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2024年3月の読書メーターまとめ

鴨ミール
読んだ本
21
読んだページ
2855ページ
感想・レビュー
19
ナイス
794ナイス

2024年3月に読んだ本
21

2024年3月のお気に入り登録
2

  • hiro
  • 遠い日

2024年3月のお気に入られ登録
2

  • のん
  • hiro

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

鴨ミール
きょうが終わっちゃうから、お休みしたくない猫の「こねんこさん」いろんな夢を見ました。夢の中で「おやすみしないよ。ねむくない。」ってずっと言ってます(笑)
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

鴨ミール

愛ちゃんは最近はこのマットの下がお気に入り。ホットカーペットの上に置いてあるので温かいし、暗くてよく寝れるのかな。

愛ちゃんは最近はこのマットの下がお気に入り。ホットカーペットの上に置いてあるので温かいし、暗くてよく寝れるのかな。
が「ナイス!」と言っています。

2024年3月の感想・レビュー一覧
19

鴨ミール
ネタバレ何ということか。こちらも犯人は警察のお偉い人だった😰 カリン・スローターの本は、順番関係なく読んでるので、人間関係が時々?となるが、娯楽的に読んでいるので、良い。最後は良い方向で終わったが、幼い兄弟の話は辛かった。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
最後まで犯人はわからなかった。わかって驚いた。いま併読している本でもクスリの売人や、騙されて連れ出されクスリをうたれる少女が登場するが、外国ではそれは珍しくないことなのかと鬱々する。それまで未来に向かってまっさらで生きて来た少女たちが落ちていく様は哀しい。犯人が捕まっても刑事たちにも悲しみが広がる。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
読むたびに好きになる絵本。見かけは標準と異なっても、そのことをとやかく言われても、自分の大切な人に言われたことを心に留め、まっすぐに生きていこうとするライオンのぬいぐるみは、素敵。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
ブロ友さんが、博物館の展示を見に行って書いたブログを拝見して、読みたくなって借りました。鳥類は恐竜の仲間、羽毛のあった恐竜がいた、など古代のはなしであっても、どんどん新しい発見があって面白い。現在の最大の謎は鳴き声らしい。時空を超えて恐竜を語れるようになるかもしれないとあとがきの説明にあった。作者は地元の方なので、読み聞かせで活用したい。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
ネタバレおばあさんが二人縦に寝れるくらい長いベッドカバーに、昔住んでた家を刺繍する姉妹の話。思い出を語り合える姉妹がいるって、年取ってからは大切。姉妹は、おばあさんになるまで意見が合わなかった様子だが、ベッドカバーに刺繍をすることでは、初めて意見が一致した。性格が両極端なので、できた刺繍の家も全く様相が違う。けれど、お互いの良さを理解して、仲良く過ごせたよう(103歳ぐらいまで)。二人の死後、このベッドカバーは、博物館に飾られたというとこまで描かれていて面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
パッチワークだいすきねこというタイトルでも、猫がパッチワークをするわけではなかった(笑)寝床にあるパッチワークの小ぶとんが大のお気に入り。それなのに、かあさんは汚れてるからと捨ててしまった!猫は思う。「この人たちには出ていってもらわなくちゃあ」可笑しいね。猫のシマシマちゃんは、小ぶとん探しのたびに出る。ゴミ缶で小ぶとんを見つけるが、ゴミ缶のゴミとともにごみトラックに入れられた😨どんなことがあっても、小ぶとんを離さないシマシマちゃんが可愛い。ネコ好き、パッチワーク好きな方なら、欲しくなる絵本でした。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
カルト宗教の教祖というと、麻原彰晃を思い浮かべてしまう。外国で起きた、集団自殺の話は知らなかった。人はなぜ、そんな人についていってしまうのか不思議でならない。リンダはフーグルンドと仲良くやれるかな。いつもはすぐに父と喧嘩してしまうリンダだが、父の仕事っぷりを見て思い直したかな。しかし、父に向かってガラスの灰皿を投げたりしてはいけない🤣それでもリンダは友だち思いですね。アンナは助けられなかったけれど、セブランが助かってよかった。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
今まで気が付かなかったことが、この本に書かれていました。花びらの付き方はそれぞれ個性があったり、葉の付け根にみつせん(蜜腺)があったり。いつ見ても、桜は人の心を和ませてくれます。大量の水を吸い上げて、空気中に放出してくれているから、木陰などは涼しいのですね。フックトークに使いたい。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
