とりあえず、乱読中。
最近、新たな本や作家さんとの出会いを求めてコミュを立ち上げました。
https://bookmeter.com/communities/337677
是非、覗いてみてください、共感いただけましたら、ご参加を。
ちなみに、好きな作家さ
んは東野さん、中山さん、誉田さん、湊さん、有川さんそして池井戸さんとちょっとありきたりでしょうか。
ちょっとホッコリできる本のみ感想を書かせていただいていますが、書くことが苦手なため、少ない上、ちょっとあれって言う感想ばかりかも、すいません、ご容赦ください。
最近は朝井さんや石田さんがお気に入り。
ちょっとでも、個人的に好みの本にいいねされた方に、乱発で申請しています。
読書でホッコリしたい方、これからもよろしくお願いいたします。
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
お爺さんは山に柴刈りに、お婆さんは川へ泳ぎに行きました。
お婆さんが泳いでいると、川上から日野のトラックが流れてきました。
お婆さんはトラックを運転して家に帰りました。
トラックを包丁でふた
つに割ると、中には元気な赤ちゃんが入っていました。
赤ちゃんはトラックから生まれたので、カロンさんと名付けられました。
カロンさんは、とても美しい青年に成長しました。
その頃、都ではラオウが暴れておりました。
北斗神拳正統伝承者であるカロンさんは、ラオウを倒すため、仙台国分町に行くことにしました。
カロンさんは加山雄三にもらったヨットで、鬼ヶ島に向かいました。そして、あたたたたた、と、あっという間にラオウを退治しました。
村に戻ると、お爺さんとお婆さんは病気で死んでいました。
カロンさんは、やれやれ、これで介護から解放されたわい、と思いましたが、愛と正義のセーラー戦士でもあるカロンさんは口にはしませんでした。
その後カロンさんは、読書メーターに参加し、東凰連邦共和国の大統領になって、しあわせに暮らしているそうです。
めでたしめでたし。
…よ、よろしくお願いします💦
良質なフィクションがないと死ぬ呪いにかかっています。
携帯の故障で再登録です
新たな作家さんとの出逢いを求めて、
皆さんのコメント参考になります
福岡市在住1988年生
積ん読、借り本優先なので、感想のアップは遅くなります。
今日も元気だ ビールが美味い
読書メーターをはじめて、新しい読書体験を実感しています。偏に共読者さんと、お気に入りさんのお陰。感謝しています。
お陰で顕著に小説を読む事が多くなりました(儂、単純)。
今後もこの傾向が続くのか自分でも分かりませんが、自由な
大海原を発見する事になり、ちょっと興奮。やったぜ!
アイコンをChatGPTさんに描いて貰いました。
・かんたはキジトラです白毛は入っていないと、何度伝えても聞いてくれないので諦めました。
・儂が女の子っぽくなって仕舞いましたがChatGPTさんはより可愛くなったとご満悦なので受け入れました。
【経緯の呟き(記録メモ📝)】
https://bookmeter.com/mutters/272240412
https://bookmeter.com/mutters/272129769
🏅mae.dat award🏅
2020 『交響曲第6番「炭素物語」 - 地球と生命の進化を導く元素』ロバート・M・ヘイゼン 著 渡辺正 訳
炭素の驚きの万能性
2021 『海』小川洋子 著
初めて文学沼の端に立った思い
2022 『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』奥野克巳 著
常識を根底から覆された
2023 『Y田A子に世界は難しい』大澤めぐみ 著
もっと評価されても良い
2024 『空を超えて七星のかなた』加納朋子 著
こんなん大好き
読書に縛られる時間は 自由はないが 不安もない
それは本当に ただ単純に 楽しい時間だから
携帯故障したので、再登録です。
雑多に読んでいます。
ジャンルをなるべく広げて、読んだことのないものも試してみることにしています。
新しい出会いと刺激と感動を求めて。
新しい本も古い本も気にせず読みます。
大量に積んでおいて、崩していくのが好きo(^-^)o
ブックカバーと栞のコレ
クター。
ハンドメイドのグッとくる柄の布や革のカバーをかけて読んでます。
ブックカバーと栞を選ぶのも、読書の楽しみ(o^^o)
つぶやきで載せています。
インテリアが好きなので、インテリア関係の本もよく読みます。
雑貨のデザインや家具、文房具なども好きなので、時々図鑑のようなものを眺めるのも好き。
お気に入り、お気に入られは出入り自由。
愛書狂。岩波とその周辺を偏愛。私の未来に期待出来る事があるとすれば、残り5万冊読了の果て。読書好きしかいないここは楽園か、素晴らしい。どれだけ慰めになっていることか。そういう島があれば、移住したいほど。(韓国には「パジュ・ブック・シティ」という出版社が25
0社、1万人以上が本業界の人という「本の街」があるみたいだけれど。神保町も負けてないのかな。)みなさんの本棚や感想をこそっと覗き見するだけでも愉しい。年間1000冊は読みたいけれど、現状は、月間50冊もいかない。シクシク。読書だけして生きていければ最高だけれど。そうもいかないジレンマと日々闘っていて、優先順位は勿論、読まない本を決めることも大切だなって思ってる。なるべく言語アートと思える本に出会いたいから、世界の古典的名著は最優先。と言いつつ、科学本も読んでしまうという、好奇心だけは何処までも旺盛だから、人生何回あっても読み足りたくて困ってる。私の悩みもここでは共感してくれる人が集まってくれてるんだろうなぁ。好きな作家は感受性の高い人に集中する傾向があるんじゃないかな。シェイクスピア、ルソー、ソロー、ポール・セロー、ショーペンハウアー、セネカ、ニーチェ、三浦綾子、三島由紀夫、中島義道、ゾラ、ヘッセ、カフカとか。私みたいな読書廃人かこれら周辺の貴重な仲間達、(まさかね、ここに読書が嫌いって人はいないでしょ?)大事な読書時間の1分を割いて、どうでもいい私の独り言を読んでくれてありがとう。キミは今、何を読んでるのかな?
