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2021年12月の読書メーターまとめ

ツバサ
読んだ本
44
読んだページ
14401ページ
感想・レビュー
44
ナイス
1096ナイス

2021年12月に読んだ本
44

2021年12月のお気に入り登録
2

  • ちゃも
  • ENTER

2021年12月のお気に入られ登録
4

  • ちゃも
  • Tomotaka Kitamori
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  • 紅葉

2021年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ツバサ
素晴らしいとしか言えない。読んでいて罪を罪だと分からず、馬鹿みたいに残酷なことをする犯人に対してどんな罰を与えるのか考えていく。周りの子供よりも少し大人なふみちゃんが胸を裂かれるような事件を目の当たりにして、心を閉ざしてしまう。ふみちゃんを救うべく、ふみちゃんの友人である僕が考えに考え抜いた答えには泣きたくなるくらい切実な気持ちがありました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/23/210000
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2021年12月にナイスが最も多かったつぶやき

ツバサ

11月の読んだ本とおすすめ作品 ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/07/211500

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2021年12月の感想・レビュー一覧
44

ツバサ
米澤穂信先生の小市民シリーズが大本命でしたが、大満足のミステリーでした。最初から最後まで隙のない感じでしたが、時折ユーモアが挟まっている余裕も良かった。新人賞作品はオチが弱かったかなと。京都と本格ミステリーが絡み合っていた431秒後の殺人はトリックや捜査に力が入っていて力作でした。
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ツバサ
人が死と向き合うというのは大変なことだが、死が近づいている人がわかる遥が関わることで、死に向かっていくなかで後悔することなく、生き抜いていく登場人物達に心揺さぶられます。死は皆に降りかかってくることだが、自分だったら…と考えさせられました。
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ツバサ
コンビニを舞台にした心温まる物語の数々。1話1話、心に沁みるものがありました。少年、青年、大人、立場が違っても悩めるというのは同じ。色気を撒き散らしている店長の存在は異物みたいな感じがしました笑 どの話も終わる頃には前を向いて生きていける力を貰えました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2022/01/01/210000_1
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ツバサ
盗作疑惑が起こり、巻き込まれる形で主人公・作家の李奈は盗作疑惑の裏側を調査していく。二転三転していく状況に頭を抱えたくなるが、地道な調査の末にたどり着いた終着点は悲しくも暖かさがあるものでした。犯人のやったことは許されることではないが、そうしてしまった理由には納得しました。李奈が調査をしていき作家として成長していて、今後どうなっていくのか楽しみにしています。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/31/210000
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ツバサ
知っていること、実践していることが多かったが、自分が取り入れていることが合っているのだなと確認出来て良かったです。新たに知ったことは取り入れていこうと思えました。
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ツバサ
緩い日常。スパイ達の安息な日々みたいな感じでした。
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ツバサ
朱音の妹・真帆が登場し、才人と朱音を振り回していく。強引に才人に迫る真帆の真意や隠し事はなるほどなと。思わぬ形で朱音が才人の気持ちを知って、ドキドキするなど関係が進むなか、遂に学校に2人の秘密が… さて、どうなる。
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ツバサ
特に波乱なく、結ばれたなーという感じ。
