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2021年12月の読書メーターまとめ

あきひと
読んだ本
17
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5708ページ
感想・レビュー
17
ナイス
108ナイス

2021年12月に読んだ本
17

2021年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あきひと
「発注いただきました!」に次いで2作目。 桐島のことを掘り下げるのかと思っていたら違った。 本作はそれぞれの章の主人公が、それぞれの視点から高校生活での自分の立ち位置で考え行動し悩む、という連作で、高校生らしい言葉でのやりとりと主人公の心理が良く伝わってきて面白い。 学生作家だった朝井さんのデビュー作で、高校生同士の普段のやり取りなんて、現役に近い人だから書けるっていうものだろう。特に男子同士のやり取りは笑える所が多い。
tetsubun1000mg
2021/12/08 17:34

懐かしいね。 デビュー作だったんだね。

が「ナイス!」と言っています。

2021年12月の感想・レビュー一覧
17

あきひと
シリーズ2作目、リベンジポルノの被害者が支援課に接触後に襲われる展開だが、1作目のようには夢中になれなかった。村野警部補と元恋人との絡みが多く、次作以降で良い方向に行く可能性を感じられた。
が「ナイス!」と言っています。
あきひと
児玉源太郎さんは、台湾総督として台湾に秩序と近代化をもたらしたリーダーでした。 鄭成功や八田与一は、現地で聞いたことがあったが、児玉さんの業績は、先の二人と比べるべくもなく大きなもので、土匪やアヘン問題の解決、港湾・哲央・道路・下水道などインフラ整備から、銀行、学校教育整備と、後藤新平や新渡戸稲造などを部下としてやり遂げた人だった、ことは知りませんでした。児玉さんのためなら、として力を尽くした人大勢いたようです。 「天を測る」の小野友五郎さんもそうだったけど、大きな仕事をした人々をもっと知りたい。
が「ナイス!」と言っています。
あきひと
最愛の娘を亡くした父親の悲しみや、共に亡くなった相手の親への憤りと向き合い、自分を納得させていくさまを綴る長編。 ヒマラヤ旅行や事故現場である琵琶湖畔に点在する十一面観音菩薩を拝む旅を経て心境が変化していく様子や、厳しい自然に祈り暮らすヒマラヤの子供たち、観音様たちの姿の美しさや個性が目に見えるように描かれていて素晴らしい。 また、死んでもすぐ鬼籍に入らず、生でもない死でもない「もがり」という機関があるという古代の考え方を知った。
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あきひと
1940年のドイツの侵攻により、パリ市民は南へ落ち、銀行は札束を焼き、囚人はまた歩いて南の刑務所へ、というようにフランス戦時下の史実を基に、4人の主人公が南の地で絡んで行く。上巻で広がった話が一気に収束し、一気に読了。  詐欺師のデジレにしても、札束をくすねたフェルナン曹長にしても、ルイーズ、ラウールにしても人間味にあふれていて気持ちよく読み終えた。 ジュールさんが生きていて良かった。
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あきひと
ドイツに侵攻されるフランスの1940年が舞台。3人の主人公が入れ替わり登場し、一部繋がりが出た所でもう一人追加、まだ出てくるんかい!? というところで上巻が終わり。 出そろったんだろうと思いながら下巻へ。 シリーズもの3作目とのことで、前2作未読なのでイマイチ分かっていないかもです。
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あきひと
久しぶりの笹本さん。これまでシリアスなクライミングや遭難ものを読んできたが、これは毛色の違う山小屋もの。 人はそれぞれ何かを背負って山に登ってくるが、ここで出てくるエピソードは訳アリな人たちばかりだ。山小屋での登山者と山小屋の人たちとの出逢いとその後の交流に癒される。特に最後の少女が良かった。 映画とは設定が色々異なり、役者がセリフ無で語れることでも、すべて活字で表現しなければならない小説として心温まる交流が細かい所まで伝わってくる。 ゴロさんが関わる部分で豊悦さんが浮かんできて困った。
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あきひと
青春スポーツ部活もの。 それぞれがそれぞれの想いを持って部活に加わり、なくてはならない活動になっていく。教室では得にくい深い付き合いができるのも部活やサークル活動だ。 これほど入れ込んで活動すると、短期的な成果も仲間も一生忘れられないものになるだろう。そんな思いがしっかり伝わってきた。
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あきひと
西洋哲学なんて難しくてとっつきにくい、とは思っても全く関心が無いわけではないので、手に取ってみた。 哲学を学んだあと聖書を学んだ筆者が、キリスト教の聖書と経験/合理の2軸で哲学者を体系化したという前半は、まあ分かりやすかったが、後半は哲学の歴史解説となり、哲学者の考え方を説明してくれるが、やっぱ難しい。 ともあれ地球温暖化やSDGsと言っている時代、多数に流されずに、個人が世界観や人生観を持って行動することが大切なのかもしれないなあ、と思った。
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あきひと
登校中の児童の列に車が突っ込むところから始まるというので、最近この手の事件が多いから関心を持って読み始めたが、予想よりも深い事件話で緊張感高かった。警視庁犯罪被害者支援課という、被害者に寄りそう警察組織の村野警部補の活躍。このシリーズもの、愛さんや梓ちゃんとの絡みも気になる。
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あきひと
向田さんのエッセイは面白い。卵というネタだけでも、うなずける所満載で結構笑わせてくれるし、他にもネタ満載だ。 最後に寺内貫太郎一家の脚本が一作分披露されていて、読んでいて涙がでるほど笑えるし役者さんたちの顔が浮かんできて、もう一度見たくなった。
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あきひと
使者と書いてツナグ、役割は使者と生者を引き合わせること。5章からなり、使者である歩美で繋がっているが、テーマ自体が良く分からないし、同じパターンで進むからどうなのよと思いつつ読み進めた。 最後の使者の章で歩美や亡くなった両親の物語りからテーマが理解できたか。 死がテーマというのは難しいね。
が「ナイス!」と言っています。
あきひと
「発注いただきました!」に次いで2作目。 桐島のことを掘り下げるのかと思っていたら違った。 本作はそれぞれの章の主人公が、それぞれの視点から高校生活での自分の立ち位置で考え行動し悩む、という連作で、高校生らしい言葉でのやりとりと主人公の心理が良く伝わってきて面白い。 学生作家だった朝井さんのデビュー作で、高校生同士の普段のやり取りなんて、現役に近い人だから書けるっていうものだろう。特に男子同士のやり取りは笑える所が多い。
tetsubun1000mg
2021/12/08 17:34