ワンパッチでも、どれも素敵。なぜかは作り方を見るとわかりますが、とても手が込んでいます。ここまで作る気力がもうない😭
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
きょうが終わっちゃうから、お休みしたくない猫の「こねんこさん」いろんな夢を見ました。夢の中で「おやすみしないよ。ねむくない。」ってずっと言ってます(笑)
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
色合いが素敵。中古で買った。家からお母さんと娘が散歩に出て、帰ってくるだけの話。繰り返しといえば繰り返しなのかな? タイパ重視の風潮で、絵本の繰り返しさえ嫌いだと言う人がいる。それはとても悲しい。繰り返しには必ず意味があるもの。せめて、子どものうちだけは、この絵本のなかの親子のように、ほんの小さなことに目を留め、その瞬間を分かち合う幸せを味わってほしいと心から思う。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
シャーロット・ゾロトウ文。家族の話や、人とのコミュニケーションの話は、身近であるがそれを絵本にするのは難しいのではないだろうか。ゾロトウの文は、平易で子どもの心にもすーっと馴染んでいくと思う。亡くなって会えない人でも、その人の話をすることでそこにその人がいるように思える、というお話。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
アーノルド・ローベルがこんな科学的な絵本の絵を描いていたとは驚きます。今年は辰年だし、フックトークで使えたら紹介したい。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
シンプルだけど良い。シャーロット・ゾロトウとアーノルド・ローベルとの作品ですものね。やつあたりをしてしまう人たちのお話。やつあたりをされると、やっぱり嫌な気分になるよね。でも、犬だけはいつもの変わらぬ態度で、受け止めてくれた。最高✨
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
がまくんとかえるくんは有名だけど、他の作品はふくろうくんぐらいしか読んだことがない。この作品に出てくるゾウの叔父は、身体がギシギシするというから、高齢だね。ギシギシする気分は私にもわかるよ。甥っ子の両親が見つかるまでの数日、共に暮らしたお話。おじさんは一人の生活に戻ったら寂しいかな。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
未読でした。酒井駒子さんが絵を描かれていたので借りてみました。やっぱりうっとりしてしまうような絵ばかりでした。お話も優しいお話です。頼れる姉がいつもいてくれると安心だけど、たまにはひとりになりたい妹。離れて初めて姉の愛おしさにきがつきました。シャーロット・ゾロトウはかぜはどこへいくのを随分昔に読んだことがあります。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
ヴァランダーの娘、リンダが主役。今回は警察官になるほんのちょっと前のお話。やはり父に似て、危ない場面でも好奇心と探究心が先に立ち、行動してしまう。動物を捉える罠にかかって怪我をしたり、襲われて気を失ったり、ハラハラする。またヴァランダーの元妻モナが、想像したのと違う人と思った。娘の日記を読んだりするのは、間違ってる。リンダの突然の訪問とはいえ、モナがほぼ全裸で酒瓶を持って飲んでいたのには驚いたろう。いったいどんな母親だ!
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
こちらで表紙を見てすっかり気に入り、予約しておいたこどものとも。たてがみが半分しかなくても、おじいさんに愛されたからライオンは強くなりました。絵も可愛い。ライオンの大きな声が出たら、読み聞かせでつかいたい。
が「ナイス!」と言っています。
鴨ミール
発行された当時に読んでいたのだが、難しくて理解できず、表紙がやたらと怖いという感想だった。今回久しぶりに読んでみて、宮部さんの凄さに驚いた。ほぼすべての登場人物の背景をここまで作り上げる作業は、とてつもない労力だと思うが、性分なんだろうか。タイトルの「理由」というのはなんとなく合わない。犯人の八代を表す言葉があるとしたらなんだろうか?人を殺す理由が、あまりにもお粗末なので「理由」にしたのだろうか…時が経っても私の読解力は増してなかった😰
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/09/07(3518日経過)
記録初日
2014/09/07(3518日経過)
読んだ本
1005冊(1日平均0.29冊)
読んだページ
190392ページ(1日平均54ページ)
感想・レビュー
851件(投稿率84.7%)
本棚
23棚
性別
血液型
O型
自己紹介

最近は外国小説、特に北欧のミステリーにハマっています。オススメあれば教えて下さい。

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