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ツバサ
クラスで目立つ天海に隠れている朝凪とぼっちの前原が密かに交流していくのが良い緩さでホッコリするがいつまでも続かない。朝凪が隠していた気持ちや天海の意思、そして前原の変化、全てが動き出す中盤以降は良かったです。友情から恋愛へ、次巻が気になります。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/27/210000
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ツバサ
結城と初白を外から見ていた大谷視点のお話。てっきり結城主人公の物語だと思っていたから不意を突かれました。ぶっきらぼうで、さばさばしたような感じの大谷が結城に寄せていた気持ちの重さには驚いたし、失恋を飲み込むまでの彼女の胸中は響くものがありました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/26/210000
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ツバサ
想像力豊かゆえに怖がりの二葉とミステリー大好きで頭が切れる隼人、大学生と中学生という歳の差がありながらも共に過ごしていく。2人の日々は、見逃していてもおかしくはない悪事を見つけることでもあって、何気ない光景から犯罪を見つけ出すという作風が気に入りました。ミステリー好き、ミステリーに興味がある人は是非読んでほしいです。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2022/01/03/210000
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ツバサ
タイトルのインパクトに負けない作品でした。売れっ子俳優の双子の弟が突然自殺して、世間に衝撃が走る。兄は弟がなぜ死んだのか分からず、弟のゆかりのある場所を巡って、弟が残したもの、感じていたことを辿る旅に出て、出会う出来事や感情が実を結ぶ最後に込み上げてくる気持ちは良いものでした。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/24/211500
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ツバサ
誘拐された理由を探していく。被害者と探偵を掘り下げていく様子が深みがあって、本筋とそこに至る周り道が丁寧でした。探偵の調査方法はなるほどなと。
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ツバサ
目を見て話せないを改題して文庫化。似鳥鶏先生の作品の中で1.2を争う好きな作品なので、是非読んで欲しいコミュ障青春ミステリーです。主人公・藤村京は人と目を見て話せない、だが推理に長けている。そんな彼が送る大学生活は事件に巻き込まれることが多いが、大切な友達も出来る。ミステリーとしてもさすがの切れ味です。是非シリーズ化を。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/22/210000_1
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ツバサ
田舎が舞台に起きる失踪事件。その背景には家庭、部活、仕事があり、救いの失踪だった。しかし、殺人が起きて現実は大きく歪んでいく。謎を追っていくうちに明かされる現実社会で起こっている問題は誰もが他人事ではいられなくなる。そして、最後に見せた主人公の采配には意を突かれました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/22/210000
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ツバサ
今回も面白かった。犯人のトリックには驚いたし、動機に関してはゾッとするものがありました。しかし、俊介の真っ直ぐな心が折れることなくいられるのは野上を始め、周りに頼りになる人がいるから。俊介と野上の関係が深まっていき、これからどうなるのか楽しみです。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2022/01/02/120000
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ツバサ
凄い!全話面白かった。話の膨らませ方に驚くが、しっかり謎へ至る筋道まで描写されているので納得度が高いミステリー大集合でした。探偵・緋色、助手・聡の組み合わせも大好きで、とても楽しめました。来月続巻があるそうで、楽しみで仕方がないです。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/29/210000
シャルシェ
2022/01/10 21:41