懐かしいね。 デビュー作だったんだね。

が「ナイス!」と言っています。
あきひと
面白いファンタジー大作と思いました。 主人公散多の一人称で語られ、第1章から第2章を読んだあたりで落ちが想像できるけど、語られる場面場面が面白くて、体の中から温まってくるようで、500ページ近い大作だったけど急いで落ちの場面へ行こうとは思わなかった。 運河沿いの古い倉庫とか古い塔とか、その役割を終えて、新しい建物に姿を変えようとしている所に、何か不思議なことが起こりそうな気がしてくる。
tetsubun1000mg
2021/12/07 18:37

これは少女の残像が頭に残って印象深い作品だった。 恩田さんは1作ごとに作風やストーリーがガラッと変わってるような気がするなあ。

あきひと
2021/12/08 15:12

そーだね。 恩田さん10冊くらい読んでるんで、振り返りでサイト内を検索してみたら、2種類あってさ。何が2種類かというと「恩田 陸」と「恩田陸」。「恩田 陸」のほうは6冊しかなくて全部読んでる。「恩田陸」のほうは既読4冊で未読がいっぱい。なんだこれ?

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あきひと
ネットニュースやツイッターなどの記事にどれほどデタラメなことがあるのか、というところに興味があったて気軽に読み始めたが、本書はデータを基にした主張の落ち度や欠点を説明したアカデミックな内容であり、既知の部分は読み飛ばしてしまいました。
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あきひと
コロナ禍で苦しむ企業や店を見てきたマーケティングプロの筆者が、売上を伸ばす店、新たな取組で這い上がってきた店を紹介し、この逆境を切り抜けた先に明るい未来があると纏めている。SNSの活用のしかた、副業のあり方など参考になった。 コロナ禍だけでなく、変化し続けている時代にあっては、変化を先取りするくらいの勢いで、真剣に対応しなくては生きて行けないっていうのは、今、突然起きたことでなく、バブル崩壊以降言い続けられたこと。 むしろコロナ助成をカンフル剤として店を変えていくチャンスだろう。
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あきひと
新田さんと言えば実話をベースにした創作が多いわけで、これはイタリアのドロミテの山小屋で聞いた話を主題として、新聞6紙上で230回連載された長編小説だ。 マリア、博、豊の3兄弟を取り巻く大人たちの身勝手が3人をいろんな危険にさらし、読んでいて気持ちがざわざわする。そう思っていると女小屋番の一言「独りだから怖くないんです。周りは雪だけでこわい人間はいませんわ」 そして一気に終盤となり、後はスッキリとした気持ちが残るという、そして読みごたえのある名作でした。
が「ナイス!」と言っています。
あきひと
副題の「読むことを嫌いになる国語の授業に意味があるのか?」に興味をそそられ手に取る。 自分自身の子供のころ読書が苦手だった理由が、本書にあるように、読みたい本が何かが分からないことや、読書をするスタミナが身についていなかったことかなと、振り返って思う。 本書は読書家の生徒たちを育てるための実践的な参考書であろう。教育現場で「読書メーター」のようなSNSの活用も推奨している点は、米国っぽいと思うが、個人的にも読みたい本がどんどん出てくるサイトという観点から賛成。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/08/30(2709日経過)
記録初日
2013/06/23(3142日経過)
読んだ本
566冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
178575ページ(1日平均56ページ)
感想・レビュー
515件(投稿率91.0%)
本棚
3棚
自己紹介

車通勤になってから読書習慣がなくなっていましたが、コロナ禍などもあって、読書をする時間が取れるようになり、久しぶりに読書メータに戻ってきました。

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