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4月の読書メーターまとめ

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読んだ本
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読んだページ
9168ページ
感想・レビュー
8
ナイス
173ナイス

4月に読んだ本
36

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4月のお気に入られ登録
3

  • 矢向(やこう)
  • 和田
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4月のトップ感想・レビュー!

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人の弱みを握ることがいかに強いことか…緻密に計算された計画は実行されていく。▼本書は、『不幸な事故によって生き方が一変する圭輔』と『人の痛みがわからないズル賢い達也』の【相容れない関係】で物語が進んでいく。▼達也に関わる人の不幸な出来事を感情移入してしまうと、大変居た堪れない。自分が圭輔だったら、精神がおかしくなって発狂しているだろう。▼後半に出てくる門田の存在が大きく、ひっくり返す展開を期待したが…★本のタイトルである『代償』意味は何なのか?…終盤《代償》が出てきたときには、凄い重みがあった。
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4月のトップつぶやき!

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2021年3月の読書メーター 読んだ本の数:25冊 読んだページ数:6034ページ ナイス数:139ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/487357/summary/monthly

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4月の感想・レビュー一覧
8

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本書は『すぐやる!』意識に変える…ではなく、すぐできるように【脳の働きを整える】ことが要諦。キーは『ワーキングメモリ』▼ワーキングメモリとは、必要な情報を頭の中に置き、使い易いように加工し、その情報を使う場面になったら取り出せる記憶。要は、【貯める(ストック)⇒つなぐ(加工)⇒使う(アウトプット)】▼ワーキングメモリの鍛える場面は、日常の至るところにある。鍛え方は【目的をもって前に進むこと】★現代の働き方では、【情報をどれだけ有効に活用できるか】が、仕事の成功を左右する。ワーキングメモリを使いこなすそう。
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2021/04/29 12:01

本書は脳の特性が多数記載されている。▼脳は【休んでいるときに情報をつなぐ作業】をしていて、これを脳にしっかりやらせることで脳が使える情報を用意することができる。▼2つ以上の要素を見つけようとすると、どちらか一方が見つかった時点で自動的に探索を打ち切り、探すこと自体を終了する性質がある。▼脳は、【情報(電気信号)に対して神経細胞を発火】させ、神経線維を使って次の神経細胞に情報を伝達する。★絶えず入ってくる情報を取捨選択し、加工して自分のものにするか。☜これが頭の回転が良いということかなと思う。

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【スピーチは技術】である。学べば、誰でも必ず変わることができる。まずはその技術を知り、使用していくことが大切。▼良い話し方とは、①表情が豊か、②身振り手振りがある、③発声が明瞭、④話すスピードが適度、⑤話に緩急がある、⑥適度な間がある、⑦聞き手と目を合わせる、⑧聞き手の反応を把握する、⑨その場を感じている、⑩自分の話を信じている。▼不安や恐れからくる緊張状態は、【最大のパフォーマンスを引き出す】★場数を踏んでもスピーチ力は高まらない。【スピーチの構成を練り直し、準備を繰り返す】ことでスピーチ力は高まる。
555
2021/04/29 11:10

本書には、より細かなスピーチ技術が記載されている。▼例えば、視点を3×3の9つのブロックに分け、左奥⇒右前⇒左前⇒右奥⇒真ん中…と目線をブロックごとに合わせ話す技術。▼例え話をすることで、【聞き手が感情を動かしながら、スピーチを聞く状態を作り出す】技術。(=『たとえ話を制する者が、スピーチを制する』)★お喋りとスピーチの違いを明確にしておきたい。お喋りとは『自分が話したいことを話すこと』、スピーチとは『聞き手が聞きたいことを話すこと』。本書を読めば、話すことへの意識が変わるのではなかろうか。