ツバサさんのブログから興味を持ち本作を手に取りました。ミステリを解くのは苦手ですがそれでも面白かったです。次巻も読もうと思います✨

ツバサ
2022/01/11 06:14

それは嬉しいです!解けなくても騙される快感があるので、良かったです。是非次巻もお楽しみください!

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ツバサ
この作品は日常のイカれたやりとりが癖になっしまう。ギャグ8割、本気2割の割合で構成されているから、リラックスして読めるし、キャラの掘り下げ時にスッと内容に入れる。今回は24歳の日菜子さんの子供から大人への過程が見れたり、乃亜の繊細な部分にも、触れていて、よりこのラブコメの先が気になる内容でした。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/20/120000
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ツバサ
事件への捜査方法や真相に捻りがあって良かったです。
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ツバサ
コロナの影響で人々の生活に変化を与えられた今こそ読みたくなる、人と人の繋がりを恋愛をテーマに描かれている短編集。子供から大人、作者ごとに着眼点が違い、どの話も興味深く読めました。恋愛、家族、先輩、様々な関係を掘り下げていて良い短編集でした。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/18/210000
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ツバサ
密室、名探偵と助手、このワードが好きな人には突き刺さるミステリーになっていました。二つの要素が好きな自分は大満足です。また、宗教が絡んでくるが、上手く物語に組み込まれているのが良いですね。終盤の名探偵と助手が犯人と対峙するところの推理は見事としか。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/17/210000
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ツバサ
やはり、六花さんが話に絡んでくると物語が複雑になってくる。琴子、九郎が探り探りでかつ大胆に動いて、六花と思考対決になってくると、落とし所も複雑に絡まってくる。琴子は特別な存在で、九郎と六花がいつかは倒される存在というのが、今後に不安が残る要素ですが、うまくまとめてくれるでしょう。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/16/210000
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ツバサ
ロレンスの商人として絶体絶命のピンチに陥る。まさか2巻で破産までいきかけるとは思いもしなかった。ロレンスとホロの間で起こる少しの亀裂には、読んでるこちらも心が痛む。最悪の状況から2人が信頼し合って、挽回していく終盤の流れは夢中になりました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/28/210000
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ツバサ
純が大阪に転校して、初っ端からカムアウト。どうなるかと思ったら、割と受け入れられる感じで安心しました。純のカムアウトを受けて動揺するクラスメイトの同性愛者の少年の戸惑う描写は見事でした。紗枝がBLを楽しめなくなったり、後輩に悩まされたり、恋にも振り回されて大変そうでしたが、良い着地をしていたのかなと。ファーレンハイトの過去も必見です。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/19/210000
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ツバサ
序盤から中盤まで動きがないのと、とっ散らかっている印象で途中で断念。
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ツバサ
前巻で一区切りが着いて、今巻は上下巻の上巻ということでゆっくりとした雰囲気だが水面下で着々と進んでいる感じがしますね。悠宇と日葵が恋人になったことで、おとなしくなるのはおかしい笑 凛音は親友ポジで悠宇に迫っていくが、そろそろ現実を見た方がいいのでは? 下巻でどうなるのか楽しみ。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/15/210000
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ツバサ
アニメユニットライブ対決。特にダンスが重要になってくる。やすみと夕陽は別々のチームになることで、離れている間に片方は何をしているのか意識する。離れることで信頼し合っているのを自覚していくのが良いね。今回はやすみの苦悩が中心だったが、夕陽の方はどうだったのか気になります。次巻は強敵とのバトルでどうなる。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/14/210000
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ツバサ
ラジオで恋バナをしている後輩。その気持ちの先は自分ということに気付いて、始まる青春。シチュエーションだけでも甘々ですが、2人が素直になるまでの不器用な様子は青春だ。
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ツバサ
青春とSFが合わさると魅力的なんだよ。未来から来た加賀美の親が現在のクラスメイトで2人は仲違いをしている。どうにか2人を仲良く恋人になる方向へ導かないと加賀美が消えてしまう。加賀美の親となる2人の距離が焦ったくなるし、ハラハラしました。終盤の運命の分岐点となるところはドキドキしながら読みました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/13/120000
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ツバサ
騙し合い異能ゲームは良いですね。力ではなく知で出しぬいていくジンのやり方はスカッとするし、認識を反転させるようにトリックを仕込んで、逆境で炸裂するのは爽快です。騙し騙されの勝負の裏側も緻密に組まれているのが、より魅力的です。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/12/210000
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ツバサ
前半から中盤までは世界観を広げる説明が多めで、少し退屈だったが中盤以降の日本独立評議会の裏が明らかになったり、不死者の殺し方が判明したりと惹きつけられる。ヤヒロと彩葉の年頃らしいモヤモヤした感じは癒しでした。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/11/220000
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ツバサ
タイトルの通り、苦しくたって、やるせなくても生きている限りは生きづけないと。現実に直面して落ち込みそうでも、悩みながら自分と向き合っていくのは読み応えがありました。どの短編も素晴らしいし、タイトルも良い。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/11/210000
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ツバサ
再読。青春、ミステリー、SFを融合した作品。パラレルワールドに行ったら大体ハッピーな終わりになるものだと思ってしまうが、今作は違う。嫌なまでに自分の至らなさを実感させられて、暗い方へ背中を押されていく。独特の雰囲気で、不気味な空気感がより主人公を際立たせていた。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/25/210000
鮫島英一
2021/12/25 21:40

