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12月の読書メーターまとめ

Machiko
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309ナイス

12月に読んだ本
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12月のお気に入られ登録
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  • ふれあい公園
  • micky

12月のトップ感想・レビュー!

Machiko
覚悟(?)してたけど、揃いも揃って浮世離れしてて、かつそれぞれが独自の審美眼を持つ、美しくも面倒臭い人たち…。彼らには生きにくいことこの上ない、かくも散文的な現代社会になったもんよ。己が日常を振り返って、何だかやるせない心持ちにさせられる、年の瀬である。しかしまあ、中でも茉莉のイカれっぷり、ハンパないわあ、期待通り(笑)。本人のエッセイも何冊か読んだことがあるが、何の何の!家事も子育ても完全スルー、女中の采配さえ家政婦任せ、そりゃ亭主も浮気するわな。まあ、ご本人に罪はないね、甘やかした鴎外が悪いと思うわ。
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12月のトップつぶやき!

Machiko

もう12月かあ。今月は安定のシーラッハと初めての太田愛が好印象だったかな。2020年11月の読書メーター 読んだ本の数:16冊 読んだページ数:4663ページ ナイス数:265ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/499391/summary/monthly

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12月の感想・レビュー一覧
19

Machiko
「心の友」どころか「魂の友よ~!」と胸の中で何度も叫んだわ、私!…って、テンション高いまま(笑)でもねえ、「もう無理っっ。今日の晩ごはんこそ、もう絶対ムリ~っっ!」って、定時間際にもう何度思ったことか…(涙)。そういう時には止めれば良いのよね、止めれば。そうよ。コロナで世間には在宅亭主が増えたことだし、絶対需要が高まっているよね、このジャンル。ちなみにレシピはいくつも載っていません。「肉もやし」と「グラタン」はいけそうだ。
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Machiko
覚悟(?)してたけど、揃いも揃って浮世離れしてて、かつそれぞれが独自の審美眼を持つ、美しくも面倒臭い人たち…。彼らには生きにくいことこの上ない、かくも散文的な現代社会になったもんよ。己が日常を振り返って、何だかやるせない心持ちにさせられる、年の瀬である。しかしまあ、中でも茉莉のイカれっぷり、ハンパないわあ、期待通り(笑)。本人のエッセイも何冊か読んだことがあるが、何の何の!家事も子育ても完全スルー、女中の采配さえ家政婦任せ、そりゃ亭主も浮気するわな。まあ、ご本人に罪はないね、甘やかした鴎外が悪いと思うわ。
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Machiko
室町時代って結構「穴場」だからなー。学び多し。庶民の教育や道徳観・倫理観の育みに関する考察なんて、中々お目に掛からない。更に興味深かったのが「なぜ昔の皆さんは官位を買ってまで欲しがったか」って命題。今と情報量の違う世界で、「自分の立ち位置を知りたい」って気持ちは渇望に近かったかも…ってのは説得力があった。室町時代だけの感覚ではなく、その前後の時代にも通用すると思う。アイデンティティーってやつね。
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Machiko
オーブン欲しいなあ…(-_-;)
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Machiko
「カルネアデスの板」つながりで読んだ。松本清張の解釈は、人口に膾炙しているのとちょこっとズレている気がするなあ。一応他の短篇も読む。「顔」は、前々からベストオブ清張だと思ってはたけど、今回改めてそう思った。うーん、良くできてる。ビバ・清張。スゴい。
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Machiko
月岡芳年の「月百姿」を観に行って、源頼政の鵺退治の背景が気になって。残念ながら鵺退治の話はろくになかったけど、面白かった。この、平安時代末期から源平合戦を経て、鎌倉時代の成立まで…って、まさに怒濤のよう。政治的混乱に延暦寺・圓城寺・興福寺の僧侶達の思惑…どころか実力行使が絡むし、登場人物はやったら多いし、もう追っかけきれない(涙)
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Machiko
心意気はステキだけど、結構なこだわりがアリで、ハードル高し…。ブドウの葉っぱとかなんとかの実とか、日本で普通に手に入らないものもガンガン出てくるし。ただ、写真は満載で、見てるだけで楽しい。何気に本筋と関係ない、ルーベンサンドが旨そうだった(笑)
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Machiko
大谷崎はまあ、周知のように大概なヒトであるとして、周辺の方々も負けてない〜。白秋やらかの子やら大坪砂男やらメジャーな人々だけじゃなく、市井の皆様もよ!コレって時代のせいなのか?道楽で孫娘を芸者にする婆さんとかってどうよ。大正時代、ファンキーでスゴすぎ。巻末に谷崎松子との対談、 和嶋せい子との対談あり。
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Machiko
2020年10月出版。 えーと。いわゆる説明的描写はほぼ皆無、文字通り読めばすぐ理解できるってシロモノじゃないのに、字面はさほど難しくないせいで読み進められちゃう。だもんで、立ち止まれなくて、だから途中で何度も「へ?だから何だっけ?」苦戦した…(-_-;) というかそもそも、ルーマニアについてあまりにも無知過ぎ。出直します…。あと、作者は先月、コロナ禍にて逝去。ご冥福をお祈りいたします。
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Machiko
自分の大事に思ってきた物語が、ムラカミハルキと同じとはビックリ。そしてうんと久しぶりに読んだらば、何をそんなに後生大事に思ってきたんだったか、思い出せないことが一抹の寂しさなり。いや、そこそこ素敵で、重みのある物語ではあったけど、十代の初読後の咽び泣いた感動からは、残念ながらうんと遠くへ来てしまったみたいだ。そういう意味ではずっと気持ちを暖め続けたムラカミハルキが羨ましいし、自ら翻訳出版にまでこじつけたことは素晴らしいと素直に思える。
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Machiko
「見える」人が主人公。あちゃーファンタジーかあ、このままずっとファンタジーか?と思いつつ読み進んだら、ファンタジーのままだった。「スキマワラシ」は一応回収されたことになるかなあ。ああ、ミステリー書かないかなあ…。
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Machiko
形質や生活様式に何か変化があったとしても、必ずしもそれらがすべて意味を持つわけじゃなくて、意味のない変化もある。それらを「ムダ」と判断するのは「すべての変化には意味がある」とする偏見に過ぎない。生き物は、死ななければただ生きていくだけ。意味や目的がなくても存在できるのが「生き物」の特権だ。でも、そんな「生き物」をあえて絶滅に追いやるものが実は結構色々ある…ってのがこの本で紹介されている。なんか格好の良いこと言っちゃったけど、覚えたのは「トゲアリトゲナシトゲトゲ」と「スベスベマンジュウガニ」だけだっだわー。
Machiko
2020/12/15 07:50