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読書について解説した本であり、私から見て変わった持論を展開している印象。「読む」って、どんなこと?▼会話文や地の文に着目して、登場人物の人柄を捉えながら読む。(読み方)▼自分の考えを広げ、深める。ものの見方や考え方を広げ、自分の考えを深めることができる。(効果)▼問題山積みの文章こそ、「いい文章」である。要は、問題山積みのために、読者を考え続けさせる。(持論?)★自分の中にもう一人の自分を飼うことで、自分と対話し、考えることを可能にする。「読む」とは、自らに【二つの場所・二人の感情を持つ】ことだと感じた。
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論理的思考は、【情報と知識を加工する『思考』】と【ある根拠によって結論が支えられている道筋『論理』】に分けられる。▼論理的思考は「ファクト」に基づく妥当な論理展開「ロジック」があってこそ、成立する。▼論理的思考のコアスキルとして、①意味を言葉に乗せて思考を可能にする【適切な言語化】、②情報処理オペレーションの中心的プロセス【分ける・繋げる】、③現実的有効性を与える【定量的な判断】。★3つのコアスキルの母胎となるのが【知識と経験】。論理的な正確さを追求し、強靭な論理を構築するためにも知識と経験を蓄えよう。
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『ずるい考え方』。本書で言う『ずるい』は、『してやられた!』というもの。要は、《そんな考え方があったのか》ということに近い。▼本書の教えは、『ラテラルシンキング』。【水平方向に視点を広げ多角的に見る思考法】である。▼ラテラルシンキングに必要な能力は、固定観念を排除し考える【疑う力】、物事の本質や機能に注目する【抽象化する力】、偶然の発見を見逃さない【セレンディピティ】。★思考の幅を広げる『ラテラルシンキング』と筋道を立てて論理的に回答を導き出す『ロジカルシンキング』の二刀流を身に付けてはいかがだろうか。
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本書は、勉強法を科学的研究から説明している。▼脳機能を最大限に高めるカギは『脳血流量』。勉強を始める前や休憩時間に軽い運動を行い、【脳に血液を行き渡らせる】ことで活性化させる。▼記憶したことを【想起する】と、長期記憶の定着に効果がある(想起練習効果)。また、想起する負荷が大きいと長期記憶の定着に効果がある(想起努力仮説)。▼頭の中で要約する作業を行うと【脳内で負荷が発生】し、記憶の定着に結び付く。★勉強するなら、絶対に忘れない方法で学びたい。本書には様々な方法が書かれているので、一読の価値はある。
555
2021/05/02 15:01

他にも、印象に残ったことがあったので記載する。▼目標の見える化には、自分に強制力を働かせ、やる気を出させる効果がある。▼運動を2分するだけでも、学習、記憶、問題解決能力、集中力、言葉の滑らかさが向上し、最大2時間その効果が続く。▼勉強効率を向上させるには『差し込み学習』が有効。差し込み学習とは、交互に勉強とテストすること。▼記憶を定着させるために、眼球を左右に30秒間動かす(眼球左右サッカード)。左右に動かすことで、エピソード記憶などを司る脳の部位との相互作用が促進され、記憶として覚えやすくなる。

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人の弱みを握ることがいかに強いことか…緻密に計算された計画は実行されていく。▼本書は、『不幸な事故によって生き方が一変する圭輔』と『人の痛みがわからないズル賢い達也』の【相容れない関係】で物語が進んでいく。▼達也に関わる人の不幸な出来事を感情移入してしまうと、大変居た堪れない。自分が圭輔だったら、精神がおかしくなって発狂しているだろう。▼後半に出てくる門田の存在が大きく、ひっくり返す展開を期待したが…★本のタイトルである『代償』意味は何なのか?…終盤《代償》が出てきたときには、凄い重みがあった。
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場の空気を変えられるリーダーとは、周囲に一目置かれ、危機的な状況にも【自分の判断で道を選択できる人】である。▼場の空気を変えるためには、自らの【メンタルを確立する】必要がある。ポジティブになると行動力がわき、ネガティブになると不安が出ることを知る。▼リーダーに必要なのは『器』。この人がいれば、うまく回る気がする、安心感があると思わせる【器を磨く】。★極論ではあるが、【本物リーダーは命令違反(法令違反)するべきときを判断できる】レベルである。自分の立場ではなく、メンバー全員の生活や命を考えられる人である。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/08/04(2469日経過)
記録初日
2014/07/14(2490日経過)
読んだ本
449冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
113995ページ(1日平均45ページ)
感想・レビュー
182件(投稿率40.5%)
本棚
16棚
自己紹介


地方で働く30代。
本を全く読まなかった自分が
大学の時から本を読むようになり、約10年。
少しずつ変わりつつある自分に驚いている。


読書とは
【人生を豊かにする手法】だと思う。
読めば読むほど知識が蓄えられ、
まだまだ知らないことの多さに気づく。
また読書によって
先人・偉人たちの考え方に触れることができ、
【自らの人格形成の根幹】になっていると思う。
読後は
【先人・偉人たちが自らのバックグラウンドにいる】
イメージである。
⇒【私淑:『仮想の師』という人格モデルの形成】(独学大全P178-184)


本から得るものは、
現代社会に役立っているものが多い。
多くの方々の読書感想・考え方を学ぶとともに、
自らも少しでも貢献できるよう読書本を発信していきたい。


年間読書
~2016…45冊
 2017…30冊
 2018…49冊
 2019…78冊
 2020…117冊
 2021…


更新日:2021.2.14

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