米澤 穂信先生の作品は氷菓とか明るい作品が好きだけど、僕が一番好きな作品はこれだったりしますね。

ツバサ
2021/12/26 20:40

ビターどころがダークな終わりでくせになりますね。

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ツバサ
凪良ゆう先生はその人が持つ悩みや感情をないがしろにせずに寄り添ってくれる作品を書く印象かあるが、今作も見事なまでに心をほぐしてもらいました。ある意味、悩んでいる人に対して効きすぎるかもしれない。どの登場人物も順風満帆な生き方ではないかも知れないが、それでもあなたらしくて良いんだと背中を押してくれるありがたい小説でした。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/09/210000
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ツバサ
同性愛者の安藤と腐女子の三浦、2人は周りに自分の好き隠して生きている。そんな2人がふとしたきっかけから近づいて、離れて、考えてゆく姿に青春を感じるとともに、周りと少し違う考えを持って生きている人の心からの叫びを感じて胸を裂かれそうでした。考えなければならないなと。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/08/210000
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ツバサ
登場人物の視点切り替えが上手く働いていたように思います。真相はまさに見知らぬ人といった感じで練られたミステリーだと思いました。
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ツバサ
単行本時から気になってたが、読めてなかった。文庫化してくれて助かりました。立派な家を建てたが、そこには誰も住んでいなかった。その状況からよくぞここまで裏側を練って、今と繋げたなと唸るばかり。最初はどう展開していくのか不安でしたが、中盤以降は読む手が止まらず、真実に近づいていく間に起こる出来事にも心揺さぶられました。最後に明かされた真実には目頭が熱くなりました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/10/210000
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ツバサ
素晴らしいとしか言えない。読んでいて罪を罪だと分からず、馬鹿みたいに残酷なことをする犯人に対してどんな罰を与えるのか考えていく。周りの子供よりも少し大人なふみちゃんが胸を裂かれるような事件を目の当たりにして、心を閉ざしてしまう。ふみちゃんを救うべく、ふみちゃんの友人である僕が考えに考え抜いた答えには泣きたくなるくらい切実な気持ちがありました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/23/210000
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ツバサ
タイトルの通り、ただの愛じゃない何か。その感情が何なのか分からずモヤっとしながらも自分の感情と向き合っていく女性達の心境の変化を描いている。各話マニアックというか、そこを突くのかと感心しながら読めました。バッドエンドに行きそうなものだが、活路を見いだしていく力強さを感じました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/04/210000
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ツバサ
ランキングでは国内の作品順位を見る限り、読んでおきたいのは押さえられたのかなと。海外では数冊読み逃しているのを発見。買わねば。インタビューでは館ミステリーを語るミステリー作家達、米澤穂信先生、青崎有吾先生のインタビューと対談は読めて幸せだった。もっとミステリー作品へのアンテナを高めたいと思いました。
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ツバサ
再読。今回はクエストにコツコツ挑むというものだが、ゲームの醍醐味でもあるから良いものだ。キリトてアスナがすっかり心許し合っているように見えるが、パーティ組んでいるのは一時期なものだというのは忘れてはいけない。アインクラッドでクリスマスイブを過ごしたキリトとアスナの日々は心の癒しとなったであろう。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/21/210000
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ツバサ
真由と彩華の間にあった壁がなぜ生まれたのかが明らかに。女子の恋愛観や裏での嫌がらせなど生々しい問題があって、真由と彩華は道を違えてしまった。しかし、それは2人だけでなく問題を起こした人物・明美のせいでもある。そんな各々が自分の気持ちと向き合えるようになったのが悠太の存在という。さて、今後のラブコメが楽しみだ。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/03/210000
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ツバサ
沙優が家に帰ってからのお話。心ここにあらずの様子の吉田を見て、焦ったくなる周りの人達。そんな時三島が動き出す。ただ、映画を観に行って、カフェで話をするだけなのに、三島の心は悲鳴を上げて暴走してしまう。その暴走してしまうくらい感情を持てる三島が魅力的なのだが。吉田はやってしまった後の挽回が良かったので、三島も前に進める。良いスピンオフでした。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/12/02/210000
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ツバサ
日常の謎、本の謎、様々な謎を絶妙に日常に紛れこませていて、解けた後の脱力感が良い。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2014/09/22(3499日経過)
記録初日
2014/08/12(3540日経過)
読んだ本
4768冊(1日平均1.35冊)
読んだページ
1513161ページ(1日平均427ページ)
感想・レビュー
4656件(投稿率97.7%)
本棚
75棚
性別
血液型
O型
現住所
神奈川県
外部サイト
URL/ブログ
http://wing31.hatenadiary.jp/
自己紹介

社会人6年目。ラノベ、キャラ、ライト文芸を読みます。ジャンルはラブコメや青春、ミステリー系が好きです。漫画は読んでますが登録しません。本棚はレーベル毎に読んだ本を登録してます。あと、同じ名前でツイッターやってます。ブログもやっでますので気になった方は是非見ていって下さい。

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