とにかく本が好き。すべての自由時間を読書に費やしたいし、真面目な本も不真面目な本も先入観を持たず、色んな本を片っ端から読みたい。元々海外文学が好きだったけど、漫画もラノベもなんでも読む完全雑食体になりました。登録日:2017/7/28
春の音が聞こえる。雨の音が。桜がひらひら舞い散る音が。夜の音が聞こえる。光と闇が踊る音が。今夜で桜は取り落ちるだろう。桜雨が降っているから。花冷えの時季が終わり明日は青空が輝くだろう。桜が雪片のように零れ落ちる音が聞こえる。私の心の痛みが吸い寄せられていく
音も…。
皆さんの感想を読んで、読みたい本を見つけるのが楽しみです。ハズレがない。ぼちぼち読んで行こうと思います。
英語はあまり得意ではない(得意だと思っていた時期もあったが)。
それでも映画にて「存在のたえられない軽さ」を見たときは、原作をぜひ読みたいものだと思った。
当時、邦訳はまだ出ていなかったので英訳を買って読んだ。
The Unbearable
Lightness of Beingである。
わりとやさしく読めたと思った。
それに味をしめたのか、おなじくミラン・クンデラのImmortalityの仏訳を買って読もうとした。
しかしそう簡単には読めるものではないのである。
おなじことはエーコでも発生した。
The Name of the Roseを英文で読もうとしたのである。
カトリック英語には詳しいはずだった。
しかし哀しいかな、読み進められる道理はなかった。
ドリス・レッシングのThe Golden Bookを読み始めたときは決死の覚悟であった。
だが案の定、なかなか読み進められない。
一年以上もかかってようやく終える(正しくは二年以上)。
そんなていたらくな生き方しかできないわたくしであるのが哀しい。
(そういえば、マルコム・ロウリーのUnder the volcanoのペーパーバックをもらったことがあった。字が小さいので、ちょっと引く。しかし西訳のBajo el volcanと並行して読むことにした。なんとか読み終えた。しかしあとには頭になにも残っていなかった)
鹿好きの読書好きです。
海外文学とロックをこよなく愛しています。
オススメされたら大抵はどんな分野の本でも興味を持つので、趣味が合いそうな方も、そうでもない方も、読書好きであれば気軽にお声かけ下さい。よろしくお願いします。
リアルで知り合った方以外、こ
ちらからお気に入り登録することはありませんが、登録してくれた方は「アイコン無し」と「感想無し」の両方でなければ出来るだけ登録を返しています。
2014.7.25
コミュニティを設立しました。
【岩波文庫愛好会】 http://book.akahoshitakuya.com/c/333700
*アイコンは本を読ませまいと頑張った結果寝てしまった愛猫
文章や内容を味わいながらじっくり読むのが好きです。本を眺めるのも好きで、本棚にずらりと並んだ背表紙を見るとたくさんの叡智がつまってるようでわくわくします。
素敵な感想に出合うたびに、読みたい本と積読本が少しずつ増えていくのも嬉しいような困ったような^ ^
最近は読書もスローペースになりましたが、感想はできるだけ書くようにしています。
これからも心の栄養になる一冊にめぐり逢えますように♪
ゆっくりじっくり読む。
小さい頃から本の虫。
森絵都『カラフル』、ルブラン『怪盗紳士』シリーズ、モンゴメリ『赤毛のアン』シリーズが私の原点。
翻訳と通訳で食べてます。
2005~2009年頃はブクログやってました。
http://booklog.jp/users/chocoholic-ob
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