカナル島の攻防から山本五十六の最期を挟んで、サイパン島の陥落まで。

【再読】アメリカ人著者による太平洋戦争のノンフィクション。2巻は真珠湾攻撃の開始からミッドウェー海戦まで。

【再読】アメリカ人著者による太平洋戦争のノンフィクション。日本の立場にたって書かれている。1巻は二・二六事件から真珠湾攻撃の前夜まで。日本のまずい外交が目立つ。

書評家の三宅香帆さんによる「源氏物語」の入門書。とても面白く読みました。夕霧が幼馴染と結婚したのは知ってましたが、こんなに空気の読めない恋愛下手だとは知りませんでしたｗ