違うと思います〜 無毒のフグの話の箇所で、同じ種類の毒を持ってるって出てきただけなので★

ソラ
2020/12/15 13:07

良かった。何故か、妙な名前から、愛着がありまして( ´~`)

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Machiko
「縄張り」の話が面白い。形式的な闘争で過密を避ける動物の方が、人間よりずっと「密」の弊害を分かってる…ってイマドキの不謹慎な話はともかく、個体群の大きさを調整する以外の働きもあるし、季節で違う縄張りを持つ生き物もいるそうな。
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Machiko
短篇集。牛若達と生き別れた常盤御前の話から始まり、「女護が島」や「扇の的」の後日談、源九郎狐っぽいのに、熊谷直実や建礼門院の出家…と続く、まさに平安末期。ちゃんと『平家物語』読もうかなあという気になる、今日この頃。 二位殿こと平時子と北条政子の存在感が圧巻。この二人、バトルすると面白そう…と思ったけど、政子の生年の翌年に時子没。ちょっと無理か。
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Machiko
二見書房の《小説 古典落語シリーズ》の2冊目、らしい。ちなみに1冊目は累ヶ淵。 巻末に【主な登場人物と関係図】あります。巻頭に載せてよ…と思いつつ、ネタバレみたいな面もあるのかとも思い。 「翻案モノ」って言うんですか、このジャンル。怪談ではあるけれど、捕物帖的要素が追加されてて、れっきとした時代ミステリに仕上がってます。面白かった。
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Machiko
言ってみれば服藤組の「平安女子」…違うな、「平安女子」は紫式部とか清少納言とかのことだよな…ともあれ若手女性研究者達の集大成(あ、倉田実氏は女子じゃないか)。立后とか中宮宣旨とか女院の門院号とか、中々にマニアックなところをついてて楽しめた。鎌倉時代もちょいは入ってます。 この本でも活躍するのが、我らが『小右記』。ビバ・実資。しかしこんなに何でも書き散らしてて、いつ仕事していたのか(笑)
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Machiko
人種差別に関わる話ばかりではなく、マジックリアリズムばりの斬新な切り口や設定の話が満載。だけど読後が殺伐として、「読んで良かった」って気分にはあんまりならない。今時の小説って、こういうのか癒し系かの両極端…(-_-;)
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Machiko
2017年6月出版。著者は「物言う株主」「村上ファンド」の村上世彰氏。現在はシンガポールへ移住し、泳いだり走ったりしながら個人投資家をしてるそう。漫画家の西原理恵子と対談本とは全然違うトーンの本。どちらの本も亭主が借りて来なかったらまず読む機会のなかった種類の本なので、ここはお勉強…と一読した。近年は、高校の「投資部」顧問をして子ども達に「お金の教育」を始めたと前の本にあったが、こちらの本は「世間に誤解されて家族が迷惑しないように」と書いたものだそう。うーん、個人的にはノーコメントだなあ。
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Machiko
どこまでも下卑たサイバラ女史がイカす~!(「日経551」には吹いた。「それは肉まん」と突っ込める村上氏の博覧強記にも脱帽)私も数字は弱いけど、確かにこの、「女の算数」はできてるわ、うん(笑)。そして何かっちゃあ、「高須先生が~」「高須先生は~」を連呼するのが微笑ましい。更にステキなことに、サイバラ女史の息子さんは、母が始めてくれたお小遣いが祖母の年金の横流しと知り、バイトして返すと憤る、「至極真っ当」なヒトだ。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/09/02(2330日経過)
記録初日
2009/05/02(4279日経過)
読んだ本
1612冊(1日平均0.38冊)
読んだページ
485138ページ(1日平均113ページ)
感想・レビュー
1452件(投稿率90.1%)
本棚
16棚
性別
現住所
東京都
URL/ブログ
http://booklog.jp/users/ick33310
自己紹介

最近、平安時代ドップリから少しイゴイゴしてます。大河ドラマの影響かな?義姉のガン切除を契機に、食生活の見直しも少しずつしてます。

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